大谷翔平の記事一覧

大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 主な表彰(NPB):最優秀選手(2016年)、ベストナイン(投手:15年、16年 /指名打者:16年)
- 主な表彰(MLB):新人賞(18年)、リーグMVP(21年、23年、24年)、プレイヤーズ・チョイス・アワーズ(21年)、ハンク・アーロン賞(23年、24年)
- 主な表彰(その他):紫綬褒章(23年)、WBC・MVP(23年)、ESPY賞(最優秀男性アスリート=22年)
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大谷翔平に駐日米国大使から粋な贈り物 愛犬デコピンの特製“ビザ”を発行「また会えて感激」
2024.01.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手に米国大使から粋なプレゼントが贈られた。ラーム・エマニュエル駐日米国大使が自身のX(旧ツイッター)で大谷との再会を報告。愛犬「デコピン」用の特製“ビザ”を手渡した。
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大谷翔平の世界に1枚しか存在しない逸品が「美しい」と米話題 WBCの限定品、入札開始5日で138万円
2024.01.11米大リーグのドジャースに移籍した大谷翔平投手の、世界に1枚しか存在しない激レアカードがオークションにかけられている。米国のオークション会社が「なんてカードだ! なんて引きだ!」と動画で紹介。実際に試合で着用した日本代表ユニホームの一片が収められたサイン入りの「美しいカード」にはとんでもない値段がつきそうだ。
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大谷翔平の「同僚内での人気は急騰した」 スペイン紙が驚嘆した人間性「すでに心をつかんだ」
2024.01.11米大リーグ・ドジャースに移籍した直後から大谷翔平投手が見せている“太っ腹”エピソードに、スペイン紙すらも驚嘆している。背番号を譲った選手の妻にポルシェをプレゼントしたり、マイナーリーガーにサインを書いてあげたり。気前の良さで「ファンもチームメートも同様に慕わせている」と称えている。
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大谷翔平の「完璧な時計」に世界的ファッション誌も注目 会見で気遣いの挨拶、愛犬の名前も話題に…ド軍入りから1か月
2024.01.11米大リーグで今オフ最大の関心事となっていたのは、フリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手が新天地にどこを選ぶかだった。昨年12月9日(日本時間10日)に、自らのインスタグラムを通じてドジャース入りを発表してから1か月。その間だけを切り取っても、スケールの大きな“伝説”をいくつも残してきた。
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「新品のポルシェだぞ?」 大谷翔平の“太っ腹”エピソードに32億円稼いだ他競技スターも衝撃
2024.01.11米大リーグのドジャースに移籍した大谷翔平投手は、背番号「17」を譲ってくれたジョー・ケリー投手の妻アシュリーさんに、高級車ポルシェをプレゼントしたことが国内外で話題となった。他競技の元スター選手もこの“太っ腹”エピソードに反応し「とんでもなく親切だ」と驚いている。
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「リスペクト、リスペクト、そして…」 大谷翔平の1年目を見守った恩師が絶賛する3つの行動
2024.01.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が、メジャーデビューした当時の指揮官が改めて“大谷のすごさ”を振り返った。2018年まで19年間エンゼルスの監督を務めたマイク・ソーシア氏のコメントを米レポーターが紹介。「特等席で1年目の彼を見られたことは、とても楽しかった」と、日本から来た“二刀流”の歩みを称えている。
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「野球では何でもできるのに…」 大谷翔平の意外な“弱点”を元指揮官が回顧「信じられなかった」
2024.01.11米大リーグのドジャースに移籍した大谷翔平投手の意外な一面を、かつての指揮官が明かした。2022年途中までエンゼルスの監督を務め、投打二刀流の完成に欠かせない存在だったジョー・マドン氏が、大谷の苦手なものや、野球の助けとなっている性格を指摘している。
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水原一平通訳は「功績があまり認められていない」 大谷翔平の相棒を元エンゼルス監督が称賛
2024.01.10米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が“投打二刀流”を完成させる上で、2020年から22年途中までエンゼルスの指揮を執ったジョー・マドン監督の存在は欠かせなかった。そんな恩師が高く評価するのが、大谷の側に常に控える水原一平通訳の存在だ。「彼の役割は非常に大きかった」と、通訳の枠を超えた活躍を称えている。
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「大谷翔平に当てる」発言はなぜ生まれたのか パドレス入り韓国投手が明かす真実「一番悲しかった」
2024.01.10米大リーグのパドレスで今季、松井裕樹投手とブルペンで共闘することになるのが、韓国プロ野球のLGツインズからポスティングシステムを利用して米国に渡るコ・ウソク投手だ。昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の際には、大谷翔平投手との対戦について問われ「痛くないところにぶつけようかな」と発言し物議を呼んだ。ただこの発言はメディアとの行き違いが原因で生まれたもので「一番残念だった」と真意を明かしている。
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「税金の世界にまで大谷ルール?」 986億円後払いを州当局が問題視…ファンも驚愕「もう産業」
2024.01.10米大リーグのドジャースが大谷翔平投手と結んだ10年総額7億ドル(約1014億円)には巨額の“後払い”が設定されている。この支払い方法についてカリフォルニア州の財務監督局が「税金の構造に著しい不均衡を生み出している」として声明を発表したと米メディアが報じ、話題となっている。意外な形で大谷に集まった注目に「連邦議会まで動かす存在なのか」「税金の世界にまで大谷ルール?」との日本人ファンから声が上がっている。
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大谷翔平のロッカーに“変化” 目ざといファンが発見「前は真ん中辺りだった」「移動した?」
2024.01.10米大リーグ・ドジャースと契約した大谷翔平投手。入団直後にはロッカーの写真も公開されたが、最新の現地写真ではそこに“変化”が見られるようだ。目ざとく発見した日本のファンがX上で「移動したんかな?」「端っこなんだね」などと注目している。
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大谷翔平ら1760億円超補強で“悪の帝国”呼ばわりも上等 ド軍剛腕「スポーツはそういうもの」
2024.01.10米大リーグ・ドジャースは大谷翔平投手と10年契約を結んだほか、山本由伸投手、タイラー・グラスノー投手を獲得するなど、総額1760億円を超える大型補強を進めている。MLBの新たな「悪の帝国」と呼ぶ声もある中、米ポッドキャスト番組に出演したグラスノーは「気にしないよ。スポーツはそういうもの。人々は優れたチームを嫌うものだ」と“悪役上等”の姿勢を示した。
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大谷翔平のコミュ力証明、ド軍新加入の大砲が“家族通話”した過去に注目再び「いい人やん」
2024.01.09米大リーグ・ドジャースが31歳テオスカー・ヘルナンデス外野手を獲得すると7日(日本時間8日)、複数の米メディアが報じた。入団決定すれば大谷翔平投手と同僚となるが、2人の間にかつて生まれていた“縁”が話題に。日本ファンは「笑顔が可愛かったあの方なのか」「誰とでも仲良くなれる翔平君」などと交流を思い出していた。
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大谷翔平が23歳のド軍若手を「驚かせた」 対面で刻まれていた“小さな証し”に米メディア注目
2024.01.09米大リーグ・ドジャースに入団した大谷翔平投手と、ロッカーで対面した23歳ケンダル・ウィリアムズ投手が手にしていたものに米メディアも注目している。見逃さなかった日本ファンの間でも話題になっていたが、改めて画像とともに「ショウヘイ・オオタニが驚かせた」と報じている。
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「ルールはない。君の意見に従うだけだ」 大谷翔平のリアル二刀流、覚醒へ奔走した恩師の言葉
2024.01.09米大リーグ・エンゼルスで2020年から2022年の途中まで大谷翔平投手(現ドジャース)を指揮したジョー・マドン元監督が、「投打同時出場」実現の秘話を改めて明かした。二刀流として十分な機会を与えられていないと感じていたマドン氏は、エンゼルス監督就任後「すぐに相談した」と回顧。大谷に適切な打席数を与えるために「数多くの手口を使った」と尽力したことを振り返った。
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大谷翔平の986億円後払い契約、財務監督局から異議 連邦議会へ介入要請「税金構造に著しい不均衡」米報道
2024.01.09米大リーグ・ドジャースが大谷翔平投手と結んだ契約に、米カリフォルニア州財務監督局から異議が上がった。米地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」が「ショウヘイ・オオタニの契約:州財務監督局が後払いに介入することをアメリカ連邦議会に要請」と題した記事で報じており、「税金の構造に著しい不均衡を生み出している」との同局の声明も紹介している。
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大谷翔平ら1500億円超補強への批判にピシャリ 225S男「OHTANIを獲得した今、行きたくなるよ」
2024.01.09米大リーグ・ドジャースは大谷翔平投手と10年契約を結んだほか、山本由伸投手、タイラー・グラスノー投手を獲得するなど補強を進めている。7日(日本時間8日)には、2021年に球宴出場のテオスカー・ヘルナンデス外野手の獲得も米メディアに報じられた。補強の連続に現地では「不公平」などとの声も一部で上がっているが、メジャー通算225セーブを誇るブラッド・リッジ氏は「帝国を認めるべきだ」とドジャースの補強を擁護している。
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大谷翔平の「本当の凄さ」知る恩師がNo.1断言 野手でも殿堂入りの根拠「練習の際に見たが…」
2024.01.09米大リーグ・エンゼルスで2020年から2022年の途中まで大谷翔平投手(現ドジャース)を指揮したジョー・マドン元監督が、改めて大谷の凄さを力説した。米MLB専門局の番組に出演し、「あらゆる監督がこれまで指揮してきた中で最高の選手」と絶賛。仮に野手だけだったとしても「殿堂入りできる」と主張した。
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