紀平梨花の記事一覧
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高橋大輔に気づかない!? 紀平、宮原らと…ランビエール氏の“関大集合写真”に反響
2019.06.01フィギュアスケートのアイスショー出演のため来日中のトリノ五輪の銀メダリスト、ステファン・ランビエール氏(スイス)がインスタグラムを更新。関大のスケートリンクで、高橋大輔、紀平梨花、宮原知子らとの共演写真を公開。反響を呼んでいる。
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羽生結弦がザギトワ、メドベらと… アイスショーのハイタッチ動画に反響「王の帰還」
2019.05.25フィギュアスケートで五輪連覇の羽生結弦(ANA)は現在、開催中のアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」(FaOI)に出演中。3月に埼玉で行われた世界選手権以来の演技で、4回転ジャンプを決めるなど魅了した。同ショーには海外勢もアリーナ・ザギトワ、エフゲニア・メドベージェワ、エフゲニー・プルシェンコ氏ら豪華メンバーが揃う中で、羽生が出演者たちと次々、ハイタッチを交わすシーンを五輪メディアが動画で公開。海外ファンからは「ユズルは唯一無二」「王の帰還」などと反響を呼んでいる。
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高難度のジャンプが勝つ道具へ 「4回転時代」到来に日本女子が持つ、それぞれの覚悟
2019.05.21フィギュアスケートは2018-19年シーズンがほぼ終了した。選手たちは現在、新しいプログラムの振付を行ったり、海外で合宿したり、アイスショーに出演したりと、来季に向けて始動している。女子は現在、トリプルアクセル(3回転半)、4回転ジャンプを跳べる選手が出てきている。来季はいよいよ「4回転時代」となり、高難度のジャンプを跳べないとトップにはなれないかもしれない。
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紀平梨花は「今季の流星だ」 ISUが鮮烈デビューを特集、来季は「4回転目撃するかも」
2019.05.01フィギュアスケートの2018-19シーズンも終了。様々なドラマを生んだが、国際スケート連盟(ISU)は著しい躍進を遂げたニューフェイスを特集。筆頭に鮮烈なシニアデビューを飾った紀平梨花(関大KFSC)を取り上げている。
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紀平梨花、2度転倒で悔しい5位… 坂本花織は3位、トゥクタミシェワが1位
2019.04.13フィギュアスケートの世界国別対抗戦(マリンメッセ福岡)は13日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で世界最高得点を記録した紀平梨花(関大KFSC)が138.37点で5位。エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が153.89点で1位、坂本花織(シスメックス)は147.70点で3位だった。
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紀平梨花、「83.97の衝撃」に宿敵ロシア実況席も賛辞「この滑りは絶対に理想的」
2019.04.12フィギュアスケートの世界国別対抗戦(マリンメッセ福岡)は11日、女子ショートプログラム(SP)でグランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)が衝撃の世界新記録をマークした。代名詞の3回転アクセルを決め、83.97点で1位となった。優勝を争うライバルのロシア実況席も高く評価している。
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紀平梨花の「忘れられぬSP」 衝撃の世界新演技を海外メディア続々絶賛「極上の3A」
2019.04.11フィギュアスケートの国別対抗戦が11日、マリンメッセ福岡で開幕。注目の女子ショートプログラム(SP)ではグランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)がSP史上最高得点の83.97点を叩き出し、首位スタートを決めた。平成最後の国際大会で16歳の天才少女が見せた圧巻のパフォーマンスに、海外メディアは「極上のトリプルアクセル」「忘れられぬSP」と絶賛している。
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坂本花織、自己最高更新の3位 全選手トップのPCSを米記者絶賛「完全にそれに値する」
2019.04.11フィギュアスケートの国別対抗戦が11日、マリンメッセ福岡で開幕。注目の女子ショートプログラム(SP)ではグランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)がSP史上最高得点の83.97点を叩き出し、首位スタートを決めた。一方で全日本女王の坂本花織(シスメックス)も完璧な演技で76.95点をマーク。自己ベストを更新し3位となった。PCS(演技構成点)は36.00点で、紀平を上回りトップだった。米記者は「完全にそれに値する」と称賛している。
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紀平梨花、世界記録更新「83.97点」の衝撃に海外ファンも驚愕「ワオワオワオワオ」
2019.04.11フィギュアスケートの国別対抗戦が11日、マリンメッセ福岡で開幕。注目の女子ショートプログラム(SP)ではグランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)がSP史上最高得点の83.97点を叩き出し、首位スタートを飾った。海外のフィギュアファンは圧巻の国際大会におけるSP史上最高得点に「リカ・キヒラがやってのけた」「これはアメージング!!!」と称賛している。
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紀平梨花、3A成功で衝撃の世界最高更新83.97点! 坂本は3位…国別対抗戦女子SP
2019.04.11フィギュアスケートの国別対抗戦が11日、マリンメッセ福岡で開幕。注目の女子ショートプログラム(SP)ではグランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)がトリプルアクセルに成功するなど圧巻の演技で、自身の持つ世界記録を更新する83.97点だった。エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)がトリプルアクセルを成功させ、自己ベストを更新する80.54点で2位。坂本花織(シスメックス)は76.95点で3位。
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ザギ&メド、宇野、紀平… 豪華アイスショー集合写真に海外興奮「日本行きたい!」
2019.04.02フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス」(SOI)は先週末に大阪で行われ、大好評を博した。公式SNSでは超豪華出演者の集合ショットを公開。海外ファンからは「オールスターだ。日本に行きたい!」などと羨む声が上がっている。
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紀平梨花、冒頭の3A成功も… 2本目で転倒 223.49点で暫定首位浮上
2019.03.22フィギュアスケートの世界選手権は22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で7位だった紀平梨花(関大KFSC)は152.59点をマーク、合計223.49点で暫定首位に浮上した。SPでは首位のアリーナ・ザギトワ(ロシア)に11.18点差をつけられていた。
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紀平梨花、出遅れをライバル国の識者はどう見た? 「この結果に驚きはなかった」
2019.03.21フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)でグランプリ(GP)ファイナル覇者の紀平梨花(関大KFSC)は70.90点で7位と出遅れた。冒頭のトリプルアクセルが抜けてしまったことが響いた。得意のフリーで巻き返しを狙うが、ライバルのロシアの識者は紀平についてどう見たのだろうか――。
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坂本花織が完璧演技で自己新2位! 紀平は3A失敗で7位、80点超えザギトワが貫録の首位
2019.03.20フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、、坂本花織(シスメックス)は完璧な演技でシーズンベストを更新する76.86点で2位。
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紀平、ザギトワ、そして… 伊紙は三つ巴予告「恐るべき少女たちによる世界選手権」
2019.03.20フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)が行われる。注目の戦いに欧州メディアも脚光。イタリア地元紙「コリエレ・デラ・セーラ」では国民的英雄カロリーナ・コストナーの欠場を嘆く一方、「アリーナ、リカ、エフゲニア:恐るべき少女たちによる世界選手権」と三つ巴の頂上決戦を予想している。
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紀平、宮原、坂本が笑顔で… 滑走順抽選の“なでしこ3人衆”に海外反響「Cute girls」
2019.03.20フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)が行われる。19日には滑走順抽選が行われ、紀平梨花(関大KFSC)は最後から2番目の39番滑走で20時43分、宮原知子(関大)は37番滑走で20時31分。全日本覇者の坂本花織(シスメックス)は35番滑走で20時18分に登場する。国際スケート連盟(ISU)は滑走順抽選での日本の3人娘の表情を公開し反響を呼んでいる。
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紀平梨花だけじゃない 露名選手は坂本花織も絶賛「すべてのジャンプが美しく高い」
2019.03.20フィギュアスケートの世界選手権、注目の女子ショートプログラム(SP)は20日に行われる。日本VSロシアの一騎打ちの様相を呈しているが、ロシアの名スケーターも紀平梨花(関大KFSC)を最有力視。また全日本女王の坂本花織(シスメックス)についても絶賛し、ロシア勢はミスが許されないとみている。現地メディアが報じている。
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