大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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大谷翔平、乱闘騒ぎで送っていたサインの決定的瞬間を球団激写 米和む「笑顔の直前」「ハハハ」
2024.04.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が、緊迫の場面でひそかに“サイン”を送った場面を球団専属カメラマンがきっちり収めていた。周りの雰囲気とはギャップある姿に「ハハハ」「笑顔を見せる直前」と米ファンから反響が集まっていた。
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大谷翔平が「おかしい」と指摘 水原容疑者、発覚の夜に知られざる行動 大谷の声明を米裏付け
2024.04.15米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の通訳を長年務めた水原一平容疑者は、銀行詐欺罪で訴追された。12日(日本時間13日)に米ロサンゼルスの連邦地裁に出廷。保釈金2万5000ドル(約380万円)で保釈が認められた。米ニューヨーク州地元紙「ニューヨーク・タイムズ」は、ドジャースから解雇される直前の舞台裏を報道。大谷が3月の声明で語っていた内容を裏付けるとともに、思わぬ懇願があったことも明らかになっている。
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大谷翔平、打席中に送られた“粋な演出”にネット反応「分かりすぎてる」「エンタメ力すご」
2024.04.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地パドレス戦に「2番・DH」で先発出場。松井秀喜氏を超える日本人最多のメジャー通算176号なるか期待がかかる中、ドジャースタジアムでは粋な演出が行われた。ネット上の日本ファンからは「“演出”を理解りすぎてる」「ナイスセレクト」などと反響が集まった。
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大谷翔平、通訳なしで米ESPNの中継に登場 英語でスパイク紹介「自分のロゴも入っています」
2024.04.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地パドレス戦に「2番・DH」で先発出場した。この試合は米スポーツ専門局「ESPN」が中継。試合前の映像で、大谷が通訳なしで自身のスパイクを紹介するシーンがあった。
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大谷翔平に水原氏解雇で生まれた変化 ドジャース同僚は好感「私は称賛する」「野球という同じ言語」
2024.04.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、長年専属通訳を務めた水原一平容疑者が巨額の違法賭博に関与し球団から解雇された影響で、チームメートと英語で直接コミュニケーションをとる機会が増えているという。特に注目されるのが、打席での感覚を他の選手に伝えようとしていることで、米メディアはこれを「大谷は最も必要なものを手に入れた」と、大きな変化と見ているようだ。
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大谷翔平が乱闘騒ぎでひそかに送ったサインが話題 ネット「平和すぎる」「かわいいな、おい」
2024.04.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が、乱闘寸前という緊迫した状況で見せた“ウインク”にファンの注目が集まっている。ひとりだけ見せつけた余裕に、X(旧ツイッター)上には「この平和空間かわいすぎる」「乱闘騒ぎの中のほのぼのシーン」と思わず笑ってしまったかのような言葉が並んだ。
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SNSで拡散されたドジャースロッカーの日本製品 「粋だね!」「センスがあるな」と日本人熱視線
2024.04.14米大リーグ・ドジャースのロッカールーム内部に置かれた大量の日本のお菓子に熱い視線が送られている。球団カメラマンが公開した「FROM YOSHINOBU」と示された差し入れ。日本人ファンは「何が人気だったのか気になる」と注目していたが、「粋だね!」「センスがあるな」と反響が広がっている。
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大谷翔平&ダルの“肘談義”が話題 手術箇所を指差し「ひと昔前ならありえない」「素晴らしい」
2024.04.14米大リーグ・ドジャース・大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、本拠地パドレス戦に「2番・DH」で先発し、2打数無安打1打点、2四球だった。試合前には山本由伸投手を交え、相手のダルビッシュ有投手と談笑。昨秋に手術した右肘を触りながら話す様子もあり、日本人ファンは「ひと昔前ならありえない」と注目している。
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大谷翔平の右飛に「見たことがあるかわからない」 米実況が絶叫した理由は…92年新人王も称賛
2024.04.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、パドレス戦に「2番・DH」で先発。2打数無安打1打点、2四球でチームは5-2で勝利した。8回には高々と右飛を打ち上げたが、米実況席では「野球史上、最高にクールなフライアウトだった」とまで称えられる珍しいシーンがあった。
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大谷翔平は「決して喧嘩しない」 乱闘寸前でも笑顔&ウインクに米メディアも注目、ド軍連敗ストップ
2024.04.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、パドレス戦に「2番・DH」で先発。2打数無安打1打点、2四球でチームは5-2で勝利した。5回、パドレス打者が内角球に激昂し、両軍ベンチから選手が飛び出す一触即発の場面も発生。大谷、パドレスの松井裕樹投手も輪に加わったが、両者は笑顔になるシーンも。大谷はウインクも見せるなど、周囲のピリピリムードとは違った空気を漂わせ、米ファンから「彼は決して喧嘩しない」などと注目されていた。
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不調説まで流れた大谷翔平、実は8項目で“最高級”の開幕ダッシュ 米記者が驚きのデータ指摘
2024.04.14米大リーグのドジャースに移籍した大谷翔平投手は、今季の初本塁打まで41打席を要するなど、スロースタートを切った印象がある。しかし実際には12日(日本時間13日)に行われたパドレス戦までの16試合で残した数字は、8項目で自己ベストだったという。米国の記者が指摘している。
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大谷翔平、ド軍1号HR球の騒動終結 対面&メモリアル弾目撃の米女性感激「忘れられない夜に」
2024.04.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地パドレス戦に「2番・DH」でスタメン出場。4号ソロを含む5打数3安打1打点だった。試合前には移籍後1号本塁打をキャッチした米女性ファンと対面。笑顔の交流を果たした。試合後、女性は「忘れられない夜になったわ」と感謝をSNS上で示している。