大相撲の記事一覧
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大相撲で現場の報道陣を騒然とさせた貴花田の「不撓不屈」 伝達式口上、四字熟語のルーツ
2025.01.29日本相撲協会は29日、東京・両国国技館で臨時理事会と春場所番付編成会議を開き、25歳の大関豊昇龍(立浪)の第74代横綱昇進を決定。都内の立浪部屋で行われた昇進伝達式に臨んだ豊昇龍は「気魄一閃(きはくいっせん)の精神で精進致します」と口上を述べた。使用した四字熟語は大関昇進時と同じだったが、そもそも大関、横綱昇進時になぜ四字熟語が使われるようになったのか。遡ると、ルーツは32年前。相撲ブームを作った力士がきっかけだった。
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「気魄一閃(きはくいっせん)」の意味は? 新横綱・豊昇龍の口上で注目、大関昇進時と同じ四字熟語
2025.01.29日本相撲協会は29日、東京・両国国技館で臨時理事会と春場所番付編成会議を開き、25歳の大関豊昇龍(立浪)の第74代横綱昇進を決定。都内の立浪部屋で行われた昇進伝達式に臨んだ豊昇龍は「気魄一閃(きはくいっせん)の精神で精進致します」と口上を述べた。大関昇進時と同じ四字熟語を使い、新横綱としての意気込みを示した。
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大相撲中継に映り込んだ「顔」に国技館騒然「天才か」 突如土俵に現れ…取組前の想定外がX話題
2025.01.29大相撲初場所(東京・両国国技館)は、26日の千秋楽で優勝決定ともえ戦を制した大関・豊昇龍(立浪)の2度目の優勝で幕を閉じた。土俵の内外で話題を集めた2025年最初の本場所。初日にはまさかの超大物アスリートが土俵上に“出現”し、千秋楽にはお馴染みの巨大副賞が登場。満員の国技館を騒然とさせた。
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大相撲15日間熱戦の裏にあった「優しさ」をX称賛 さりげなく気遣った力士は「絶対いい人」
2025.01.28大相撲初場所(東京・両国国技館)は、26日の千秋楽で優勝決定ともえ戦を制した大関・豊昇龍(立浪)の2度目の優勝で幕を閉じた。白熱する土俵上の戦いの裏で力士の優しさも話題に。決着直後に相手が土俵から転落しそうなところを阻止した行動が中継で流れると「優しいノーサイド救出」といった称賛の声が集まっていた。
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相撲は1日2食で稽古、駅伝で腕立てに「なんで?」 異なる世界の2人が共鳴、令和の指導者が持つべき“疑い”の目――青学大・原晋監督×中村親方対談
2025.01.28多様化が進むスポーツ指導において、個人を、そしてチームを強くするための「いい指導者」というのは、いったいどんな存在なのだろうか。「ABEMA」の大相撲初場所中継でも共演した青学大陸上競技部・原晋監督と、元関脇・嘉風の中村親方との異色対談が実現。数多くの学生ランナーを育て上げた原監督が掲げる指導論には、部屋を興してまだ7か月の新米親方も興味津々。一方、相撲界の慣例にとらわれない稽古やトレーニング方法を導入し、弟子の育成論や師匠のあり方を追求する中村親方には、箱根駅伝を11年で8度制した名将も今後の飛躍を期待するなど、歴史も競技性も全く違う世界で活躍する2人が令和のスポーツ界の指導者のあり方について語り合った。(構成・THE ANSWER編集部 瀬谷 宏)
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大相撲千秋楽で視聴者が心打たれた大関の振る舞い 「今回もきちんと…」「感動しました」称賛の声
2025.01.28大相撲初場所(東京・両国国技館)は、26日の千秋楽で優勝決定ともえ戦を制した大関・豊昇龍(立浪)の2度目の優勝で幕を閉じた。大関昇進後として初めての賜杯を手にする前、土俵下で見せた行動をネット上の相撲ファンが称賛。「心打たれます」「国技への覚悟が伝わる」といった声が上がっている。
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中継で抜かれた男女に「気になる」「本物?」 千秋楽も溜席に熱視線…大相撲初場所で連日話題
2025.01.28大相撲初場所(東京・両国国技館)は26日に千秋楽を迎え、優勝決定ともえ戦を制した大関・豊昇龍(立浪)が優勝した。力士たちの熱戦はもちろん、今場所は多くの著名人の観戦が話題に。初日から中継に抜かれ、ネット上でも連日話題の一つとなっていた。
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「な、なんというお車?」 大相撲で世界に一台の特注高級車に注目「いかちいな」「カッコいい」
2025.01.27大相撲初場所(東京・両国国技館)は26日に千秋楽を迎え、優勝決定ともえ戦を制した大関・豊昇龍(立浪)が優勝した。パレードの様子にファンも注目し、世界に一台という豪華なパレードカーも話題になった。
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「武田鉄矢より目立ってた」 大相撲千秋楽、行司の後方に映る有名議員も話題「楽しそうで何より」
2025.01.27大相撲初場所(東京・両国国技館)は26日に千秋楽を迎え、優勝決定ともえ戦を制した大関・豊昇龍(立浪)が優勝した。この日は俳優の武田鉄矢、川上麻衣子が中継で抜かれて話題に。他にも有名政治家が何度も映り込み、ネット上では気付いたファンが反応していた。
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大相撲で館内ざわつく光景「見ないと終わった気にならない」 千秋楽でお馴染み、巨大副賞が話題
2025.01.27大相撲初場所(東京・両国国技館)は26日に千秋楽を迎え、優勝決定ともえ戦を制した大関・豊昇龍(立浪)が優勝した。お馴染みの副賞も登場。ファンの視線を奪っていた。
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大相撲で咄嗟に行動、心優しい大関が話題 「ノーサイド救出」「何度見ても良いな」相手も感謝
2025.01.27大相撲初場所(東京・両国国技館)は26日に千秋楽を迎え、優勝決定ともえ戦を制した大関・豊昇龍(立浪)が優勝した。大関・大の里(二所ノ関)は西前頭4枚目・宇良(木瀬)を突き出しで下して10勝に乗せたが、決着の瞬間に見せた心優しい行動に注目するファンもいた。
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大相撲千秋楽で映った男女に「声出た」「先生と生徒が…」 溜席にいた国民的ドラマ俳優に熱視線
2025.01.26大相撲初場所(東京・両国国技館)は26日に千秋楽を迎え、優勝決定ともえ戦を制した大関・豊昇龍(立浪)が優勝した。多くの芸能人の観戦も話題になっていたが、この日も砂かぶり席にいた大物俳優が中継で抜かれ、「映りまくりでそっちが気になる」「大声出た」とネット上でも注目されていた。
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大相撲で“94キロ差対決”実現にネット騒然 しかも年の差31歳「一般人でも小さそう」「面白い!」
2025.01.26大相撲初場所はいよいよ26日に千秋楽を迎える。そんな中、25日の序二段の取組では驚きの対決が実現。年の差31歳、体重差は94.4キロで、ネット上でも話題となった。
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大相撲中継に映った奇抜な化粧まわしに驚き「お腹減る」「尖ったデザイン」 黄色と紫にX熱視線
2025.01.26大相撲初場所十四日目(25日、東京・両国国技館)で人気飲食店の化粧まわしが話題を集めている。締めていたのは大関・大の里(二所ノ関)。中継を観ていた視聴者の目をひき「お腹がへる」「めっちゃ良い」などの声が上がっている。
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大相撲で「入り待ち」するM-1人気芸人に驚きの声 「ガチ勢じゃん」「好感しかない…」
2025.01.26大相撲初場所(東京・両国国技館)はいよいよ26日に千秋楽を迎える。金峰山が12勝2敗で初優勝に王手をかけている今場所は、客席の著名人も話題に。24日にはM-1優勝を誇る人気芸人が観戦を報告していた。
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大相撲客席に現れた14歳オリンピアン「休日、感無量」 満員御礼の中「推しはいるの?」と注目
2025.01.25大相撲初場所(一月場所、東京・両国国技館)は連日熱戦が繰り広げられている。十三日目(24日)にはSNSフォロワー41万人の若きオリンピアンが観戦報告。ファンから「おー行ったんだ!」と反響が寄せられている。
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大相撲中継で「そこに居たの」「やっぱり…」 行司の後ろにチラチラ映った有名歌手が話題
2025.01.25大相撲初場所・13日目(24日、東京・両国国技館)の砂かぶり席で観戦していた有名歌手を、ネット上の相撲ファンが発見。「マスクして気づかなかった」「ホンマや、居るわ」などと話題になっていた。
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元横綱・朝青龍が「君の相撲危険すぎる」 十両力士への“金言”に反響、部屋公式Xも「伝えておきます」
2025.01.24大相撲初場所(一月場所、東京・両国国技館)は終盤戦に突入し、各段の優勝争いも佳境に入っている。十両でトップを走るウクライナ出身の獅司(雷)が星を伸ばす中、幕内優勝25回の元横綱が“注文”をつけた。これにはファンから「まさに金言ですね」「獅司関は得しましたね。他の力士は羨ましがるでしょう」といった反響が寄せられている。