マイク・タイソンの記事一覧
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タイソン、衝撃のド迫力ミット打ちが再生500万超 米メディア「53歳でもおっかない」
2020.05.03ボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン氏(米国)がインスタグラムを更新。53歳になったレジェンドは現役時代さながらのミット打ちを動画付きで披露すると再生回数は500万回を突破し、あまりのド迫力に米ファンは衝撃を受けていたが、米メディアも続々反応した。「53歳でもおっかない」などと紹介している。
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53歳タイソン、衝撃の“ド迫力ミット打ち”に米騒然「凶器だ!」「これは別次元」
2020.05.02ボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン氏(米国)がインスタグラムを更新。53歳になったレジェンドは現役時代さながらのミット打ちを動画付きで披露し、あまりのド迫力に米ファンは「凶器だ!」「これは別次元」と衝撃を受けている。
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20歳タイソン、衝撃“ワンパンKO”をリング誌復刻 戦慄の左に反響「歴史的な試合」
2020.05.01元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)。圧倒的な強さで世界のボクシングファンを沸かせた男に、「ボクシングの聖書」と呼ばれる米専門誌「ザ・リング」が再注目している。34年前、当時WBC世界ヘビー級王者だったトレバー・バービック(カナダ)に2回TKO勝ち。20歳5か月という史上最年少で世界ヘビー級王者となった。当時のKOシーンを「ザ・リング」が公開すると、ファンからは「歴史的な試合」「子どもの頃から1番好きなマッチ」などと多数の反響が寄せられている。
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タイソンはメイウェザーの“裏の顔”を知る 指導者として成功約束「奴は練習の虫だ」
2020.04.28ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)は、トレーナーに転身することが明らかとなっていたが、伝説のヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)は「マネー(金の亡者)」の異名を持つ男のセカンドキャリアに期待を寄せている。米メディア「TMZスポーツ」が報じている。
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タイソン氏、15年ぶりリング復帰へ 慈善試合へ体作り開始「ミット打ちはきついね」
2020.04.27ボクシングの元世界ヘビー級3団体王者マイク・タイソン氏が、再びリングに上がる準備を進めている。米ヤフースポーツが「チャリティーマッチでの戦いへ、マイク・タイソンが体作り」と題して特集している。
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タイソンは敗北姿も豪快 衝撃KOで崩れ落ちる巨体に海外興奮「相手から銃が放たれた」
2020.04.21ボクシング界に今なお伝説の王者として輝くマイク・タイソン(米国)。数多の猛者を豪快に沈めてきた元世界3団体ヘビー級統一王者が喫したKO負けが再注目されている。2002年、3団体同級統一王者だったレノックス・ルイス(英国)に挑戦するも、強烈な右フックを受けて崩れ落ちた実際の動画をWBC公式インスタグラムが公開。ファンからは「タイソンの全盛期だったらこんなことできなかった」「銃が放たれた!」など反響が寄せられている。
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タイソン屈指の冷酷KO V19の元絶対王者を粉砕した“戦慄の右”に再脚光「野獣だ」
2020.04.19ボクシング界に今なお伝説の王者として輝くマイク・タイソン(米国)。元世界3団体ヘビー級統一王者の衝撃的なKOの一つが、同級で防衛19度を誇ったラリー・ホームズ(米国)を破った試合だ。1988年1月、右フックで元絶対王者を失神させたシーンを、米メディアは動画付きで公開。ファンからは「野獣だ」「蜂のように刺している」などと反響が寄せられている。
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タイソン伝説の始まり― 初戴冠、20歳の戦慄KOに米衝撃「マジで伝説だ」「荒々しい」
2020.04.09ボクシング界に今なお伝説の王者として輝くマイク・タイソン(米国)。元ヘビー級3団体統一王者が初めてチャンピオンベルトを巻いたのは1986年、20歳だった。当時の王者トレバー・バービック(カナダ)をわずか2ラウンドで仕留める圧巻のKOシーンを、米メディアが動画付きで再脚光。ファンに再び衝撃を与えている。
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歴史的悪質行為 タイソンの“耳噛み事件”決定的瞬間をWBC復刻「史上最も奇妙な時」
2020.04.08ボクシングの歴史でこれほどインパクトを与えた試合は珍しいだろう。1997年6月のWBA世界ヘビー級タイトルマッチ。マイク・タイソンとイベンダー・ホリフィールド(ともに)の一戦だ。タイソンは3回に相手の耳をかみちぎり、3回終了失格負け。当時の動画をWBC公式インスタグラムが公開すると、ファンから「この戦いはワイルドだ!」と再び反響が集まっている。
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タイソンが陥落ワイルダーを叱咤激励 「熱意をもって戦い続けろ」「大人になれ」
2020.04.03ボクシングの元WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)は、2月22日(日本時間23日)に行われたWBC同級タイトルマッチで、現王者タイソン・フューリー(英国)に7回1分39秒TKO負けを喫して王座陥落。“世紀の再戦”に敗れ、44戦目でプロ初黒星となった。圧倒的な強さで人気を博したマイク・タイソン氏(米国)は、敗者のワイルダーへ叱咤激励を送っているという。
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タイソンがアリ撃破 eWBSSで演じた“激闘の4枚”に反響「番狂わせだ」「冗談だろ!!」
2020.03.31海外ボクシングも新型コロナウイルスの影響で興行中止が相次ぐ中、階級ごとのNo.1を決めるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)は、テレビゲームによるヘビー級の夢のトーナメントを開催した。29日(日本時間30日)の決勝では、マイク・タイソンがモハメド・アリ(ともに米国)を3-0の判定で撃破。伝説の王者らが名を連ねた“歴代最強決定戦”を制した。WBSS公式インスタグラムは激闘の様子を写した画像4枚を公開している。
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タイソンのカウンター炸裂 蘇る22年前の“衝撃KO”「伝説の動画」「好みのKO」
2020.03.30ボクシングの元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)。圧倒的な強さで世界中のファンを沸かせた男に、米メディアが再注目している。22年前、世界最大のプロレス団体WWEが主催した「レッスルマニア14」で、WWF王座戦をスペシャルレフェリーとして裁いたタイソンは、敗れて納得のいかないショーン・マイケルズ(米国)に対して強烈なカウンターをお見舞い。一撃でマットに沈めた動画が公開されると、「伝説の動画」「自分好みのKO」とファンから多数のコメントが寄せられた。
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マイク・タイソンの左フック炸裂 “eWBSS”でバタービーンを衝撃KO「正確だ」
2020.03.26海外ボクシングも新型コロナウイルスの影響で興行中止が相次ぐ中、階級ごとのNo.1を決めるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)は、テレビゲームによるヘビー級の夢のトーナメントを開催している。伝説の王者らが名を連ねた“歴代最強決定戦”。25日(日本時間26日)の試合ではマイク・タイソン(米国)がエリック・”バタービーン”・エッシュ(米国)に2回KO勝ち。“8強最大のミスマッチ”とされた試合で順調に勝利し、準決勝に駒を進めた。
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「マイク・タイソンは尋常じゃない」 24年前の衝撃KOに再脚光「次元が違った」
2020.03.17元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)。圧倒的な強さで世界のボクシングファンを沸かせた男に、米メディアが再注目している。24年前、フランク・ブルーノ(英国)とのWBC世界ヘビー級タイトルマッチで3回TKO勝ちした試合動画を米スポーツ専門局「ESPN」が公式インスタグラムに投稿。「ザ・キング」「次元が違った」など、ファンからも実力を称賛する声が続出している。