大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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大ブーイング浴びたのに「のんきだ」 動じない大谷翔平に同僚右腕驚き「何でもいいよって…」
2024.04.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)まで行われた敵地ブルージェイズ3連戦を終えた。昨オフに日米で大騒動となった“トロント移動”の誤報の影響もあり、注目されたカード。初戦の第1打席から凄まじいブーイングを浴びたが、これに7号ソロで応えるなど、お構いなしの大活躍を見せた。これには同僚のタイラー・グラスノー投手が「のんきだ」と驚いた様子で語っている。
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大谷の打球があわや投手直撃! バットの先なのに164キロ、米解説は警告「気をつけろ」
2024.04.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発出場。初回1死走者なしの第1打席で中前打を放った。バットの先っぽにもかかわらず、打球速度102.0マイル(約164.2キロ)の打球で投手を襲った。
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大谷翔平は「言葉の壁に邪魔されない」 通訳介さず3言語で交流する「独特な友情」を米誌紹介
2024.04.30今季から米大リーグに加入した大谷翔平投手は、言葉の壁を越えてチームメートと友好を深めているようだ。米誌「スポーツ・イラストレイテッド」はドミニカ共和国出身の同僚テオスカー・ヘルナンデス外野手との交流を紹介。普段の会話は英語、スペイン語、日本語を交えたものだと明かしている。
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「そりゃ1000億払いがいもあるわ」 大谷、また増えたスポンサー一覧に驚きの声「スゴイの一言」
2024.04.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が、伊藤園「お~いお茶」とグローバル契約を締結したと30日に発表された。ネット上ではまた増えた大谷のスポンサーに「えぐいw」「そりゃ大谷翔平=国家って言われるわ」などと驚きの声が上がっている。
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大谷に要求「返してくれ」 敵将から届いたユーモア満点の一言…敵地の洗礼には流石の“応答”
2024.04.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)までの敵地ブルージェイズ3連戦を終えた。このカードを前に、相手のジョン・シュナイダー監督は地元メディアを通じて「返して欲しいと彼に伝えてくれ」とある要求をしていた。ユーモア満点のジョークから始まった初戦、大谷にはブーイングが浴びせられたが、大谷はものともしなかった。
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大谷、まだ30試合でも「Ohtani、Ohtani、Ohtani、Outman、Ohtani…」のド軍記録に「異常値」の声
2024.04.29米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)の敵地ブルージェイズ戦まで、開幕から30試合連続出場を果たしている。既にドジャース史上最速となる打球速度119.2マイル(約191.8キロ)をマークしているが、球団の上位を見渡す限りほとんどが大谷。この並びを米データ企業が紹介し、米ファンも「史上最強」「異常値」などと驚きをもって反応している。
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大谷翔平の1014億円契約「実はお値打ちだった」 止まらないド軍×日本企業の提携、米ファン仰天
2024.04.29米大リーグ・ドジャースは大谷翔平投手が加入した今季、日本企業との提携を続々と進めている。25日(日本時間26日)には配管システム全般の販売を営む専門商社「日本管材センター」と複数年のパートナーシップ契約を締結。米記者が紹介すると、米ファンも驚いた様子で「7億ドルは実のところお値打ちだった」「あと10個はスポンサーつくな」などと注目されている。
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自宅にいただけで「憤慨」された大谷翔平 1014億円契約は敵地ファンの「傷口に塩」米国で注目
2024.04.29米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)までの敵地ブルージェイズ3連戦を終えた。昨オフに日米で大騒動となった“トロント移動”の誤報の影響もあり、初戦の第1打席から凄まじいブーイングを浴びたが、これに7号ソロで応えて見せた。米メディアは誤報について「決してオオタニの責任ではない」と強調。一連の出来事から得た「教訓」も伝えている。
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ブーイングに“ダメージゼロ”の微笑み「フフッ」 敵地で大谷翔平の一言が話題「結果で上塗り」
2024.04.29米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)までの敵地ブルージェイズ3連戦を終えた。昨オフに日米で大騒動となった“トロント移動”の誤報の影響もあり、注目されたカードを振り返る。初戦、第1打席から凄まじいブーイングを浴びたが、これに7号ソロで応えて見せた大谷。試合後にはブーイングを受け入れるコメントを発し、ファンの心を打っていた。
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大谷翔平へのアンチぶりをトロント街中で発見 「見ず知らずの店でまさか…」「ネタ笑」と話題
2024.04.29米大リーグ・ドジャースは26日(日本時間27日)から敵地カナダ・トロントでブルージェイズ3連戦。大谷翔平投手も本塁打を放つなど活躍した。一方、街中で発見された大谷の“出禁”エリアが話題に。日本人ファンも「愛ある仕打ち?」「まさかの、見ず知らずの店から出禁をくらう」と注目している。
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大谷翔平がついに「似てきたかも?」 山本由伸とコラボした新作首振り人形に日米反響「送ってくれ」
2024.04.29米大リーグ、大谷翔平投手をモデルにした新作のボブルヘッド(首振り人形)が完成した。大谷の人形は過去、あまり似ていない“迷作”が次々に発表された過去があるが、米国の玩具メーカーが発表した今回の製品には「大谷さんちょっと似てきたかも」との声が上がっている。
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絶好機で凡退の大谷翔平をロバーツ監督擁護「打ち損じただけ」 得点圏.176で米記者指摘「ボール球に…」
2024.04.29米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地トロントで行われたブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発し4打数無安打、打率を.336に下げた。特に1-3で迎えた8回、無死二、三塁という好機で迎えた打席で凡退し、本人も悔しそう。ただデーブ・ロバーツ監督は試合後「打ち損じただけ。それが野球」と擁護したという。
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長打量産・大谷翔平は「一塁走者も得点圏」 敵地実況席が指摘「274m飛ばすスイングだ」
2024.04.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発し、5打数1安打1打点で4-2の6連勝に貢献した。2回の第2打席では、時速119.2マイル(約191.8キロ)の爆速打球で右前適時打。一時は得点圏打率が0割台などを指摘されていたが、現在は同.182(33打数6安打)まで上げてきた。しかし、敵地実況席は得点圏打率の概念を破壊する打者だと伝えている。
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大谷翔平、爆速192km打後に偶然の珍事 「ついに塁審ともハイタッチ」「審判とコラボ」と話題
2024.04.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発し、5打数1安打1打点で4-2の6連勝に貢献した。2回には打球速度119.2マイル(約191.8キロ)の右前適時打で出塁。直後に塁審とハイタッチしたように見えてしまうまさかの珍事が「ついに塁審ともハイタッチ」と話題を集めている。
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大谷翔平でも及ばぬMLB“爆速打球王” 192キロ安打で米記者紹介…大谷は3本なのに通算32本の驚異
2024.04.28米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地トロントで行われたブルージェイズ戦で岩手・花巻東高の先輩にあたる菊池雄星投手と今季初対戦。2回の第2打席で右前に時速119.2マイル(約191.8キロ)の適時打を放った。自己最速、今季メジャー最速の爆速打にMLB公式のサラ・ラングス記者は、これは大谷にとって通算3本目の時速119マイル(約191.5キロ)以上の打球だと伝え、この数値を32本も記録している怪物も併せて紹介した。
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大谷翔平はいつも「みんなの予想を上回る」 昨オフ補強評価でトップ…米専門局も驚いた1014億円の価値
2024.04.28米大リーグは開幕から1か月が経ち、ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)のブルージェイズ戦を終えて打率.347、7本塁打、18打点と絶好のスタートを切った。米スポーツ専門局「CBSスポーツ」は、この段階で昨オフの補強を評価するランキングを発表。大谷は堂々のトップで「極めて見事に打っている」との絶賛を浴びている。
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大谷翔平、誤報騒動を1枚で表現した珍ボード出現 「どうしてそんなに辛辣なの(笑)」と米話題
2024.04.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発し、5打数1安打1打点で4-2の6連勝に貢献した。昨オフに移籍先の最終候補に挙がり、発表間近に現地入りの“誤報”まで流れたカナダ・トロント。打席に立つたびにブーイングが響く中、客席には騒動を1枚で表現した珍ボードが出現した。米メディアが画像を公開すると「どうしてそんなに辛辣なの(笑)」と米ファンの話題を集めている。
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大谷翔平、192キロ爆速安打でまたドジャース新記録 “中3日”で更新に米記者仰天「最速」連呼
2024.04.28米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地トロントで行われたブルージェイズ戦で岩手・花巻東高の先輩にあたる菊池雄星投手と今季初対戦。2回の第2打席で右前に適時打を放った。時速119.2マイル(約191.8キロ)という爆速で、23日(同24日)に更新したばかりの自己最速をたった4日で再更新。これに米記者が仰天している。