THE ANSWER編集部の記事一覧
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サーフィン五十嵐カノアが銀メダル 新競技で惜しくも頂点逃す、女子も銅メダル獲得
2021.07.27東京五輪のサーフィン男子決勝が27日、千葉・釣ケ崎海岸で行われ、五十嵐カノア(木下グループ)が決勝でイタロ・フェヘイラ(ブラジル)に敗れ、銀メダルとなった。今大会から採用された新競技で惜しくも初代王者には届かなかった。
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「選手村で1番旨いラーメン作るよ」 ドイツ選手“渾身の一杯”に「注文したい」と反響
2021.07.27東京五輪は各地で熱戦を展開中。充実した選手村レストランの食事の様子も話題を呼んでいるが、ドイツのフェンシング選手は自身のインスタグラムでオリジナルラーメンを作る様子を動画で公開。「選手村で1番旨いラーメンを作るよ」と自信満々に意気込んでいるが、果たしてどんな仕上がりになったのだろうか――。
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八村塁の胸に輝く金メダル 堀米雄斗との身長差2ショットに海外注目「日本が今熱い」
2021.07.27東京五輪の新競技、スケートボードの男子ストリートで金メダルを獲得した堀米雄斗(XFLAG)がツイッターを更新。バスケットボール日本代表の八村塁との2ショットを公開し、海外ファンからの注目を集めている。
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大谷翔平、折れたバットの音が凄い 右前打に米解説者は驚嘆「うう!スペシャルだ!」
2021.07.27米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のロッキーズ戦に「2番・投手」で先発。7回5安打1失点と好投し、MLBではシーズン自身最多となる5勝目をマークした。初回の打席ではバットを折りながらも右前適時打を放ったが、米中継局の解説者は「うう! バットの折れた音もスペシャルだ」と驚嘆している。
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【写真で振り返る東京五輪】4日目 13歳西矢椛が金メダル後に見せた天真爛漫な笑み
2021.07.27東京五輪は23日に開会式が行われ、24日から本格的に競技が始まった。「写真で振り返る東京五輪」と題し、世界中を魅了するプレーや選手の素顔などを毎日10枚の写真で振り返る。今回は4日目(26日)の一部をお届けする。スケートボード・女子ストリートでは西矢椛(もみじ)が日本史上最年少で金メダルを獲得。13歳らしい天真爛漫な笑顔が話題を呼んだ。
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水谷&伊藤組と激闘 ドイツ卓球コーチのカタカナ3文字ウェアが話題「めちゃ気になる」
2021.07.27東京五輪は26日、卓球の新種目・混合ダブルス決勝が行われ、水谷隼(木下グループ)・伊藤美誠(スターツ)組が中国の許シン・劉詩ウェン組を4-3で破り、金メダルを獲得した。25日には劇的逆転でドイツ組を下していたが、相手のコーチが着用していたウェアに注目が集まっていた。カタカナ3文字が入ったトップスに、SNS上の卓球ファンは「ドイツの洒落心」「すごく微笑ましい気持ちに」などと反応している。
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大谷翔平、死球当てた打者への気遣いに注目 米記者「オオタニがイニング間に謝罪」
2021.07.27米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のロッキーズ戦に「2番・投手」で先発。7回5安打1失点と好投し、初回の打席では先制の右前適時打を放った。この試合では、相手打者のトレバー・ストーリー内野手に死球を与えたが、ベンチに戻る際には大谷の方から一声かけるシーンがあった。実際の映像を米記者が公開し「イニング間に謝罪した」と伝えている。
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五輪放送センターの感染対策に米メディア関心 消毒液個数を調査「出口までいくつ?」
2021.07.27東京五輪は各競技で熱戦が繰り広げられている。海外メディアは、駐在する東京・国際放送センターに設置されたハンドサニタイザーに注目し、消毒液の多さを検証動画で伝えている。
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大谷翔平、汚したユニホームの力投姿がネット話題「高校球児やん」「2回でこんなに…」
2021.07.27米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のロッキーズ戦で「2番・投手」で先発。初回にタイムリーで出塁すると、2度の牽制を潜り抜け、二盗に成功した。ユニホームを汚したまま力投する姿に、ネット上では「高校球児やん」などと盛り上がっている。
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大谷翔平、初回だけで好守→0封→適時打→二盗→得点の躍動 米記者「試合開始20分で…」
2021.07.27米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のロッキーズ戦で「2番・投手」で先発。初回から大谷劇場を演じた。表を自らの好守もあって0封すると、その裏にタイムリー&盗塁。米記者も続々と活躍をレポートしている。
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元女子バレー代表・狩野舞子がMC初挑戦 さまざまなスポーツの魅力を深掘り
2021.07.27元女子バレーボール日本代表でロンドン五輪銅メダリストの狩野舞子さん。2018年に現役引退後は解説をはじめ、さまざまなメディアで活躍中だ。そんな狩野さんの新たなチャレンジが、新ネット番組「狩野舞子の知るスポ!!」のメインMCだ。「ゲストの方々が自身の競技をとても熱く語ってくださるので、少しでもその魅力を伝えられるよう一生懸命頑張りたいと思っています」と、自身初となるMCの仕事に意気込みを見せる。
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日本が泣いた伊藤美誠の表情 歴史的瞬間をとらえた2枚に反響「この笑顔、幸せくれる」
2021.07.27東京五輪は26日、卓球の新種目・混合ダブルス決勝が行われ、水谷隼(木下グループ)・伊藤美誠(スターツ)組が中国の許シン・劉詩ウェン組を4-3で破り、金メダルを獲得した。勝利の瞬間、抱き合って喜んだ12歳差の2人。卓球史に残るシーンをを五輪公式ツイッターが公開し、日本のファンからは「また泣けてきた」「なんてまぶしい笑顔」などと反響が寄せられている。
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「五輪金メダルと東大」を生んだ柔道部 弱かった大野将平の才能を見抜いた恩師の神髄
2021.07.27「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など、五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。柔道では、活躍した選手の恩師の育成法をクローズアップした短期連載を掲載。第4回は男子73キロ級で連覇を達成した大野将平(旭化成)。柔道界に君臨する最強の戦士の礎を築いたのは、恩師の持田治也氏(世田谷学園柔道部監督)だ。数々の五輪金メダリストを輩出した柔道私塾・講道学舎(東京・世田谷区、2015年閉塾)で鍛え上げ、内股と大外刈りを伝授し、世界で闘えるたぐいまれな精神力を育んだ。とはいえ、初期は“弱すぎた将平”。名伯楽は大野の才能をいかに見抜き、心技体を伸ばしたのか。(取材・文=THE ANSWER編集部)
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五輪会場で日本製パンが海外記者に好評「本当にウマいぞ」 お手軽さで取材のお供に
2021.07.27東京五輪は26日までに日本が8個の金メダルを獲得するなど盛り上がっているが、取材している海外記者のプレスルームでは、ある食品が好評となっているようだ。SNSに写真が公開され「カルチャーショックだ」「おやつの時間」などと紹介されている。
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「東京を褒めなければ」 お台場の“等身大ガンダム”に英の博物館関係者も熱視線
2021.07.27東京五輪は各競技で熱戦が行われている、26日にはトライアスロン男子個人が行われたが、ひそかな注目を集めているのはお台場の等身大ガンダムだった。ガンダムの前をバイクで走るシーンが英公共放送局「BBC」でも配信され、海外ファンは大いに盛り上がっていたが、英国の博物館関係者も「東京を褒めなければ。フルサイズのガンダムはお目にかかれない」と熱視線を送っている。
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大野将平、連覇直後に一瞬映った敗者への称賛サイン SNS話題「写真にして売って」
2021.07.27東京五輪は26日、男子73キロ級決勝で大野将平(旭化成)が9分26秒の激闘の末に優勝。五輪連覇を成し遂げた。激戦を終え、相手のラシャ・シャフダトゥアシビリ(ジョージア)とは互いに健闘を称え合った。一瞬、大野がサムアップポーズする姿を見せ、SNS上の日本人ファンからは「写真にして売ってほしい」「素晴らしい」と反響が寄せられている。
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台風が生んだ粋な演出 虹がお台場トライアスロンで出現 海外記者「嵐の後にレインボー」
2021.07.27東京五輪は27日、トライアスロン女子が行われた。台風8号の接近が心配されたが、レースは無事に実施。その最中に珍事が起きた。会場のお台場海浜公園の上空に虹がかかり、選手を後押し。目撃した海外記者も写真とともに驚きの声を上げている。
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銀メダル体操日本、試合後の“チーム日本9ショット”に感動の嵐「もう大号泣でした」
2021.07.27東京五輪は26日、体操男子団体決勝が行われ、日本は主将の萱和磨、谷川航(ともにセントラルスポーツ)、橋本大輝(順大)、北園丈琉(徳洲会)で臨み、銀メダルだった。しかし、全員がミスのない演技を続け、金メダルのロシア・オリンピック委員会(ROC)、銅メダルの中国と激闘を繰り広げ、感動を呼んだ。試合後に撮られたチーム集合写真を水鳥寿思監督がツイッターで投稿。反響を呼んでいる。
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