大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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大谷翔平、130m特大の21号弾に現地ファン大興奮「完璧なスイング」「大砲のよう」
2018.09.25米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。初回2死走者なしの第1打席で、右翼席への21号先制ソロを放った。MLB公式ツイッターが動画付きで速報すると、8試合ぶりの強烈な一撃に米ファンは大興奮している。
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大谷翔平、トラウトとの“看板コンビ弾”に同僚も続々絶賛「この男たちはスペシャル」
2018.09.17米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で出場し、第1打席で20号ソロを放った。日本人では松井秀喜(ヤンキース)以来、2人目となる大台到達となった。3番マイク・トラウトとの2者連発で初のアベック弾が実現し、MLBは「ついに起こった!」と興奮気味につづり、豪華競演を動画付きで公開。一方、同僚からも“看板コンビ”2人に「この男たちはスペシャルだ」「これはもはや誰も驚かないよ」と絶賛が相次いでいる。
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大谷翔平、大台20号の裏で達成した「MLB初」の快挙とは? ルースに並ぶ偉業も…
2018.09.16米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で出場し、第1打席で20号ソロを放った。日本人では松井秀喜(ヤンキース)以来、2人目となる大台到達は3番の主砲マイク・トラウトとの2者連発アベック弾で決めた。MLBは「ついに起こった!」と興奮気味につづり、豪華競演を動画付きで速報していたが、この裏で「MLB初」の快挙が生まれたという。
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大谷翔平は「架空の存在!」 大台20号到達に米ファン大興奮「スーパーマンだ」
2018.09.16米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で出場し、第1打席で20号ソロを放った。日本人では松井秀喜(ヤンキース)以来、2人目となる大台到達は3番の主砲マイク・トラウトとの2者連発アベック弾で決めた。新人王レースでも大きなインパクトを与える節目の一発をMLBが動画付きで公開すると、米ファンは「新人王はオオタニ」「他とは比べ物にならない」「オオタニは架空の存在!」と大興奮となっている。
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大谷翔平、トラウトとの“看板コンビ”連弾20号にMLB公式も興奮「ついに起こった!」
2018.09.16米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で出場し、第1打席で20号ソロを放った。日本人では松井秀喜(ヤンキース)以来、2人目となる大台到達は3番の主砲マイク・トラウトとの2者連発アベック弾で決めた。MLBは「ついに起こった!」と興奮気味につづり、豪華競演を動画付きで速報している。
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大谷翔平、早くも2年後の起用法に指揮官言及 「先発で20~24試合、打者で350打席」
2018.09.14米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で先発出場。9回の第4打席で中前二塁打を放ち、4打数1安打だった。チームは2-8での完敗だったが、光るものを見せた大谷。二塁までのスプリントスピードは秒速28.9フィート(約8.8メートル、時速約31.7キロ)をマーク。俊足ぶりでもファンを驚かせている。しかしチームは2-8で完敗し、ポストシーズン出場が完全消滅した。指揮官は試合前に大谷の未来について言及。現地記者が明かしている。
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エンゼルスが「第2のオオタニ」発掘に本腰 マイナー2野手を投手として教育Lに招待
2018.09.14米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で先発出場。9回の第4打席で中前二塁打を放ち、4打数1安打。打率は.294となった。秒速28.9フィート(約8.8メートル、時速約31.7キロ)の俊足を見せつけ奮闘したが、チームは2-8で敗れ、ポストシーズン出場が消滅。チームが「第2のオオタニ」発掘に動いている事が明らかになった。地元紙が報じている。
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大谷翔平は「単打を二塁打にできる男」 時速31.7キロの“驚速中前二塁打”に米驚愕
2018.09.14米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で先発出場。9回の第4打席で中前二塁打を放ち、4打数1安打だった。チームは2-8での完敗だったが、光るものを見せた大谷。二塁までのスプリントスピードは秒速28.9フィート(約8.8メートル、時速約31.7キロ)をマーク。俊足ぶりでもファンを驚かせている。
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大谷翔平は「ボールを押し潰した」 174キロの“ミサイル二塁打”に現地解説大興奮
2018.09.13米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地レンジャーズ戦に「4番・DH」でスタメン出場。第2打席に2試合ぶりの安打となる痛烈な当たりの右越え二塁打を放つと、7回にはまたも強烈なライナーで右前に運び、マルチ安打をマークした。チームの快勝に貢献し打率も。295まで上昇させた。現地の実況席は、第2打席での約174キロの超速打球に驚愕している。
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大谷翔平の“得点創出力”は平均的な打者の「1.64倍」!? MLBで5番目の高指標
2018.09.13米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地レンジャーズ戦に「4番・DH」でスタメン出場。第2打席に2試合ぶりのヒットとなる痛烈な当たりの右越え二塁打を放つと、7回にはまたも強烈なライナーで右前に運び、マルチ安打をマーク。チームの8-1快勝に貢献した。
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大谷翔平、夏の“打撃3部門”でMLB1位に 監督は週間MVP賛辞「新人王も見えてくる」
2018.09.11米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地レンジャーズ戦に「5番・DH」で出場し、第1打席には持ち前の弾丸二塁打を放つなど、2安打1打点1盗塁。8戦連続安打をマークし、夏から続く好調をキープしている二刀流の怪物は、8月以降の打撃の3つのデータでトップに立っているという。米メディアが伝えている。
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大谷翔平、逆境跳ね返す一発量産にトラウトも仰天「信じられないことをやっている」
2018.09.09米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の敵地ホワイトソックス戦に「5番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席に勝ち越しの19号3ランを放ち、2006年の城島健司(マリナーズ)が持つMLB1年目の日本人選手の最多本塁打記録を更新した。やや詰まりながらも、パワーでスタンドまで運んだメモリアル弾。松井秀喜以来、日本人史上2人目となる20発の大台に王手をかけた大谷を、同僚のスーパースターも絶賛している。
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大谷翔平には「魔法の腕がついている」 3戦連発の衝撃に米ファン熱望「新人王だ」
2018.09.08米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の敵地ホワイトソックス戦に「5番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席に勝ち越しの19号3ランを放ち、2006年の城島健司(マリナーズ)が持つMLB1年目の日本人選手の最多本塁打記録を更新した。やや詰まりながらも、パワーでスタンドまで運んだメモリアル弾をMLBは動画で公開。現地ファンからは続々と称賛の声が上がっている。
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大谷翔平、本塁打率「13.10」は城島の倍以上 野手専念なら本塁打王級!?
2018.09.08米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の敵地ホワイトソックス戦に「5番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席に勝ち越しの19号3ランを放ち、2006年の城島健司(マリナーズ)が持つMLB1年目の日本人選手の最多本塁打記録を更新したが、特筆すべきはその本塁打率の高さだ。249打数で19本塁打に到達。本塁打率(1本塁打にかかる打数)は「13.10」。506打数で18本塁打の城島の「28.11」を大きく上回っている。倍以上のスピードで記録を更新したこととなる。
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大谷翔平は「靱帯損傷でパワーが増す」!? 衝撃の3試合連続弾を米メディア続々速報
2018.09.08米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の敵地ホワイトソックス戦に「5番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席に勝ち越しの19号3ランを放ち、2006年の城島健司(マリナーズ)が持つMLB1年目の日本人選手の最多本塁打記録を更新した。MLB公式ツイッターは動画付きで速報。現地メディアも続々と衝撃を伝えている。
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大谷翔平、左腕打ちで3試合連続の19号3ラン 城島超えで日本人1年目の本塁打記録更新
2018.09.08米大リーグのエンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の敵地ホワイトソックス戦に「5番・DH」でスタメン出場。第2打席に勝ち越しの19号3ランを放ち、2006年の城島健司(マリナーズ)が持つMLB1年目の日本人選手の最多本塁打記録を更新した。
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大谷翔平はメンタルも強靭!? 肘不安払拭の2発を指揮官絶賛「彼にとって見事な夜」
2018.09.07米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。5回の第3打席で2試合連続となる17号ソロを右翼へ叩き込むと、8回の第5打席でも右翼席への18号2ランを放った。自身2度目の1試合2発で、2006年の城島健司(マリナーズ)に並ぶ日本人野手のMLB1年目の最多本塁打記録をマーク。試合前には右肘に新たな損傷が見つかり、トミー・ジョン手術の可能性も浮上する中で、その影響を全く感じさせない2発。驚異の躍動ぶりを指揮官も絶賛している。MLB公式サイトが伝えている。
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大谷翔平の「素晴らしい発射角度」 40度の高弾道弾に解説者も大興奮「驚くべき!」
2018.09.06エンゼルス大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。5回の第3打席で2試合連続となる17号ソロを放ち、松井秀喜(ヤンキース)の1年目の16本を上回ると、8回の第5打席でも右翼へ18号2ランを放った。自身2度目の1試合2発で、2006年の城島健司(マリナーズ)に並ぶ日本人野手のMLB1年目の最多本塁打記録をマーク。圧巻の18号弾の瞬間を現地実況席は興奮気味に伝えている。