THE ANSWER編集部・佐藤 直子の記事一覧
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【#キミとONETEAM】「きょうは家族に『ありがとう』と言ってみよう」―三菱重工相模原・成昂徳
2020.05.10新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【#キミとONETEAM】「生きていく中ではラグビーより優先するべきことがある」―元日本代表・箕内拓郎
2020.05.08新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【#キミとONETEAM】「僕はラグビーが持つ文化が好き。それがW杯で人の心を動かした」―日本代表・姫野和樹
2020.05.06新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【#キミとONETEAM】「他のチームもすぐ友達に。それがラグビーの魅力」―元日本代表ホラニ龍コリニアシ
2020.05.03新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【#キミとONETEAM】「子どもたちへ、私から3つアドバイスがある」―前日本代表HCエディー・ジョーンズ
2020.05.01新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【#キミとONETEAM】「僕は脳を手術した。でも、いまを一生懸命に頑張った」―三菱重工相模原・土佐誠
2020.04.29新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【#キミとONETEAM】「友達に会いたい、ラグビーをしたい気持ちをためておいて」―元日本代表・小野澤宏時
2020.04.27新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【#キミとONETEAM】「子どもは楽しみ方を探すプロ。発想力で今を乗り越えよう」―元日本代表・菊谷崇
2020.04.26新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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クラファン3日で1000万超え 協会が感じた“ラクロスの底力”「絆はここまで強いか」
2020.04.25日本全国に緊急事態宣言が発令され、今、日本ではあらゆる活動が休止状態にある。大学もその多くが休校、もしくは在宅でのオンライン講座となり、キャンパスはひっそりと静まり返っている。いつもであれば、部活動やサークルも新入生の勧誘活動で大忙しのはずだが、今年はそれも行えず。頭を抱えている学生も多いだろう。
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世界大会で5度優勝 スケートボード界の第一人者・瀬尻稜が東京五輪を目指さない理由
2020.04.13東京オリンピックから正式競技に採用され、大きな注目を集めているスケートボード。ストリート種目、パーク種目ではいずれも、日本人スケーターが世界トップを争い、旋風を巻き起こしている。今では国際大会で表彰台に立つ日本人選手の姿は見慣れたものとなったが、ほんの数年前までは考えられない光景だった。
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今の子どもの指導に悩む大人へ ストリートスポーツ界のカリスマは「一切教えません」
2020.04.12日本が世界に誇るストリートスポーツの世界大会「ARK LEAGUE」。2013年に神戸でBMXフラットランドの世界大会「FLAT ARK」としてスタートし、2017年にはスケートボードの世界大会「SKATE ARK」が加わって「ARK LEAGUE」となった。さらに2019年には、パリ五輪から追加競技となるブレイキンの世界大会「BREAK ARK」が仲間入り。同年から舞台も神奈川県寒川町に移し、3日間で国内外から約2万5000人が来場する大盛況となった。
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十種競技の日本記録保持者・右代啓祐が明かす “恩人”武井壮から受けた「衝撃」
2020.03.031つの出会いが、その後の人生を大きく変えることがある。陸上・十種競技の日本記録保持者、右代啓祐はこれまで数々の出会いに恵まれ、師に導かれ、友と高め合い、自身を磨いてきた。その中でも、右代の競技者としての在り方を大きく変えた出会いがあるという。
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なぜ佐藤琢磨は挑戦し続けるのか 弁護士の父に感化「法廷で戦う姿が衝撃だった」
2020.02.17レーシングドライバー佐藤琢磨が17日、東京都内で行われたFWD富士生命の新CM発表会に、母の昭子さんと出席した。同日からオンエアされる新CM「はじめては、一生つづく。佐藤琢磨編」で共演する2人は、発表会でも微笑ましいやりとりで会場を温かい雰囲気で包んだ。また、高校時代の恩師・大澤進さん、鈴鹿レーシングスクールでの恩師・樽井良司さんもサプライズで登場。43歳を迎えてもなお、インディカー・シリーズの第一線で戦う佐藤は「いろいろな方のサポートがあって、ここまで来られた」と感謝を口にした。
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パティシエに憧れた少女がなぜやりを投げるのか 日本記録保持者・北口榛花の覚悟
2020.02.14東京オリンピックの開催を翌年に控えた2019年。陸上界に2度も日本記録を叩き出した強者がいる。やり投の北口榛花(はるか・日本大学)だ。5月の木南道孝記念陸上競技大会(木南記念)で従来の記録を56センチも更新する64メートル36で日本新記録を作ると、10月の北九州陸上カーニバルでは自身の記録を1メートル以上も超える66メートル00を投げた。同年シーズンでは世界でも7位という好成績で五輪参加標準記録を突破し、東京2020へ夢を繋いだ。
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ラグビー元日本代表×世界的アーティスト 異色コラボ「ラグビーボール日常化計画」とは
2020.01.28日本中を熱狂に包んだラグビーワールドカップ(W杯)2019日本大会。日本代表は史上初となる8強入りを果たし、流行語大賞にはチームスローガン「ONE TEAM」が選ばれるなど、ラグビーブームが巻き起こっている。この熱を“にわか”で終わらせたくない。2019年に生まれたラグビー熱を、次世代にしっかりと繋いでいきたい。そう願うのが「ブリングアップ(BU)ラグビーアカデミー」を主宰するラグビー元日本代表の箕内拓郎氏、小野澤宏時氏、菊谷崇氏という3人の猛者たちだ。
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なぜ体罰は非合理的なのか エディー氏が説く、良き指導者に必要な「3つの資質」
2020.01.17ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝したイングランドを率いたエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)。2003年大会以来2度目の優勝こそならなかったが、イングランドにとっては自国開催で1次リーグ敗退に終わった2015年大会の悪夢を振り払う快進撃は、日本大会のハイライトだった。
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開頭手術を乗り越えて 不屈の男・土佐誠が、三菱重工相模原と目指す歴史的な1勝
2020.01.11日本ラグビーにおける最高峰リーグ、ジャパンラグビートップリーグが12日、2019-2020シーズンの開幕を迎える。昨年のワールドカップ(W杯)開催に伴い、1月12日から5月9日までの期間に全16チームが総当たり戦を行い、優勝を争う。今季はトップチャレンジリーグから2チームが昇格。その1つが2007-2008シーズン以来、12年ぶりのトップリーグ復帰を果たした三菱重工相模原ダイナボアーズだ。
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オールブラックスを経験した男 三菱重工相模原の26歳ヘモポが日本を選んだワケ
2020.01.10日本ラグビーにおける最高峰リーグ、ジャパンラグビートップリーグが12日、2019-2020シーズンの開幕を迎える。昨年のワールドカップ(W杯)開催に伴い、1月12日から5月9日までの期間に全16チームが総当たり戦を行い、優勝を争う。今季はトップチャレンジリーグから2チームが昇格。その1つが2007-2008シーズン以来、12年ぶりのトップリーグ復帰を果たした三菱重工相模原ダイナボアーズだ。「THE ANSWER」では、今季チームの鍵を握る3選手をインタビュー。第2回は新加入のLO(ロック)ジャクソン・ヘモポだ。
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