UNIVASの記事一覧
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現役中に子宮内膜症「復帰できても競技は…」 選手として室伏由佳が悩んだ手術の決断
2022.10.31一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は9月6日、「女性アスリートのためのシンポジウム『生理とスポーツ』」を開催。UNIVAS加盟大学である順天堂大さくらキャンパス(千葉)にて、対面・オンラインのハイブリット形式で行われた。
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重い貧血、PMS、子宮内膜症… 35歳の引退まで病と向き合った陸上・室伏由佳の競技人生
2022.10.31一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は9月6日、「女性アスリートのためのシンポジウム『生理とスポーツ』」を開催。UNIVAS加盟大学である順天堂大さくらキャンパス(千葉)にて、対面・オンラインのハイブリット形式で行われた。
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生理の課題「男性にも知ってもらいたい」 女性も、男性も、自分の体を知ることの大切さ
2022.10.15一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は9月6日、「女性アスリートのためのシンポジウム『生理とスポーツ』」を開催した。
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スポーツ界の生理問題 教育の抜本的改革を有森裕子が提言、「保健体育」の見直しを
2022.10.12一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は9月6日、「女性アスリートのためのシンポジウム『生理とスポーツ』」を開催した。
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大学スポーツ観戦アプリ「UNIVAS Plus」 3つの新機能を追加したプレミアムプラン登場
2022.10.11一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は11日、トップパートナーであるKDDI株式会社と共同で開発した大学スポーツのライブ映像を観戦できるアプリ「UNIVAS Plus」で、 「UNIVAS Plusプレミアムプラン」の提供を開始したことを発表した。
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セクハラと思い、女子選手に聞けない“生理”に学びの場 男性も「積極的介入を」
2022.09.28一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は9月6日、「女性アスリートのためのシンポジウム『生理とスポーツ』」を開催。オリンピアンと有識者による講演が行われた。今回のシンポジウムは、UNIVAS加盟大学である順天堂大スポーツ推進支援センターの協力により実現。順天堂大さくらキャンパス(千葉)にて、対面・オンラインのハイブリット形式で開催された。
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「生理前に機嫌悪く…」「体重が重くなった」 五輪選手たちもつらかった生理と競技生活
2022.09.28一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は9月6日、「女性アスリートのためのシンポジウム『生理とスポーツ』」を開催。オリンピアンと有識者による講演が行われた。今回のシンポジウムは、UNIVAS加盟大学である順天堂大スポーツ推進支援センターの協力により実現。順天堂大さくらキャンパス(千葉)にて、対面・オンラインのハイブリット形式で開催された。
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「UNIVAS AWARDS 2022-23」開催発表 大学スポーツに貢献した学生・団体を表彰、候補者エントリー募集を開始
2022.09.26一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は、競技成績のみならず、学業充実や安全安心、大学スポーツの盛り上げ等に著しい成果をあげ、協会の理念の体現に貢献をした運動部学生やスポーツに関わる学生、団体を「UNIVAS AWARDS 2022-23」と銘打って表彰すると発表。候補者のエントリー募集を開始している。
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現役時代「スポーツと平和」を痛感した有森裕子から大学生へ 今考えるべきスポーツの立ち位置
2022.04.16去る3月28日、大学スポーツの発展に貢献した学生アスリートやスポーツに関わる学生・OB・OG、指導者、団体を表彰する「UNIVAS AWARDS 2021-22」が開催された。表彰式に出席したUNIVAS(一般社団法人 大学スポーツ協会)副会長であり、元プロマラソンランナーの有森裕子さんに、UNIVASと学生アスリート、そしてスポーツ界に抱く想いを聞いた。
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ラグビー→陸上で東京パラ銅 名古屋学院大・大島健吾、大学4年間で感じた人間性の重要さ
2022.04.03一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は3月28日に「UNIVAS AWARDS 2021-22」のオンライン表彰式を開催。競技成績のみならず、学業充実や安全安心、大学スポーツの盛り上げ等に著しい成果を挙げ、協会の理念の体現に貢献をした学生アスリートやスポーツに関わる学生、OB・OG、指導者、団体を表彰した。昨夏の東京パラリンピックの陸上400メートルユニバーサルリレーで銅メダルを獲得した大島健吾(名古屋学院大4年)は特別賞を受賞した。(学年は表彰当時)
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「瀬戸際でワケ分からない記録が出る」 東京五輪銀の日大・本多灯が語る大学スポーツの魅力
2022.04.03一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は3月28日に「UNIVAS AWARDS 2021-22」のオンライン表彰式を開催。競技成績のみならず、学業充実や安全安心、大学スポーツの盛り上げ等に著しい成果を挙げ、協会の理念の体現に貢献をした学生アスリートやスポーツに関わる学生、OB・OG、指導者、団体を表彰した。昨夏の東京五輪・競泳男子200メートルバタフライで銀メダルを獲得した本多灯(日大新3年)は特別賞を受賞。式典後に飛躍の年となった1年、大学スポーツの魅力などについて語った。
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五輪金メダル日体大・入江聖奈ら表彰「UNIVAS AWARDS 2021-22」 室伏長官「大学スポーツ関係者に敬意」
2022.04.03一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は3月28日に「UNIVAS AWARDS 2021-22」の表彰式を開催。競技成績のみならず、学業充実や安全安心、大学スポーツの盛り上げ等に著しい成果を挙げ、協会の理念の体現に貢献をした学生アスリートやスポーツに関わる学生、OB・OG、指導者、団体を表彰した。
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貧血、体重、生理、「女性アスリートの身体の問題」が解決しない理由 有森裕子の考え
2022.01.162019年に、一般社団法人 大学スポーツ協会(UNIVAS)の副会長に就任。体育会に所属する大学生と、直接の対話を定期的に行っている、元プロマラソンランナーの有森裕子さん。
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陸上界にいまだ残る「不適切な鉄剤注射」 重い貧血に悩んだマラソン有森裕子の警鐘
2022.01.15日本のマラソン界で一時代を築いたランナーとして知られる、有森裕子さん。有森さんは2019年、一般社団法人 大学スポーツ協会(UNIVAS)の副会長に就任。昨年から、体育会に所属する大学生らと直接語り合うオンライン企画「大学スポーツありもり会議 “animoの部屋”」を開催している。
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大学スポーツ運営の要、学生スタッフの魅力とは マラソン有森裕子氏が現役学生と会議
2021.11.08大学スポーツの振興と参加人口の拡大に向け、さまざまな活動を行う一般社団法人 大学スポーツ協会(UNIVAS)。10月24日、UNIVASの副会長を務める元プロマラソンランナーでオリンピアンの有森裕子氏が、大学スポーツの魅力を語るオンライン企画「大学スポーツありもり会議 “animoの部屋”」を開催した。
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「UNIVAS AWARDS 2020-21」開催 “大学MVP”ら受賞者へ室伏広治氏、有森裕子氏が祝辞
2021.03.29一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は29日、「UNIVAS AWARDS 2020-21」の表彰式を開催。競技成績のみならず、学業充実や安全安心、大学スポーツの盛り上げ等に著しい成果をあげ、協会の理念の体現に貢献をした学生アスリートやスポーツに関わる学生、OB・OG、指導者、団体を表彰した。
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MBA取得、起業、俳優挑戦… 廣瀬俊朗が挑戦し続けるワケ「枠にとらわれたくない」
2020.08.13なぜ人は学ぶのか――。そんな永遠ともいえるテーマに答えてくれたのは、ラグビー元日本代表主将、廣瀬俊朗さんだ。2016年の現役引退後にはビジネス・ブレークスルー(BBT)大学大学院に通い、経営学を学びMBAを取得。38歳となった現在も多方面で活躍しながら貪欲に“学び”と向き合い続けている。
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登坂絵莉、田中理恵らが学生にメッセージ 特別夏期講座「夢をチカラに」の講師が決定
2020.08.10大学スポーツ協会(以下UNIVAS)がプレミアム音声サービス「NowVoice」と連携し、現在開催しているオンライン特別夏期講座「夢をチカラに」の特別講師に、タレント武井壮、リオ五輪、女子レスリング48キロ級金メダリストの登坂絵莉、体操でロンドン五輪女子代表の田中理恵が決まった。運動部の学生に向けてメッセージを発信する。