[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

pickupの記事一覧

  • 東京五輪候補スケートボーダー2人が設計 「THE PARK SAMUKAWA」がヤバイ理由

    2020.11.17

    2021年の東京五輪開催を前に、神奈川・寒川町にストリートスポーツの新たな拠点が誕生した。その名も「THE PARK SAMUKAWA」。外見は武骨な工業用倉庫だが、「THE PARK」のネオンサインに導かれるように中に足を踏み入れると、そこにはグレーとブラックを基調としたデザイン性の高いスケートボードとBMXフラットランドの複合パークが登場する。

  • 「初めてのジムトレーニング」初心者ガイド ダイエットを成功させる筋トレ方法&頻度

    2020.11.16

    忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回は「初めてのジムトレーニング」について。

  • 日本ラクロス界はどう進化していくのか 成長戦略発表会を支える「挑戦の心」

    2020.11.13

    ビジネスの世界では企業や団体が将来を見据えた「成長戦略」を発表することは、ごく当たり前のことだ。だが、スポーツ界に当てはめてみると、それは極めて稀な取り組みになる。11月7日、日本ラクロス協会(JLA)はオンライン上で成長戦略発表会「JLA Daybreak Conference 2020」を開催し、今後の成長戦略と方針について発表、説明を行った。

  • バスケ界で痛感した日本と外国の差 成長期スポーツ選手の「成長力」を引き出す指導法

    2020.11.12

    スポーツメディア「TORCH」は「部活動・日本のジュニアスポーツを考える」をテーマにオンラインミーティングを展開している。その3つ目のセッションで、江戸川大学男子バスケットボール部、実践学園中学校男子バスケットボール部でアスレティックトレーナーを務める星川精豪氏が登場。「バスケットボールの指導現場から学ぶ、ジュニア選手の成長力を引き出す指導の実践」をテーマに講演をお届けする。

  • NPB目指す選手の“第2の人生”を形成 アスリート向け教育機関と独立リーグ球団が連携

    2020.11.12

    今年5月、日本初のアスリート向けビジネス教育機関、日本営業大学(本部・大阪市)が開校した。

  • 熱狂のラグビーW杯から1年 日本代表躍進の立役者が語る“スポーツ分析の未来”

    2020.11.12

    昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)で史上初の8強入りを果たした日本代表でアナリストを務めた戸田尊氏(九州電力キューデンヴォルテクス・チーフアナリスト)が語る「日本代表躍進の真実」の後編。歴史を塗り替える戦いをデータ分析という視点から振り返り、AI(人工知能)などの最新テクノロジーも取り入れて進化を加速させるスポーツ分析の“これから”、そしてラグビーにもたらす可能性を語ってもらった。

  • 女子選手の「痩せすぎ」を判断する方法 体脂肪を「ただの邪魔なもの」と思う前に…

    2020.11.07

    スポーツを習い始めたばかりの小学生、部活に打ち込む中高生、それぞれの高みを目指して競技を続ける大学生やトップカテゴリーの選手。すべての女子選手たちへ届ける「THE ANSWER」の連載「女性アスリートのカラダの学校」。小学生からオリンピアンまで指導する須永美歌子先生が、体やコンディショニングに関する疑問や悩みに答えます。第14回は「体脂肪」について。

  • 引退後、月収15万で地獄を見た陸上選手の話「人生で初めて『明日が怖い』と思った日」

    2020.11.07

    「スプリントコーチ」というジャンルを築き、サッカー日本代表選手、プロ野球選手など多くのトップアスリートに“理論に基づいた確かな走り”を提供する秋本真吾さん。その指導メソッドがスポーツ界で注目を浴び始めている一方で、最近はフォロワー2万人を数えるツイッターのほか、「note」を使って自身の価値観を発信。「夢は叶いません」「陸上の走り方は怪我をする」「強豪校に行けば強くなれるのか?」など強いメッセージを届けている。

  • ラグビーW杯の真実 日本代表の「分析官」が1年後に明かしたアイルランド撃破の裏側

    2020.11.06

    ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会が、南アフリカの通算3度目の優勝で幕を閉じたのが昨年の11月2日。それから1年が過ぎた。数多の名勝負、眩いばかりの世界最高峰のプレーが、ファンを越えて日本中を魅了した中で、日本代表はベスト8進出という新たな歴史を切り開いた。

  • 古代ギリシャのアスリートは何を食べてた? 知ってみると興味深いスポーツ栄養の歴史

    2020.11.04

    Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が「THE ANSWER」でお届けする連載。通常は食や栄養に対して敏感な読者向けに、世界のスポーツ界の食や栄養のトレンドなど、第一線で活躍する橋本氏ならではの情報を発信する。今回は「海外スポーツ栄養オンライン講習会レポート」。

  • ずぼらなダイエット民にオススメ リバウンドなく痩せる「一汁一菜」の約束事を紹介

    2020.11.03

    忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回は「ダイエットでオススメしたい『一汁一菜』の食事」について。

  • 野球とサッカーの“二刀流”も 子供の「複数競技の掛け持ち」がドイツでも一般的なワケ

    2020.11.03

    ドイツでは子供たちは一つのスポーツに絞らず、いろんなスポーツを楽しんでいるのが一般的だ。

  • 「誰に対しても全力勝負です」 高校生に“本気を出した”重量挙げ・三宅宏実のエール

    2020.11.01

    ウエイトリフティングで五輪2大会連続メダルを獲得した三宅宏実(いちご)が、29日に配信された「オンラインエール授業」に講師として登場した。「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する企画。三宅はインターハイ中止という経験から前を向く全国の高校ウエイトリフティング部を対象に授業を行い、全力で立ち向かうことの大切さなどを伝えた。

  • 佐藤琢磨、43歳で現役にこだわる理由 若手が知るべき野心「リアルな姿を見てほしい」

    2020.10.31

    自動車のインディカー・シリーズは25日に今季が終了。日本人ドライバーで唯一参戦している佐藤琢磨(ホンダ)は、シーズンランキング自己最高の7位で終えた。新型コロナウイルス感染拡大を受け、約3か月遅れで6月に開幕した今季は、8月に行われた世界3大自動車レースの一つ、インディ500で2017年以来2度目の優勝を遂げた。計14試合で8度、トップ10に入り、ポールポジションは1度。25日の最終戦後に電話インタビューに応じてくれた佐藤は、今季を総括するとともに、現役に対する強い思いを語った。

  • 「Simple is the best」 道を究める弓道家が高校生に伝えたアドバイス

    2020.10.31

    弓道・教士八段で第43回全日本弓道選手権大会の覇者でもある増渕敦人さんが、10月24日に配信された「オンラインエール授業」に登場した。「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開するこの企画。増渕さんはインターハイ中止という経験から前を向く全国の高校弓道部を対象に授業を行い、「Simple is the best」の精神で、自然体かつ基本に忠実であることの大切さを説いた。

  • 世界レベルの本格スケボーパークが完成 東京五輪候補・白井&池が設計プロデュース

    2020.10.30

    来年に控える東京五輪に向けて注目を集めるストリートスポーツ。その中のスケートボード・ストリート種目で日本代表候補に名を連ねる白井空良(しらい・そら)と池慧野巨(いけ・けやき)がプロデュースしたストリートパークが、神奈川・寒川町にオープンした。BMXフラットランドのパークも併設された複合プレイパークで、その名も「THE PARK SAMUKAWA」。倉庫をリモデルした屋内パークで30日、オープン記念会見が行われた。

  • 東京と大船渡を繋ぐ水泳教室 伊藤華英さんが伝えた「泳げなくてもいい」の真意とは

    2020.10.29

    競泳で北京、ロンドンと五輪に2大会連続出場した伊藤華英さんが25日、公益財団法人東日本大震災復興支援財団が立ち上げた「東北『夢』応援プログラム」のオンラインイベントに登場した。各競技のトップランナーが遠隔指導ツールを駆使し、動画を通じて被災地の子供たちを指導するプログラム。今回は3月までの半年間、岩手・大船渡の子供たちを対象に行われ、この日は指導始めとなる「夢宣言イベント」を開催した。

  • ママアスリートの先駆者 クレー射撃・中山由起枝が変えたい日本社会の理解度

    2020.10.29

    クレー射撃日本代表として東京五輪の出場が内定している中山由起枝。正式決定となれば夏季五輪出場は5回を数え、柔道の谷亮子氏に並び女性選手では2人目の偉業となる。24年にわたる競技生活の大半をママアスリートとして過ごしてきた中山は、「子どもを産んでからの方がドッシリ進められているのかなって思います。いやぁ、一皮むけましたね」と笑顔を弾けさせた。

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