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紀平梨花の記事一覧

  • 紀平梨花に韓国も興味 「日本のライジングスター」と評して報道「真央以来の1年目V」

    2018.12.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝した。平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑えた戴冠に韓国メディアも注目。「16才の日本のライジングスター」「マオ・アサダ以来のデビューV」と称賛している。

  • 紀平梨花、驚異の心肺機能に重鎮タラソワ氏も賛辞「ええ、彼女は疲れてないわ」

    2018.12.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑えた戴冠に、ロシア放送局で解説を務めた重鎮タチアナ・タラソワ氏は「ザギトワを遥かに凌駕した」と絶賛している。

  • 紀平梨花、衝撃Vに海外ファン絶賛の嵐「救世主リカ・キヒラを目撃したか?」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑えた戴冠に、海外のフィギュアファンは大興奮。「フィギュアの救世主、リカ・キヒラを目撃したか?」「神の名前はリカ・キヒラだ」とツイッター上では絶賛の嵐が巻き起こっている。

  • 紀平梨花の名は世界へ ザギトワとの異次元決戦に芸術の国も喝采「なんて16歳対決だ」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。海外メディアで称賛が相次いでいるが、イタリアメディアでは平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)とのハイレベルな頂上決戦に感嘆している。

  • 紀平梨花、“無欠の世界一”に欧州実況席も感服「この日本人はまさに震撼させた」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。欧州で中継した衛星放送「ユーロスポーツ」は「なんてパフォーマンスなんだ」と絶賛している。

  • 紀平梨花は「今や女子NO1選手」 米熟練記者が認定「疑問を持っていた人たちへ…」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。熟練の米記者は「リカ・キヒラは今や女子シングルでナンバーワンのスケーターだ」と認定している。

  • 紀平梨花、世界一の“美しい嵐”に作曲者が感謝「私の音楽を見事に表現してくれた」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。バンクーバーのリンクに喝采を呼んだフリーナンバーの作曲者も「私の音楽を見事に表現してくれた」と称賛している。

  • 紀平梨花、ザギトワ超え世界一を海外メディア続々絶賛「日本の奇才、リカ・キヒラ」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑えた戴冠を海外メディアも「日本の奇才、リカ・キヒラ」と評し、続々速報している。

  • 紀平梨花が快挙! 233.12点で真央以来13年ぶりシニア1年目V ザギトワに勝った

    2018.12.09

     フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。SP2位の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)は148.60点、合計226.23点で2位だった。

  • 紀平梨花、ミスなき五輪女王を超えた驚き 露メディア「ザギトワが世界記録に負けた」

    2018.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは6日(日本時間7日)、女子ショートプログラム(SP)で紀平梨花(関大KFSC)が82.51点の今季世界最高得点で首位発進を決めた。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)は77.93点で2位。女王の母国メディアは「キヒラはクリーンに滑ったザギトワに勝った初のスケーターになった」と評し、脱帽している。

  • 紀平梨花がロシアに与えた衝撃 実況席絶賛「ショックです」「弱い所がありません」

    2018.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは6日(日本時間7日)、女子ショートプログラム(SP)で紀平梨花(関大KFSC)が82.51点の今季世界最高得点をマーク。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑えて首位に立った。ザギトワの母国ロシア実況席は「ショックです」と感嘆。解説は「弱い所を見つけようとしましたが、ありません」と唸っている。

  • 紀平梨花、“ザギトワ超え世界新”に露メディアも脱帽「魔法のような何かを見せた」

    2018.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは6日(日本時間7日)、女子ショートプログラム(SP)で紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露し、82.51点の今季世界最高得点で堂々の首位に立った。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)は77.93点で2位。ザギトワを上回った日本の超新星を、女王の母国ロシアメディアも称えている。

  • 「4年後の五輪女王でいいよね」!? 紀平梨花の衝撃は世界拡散、海外ファンも大興奮

    2018.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子ショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が82.51点の今季世界最高得点をマークし、アリーナ・ザギトワ(ロシア)らを抑え、堂々の首位に立った。16歳が与えた衝撃に対し、海外のファンは「もう2022年五輪女王でいいよね」「これはとんでもないぞ」と大興奮している。

  • 【名珍場面2018】「センター・羽生」 シニアデビュー前の紀平も… 「豪華すぎる」集合写真に大反響

    2018.12.07

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートの超豪華な集合写真だ。5月のアイスショーでの一コマだが、羽生結弦(ANA)を中心に、6日(日本時間7日)から始まったグランプリ(GP)ファイナルの女子ショートプログラム(SP)で衝撃的な世界最高得点をたたき出した紀平梨花(関大KFSC)ら、ショーの出演者が一堂に会した1枚を、織田信成さんがツイッターで公開。壮観な7ショットはファンを歓喜させた。

  • 紀平梨花、ザギトワらから「ショーの主役盗んだ」 海外メディア称賛の嵐「完全無欠」

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露し、82.51点の今季世界最高得点で堂々の首位に立った。海外メディアも16歳の圧巻の舞いを次々に速報。「ショーの主役を盗んだ」「完全無欠だった」と称賛の嵐を巻き起こしている。

  • 紀平梨花、世界最高得点の衝撃に海外記者も続々驚愕「彼女の存在は現実なのか?」

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露。82.51点の今季世界最高得点をマークし首位に立った。2位は77.93点で平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ。坂本花織(シスメックス)は70.23点で4位。宮原知子(関大)は67.52点で6位だった。

  • 紀平梨花、SP世界最高得点でザギトワ超え首位発進! “男子級”82.51点の圧巻演技

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露。82.51点の今季世界最高得点をマークし首位に立った。2位は77.93点で平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。坂本花織(シスメックス)は70.23点で4位。宮原知子(関大)は67.52点で6位だった。

  • 紀平梨花、衝撃のパーフェクト演技で82.51点! ザギトワ超え、SP世界最高得点マーク

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露。アリーナ・ザギトワ(ロシア)を上回る、82.51点の今季世界最高点をマークし、暫定首位に立った。

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