大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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大谷翔平、一触即発も苦笑い ベンチ総出の“冷静対応”に米脚光「笑いこらえてるね」
2021.05.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地アスレチックス戦で先発した。投打同時出場はせず、今季7度目のマウンド。3回に投じた一球が相手打者の顔面付近を通過。一触即発の状態で苦笑いを浮かべた大谷の動画に対し、米ファンから「笑いをこらえているようだ」「最高の選手である理由」と反応が集まっている。
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大谷翔平、顔面付近の150kmで一触即発! 敵打者激怒で米記者速報「ベンチ総出だ」
2021.05.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地アスレチックス戦で先発した。投打同時出場はせず、今季7度目のマウンド。3回に投じた一球が相手打者の顔面付近を通過。一触即発の状態となったシーンを米記者がツイッターに「ベンチも総出となった」と公開している。
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大谷翔平は「ノモの衝撃に似てる」 初三振の宝刀スプリットに米興奮「ゲームの世界」
2021.05.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地アスレチックス戦で先発した。投打同時出場はせず、今季7度目のマウンド。初回2死一塁からスプリットで1つめの三振を奪った。実際の映像を米国の投球専門家が公開すると、米ファンからは「ゲームの世界だ」「ヒデオ・ノモを見た衝撃に似ている」などと反響が寄せられている。
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もし駅に大谷翔平がいたら? 米メディアの加工画像が反響拡大「とんでもないよこれ」
2021.05.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、アスレチックス戦に投手として先発予定だったが、チームバスが交通渋滞に巻き込まれた影響により急遽登板を回避。野手として出場した。高速鉄道「BART」を利用して球場入りしたが、米メディアは、電車を利用する大谷を表現した加工画像を公開。ユニホームで歩く姿が「大爆笑」と米ファンの反響を集めていたが、「この画像最高」とコメントはさらに増えている。
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大谷翔平の「打たれない」伝家の宝刀 被打率.049に米反響「自分の球は打てるのかな」
2021.05.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、アスレチックス戦に投手として先発予定だったが、チームバスが交通渋滞に巻き込まれた影響により急遽登板を回避。野手として出場した。今日28日(同29日)のアスレチックス戦にスライド登板することとなった二刀流だが、米国では決め球のスプリットの威力が改めて注目されている。
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大谷翔平、登板回避に何も知らない米ファンは困惑「大丈夫?」「スタメンにいるが…」
2021.05.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、アスレチックス戦に投手として先発予定だったが、チームバスが交通渋滞に巻き込まれた影響により急遽登板を回避。「2番・DH」で出場した。試合前、チーム公式SNSが公開していたスタメン一覧が急遽差し変わった時には、エンゼルスファンも「大丈夫なのか?」「スタメン表にいることはいるが……」と困惑した様子だった。
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大谷翔平がユニ姿で“電車通勤” 現地メディアの加工画像に米反響「サインを求める」
2021.05.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、アスレチックス戦に「2番・DH」で出場。3打数無安打だった。投手として先発する予定だったが、交通渋滞に巻き込まれたため急遽登板を回避。高速鉄道「BART」を利用して球場入りしたが、米メディアは、電車を利用して球場へ向かう大谷を表現した加工画像を公開。ユニホームでホームを歩く姿が「大爆笑」「サイン求めるかも」と米ファンの反響を集めている。
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大谷翔平は地球外生命体!? 敵投手、米国宇宙軍への調査依頼に米笑撃「爆笑した」
2021.05.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、アスレチックス戦に投手として先発する予定だったが、交通渋滞に巻き込まれたため急遽登板を回避。「2番・DH」で出場した。この日の相手投手クリス・バシットは、前回22日(同23日)のエンゼルス戦後に、米国宇宙軍へ「背番号17」の調査をツイッターで依頼。“エイリアン疑惑”をかける投稿をしていた。米メディアが「爆笑した」と注目している。
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大谷翔平が電車移動 渋滞回避に米記者注目「オオタニ封じられるのは交通機関だけ」
2021.05.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、アスレチックス戦に投手として先発する予定だったが、交通渋滞に巻き込まれたため急遽登板を回避。「2番・DH」で出場することになった。米メディアには、途中で高速鉄道「BART」を利用して球場入りしたと伝えられているが、これに同社は「大変光栄」「私たちも心を痛めています」とSNSで異例の反応を示している。
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大谷翔平がアメフト選手だったら NFL公式が異例の分析「天文学的な価値の持ち主」
2021.05.28米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のレンジャーズ戦で「2番・DH」で先発出場し、3打数1安打1得点。チームは9-8で勝利した。二刀流の活躍で注目を集める大谷について、NFL公式サイトも異例の特集。50歳で海外メジャー制覇を果たしたフィル・ミケルソン(米国)の偉業以上に「歴史的」と評価し、異業種の世界でも「天文学的価値の持ち主」と手放しで絶賛している。
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大谷翔平、“今季最高の投球”5傑をESPNが格付け 1位は意表を突いた宝刀スプリット
2021.05.28米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は投打に渡る活躍で全米を虜にしている。米スポーツ専門局「ESPN」では大谷を特集。2021年シーズンの最高の安打と投球をランク付けしているが、「投球部門」の1位には5月11日(日本時間12日)、7回10Kと快投したアストロズ戦で高めに投げたスプリットを選出している。米投球分析家が実際の映像を公開している。
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大谷翔平を3秒で堪能 弾丸15号の別アングル映像に米興奮「打球音がゲームと同じ」
2021.05.27米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のレンジャーズ戦で「2番・DH」で先発出場し、3打数1安打1得点。チームは9-8で勝利した。25日(同26日)の同戦では第3打席で打球速度は117マイル(約188キロ)の右翼ポール際への15号3ランを放った。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」ではインパクトの瞬間から歩き出すまでを、一塁側から撮影した映像で公開。「打球音がゲームと同じ」などと米ファンを興奮させている。
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大谷翔平、“今季最高の1本”5傑をESPNが格付け 1位選出は敵地が沈黙した劇弾
2021.05.27米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は投打に渡る活躍で全米を虜にしている。米スポーツ専門局「ESPN」では大谷を特集。2021年シーズンの最高の安打と投球をランク付け。「安打部門」の1位には5月16日(日本時間17日)レッドソックス戦で、1点を追う9回2死一塁の場面で、相手守護神のマット・バーンズ投手から放った起死回生の逆転2ランを選出している。エンゼルスの公式ツイッターが公開している動画は現在までに160万回を超えて再生されるなど大反響を集めている。
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大谷翔平、快足飛ばした“大股生還”に米記者注目「とても大きなストライドの持ち主」
2021.05.27米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のレンジャーズ戦で「2番・DH」で先発出場し、3打数1安打1得点。チームは9-8で勝利した。5回の第3打席は四球で出塁。続くレンドンの左翼線適時二塁打で生還したが、長い脚を伸ばして悠々とホームインする瞬間に米記者が注目。動画付きで公開すると「この男は高身長なのに速く走れる」などと反響を呼んでいる。
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大谷翔平は“ウェート最強の男” エ軍OBが驚いた秘話「匹敵するのはトラウトだけ」
2021.05.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。第3打席で右翼ポール際へ15号3ランを放った。弾丸ライナーの打球速度は、自己最速となる117マイル(約188キロ)。そのパワーが米国でも驚かれているが、米ロサンゼルスの中継で解説を務めたエンゼルスOBは「ウェートルームで最も強い男」とエピソードを語っている。
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【スポーツ界の気になる英語】大谷翔平は「Jack of all trades」 一体どんな意味?
2021.05.27世界で活躍する日本人が多くなった昨今、スポーツのあらゆる場面でも聞きなれない英語を耳にすることが増えた。そんな中、初心者でも日常会話で使えそうなフレーズ、慣用句やことわざなど、スポーツ界で実際に使われた英語を動画とともに紹介。今回は米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手について、米アナリストが送った称賛の言葉だ。自身のポッドキャスト番組では「Jack of all trades」というフレーズを使っていた。
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大谷翔平、3.7秒の衝撃 ネット裏から見た弾丸15号に米記者注目「彼のキャリア最速だ」
2021.05.26米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。第3打席で右翼ポール際へ15号3ランを放った。弾丸ライナーの打球速度は、自己最速となる117マイル(約188キロ)。米記者は、バックネット側から大谷の本塁打を撮影した映像を公開。右翼席に「3.7秒で到達」と衝撃を伝えている。
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米番組が「今週の大谷ニュース」作っちゃった MLB投手の弟が熱弁「畏敬の念抱くべき」
2021.05.26米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。第3打席で右翼ポール際へ15号3ランを放った。自己最速となる117マイル(約188キロ)の打球速度が驚かれるなど、米国で大きな話題となっている二刀流。米アナリストは自身のポッドキャスト番組に「今週の大谷ニュース」とのコーナーを設け「我々は畏敬の念を抱くべきだ」などと熱弁している。