大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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大谷翔平20号、超特大145mの衝撃弾! 今季MLB最長、中堅手も諦める一撃に敵地騒然 「信じられない」米記者
2024.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦で20号ソロを放った。文句なしの打球速度113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の衝撃弾。今季メジャー最長の一撃になった。
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敵地なのに「Ohhhhhhhhh!」 大谷がライバル球場で浴びた大喝采に米記者仰天「※この試合はデンバーです」
2024.06.19米大リーグ・ドジャースは18日(日本時間19日)、敵地でロッキーズと対戦する。大谷翔平投手は17日(同18日)の同カードに「1番・DH」で先発出場し、5打数3安打1打点1盗塁の活躍。9-5の勝利に貢献した。第2打席で適時打を放つと、同地区ライバル球場ながら大歓声。米記者は実際の動画を公開し、「※この試合はデンバーです」とつづって驚きを伝えている。
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大谷が球団スポンサーに“奇跡”起こしていた ヤクルト看板にいきなり直撃、米社長「あの方向が多くて…」
2024.06.19乳酸菌飲料などを手がける大手メーカー「ヤクルト」が今季から米大リーグ・ドジャースとスポンサー契約を締結したことは、日本のみならず、米国のファン、消費者の間でも大きな話題になった。大谷翔平投手、山本由伸投手の加入で注目度が急上昇している中、日本でもおなじみのヤクルトはなぜドジャースと手を組んだのか。6回にわたって伝えるヤクルトのドジャースに対する思い。第2回はドジャースタジアムに掲出された広告看板について。今回の契約締結に携わった現地法人・アメリカヤクルト株式会社の三角豊代表取締役社長兼CEOによると、ある“狙い”があったという。(取材・文=THE ANSWER編集部・瀬谷 宏)
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大谷翔平のプライベートを心配「かわいそうに思う」 同僚キケ・ヘルナンデス「辛いことだよ」
2024.06.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)の敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、5打数3安打1打点1盗塁の活躍で、9-5の勝利に貢献した。不動のリードオフマン、ムーキー・ベッツ内野手が前日の試合で死球を受け、骨折が判明して離脱。“6月男”の本領を発揮しつつある中、チームメートからは「ちょっとかわいそうだと思う」といった同情の声が上がっている。コロラド州地元紙が伝えている。
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四球選んだ大谷に皮肉の一言「ハリウッドに来て数か月…」 負けてるライバル地元解説が指摘
2024.06.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。5打数3安打1打点1盗塁の活躍で9-5の勝利に貢献した。8回には際どい判定の四球で出塁。敵地中継では解説が「ハリウッドに来て数か月経ちましたからね」と大谷の“演技”を皮肉っていた。
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29戦ぶり猛打賞、好走塁も…ベッツ不在も1番・大谷の躍動に「戻ってきた感じ」安堵の声
2024.06.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、29試合ぶりとなる1試合3安打を放った。不動のリードオフマン、ムーキー・ベッツ内野手が前日の試合で死球を受けて左手甲を骨折。代わってチームを牽引する役割も担った中でいきなり結果を出したことに、ネット上の日本人ファンから「調子上がってきてるーーー」「責任感はメジャーで一番の大谷」といった声が上がっている。
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1番・大谷翔平のセンター前二塁打にX仰天「あの当たりで…」 深い守備見て迷わず二塁へ好走塁
2024.06.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、4回の第3打席で右腕クアントリルから中前二塁打を放った。シングルヒットでもおかしくない当たりで二塁まで到達した激走に、ネット上のファンからは「今のがツーベースになるんかいw」「センター前?二塁打」といった声が上がっている。
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世界にたった1台、大谷翔平の自動販売機が登場 デザインは白シャツ姿、本日18日から新橋で運用
2024.06.18飲料大手メーカーの伊藤園は、無糖緑茶飲料ブランド「お~いお茶」においてグローバルアンバサダー契約を締結した米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の新ビジュアルを使用した“大谷自販機”での商品販売を開始すると発表した。6月18日から東京都内の「お~いお茶ミュージアム」で一般利用できる。
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ドジャースから「広告を出しませんか」 実は大谷入団前から勧誘も…米ヤクルト社長が明かす契約秘話
2024.06.18乳酸菌飲料などを手がける大手メーカー「ヤクルト」が今季から米大リーグ・ドジャースとスポンサー契約を締結したことは、日本のみならず、米国のファン、消費者の間でも大きな話題になった。大谷翔平投手、山本由伸投手の加入で注目度が急上昇している中、日本でもおなじみのヤクルトはなぜドジャースと手を組んだのか。6回にわたって伝えるヤクルトのドジャースに対する思い。初回は契約に至った経緯について。今回の契約締結に携わった現地法人・アメリカヤクルト株式会社の三角豊代表取締役社長兼CEOはTHE ANSWER編集部の取材に対し、意外な事実を明かしてくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部・瀬谷 宏)
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大谷特大弾に敵地実況席「………………………………………なんて当たり」 絶叫したLAとは対照的
2024.06.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場し、2打席連発となる18号ソロ、19号ソロを放った。3打数2安打2打点で3-0の勝利に貢献。今季自身2度目となる1試合2本塁打を、両軍の実況席は「完全に破壊した! この男は作りが違う!」「どちらも安っぽいものではない」などと驚きを持って伝えた。
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ベッツ骨折、ロイヤルズ投手のSNSに誹謗中傷集まる 本人は「すっぽ抜けた」死球の原因を米記者紹介
2024.06.17米大リーグ・ドジャースのムーキー・ベッツ内野手が16日(日本時間17日)、本拠地ロイヤルズ戦の7回の第4打席で左手付近に死球を受け、途中交代となった。しばらくうずくまり悶絶。大谷翔平投手も心配そうに見つめた。チームは3-0で勝利したが、試合後、デーブ・ロバーツ監督は左手の骨折を発表。ぶつけた投手は「故意ではなかった」と語ったことを米レポーターが伝えているが、本人のSNSに批判が殺到している。
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本日の大谷HRは「最も壮大なものかも」 実況席が驚いた“高さ”、204勝右腕が仰天「オー、マイ!」
2024.06.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場し、2打席連発となる18号ソロ、19号ソロを放った。3打数2安打2打点で3-0の勝利に貢献。米解説は2本目の打球角度に注目し、「最も壮大なものかもしれない。空の遥か高くへと舞い上がった」と感嘆するしかなかった。
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大谷HRでNHK中継に映り「なんで??」 早朝の視聴者が大注目、珍光景が話題「何やこの集団」
2024.06.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場し、2打席連発となる18号ソロ、19号ソロを放った。3打数2安打2打点で3-0の勝利に貢献。球場には無数の“麦わらの一味”が登場し、ネット上でも「みんな麦わら帽子かわいい」「観客麦わら帽子みんな被ってるなんで??」と話題を呼んでいる。
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大谷特大弾で敵地実況席は15秒間沈黙 ようやく絞り出すと「なんて疑いようのない打球だ」と絶賛
2024.06.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場。第2打席で4試合ぶりの18号ソロを放つと、第3打席でも2打席連発となる19号ソロを放った。1本目の本塁打は逆方向に放った打球速度114.3マイル(約183.9キロ)、飛距離451フィート(約137.5メートル)の特大弾。敵地実況席はあまりの衝撃に15秒間も沈黙し、「なんて疑いようのない左中間への当たりだ」と声を絞り出した。
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18&19号大谷翔平、特大弾でメジャー「唯一」の記録が誕生 10年間で初、MLB公式記者伝える
2024.06.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場し、2打席連発となる18号ソロ、19号ソロを放った。3打数2安打2打点で3-0の勝利に貢献。飛距離451フィート(約137.5メートル)の特大弾となった1本目では、ドジャースタジアム初の記録が誕生していたことをMLB公式記者が伝えた。
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大谷翔平、驚異の2打席連発にドジャース番記者唖然「オオタニは信じられない」「なんてことだ」
2024.06.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場。第2打席で4試合ぶりの18号ソロを放つと、第3打席でも2打席連発となる19号ソロを放った。打球速度110.7マイル(約178.2キロ)、飛距離400フィート(約121.9メートル)。1試合2発は今季2度目となる。米記者は「なんてことだ。オオタニは信じられない」と唖然としている。
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大谷翔平が2打席連続19号ソロ! 今季2度目の1試合2発、1本目184キロ→2本目178キロで本拠地騒然
2024.06.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場。第2打席で4試合ぶりの18号ソロを放つと、第3打席でも2打席連発となる19号ソロを放った。打球速度110.7マイル(約178.2キロ)、飛距離400フィート(約121.9メートル)。1試合2発は今季2度目となる。
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大谷翔平、逆方向に時速184キロ「驚異の138m弾」 米記者驚嘆「なんと素晴らしいスイングだ」
2024.06.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場し、4試合ぶりの18号本塁打を放った。逆方向に打球速度114.3マイル(約183.9キロ)、飛距離451フィート(約137.5メートル)の特大弾。米記者は「驚異の451フィート弾。なんと素晴らしいスイングだ」と絶賛した。