[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

pickupの記事一覧

  • 敗退なでしこ、涙を美談で終わらせるな 永里亜紗乃「本当にW杯に全て懸けていたか」

    2019.06.26

    サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会は25日、決勝トーナメント1回戦で日本代表はオランダ代表に1-2で敗れ、8強進出を逃した。終了間際に与えたPKが決勝点となり、涙をのんだなでしこジャパン。前回大会の準優勝メンバーで現地観戦した解説者・永里亜紗乃さんは戦いぶりをどう見たのか。「THE ANSWER」で大会についても総括してもらった。

  • 「日向坂46」を愛する“普通の人” 小日向一輝が5年ぶりに代表に返り咲くまで

    2019.06.26

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(テレビ朝日系で独占中継)が7月12日に開幕する。なかでも、注目を集めるのは競泳だ。金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。「THE ANSWER」は競泳開幕の30日前からカウントダウン連載を行い、出場25選手のインタビューに加え、特別企画を織り交ぜながら大会を盛り上げる。開幕まであと25日の第6回は、男子200メートル平泳ぎの小日向一輝(セントラルスポーツ)が登場する。瀬戸大也、萩野公介と同い年の24歳は、アイドルグループ「日向坂46」への熱い想いを胸に、5年ぶりの代表への意気込みを語った。

  • 「目標を目標で終わらせるな」 ラグビー元日本代表主将たちが石巻で伝えたかったこと

    2019.06.25

    ラグビー元日本代表主将・菊谷崇氏と、トップリーグのキヤノンイーグルスでプレーする天野寿紀が、現役の高校生たちを実際に指導する。夢のような時間は公益財団法人東日本大震災復興支援財団が立ち上げた「東北『夢』応援プログラム」によってもたらされた。菊谷氏がキヤノンイーグルスの代表として賛同を表明したのがきっかけで、以来、天野とともに、定期的に石巻に足を運び生徒たちの成長をサポート。また離れている間は遠隔指導ツールを活用し指導を続けてきた。

  • 菊谷崇氏と天野寿紀が石巻工業を訪問、ブレイクダウンのポイントを徹底指導

    2019.06.25

    ラグビー元日本代表主将・菊谷崇氏と、トップリーグのキヤノンイーグルスでプレーする天野寿紀が、現役の高校生たちを実際に指導する。夢のような時間は公益財団法人東日本大震災復興支援財団が立ち上げた「東北『夢』応援プログラム」によってもたらされた。菊谷氏がキヤノンイーグルスの代表として賛同を表明したのがきっかけで、以来、天野とともに、定期的に石巻に足を運び生徒たちの成長をサポート。また離れている間は遠隔指導ツールを活用し指導を続けてきた。

  • 丸刈り規則は人権問題に? 米高校生に見る、髪形で“部活の制限”は許されるのか

    2019.06.25

    「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「米国高校アスリートの髪形問題」。日本ではまもなく夏の甲子園を目指した高校野球の地方大会が本格的に始まるが、選手は坊主であることが一般的だ。果たして、米国では選手に対する髪形の規則はあるのか。日本のように入部に際して坊主が義務付けた場合、どうなるのか――。

  • 牧野紘子「一人じゃないんだな」 応援を力に変えられる19歳の責任感と日の丸への欲

    2019.06.25

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(テレビ朝日系で独占中継)が7月12日に開幕する。なかでも、注目を集めるのは競泳だ。金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。「THE ANSWER」は競泳開幕の30日前からカウントダウン連載を行い、出場25選手のインタビューに加え、特別企画を織り交ぜながら大会を盛り上げる。開幕まであと26日の第5回は、女子200メートルバタフライ、女子メドレーリレー牧野紘子(東京ドーム)が登場する。責任感の強い19歳が、インカレで学んだこととはーー。

  • 甘いモノも筋トレに生きる? トレーニングの燃料に変える、賢い選び方と食べ方を知れ

    2019.06.24

    「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。12限目のお題は「甘い食べ物と筋トレの関係性」について。

  • 「ただでは起き上がらない」 2度の入院生活から復活、進化した塩浦慎理の泳ぎ

    2019.06.24

    病気を乗り越え、さらに進化した塩浦慎理が戻ってきた。4度目となる今回の世界水泳では、中村克、松元克央らと男子400メートルリレーに出場。昨年のパンパシ水泳で叩き出した日本記録の更新、そして開催まであと1年と迫った東京五輪への切符を狙う。

  • 子供に結果を求めたがる保護者たち 東京の保育園がスポーツで育てたい「本物の意欲」

    2019.06.23

    今、東京から始まった新しい取り組みで保育の現場が変わるかもしれない。「幼児スポーツ教育プロジェクト」――。都内で16の保育園を運営する社会福祉法人「東京児童協会」が、株式会社「CRIACAO(クリアソン)」の協力を得て始めた保育園向けプログラム。「スポーツを通じて子どもたちの可能性を最大化する」をコンセプトに、昨年から始まった異色の試みだ。

  • すぐに痩せたい夏、その「置き換えダイエット」は大丈夫? オススメは“夕食”にあり

    2019.06.19

    忙しく働く大人世代が日常のパフォーマンスを上げる方法を“食”から考える「THE ANSWER」の連載「働く人の食事術」。Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が日々のパフォーマンスを上げる食事術を指南する。

  • 元阪神・亀山つとむ氏が福島・いわきで「夢」応援 小中学生に「失敗のすすめ」

    2019.06.17

    かつて阪神の外野手として活躍した亀山つとむ氏が16日、福島・いわき市で小中学生の野球少年に“守備の極意”を伝授した。元ゴールデングラブ賞、球宴2度出場と俊足好守で鳴らした亀山氏はなぜ、いわきを訪れたのか。それは「東北『夢』応援プログラム」を通じた3年にわたる“縁”があるからだ。

  • 元ゴールデングローブ賞の名手・亀山つとむ氏が守備のコツを伝授

    2019.06.17

    かつて阪神の外野手として活躍した亀山つとむ氏が16日、福島・いわき市で小中学生の野球少年に“守備の極意”を伝授した。元ゴールデングラブ賞、球宴2度出場と俊足好守で鳴らした亀山氏はなぜ、いわきを訪れたのか。それは「東北『夢』応援プログラム」を通じた3年にわたる“縁”があるからだ。

  • 割れない腹は「ありません」 夏までに“脱げる腹”にする、最強の腹筋4種目はこれだ

    2019.06.17

    「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。11限目のお題は「夏までに腹を割る方法」について。

  • 「鼻をへし折られた」衝撃の大敗 川口能活がコパ・アメリカに忘れ得ぬ“南米の洗礼”

    2019.06.17

    今からちょうど20年前の1999年6月。サッカー日本代表は初めてコパ・アメリカに出場した。あくまでも招待国という位置付けではあるが、南米大陸で行われる真剣勝負の場に日の丸戦士たちが挑んだ歴史の1ページである。

  • いつも飢えていた Bリーグ新人賞、岡田侑大という“想像を超える男”の一直線人生

    2019.06.16

    アスリートが迎える様々な“はじまりのとき”を、東海地区を拠点に取材するライター・山田智子氏がお伝えする連載「STARTLINE」。第2回は、大学を中退し、20歳でBリーグへ挑戦することを決断、2018-19シーズンBリーグ新人賞に輝いたシーホース三河の岡田侑大にプロとしてのはじまりの1年を聞いた。

  • 「休む」に罪悪感は要らない? 梅雨のランニング、家で代わりにできる簡単トレを指南

    2019.06.14

    忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。

  • メイウェザーとも「やりたいですね」 “最強”目指す堀口恭司が強敵を求める真意とは

    2019.06.14

    RIZIN初代バンタム級王者・堀口恭司(アメリカン・トップチーム)。14日(日本時間15日)に米国の総合格闘技団体ベラトール世界バンタム級タイトルマッチで王者ダリオン・コールドウェル(米国)と再戦する。

  • 「8強入りは十分可能」― 前回W杯の“影のリーダー”廣瀬俊朗が語る4年前との違い

    2019.06.12

    ラグビーワールドカップ日本大会は、100日後の9月20日にキックオフを迎える。大会ベスト8入りに挑むジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)率いる日本代表は、6月3日にメンバーを42人に絞り込み、同10日から宮崎での強化合宿をスタートした。全国各地でワールドカップへ向けたさまざまなイベントも開催される中で、THE ANSWERでは、サンケイスポーツで20年以上にわたり楕円球を追い続けたラグビーライター吉田宏氏が、日本ラグビーを支えてきたレジェンドたちの、日本代表、ワールドカップ成功への熱い思い、そして提言を綴る、毎週水曜日の連載「楕円の軌跡―レジェンド・トーク2019」をスタートさせる。

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