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羽生結弦、色あせることのないハビとの絆 互いに生じる”ズレ”とは?

平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりに連覇を達成した羽生結弦(ANA)。銅メダルを獲得し、スペイン史上初のメダルをもたらしたハビエル・フェルナンデスとの友情は深く知られるが、五輪公式サイトも、同じブライアン・オーサーコーチに師事する2人の特集記事を掲載している。

羽生結弦、ハビエル・フェルナンデス【写真:Getty Images】
羽生結弦、ハビエル・フェルナンデス【写真:Getty Images】

同門同士の羽生とフェルナンデスの関係性

 平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりに連覇を達成した羽生結弦(ANA)。銅メダルを獲得し、スペイン史上初のメダルをもたらしたハビエル・フェルナンデスとの友情は深く知られるが、五輪公式サイトも、同じブライアン・オーサーコーチに師事する2人の特集記事を掲載している。

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「フィギュアスケート界のスター、ハニュウとフェルナンデスが特別な絆を共有」

 こう見出しがつけられた記事では「ユヅル・ハニュウにとって、五輪2連覇への道には多少の弊害があった。しかし、彼は最大のライバルとの永久不滅な友情に支えられていた」と、右足首の故障など五輪前に苦難に見舞われた羽生を支えた存在が、フェルナンデスだったとしている。

 そして、それぞれが金、銅メダルを獲得した直後にリンクサイドで長い抱擁を交わしあった名シーンについて触れ、「それは、同じブライアン・オーサーコーチの元で戦うフィギュア界最大のスター同士の間で、何年も続いた競争を互いに労う愛情の表現でもあった」と伝えている。

「僕たちは同時に調子がよかったことはなかった。彼の調子がいいとき、僕の調子が悪い。それは自分にとって、向上するために懸命に練習に励み続けなければならないプレッシャーとなる。そして、僕が調子いいとき、彼の調子が悪い。彼はそれにより感情のぐらつきが生まれてしまうことだってある」

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