大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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大谷翔平、衝撃のサイクル王手13号にLA実況席大興奮 日本語で「イッテラッシャーイ!」
2022.06.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地メッツ戦に「3番・DH」で先発出場。5回の第3打席に13号2ランを放った。二塁打となった第1打席の再現かのような右翼への当たり。今度は正真正銘の本塁打となった。これで二塁打、単打、本塁打の3打数3安打となり、サイクル安打に王手。日本語を繰り出すお馴染みのLA実況席では「イッテラッシャーイ!」と新たなフレーズが飛び出し、大興奮となった。
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大谷翔平、サイクル王手の弾丸183km13号2ラン! 米記者衝撃「球は絶対煙を巻いていた」
2022.06.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地メッツ戦に「3番・DH」で先発出場。5回の第3打席に13号2ランを放った。二塁打となった第1打席の再現かのような右翼への当たり。今度は正真正銘の本塁打となった。これで二塁打、単打、本塁打の3打数3安打となり、サイクル安打に王手。時速183キロの弾丸打球に、米記者は「球は絶対に煙を巻いていた」と驚いている。
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大谷翔平、13号を予感させた好角度タイムリー二塁打 ファンも思わず「入ったかと…」
2022.06.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地メッツ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で好角度のタイムリー二塁打を放ち、さらに相手の拙守を突いて三進。好走塁も光って、その後は本塁を踏み、初回2得点をもたらした。日米ファンからは「入ったかと思った」「このユニホーム最高だ」と早速、さまざまな反応が上がっている。
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大谷翔平、敵軍ベンチまで気遣う咄嗟の行動に米称賛「ボストンもショウヘイが大好き」
2022.06.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、相手ベンチを気遣った咄嗟の行動が話題になっている。リアル二刀流で出場した9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦。打っては決勝12号2ランを放ち、投げても7回4安打1失点の力投で今季4勝目を挙げた。注目されたのが、登板中に相手ベンチを襲ったファウルに“注意喚起”する気遣い。このシーンに「なんて礼儀正しい」「良い人すぎる」などの称賛が集まっている。
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大谷翔平の少女ファン、連敗脱出を知った寝起きエピソードが米話題「なんて可愛いの」
2022.06.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。打っては決勝12号2ランを放ち、投げても7回4安打1失点の力投で今季4勝目を挙げた。チームは球団史上ワーストの連敗を14で止めたが、そのことを知った米解説者の娘の“可愛すぎる”エピソードが「プライスレス」「なんて可愛いの」「あなたは素晴らしい父親だ」などと話題となっている。
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大谷翔平、牽制直後に見せた“敵走者とのやり取り”に米笑撃「リードしすぎるな!」
2022.06.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。打っては決勝12号2ランを放ち、投げても7回4安打1失点の力投で今季4勝目を挙げた。3回のマウンドでは牽制球後にお茶目なやり取りを披露。MLBが脚光を浴びせると、米ファンに「最も好感持てる選手」と笑撃を与えている。
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大谷翔平、力投中に起きた“超危険シーン”に米ヒヤリ「頭が串刺しになりそうだった」
2022.06.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。打っては5回に10戦ぶりの12号逆転2ランを放ち、投げては7回4安打1失点と力投。5-2の勝利に貢献し、チームの連敗を「14」でストップさせた。2回には99マイル(約159キロ)の速球で折れた相手のバットが、マウンド上の大谷の頭スレスレを飛んで行くハプニングが発生。危機一髪の瞬間に米記者も「恐ろしい瞬間」と肝を冷やしている。
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大谷翔平、運命の赤で結ばれたJALとの縁 米挑戦から支える担当者が見た企業視点の魅力
2022.06.10米大リーグで5年目のシーズンを送るエンゼルス・大谷翔平投手は、野球の常識を覆す投打二刀流で地位を確立。礼儀正しく、少年のようにプレーを楽しむ姿は、日米の野球ファンのみならず、老若男女を魅了する。なぜ、この男はそれほどまでに愛されるのか。「THE ANSWER」の連載「人間・大谷翔平の肖像」はシーズン中、さまざまな立場から背番号17を語る記事を掲載。実力だけじゃない魅力を紐解き、大谷のようなトップアスリートを目指すジュニア世代の成長のヒントも探る。
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「オオタニのワンマンショー」 15連敗阻止の12号&4勝目に敵地メディアはもうお手上げ
2022.06.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で出場。打っては5回に10戦ぶりの12号逆転2ランを放ち、投げては7回4安打1失点と力投。5-2の勝利に貢献し、チームの連敗を「14」でストップさせた。決勝弾&4勝目をマーク。7連勝中だったレッドソックスを制圧したが、敵地メディアも「ソックスを切り裂いた」「オオタニのワンマンショー」と記事で二刀流の躍動を伝えている。
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大谷翔平、逆転12号&4勝目にRソックス監督も脱帽「感銘を受ける。信じられないね」
2022.06.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で出場。打っては5回に10戦ぶりの12号逆転2ランを放ち、投げては7回4安打1失点と力投。5-2の勝利に貢献し、チームの連敗を「14」でストップさせた。決勝弾&4勝目をマーク。敵将のアレックス・コーラ監督は「感銘を受けるよ。信じられないね」とお手上げの様子だった。
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大谷翔平が15連敗阻止! 決勝12号&4勝目に米メディア絶賛の嵐「レ軍を投打で圧倒」
2022.06.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で出場。打っては5回に10戦ぶりの12号逆転2ランを放ち、投げては7回4安打1失点と力投。5-2の勝利に貢献し、チームの連敗を「14」でストップさせた。決勝弾&4勝目に米メディアは絶賛の嵐。「ショウヘイが再びやってのけた」「野球界全体のMVPだ」と投打の躍動を伝えている。
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大谷翔平、逆転12号&160キロ連発に敵地記者お手上げ「うわぁ怪物だ」「計り知れない」
2022.06.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。1点を追う5回の第3打席で、逆転の12号2ランを放った。15連敗阻止へ放った10試合ぶりの一発。7連勝中と勢いに乗る敵地のメディアも「うわぁ、ショウヘイは怪物だ」「大谷の凄さは計り知れない」とお手上げの反応を示した。
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大谷翔平の逆転12号、また史上初の歴史的一発だった 米識者「DH導入試合では初めて」
2022.06.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。1点を追う5回の第3打席で、逆転の12号2ランを放った。15連敗阻止へ放った10試合ぶりの一発。
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大谷翔平が逆転12号2ラン! 15連敗阻止へ投打に躍動、米識者「とんでもなさ過ぎるよ」
2022.06.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。1点を追う5回の第3打席で、逆転の12号2ランを放った。15連敗阻止へ放った10試合ぶりの一発。米記者も興奮気味に「ワンマンショーだ!」「18イニング連続無得点を終わらせた」などと速報している。
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大谷翔平、冴える“急降下スプリット”で奪三振 15連敗阻止へ米注目「不公平な球だ」
2022.06.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。初回のマウンドは3者凡退と良い立ち上がりを見せた。落差の大きなスプリットで空振り三振を奪ったシーンに米国の著名な投球分析家が注目。米ファンからも「エグすぎ」「膝がから崩れ落ちたよ」などとコメントが集まっている。
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大谷翔平の3番起用を緊急提言 12連敗エンゼルスに米記者「トラウトの前だと受動的だ」
2022.06.07大谷翔平投手が所属する米大リーグ・エンゼルスは6日(日本時間7日)、本拠地レッドソックス戦に0-1で完封負け。1988年以来34年ぶり、球団ワーストタイに並ぶ12連敗を喫した。米地元紙の記者は「オオタニを3番に」と提言。その理由も記している。
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大谷翔平、打席で見せた“変化”に日本のファンも反応「いつから?」「少し変わった」
2022.06.07米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席で右前打を放った。日本のファンは大谷の打撃フォームに注目。ツイッター上では「いつから?」「フォーム変えたね」などとコメントが集まっていた。
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大谷翔平にフィリーズ守備陣が取った作戦 米実況席も思わず吹き出す「かなり極端だ」
2022.06.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地フィリーズ戦に「2番・DH」で出場。5打数1安打で、チームは7-9のサヨナラ負けを喫し6年ぶりの11連敗となった。大谷が4回に二塁打を放つ直前、米国の中継放送では実況席から笑いが漏れるシーンも。相手の作戦に「かなり極端」と注目していた。