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WBCの記事一覧

  • 日本の準々決勝は「コショウ挽きVS口ひげ」 団結力の強い難敵イタリアとの共通点とは

    2023.03.16

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表は16日、準々決勝(東京D)で難敵イタリアと対戦する。かつて野茂英雄氏とドジャースでバッテリーを組み、日本のファンにもお馴染みだったマイク・ピアザ監督が率いるイタリア代表。機動力やデータを駆使する油断のならない相手だ。

  • プエルトリコ、ドミニカ撃破直後に守護神負傷 喜び過ぎ→悲劇に海外衝撃「酷いよ」

    2023.03.16

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日(日本時間16日)、1次ラウンド・プールD(米フロリダ州、ローンデポ・パーク)の第4戦が行われ、プエルトリコが優勝候補の2013年第3回大会王者・ドミニカ共和国を5-2で下した。勝者が準々決勝に進出する大一番で波乱。しかし、勝ったプエルトリコは守護神E.O.ディアスが試合直後に喜び過ぎて負傷する悲劇に見舞われた。米メディアが動画を公開している。

  • 「少女が東京Dを熱狂させた」 たった一人の声援が3万5000人に波及、豪州代表も驚き

    2023.03.16

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日、東京Dで準々決勝が行われ、豪州がキューバに3-4で逆転負けし、4強進出を逃した。3万5061人が詰めかけたスタンドでは、豪州少女ファンが「レッツゴージョージ!」と大声援。1点を追う9回2死では、このフレーズが客席全体に広がった。豪州代表公式が動画を公開。ネット上の日本人ファンからは「こんなの泣いちゃうわ」と感動を呼んでいる。

  • 松井秀喜に助けを求めた日本人 アフリカ野球衰退の危機、職を捨てニューヨークに飛んだ

    2023.03.16

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕。侍ジャパンに大谷翔平投手(エンゼルス)ら豪華メンバーが集結し、日本は大いに盛り上がっている。一方で、世界の野球に目を向ければ、2024年パリ五輪は競技から除外。予選の出場国は、209か国だったカタール・ワールドカップ(W杯)に対し、WBCは28か国に留まるなど、競技の普及・振興、国際化における課題も少なくない。

  • 日本のお菓子にWBC海外記者たちが夢中 米メディア「これほど卓越した記者席はない」

    2023.03.16

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は16日、東京Dで準々決勝の日本―イタリア戦が行われる。取材で来日した米記者は、記者席の画像を公開。日本のお菓子を満喫した海外記者たちについて「記者席でお菓子にむさぼりつく男たち」と紹介した。海外メディアにも「これほどの記者席は他にない」と注目を浴びている。

  • 「日本人全体がチャントを始めた」 WBC豪州代表、劣勢9回2死で生まれた光景に感無量

    2023.03.16

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日、東京Dで準々決勝が行われ、豪州がキューバに3-4で逆転負けし、4強進出を逃した。豪州代表公式は日本ファンにも声援を受けた際の動画を公開。豪州代表は「日本人全体がチャントを始めた」と長文で感謝を示した。

  • 敗退豪州・最後の打者の“無慈悲な1枚”に米同情 「誰かが負けなければいけない」

    2023.03.16

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日、東京Dで準々決勝が行われ、豪州がキューバに3-4で逆転負けし、4強進出を逃した。スタンドでは豪州少女ファンが大声援。最後の打者で空振り三振となった4番ダリル・ジョージ内野手とキューバナインが喜ぶ様子に無慈悲なコントラストが生まれた。米記者は「誰かが負けなければいけないのはとても残念だ」と画像を公開している。

  • 大谷翔平の心優しさにチェコ投手が「感謝」 練習日に「電気技師の為に時間を割いて…」

    2023.03.16

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドで敗退したチェコ代表のオンジェイ・サトリア投手が15日にインスタグラムを更新。14日に行われた東京ドームの練習で時間を割いて交流してくれた日本代表・侍ジャパンの大谷翔平投手に対し、感謝のメッセージを送った。

  • 侍ジャパンと激突 イタリアで「最も厄介な投手」はヌートバーの同僚 その特徴とは

    2023.03.16

    連日熱戦が繰り広げられる野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。「THE ANSWER」では、多くのプロ野球選手を含め400人以上が参加するパフォーマンスアップオンラインサロン「NEOREBASE」を主宰し、最速155キロを投げる自身を実験台にしてピッチング理論やトレーニング理論を発信するピッチングストラテジスト・内田聖人氏が、独自の目線で世界の投手を分析する。今回は16日の準々決勝で日本と対戦するイタリア代表アンドレ・パランテ投手。日本のラーズ・ヌートバー外野手と同じカージナルスに所属し、昨年メジャーデビュー。中継ぎで47試合に登板、6勝5敗、防御率3.17を記録した24歳の中継ぎ右腕は「イタリア代表で最も厄介な投手」と内田氏が注目。その特徴として、NPBには多くない“カットするストレート”の威力を分析した。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 日本のおもてなしは「想像以上」 感銘を受けたWBC選手に日本人感謝「紳士的でした」

    2023.03.16

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で1次ラウンド敗退したチェコ代表選手が、日本滞在に感謝を示した。11日の日本戦では2-10で敗戦。それでも、爽やかなスポーツマンシップなどで話題を集めた。ペトル・ジーマ内野手は画像付きで「おもてなしはあらゆる想像を超えた」とつづり、国内外のファンからは「素晴らしく幸せな時間をありがとうございます」などと反響が集まった。

  • WBCで人気沸騰ヌートバーに老舗日本企業が反応 意外な縁に「CMお願いしたら!」と反響

    2023.03.16

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンの一員として奮闘しているラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)。プレーはもちろん、真っすぐで熱い性格で人気が急上昇している。そんな侍戦士が着用していたパーカーに大手醤油メーカー「キッコーマン」が反応。同社のオリジナル品とあって「うれしいです 明日も応援しています」と感謝のメッセージを送った。

  • WBC東京ドームで「可愛さが世界を変えた!」 3歳少女が大人を率いた国際交流に絶賛の嵐

    2023.03.16

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日、東京ドームで準々決勝が行われ、豪州はキューバに3-4で逆転負け。惜敗で4強進出を逃した。一方、試合中には日本戦で「レッツゴージョージ!」の掛け声で応援した少女が再び話題に。日本人を含めた大人たちを率いて声援を送り、ちょっとした“国際交流”となった。ネット上では「癒しだ」「可愛さが世界を変えた!」「これが国際大会の良いところ」との声が上がった。

  • 8強敗退の豪州監督「本当に素晴らしい大会」 事前合宿から過ごした日本の地に深い感謝

    2023.03.15

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日、東京ドームで準々決勝が行われ、豪州はキューバに3-4で逆転負け。惜敗で4強進出を逃した。1次ラウンドから戦った日本で4強に一歩及ばず、デービッド・ニルソン監督は事前合宿から過ごした日本に深い感謝を述べた。

  • WBCで話題「レッツゴージョージ」少女、正体は豪州選手の3歳娘 話題沸騰に母は「驚いたわ」

    2023.03.15

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、“天使の声”が話題になっている。15日に東京ドームで行われた「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」準々決勝の豪州―キューバ戦。三塁側の豪州応援席で、幼い女の子が「レッツゴー、ティ、ミー!」と健気に声を張り上げると、周りの大人たちが「レッツゴー、ティ、ミー!」と声をそろえてこれに続く。こんな微笑ましい応援スタイルが、豪州ナインを元気づけ、周りの日本人ファンを魅了していた。

  • 日本のソウルフードを満喫したWBCイタリア代表 日本人親近感「絵面が面白すぎる」

    2023.03.15

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝で16日に日本代表と対戦するイタリア代表が15日、東京Dで公式練習を行った。エンゼルスで大谷翔平投手と同僚のデビッド・フレッチャー内野手が練習後に会見。日本食を堪能したことを明かすと、ネット上では日本人ファンから「日本のラーメン大人気やなw」「一風堂に行くフレッチャーの絵面、面白すぎる」とコメントが溢れ、話題を集めている。

  • WBC日本で広がるスポーツマンシップの輪 チェコ戦後日にあった「品格ある振る舞い」

    2023.03.15

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表・侍ジャパンは8強に進出。16日にイタリアと激突する。大谷翔平投手(エンゼルス)も参戦し、空前の盛り上がりを見せる今大会。1次ラウンドの東京プールはグラウンド内外でさまざまな名場面が生まれた。準々決勝の決戦ムードを盛り上げるべく、その出来事を振り返る。今回は、国際大会ならではのスポーツマンシップ。侍ジャパンが対戦したチームや選手と多くの心温まるシーンが生まれた。

  • 野茂の女房役イタリア代表・ピアザ監督 人気CM撮影の裏話「和製英語でやり直した」

    2023.03.15

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝で16日に日本代表と対戦するイタリア代表が15日、東京Dで公式練習を行った。マイク・ピアザ監督が練習後に会見。過去に来日した当時を振り返り、日本人メジャーリーガーの系譜に敬意を示した。

  • WBC話題「レッツゴー・ジョージ」豪州少女がまた観戦 日本人巻き込む大声援でジョージ二塁打後押し

    2023.03.15

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日、東京Dで準々決勝・豪州―キューバ戦が行われ、1次ラウンド日本戦で「レッツゴー・ジョージ!」の声援が話題になった少女が再び観戦。声援を受けたダリル・ジョージ内野手が第1打席で本塁打寸前の二塁打を放ち、先制点に結び付けた。

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