THE ANSWER編集部の記事一覧
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涙したカーリング鈴木夕湖、逆転勝ちで絆のハグにネット感涙「吉田姉妹の優しさ素敵」
2022.02.13北京五輪は12日、カーリング女子1次リーグが行われ、日本代表(ロコ・ソラーレ)は10-5でROC(ロシア・オリンピック委員会)を下した。ショットが不調だった鈴木夕湖は逆転勝ちに涙。チームのメンバーと抱擁を交わした。絆を感じさせたシーンにSNS上のファンからは「一緒に泣く」「感動した」と反響が集まっている。
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北京五輪でザギトワが寝起き姿から丸1日公開 ロシア反響「美しい以外の言葉がない」
2022.02.13北京五輪を現地取材するフィギュアスケート平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。滞在生活の朝の様子を寝起きから公開し、「美しい以外の言葉がない」など母国ファンから反響が集まっている。
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フィギュア五輪日程に元世界女王が意見「個人戦→団体戦にすべき」 その理由とは?
2022.02.13北京五輪で熱戦が繰り広げられるフィギュアスケート。その競技日程について、ロシアの元世界女王が「団体戦は個人戦の後に行った方がいい」と意見を述べている。
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「美人教師感ハンパない」 ROCに現れた“メガネ姉さん”に土曜夜のお茶の間も釘付け
2022.02.13北京五輪のカーリング女子1次リーグは12日、日本がロシア・オリンピック委員会(ROC)に逆転勝ち。3連勝で3勝1敗とした。スキップ・藤澤五月の活躍が目立った一方で、ROCのセカンド、ガリーナ・アルセンキナが話題になっている。
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小林陵侑、胸元からひょっこり飛び出た五輪パンダが話題「顔のぞいてるのカワイイ」
2022.02.13北京五輪は12日、ノルディックスキー・ジャンプ男子の個人ラージヒル決勝が行われ、ノーマルヒル金メダルの25歳・小林陵侑(土屋ホーム)が292.8点で銀メダルを獲得した。セレモニー後、インタビューを受ける姿が話題に。今大会のマスコット「ビンドゥンドゥン」をビブスに入れた姿には「可愛い」「お茶目」などとコメントが集まっている。
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高木美帆、中国で語った「感謝」を現地メディア紹介「北京五輪の試合環境を称賛した」
2022.02.13北京五輪のスピードスケート女子1500メートルで銀メダルを獲得した高木美帆(日体大職)。中国メディアは12日のチームパシュート準々決勝後に高木が語った感謝を好意的に伝えている。
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揺れるジャンプスーツ規定問題 FISの改革案にドイツ関係者は否定的「実現不可能だ」
2022.02.13北京五輪ノルディックスキージャンプ混合団体で4か国5選手が失格となったスーツ規定。各国の意見や論争を受け、国際スキー連盟(FIS)はルール変更に向けた案も出していると報じられたが、ドイツの関係者からは否定的な意見が上がっている。
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髪飾りを落としたら減点?バク宙もNG? フィギュアスケートの意外と知らない禁止事項
2022.02.13元フィギュアスケート日本代表で「THE ANSWERスペシャリスト」を務める中野友加里さんは、ビギナーファン向けに競技にまつわる素朴な「17のギモン」に答えるミニコラムを大会期間中、毎日掲載。10問目は「意外と知らない禁止事項」。
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羽生結弦、中国では「エキシビション出演」がネット検索ランク1位 6000万人超が関心
2022.02.13北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、羽生結弦(ANA)は4位だった。大会終盤のエキシビションで演技するかどうかも注目されるが、多くのファンも決定を待ち望んでいる。同国メディアによると、ネットでの検索数が第1位となったという。
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ロッテ3・29開幕戦対象に「マリーンズボアベスト」付きチケット販売 先着3万人限定
2022.02.13プロ野球・ロッテは、ホーム開幕戦である3月29日ソフトバンク戦(ZOZOマリン)を対象とし、「マリーンズボアベスト」を受け取ることができるグッズ付きチケットを先着3万人限定で販売すると発表した。
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平野歩夢、中国メディアが「面白かった」と注目した意外な姿「彼自身はそれほどだ」
2022.02.1311日の北京五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝では、平野歩夢(TOKIOインカラミ)が大逆転で金メダルに輝き、中国メディアが過去の成績などを紹介している。金メダルは日本スノーボード史上初の快挙。中国ネットメディア「新浪新聞」は「日本の天才!」などと称えて特集し、「面白かった」と意外な姿に注目した。
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「必死だけどいい絵になる」 カーリング吉田知那美、北京五輪で奮闘中の1枚に反響
2022.02.13北京五輪カーリング女子日本代表(ロコ・ソラーレ)の吉田知那美が、世界カーリング連盟(WCF)の公式ツイッターに登場した。公開された吉田らの画像に対し、ロコ・ソラーレ代表理事の本橋麻里も「写真選び、センスの良さ」と注目していたが、ファンから「必死だけど、何故かいい絵になる」とコメントが寄せられている。
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平野歩夢&ホワイト、中継以外に撮られていた行動に米感動「No.1スポーツマンシップ」
2022.02.1311日の北京五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝では、平野歩夢(TOKIOインカラミ)が日本スノーボード史上初の金メダルを獲得した。五輪を3度制覇したショーン・ホワイト(米国)は4位。新旧王者は競技直後に交わしたハグが生中継に映され、話題を集めていたが、米国五輪選手団公式ツイッターが別の抱擁シーンを公開した。米ファンは「最高のスポーツマンシップね」「真の英雄だ」と感動している。
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北京五輪で生まれた名写真 スノボ日本人を撮影した奇跡の1枚は「一生に1度撮れるか」
2022.02.134日に開幕した北京五輪も折り返しを迎えた。多くの金メダリストが生まれ、感動を与えた一方で、競技外でクローズアップされた話題も多かった。各国のトップアスリートが最高峰の技をぶつけ合う舞台。それを撮影するカメラマンから、多くの名写真も生まれた。
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平野歩夢の2本目、会場の米女性は「一体…」と言葉失う 独メディアも「ショックだ」
2022.02.13北京五輪スノーボード・ハーフパイプ男子で金メダルを獲得した平野歩夢(TOKIOインカラミ)。最終ランでの逆転勝利で脚光を浴びたが、大技「トリプルコーク1440」を決めるなどした2回目の採点の低さにも疑問の声が噴出していた。ドイツメディアも「ショックなこと」などと報じている。
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戦い抜いた銀の小林陵侑、空中姿勢に本場欧州メディア称賛「コバヤシ、動作の傑作だ」
2022.02.12北京五輪は12日、ノルディックスキー・ジャンプ男子の個人ラージヒル決勝が行われ、ノーマルヒル金メダルの25歳・小林陵侑(土屋ホーム)が292.8点で銀メダルを獲得した。ジャンプでは日本人初の五輪個人種目2冠はならなかったが、仲間と喜びを分かち合った。海外メディアは「動作の傑作だ」と称賛している。金メダルは1本目2位だったマリウス・リンビク(ノルウェー)、銅メダルはカール・ガイガー(ドイツ)。
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小林陵侑の銀に「ぶっ飛べ!ぶっ飛べ!」 兄・潤志郎も笑顔「いいジャンプだった」
2022.02.12北京五輪は12日、ノルディックスキー・ジャンプ男子の個人ラージヒル決勝が行われ、ノーマルヒル金メダルの25歳・小林陵侑(土屋ホーム)が292.8点で銀メダルを獲得した。ジャンプでは日本人初の五輪個人種目2冠はならなかったが、仲間と喜びを分かち合った。兄・潤志郎は「ぶっ飛べ!と思っていた」と心境吐露。14日の男子団体でメダル獲得を目指す。
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小林陵侑、安堵の銀「いやぁ~、嬉しいです」 4年間の成長に満足感「勉強になった」
2022.02.12北京五輪は12日、ノルディックスキー・ジャンプ男子の個人ラージヒル決勝が行われ、ノーマルヒル金メダルの25歳・小林陵侑(土屋ホーム)が292.8点で銀メダルを獲得した。ジャンプでは日本人初の五輪個人種目2冠の期待が高まっていた種目。個人2冠は「鳥人」と呼ばれたマッチ・ニッカネン(フィンランド)など、世界でも過去3人(4度)しか達成していない偉業だったが、あと一歩及ばなかった。
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