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エフゲニア・メドベージェワの記事一覧

  • メドベ&ザギトワら笑顔 プルシェンコが後輩へ、粋な祝福「金より大切な銀もある」

    2018.02.13

    平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体フリーが行われ、OAR(ロシアからの五輪選手)が銀メダルを獲得。エフゲニア・メドベージェワ、アリーナ・ザギトワといった逸材が躍動し、2大会連続のメダルを獲得した。前回の団体戦金メダリストの母国の英雄、エフゲニー・プルシェンコは自身のインスタグラムで「チームロシア」の集合写真を掲載して祝福。ファンから「五輪で最も美しき1枚」「最高、最高、そして最高だ!」と反響を呼んでいる。

  • ザギトワVSメドベ、「最強と最強」対決に早くも海外注目「心臓が止まりそう」

    2018.02.12

    平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体フリーが行われ、女子シングルで15歳のアリーナ・ザギトワ(OAR)が自己ベストを更新し、世界歴代2位となる158.08点を記録し、1位を獲得。圧巻の五輪デビューを飾り、銀メダルを獲得した天才美少女はショートプログラム(SP)世界歴代最高点をマークした女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)と21日のシングルで激突するが、海外では早くも注目が集まっている。

  • メドベ、異次元の“レコードブレイカー”を海外も続々速報「シンプルに素晴らしい」

    2018.02.11

    平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、最終種目の女子ショートプログラム(SP)でエフゲニア・メドベージェワ(OAR)が世界歴代最高の81.06点をマーク。自身初の五輪の舞台で衝撃を与えた世界女王に対し、海外メディアも「シンプルに素晴らしい」「息をのむようだ」と続々と速報している。

  • メドベ、「81.06点の衝撃」に世界のファン騒然「フェアじゃない」「なんて凄いの!」

    2018.02.11

    平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、最終種目の女子シングルのショートプログラム(SP)でエフゲニア・メドベージェワ(OAR)が世界歴代最高の81.06点をマークし、1位に輝いた。

  • メドベージェワ、衝撃の世界最高得点! 81.06点、渾身ガッツポーズ…フィギュア団体

    2018.02.11

    平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、最終種目の女子シングルのショートプログラム(SP)で世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)が世界歴代最高の81.06点をマークし、1位に輝いた。

  • ロシア169選手が平昌五輪参加 18歳女王に米注目「中心にいるのはメドベージェワ」

    2018.01.26

    ロシア・オリンピック委員会(ROC)は25日、ロシア出身アスリート169人が平昌五輪の出場を認められたことを発表。女子フィギュアスケートでは、先の欧州選手権で優勝を飾ったアリーナ・ザギトワ、世界女王エフゲニア・メドベージェワ、グランプリ(GP)ファイナル2位のマリア・ソツコワがリストに含まれた。米メディアは「競技に参加するアスリートたちの中心にいるのはメドベージェワだ」と18歳の世界女王の名前を挙げて報じている。

  • メドベージェワ、2年ぶりの敗戦も前向き「銀は銀。メダルの色は変えられない」

    2018.01.21

    フィギュアスケートの欧州選手権(モスクワ)は20日(日本時間21日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が世界歴代2位となる合計238.24点で初優勝を飾った。右足の故障から復帰戦となったエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は合計232.86点で2位。個人戦で実に2年ぶりに敗れたが、復活をアピールした世界女王は「銀は銀。何もメダルの色は変えられないわ」と前向きにとらえているという。

  • メドベージェワ、“復活の熱狂” 妹分ザギトワも初対決喜び「伝説的なスケーター」

    2018.01.19

    フィギュアスケートの欧州選手権(モスクワ)は18日、女子ショートプログラム(SP)で世界女王エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が78.57点で2位。右足の故障から2か月ぶりの復帰戦にかかわらず高得点をマークし、復活を印象付けた18歳について、米メディアは「ロシアの観衆は復活の女王が届けたパフォーマンスに熱狂」と伝えている。

  • 女王メドベージェワ、2年ぶりにSP1位逃す 米記者速報「ザギトワに打ち負かされた」

    2018.01.19

    フィギュアスケートの欧州選手権(モスクワ)は18日、女子ショートプログラム(SP)で15歳アリーナ・ザギトワ(ロシア)が世界歴代2位の80.27点で首位に立った。右足の故障から復帰したエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は78.57点で2位。昨季から個人戦全勝の世界女王がSP、フリーを含め、1位を逃すのは、実に2年ぶりという驚きの展開となった。

  • メドベージェワ、“充実の練習”に米称賛 「どのジャンプも信じられないほど自然」

    2018.01.18

    フィギュアスケートの欧州選手権が現地時間1月17日に開幕し、女子は18日にショートプログラム(SP)が行われる。右足の故障でグランプリ(GP)ファイナルを欠場したエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は今大会で2か月ぶりの実戦復帰となるが、米メディアは「どのジャンプも信じられないほど自然で簡単そうに見えた!」と太鼓判を押している。

  • 世界女王メドベージェワ、欧州選手権で復帰へ 15歳ザギトワは「表彰台筆頭の1人」

    2018.01.17

    フィギュアスケートの欧州選手権が、現地時間1月17日からモスクワで開幕する。右足の故障でグランプリ(GP)ファイナルを欠場したエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が2か月ぶりに実戦復帰予定。15歳の新鋭アリーナ・ザギトワ(ロシア)らライバルとの直接対決に、海外メディアは「メドベージェワが帰ってくる」「ロシアで表彰台が染まることも考えられる」と熱視線を注いでいる。

  • ザギトワ、メドベは当確、3人目は… 出場に揺れるロシア代表枠「3」はどうなる?

    2017.12.24

    フィギュアスケートのロシア選手権は23日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の15歳アリーナ・ザギトワが世界歴代2位に相当する自己ベスト合計233.59点をマーク。圧巻の高得点で初優勝を飾った。ロシアは国ぐるみのドーピング問題で出場資格は個人に限られるが、代表枠「3」の行方はどうなるのか。

  • 【名珍場面2017】メドベージェワ、セーラームーン熱演 “おしおきポーズ”公開で反響「可愛すぎる」

    2017.12.24

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は4月にフィギュアスケートの世界国別対抗でエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)のエキシビション「セーラームーン熱演」。無欠の世界女王が主人公の月野うさぎになり切ってコミカルに演じ、その美貌と可愛さに大反響を呼んだ。

  • メドベージェワ、ロシア選手権欠場に海外反響 米記者は決断支持「賢明な措置」

    2017.12.20

    フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が右足の負傷により、ロシア選手権(21日開幕)の欠場を発表した。来年2月の平昌五輪で金メダル最有力と目される世界女王の棄権を受け、海外メディアや記者も注目。「彼女の最終的な目標はオリンピック」などと報じ、反響を呼んでいる

  • 新星ザギトワ×女王メドベージェワ ロシアが生んだ“2人の美しき天才”の関係性

    2017.12.13

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで初出場初優勝を飾ったロシアの15歳、アリーナ・ザギトワ。一躍、平昌五輪の金メダル候補の一角に躍り出たが、大本命は同じロシアの18歳、エフゲニア・メドベージェワだ。スケート大国が擁する2人の美しき天才。両者を指導するコーチは2人の関係性について明かしている。米テレビ局「NBCスポーツ」が伝えている。

  • 世界女王メドベージェワ、“魂のスピーチ”全文「私にも同じチャンスをください!」

    2017.12.06

    国際オリンピック委員会(IOC)は、国を挙げたドーピング問題の可能性が取り沙汰されているロシアに、来年2月に開催される平昌五輪の参加禁止処分を課した。ロシア人選手に関しては厳格な条件下での出場を認めると発表しているが、この決定直前に、フィギュアスケート世界女王のエフゲニア・メドベージェワがロシア代表の五輪参加を求めて“母国愛”を訴えていた。米スケート専門メディア「icenetwork」が報じている。

  • 「受け入れられない」 メドベージェワ、ロシアの五輪参加禁止決定前に意思表明

    2017.12.06

    国際オリンピック委員会(IOC)は、国を挙げたドーピング問題の可能性が取り沙汰されているロシアに、来年2月に開催される平昌五輪の参加禁止処分を課した。ロシア人選手に関しては厳格な条件下での出場を認めると発表しているが、フィギュアスケート世界女王のエフゲニア・メドベージェワは“無所属扱い”での出場について「その選択肢を受け入れられない」と明かしたという。米ヤフースポーツが報じている。

  • 羽生&メドベ欠場で混戦? ファイナルは男女王者不在の事態に…日本勢は3人出場へ

    2017.12.02

    フィギュアスケートの世界女王、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が右足中足骨骨折により、グランプリ(GP)ファイナル(名古屋)の欠場が1日、決まった。代わって宮原知子(関大)が繰り上げで出場する。これにより、右足首の負傷で離脱中の羽生結弦(ANA)とともに大会は男女の世界王者が不在の事態となった。

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