[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

羽生結弦の記事一覧

羽生結弦

  • 生年月日:1994年12月7日
  • 出身地:宮城県
  • 身長:172㎝
  • 主な表彰:五輪金メダル(2014年、18年)、国民栄誉賞(18年)
羽生結弦(はにゅう・ゆづる)は日本の男子フィギュアスケート選手。宮城県仙台市出身。早稲田大学人間科学部卒。ANA所属。2014年のソチオリンピック(五輪)で日本男子初の金メダル獲得。18年の平昌五輪でフィギュア男子66年ぶりとなる連覇を達成。同年に個人として史上最年少の23歳で国民栄誉賞を受賞。20年に主要国際大会6つ(ジュニアの世界選手権、グランプリ(GP)ファイナル、シニアの五輪、世界選手権、GPファイナル、4大陸選手権)すべて制す「スーパースラム」をフィギュア男子として初めて達成。16年にはISU公認大会で史上初めて4回転ループを成功させた。【写真:AP】
  • 羽生結弦が飛んだ!? 世界が注目した「Ice Family」集合写真を“盟友”がついに公開

    2018.02.25

    平昌五輪は25日、フィギュアスケートのエキシビションが行われ、羽生結弦(ANA)らが登場。華やかな舞いで大会のフィナーレを彩った。話題を呼んだのは終了後、リンク上で撮影された集合写真。カメラマン役を務め、羽生の“盟友”で知られるミーシャ・ジー(ウズベキスタン)が、世界の注目を集めた一枚を自身のインスタグラムで公開している。

  • 羽生結弦をグイッ! 伊選手の“男気リフト”に海外称賛「五輪で観た最高のもの」

    2018.02.25

    平昌五輪は25日、フィギュアスケートのエキシビションが行われ、羽生結弦(ANA)、アリーナ・ザギトワ(OAR)の金メダリストらが参加し、フィナーレを飾った。終了後、リンク上の集合写真を撮影する際、イタリアのペア選手が羽生をリフトし、写真に収める粋な計らいを披露。昨年10月にグランプリ(GP)シリーズのエキシビションで見せた“フライング・ユヅル”の再現に対し、海外ファンから「五輪で観た最高のもの」なとと感激と称賛の声が上がっている。

  • 羽生結弦、名手だらけの“6人乗りボブスレー”結成に大反響「みんなラブリーすぎ」

    2018.02.25

    平昌五輪は25日、フィギュアスケートのエキシビションが行われる。24日は全体練習が行われ、豪華な面々が揃ったが、羽生結弦(ANA)ら名手6人が“ボブスレーチーム”を結成し、華麗に滑走する姿をミーシャ・ジー(ウズベキスタン)が公開。海外ファンから「みんなラブリーすぎる」「最後が秀逸」との声が上がり、反響を呼んでいる。

  • 羽生結弦、あの“プーさんの雨”拾い集めた17人の“フラワーキッズ”に米紙脚光

    2018.02.25

    平昌五輪フィギュアスケート男子シングルは、羽生結弦が66年ぶりの連覇を達成した。五輪史に残る快挙に沸く一方で注目されたのは、演技後のリンクに雨のように投げ込まれたくまのプーさん。地元・韓国メディアが「プーさんの行方」を特集するなど、羽生の“相棒”もまた、社会現象になった。その“プーさん余波”は、意外な形でも注目を集めている。

  • 羽生結弦のショートトラックに米ヤフーまで注目!? 「氷上で最高にイカした男だ」

    2018.02.24

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を果たし、25日のエキシビションに向け、調整を進める羽生結弦(ANA)。練習の合間に各国選手と繰り広げたショートトラックレースで、ほほえましい“転倒劇”が金博洋(中国)のSNSで公開され、話題を呼んでいたが、これに海外メディアも注目。ユーモアたっぷりに伝えられ、存在感の大きさを示している。

  • 羽生結弦は憧れ― ザギトワが「ユヅルは私のレジェンドです」と語った理由

    2018.02.24

    平昌五輪は23日、フィギュアスケートの女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)が世界歴代2位の合計239.57点で金メダルを獲得した。弱冠15歳9か月にして果たした五輪制覇。一躍、世界を席巻した天才少女は男子シングルで66年ぶり連覇を果たした羽生結弦(ANA)と手本にしていたという。米国のジャッキー・ウォン記者がツイッターで伝えている。

  • 羽生結弦、大逆転の“ショートトラック競争”公開にファン歓迎「これ見たかった!」

    2018.02.24

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルは羽生結弦(ANA)の66年ぶり連覇の偉業で幕を閉じた。すでに25日のエキシビションに向け、練習を開始しているが、各国の選手とともに繰り広げた“ショートトラックレース”を金博洋(中国)が公開。リラックスしたほほえましいシーンに対し、ファンから「これ見たかった!」などと歓迎の声が上がっている。

  • 羽生結弦は堂々の大トリ、宇野昌磨、宮原知子らも登場…エキシビション滑走順発表

    2018.02.23

    平昌五輪は23日、25日に行われるフィギュアスケート、エキシビションの滑走順を発表。男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)は大トリを務めることになった。

  • 羽生結弦のカーリングチームが始動!? 「最高にキュート」なオフショットが話題に

    2018.02.23

    平昌五輪フィギュアスケート男子シングルは羽生結弦(ANA)の劇的な大会連覇で幕を閉じた。海外からも相次いで称賛の声が上がる偉業だった。激闘を終えた羽生は束の間の休息を経て、25日に行われるエキシビジョンへ向けて練習を再開している。その最中の様子を、盟友ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)が自身のインスタグラムで公開。重圧から解放されリラックスムードの選手たちの様子が話題になっている。

  • 「なぜ、日本は羽生結弦の虜になるのか」 米大手テレビ局が“列島の熱狂”に脚光

    2018.02.23

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの大会連覇を達成した羽生結弦(ANA)。海外でも歴史的な偉業に注目が集まり、国際的な認知度も高まりを見せる中、米大手テレビ局「CNN」では「なぜ、日本はユヅル・ハニュウの虜になるのか」と特集している。

  • 羽生結弦、オーサー氏が“教え子2ショット”も公開 愛ある労い「どれだけ誇りか…」

    2018.02.22

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。ハビエル・フェルナンデス(スペイン)も銅メダルを獲得し、同門で“ダブル表彰台”の快挙を果たした。2人のメダリストを同時に誕生させたブライアン・オーサー氏は、自身のインスタグラムで愛のある労いとともに、リンク上で撮影した“教え子2ショット”を公開。海外ファンに「2人の生きる伝説」「素晴らしい選手に成長させてくれてありがとう」と感謝と感激が広まっている。

  • 羽生結弦、インド紙にまで登場 「ボルト級のレジェンド」と例えられる

    2018.02.21

     平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を果たした羽生結弦(ANA)。世界各国で集まる称賛の声はフィギュアスケートと馴染みの薄い国にまで波及し、陸上男子短距離の100、200メートル世界記録保持者、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)に例えて偉業を伝えている。

  • 羽生結弦、オーサー氏があの“感動の3ショット”実物を公開「特別な瞬間だ」

    2018.02.21

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。演技後のリンクサイドで銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)、銅メダルのハビエル・フェルナンデス(スペイン)と称え合う美しいスポーツマンシップを繰り広げたが、その美しいシーンを羽生とフェルナンデスのコーチ、ブライアン・オーサー氏が、スマホで撮影していたことも話題を呼んだ。同氏はインスタグラムで“感動の3ショット”写真の実物を公開し、日本、海外ファンから大反響を呼んでいる。

  • なぜ“手負いの獅子”羽生結弦は勝てたのか 「僕は五輪、知っていますし」の意味

    2018.02.21

    日本のエースでソチ五輪王者の羽生結弦が、とうとう66年ぶりの五輪連覇の偉業を成し遂げ、平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得した。11月9日に右足首を負傷してから約3か月ぶりの復帰戦であり、10月のグランプリ(GP)シリーズ・ロシア杯以来の実戦だったが、怪我の影響をほとんど感じさせない演技を見せて勝った。

  • 羽生結弦は「平昌五輪全体の勝者」 米紙格付け、共に選出された“2人”の関係者とは

    2018.02.20

    平昌五輪はすでに前半戦を終え、世界的な盛り上がりを見せている。米メディアはここまでのオリンピックの“勝者”と“敗者”の格付け企画を展開。フィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を果たした羽生結弦(ANA)は圧巻の演技ではなく、表彰台でのジェスチャーから「気品とはこのことなのだ」と賞賛され、堂々の“勝者”入り、を果たした。さらには“2人”の羽生関係者も異例の選出を果たしている。

  • 羽生結弦は史上最高スケーターになったのか 歴代レジェンドが米特集で見解

    2018.02.20

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりとなる連覇を達成した羽生結弦(ANA)。フィギュアの歴史に名を残す金字塔を打ち立て、世界で称賛が沸き起こっているが、米スケート専門メディアは「史上最高スケーターは羽生か」と検証する特集記事を掲載。歴代の名スケーターが回答し、それぞれの見解を述べている。

  • 「冬のエンペラー」「神聖」「神話」 羽生結弦、海外で増え続ける王者の“異名”

    2018.02.19

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。昨年11月に右足首を故障後、ぶっつけ本番で臨んだ大舞台での華麗な復活劇に、世界で感動の輪は広がり続けている。欧州メディアは「冬のエンペラー」「ほとんど神聖」などと称賛。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は「氷上の芸術」と評したが、海外メディアは王者に様々“異名”を付け続けている。

  • 羽生を待ち続け… 88歳バトン氏“深夜の63連ツイート”に米脚光「目は冴えていた」

    2018.02.19

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。歴史的な快挙の裏で話題となっていたのは、羽生の前に最後に連覇を達成したアメリカの伝説的スケーターのディック・バトン氏だ。フリーでは実に3時間半をかけ、深夜に渡るまでツイッターを63回更新し、あらゆる選手の実況解説を行った88歳のハイパーぶりが米国で脚光を浴びている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA Jleague
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集