「オンラインエール授業」の記事一覧
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「少林寺拳法と出会っていなければ…」 元不良・福家健司が高校生に伝えたエール
2020.08.18「インハイ.tv」と高校高体連が明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」。8月8日は世界を制した拳士であり、現全国高校少林寺拳法連盟理事長を務める福家健司さんが登場。インターハイが中止となった全国の少林寺拳法部60人に向け、オンライン授業を行った。
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「君は何のためにレスリングを?」 高校生と“ぶつかり合った”高谷惣亮の熱いエール
2020.07.283大会連続の五輪出場を目指すレスリング男子フリースタイル86キロ級・高谷惣亮(ALSOK)が21日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国のレスリング部27人に向けて授業を行い、「君は『夢のためにレスリングをしている』と言える子だよ」などと、高校生の背中を押す熱いエールを送った。
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「卓球が好きな気持ちを忘れないで」 水谷隼が高校生の“夏の向こう”にエール
2020.07.16卓球の東京五輪代表・水谷隼(木下グループ)が13日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国の卓球部60人に向けて授業を行い、「インターハイがなくなっても、卓球が好きな気持ちを忘れないで続けてほしい」と“夏の向こう”にエールを送った。
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「なぜ頑張った自分を信じないの」 バドミントン・小椋久美子が高校生に伝えたエール
2020.07.16元バドミントン女子ダブルス日本代表の小椋久美子さんが10日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国のバドミントン部員ら約30人に向けて授業を行った。潮田玲子さんとの「オグシオペア」で競技人気に火をつけた元オリンピアンは、どんな時も自分を信じる大切さを伝え、高校生と言葉のラリーを展開した。
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「子供は大人の夢を叶える道具ではない」 夏の大会中止で考え直すべき「部活」の意義
2020.07.14新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はこの夏、大きな影響を受けた。とりわけ、甲子園と全国高校総体(インターハイ)の中止は、最後の夏にかけてきた高校3年生の救済を含め、社会問題に。多くのスポーツ選手もメッセージを発信し、子供たちを励ましている。しかし、正解がない未曾有の経験。アスリートを含め、指導者、保護者という大人たちは子供たちにどう向き合うべきか。子供たちはこの状況をどう乗り越えるべきか。頭を悩ませている人は未だ多い。
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「もう一度、頑張ろうと思えた」 高校生の心を動かした陸上・寺田明日香のエール
2020.07.08陸上女子100メートルハードル日本記録保持者の寺田明日香(パソナグループ)が6日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国の陸上部員に向けて授業を行った。一度は引退し、結婚・出産、他競技転向を経た異色のスプリンターの言葉は、高校生の心を動かした。
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「怖がりは悪いことじゃない」 体操金メダリスト塚原直也が高校生に授けたエール
2020.07.07体操のアテネ五輪団体金メダリスト・塚原直也さんが3日に「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国の体操部20人に向けて授業を行い、技術、メンタルなどのアドバイスを送ったほか、「コロナにも自分にも負けないで」と思いを届けた。
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「私は1日33個のルーティンを作った」 杉山愛が高校生に伝えたエールの真意
2020.07.01元プロテニス選手の杉山愛さんが29日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国のテニス部20人に向けて授業を行い、プロに転向した高校時代の思い出を明かしたほか、現役テニス部員たちにアドバイスとエールを届けた。
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大怪我で「落ち込んだのは1日だけ」のワケ JリーグMVP仲川輝人から高校生へのエール
2020.06.27JリーグMVPのストライカーが“先生”になった。サッカー横浜F・マリノスの日本代表FW仲川輝人が25日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。「悲しんでいる高校生に少しでも勇気、励みになることができれば」と、インターハイが中止となった全国のサッカー部50人に向け、夢授業を行った。
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「コロナ禍の部活」で大切にすべきこと スポーツ心理学者・荒木香織氏が指導者にエール
2020.06.26「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」の第8回が24日に行われ、スポーツ心理学者の園田学園女子大教授・荒木香織氏が登場。インターハイが中止となり、部活動も制限されるという状況に直面した全国の指導者に向け、コロナ禍における指導者のあり方をアドバイスした。
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「楽しむこと」がサッカーに必要な理由 なでしこ長谷川唯が高校生に贈ったエール
2020.06.24現役のなでしこジャパンが、大切な夏を失った高校生の背中を押した。サッカー女子日本代表MF長谷川唯が22日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国の女子サッカー部40人に向け、「夢を追いかけたり、目標を達成したりするためには楽しむこと必要」と語った。
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「私も北京五輪後に目標を失った」 ソフトボール山田恵里が高校生に届けたエール
2020.06.23女子ソフトボール日本代表主将・山田恵里外野手(日立製作所)が18日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。北京五輪で金メダルを獲得し、36歳でなお第一線を走るソフトボール界の天才打者は、インターハイが中止となった全国30人のソフトボール部員へ「目標を持つことで人は変われる」とエールを届けた。
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「今、隣にいる人を大切にして」 高校生へ、2人で戦うフクヒロだから伝わるエール
2020.06.18現役の五輪金メダル候補が、全国の高校生と語り合う。夢のような1時間が生まれた。バドミントン女子ダブルスの福島由紀、廣田彩花(丸杉Bluvic)が15日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。「フクヒロ」の愛称で親しまれる2人は、インターハイが中止となった全国70人のバドミントン部員へ、「同じチームのメンバーは気持ちが分かり合える。今、隣にいる人を大切にしてほしい」と仲間を思いやる大切さを説いた。
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「苦しい思いに蓋をしないで」 大山加奈が画面を越え、高校生に寄り添った“夢授業”
2020.06.06夏を失った高校生にとって、夢のような1時間だった。女子バレーボールのアテネ五輪代表・大山加奈さんが4日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国のバレー部の部員ら32人に対し、「頑張りすぎず、焦らないで」と今後へ向けたメッセージを送った。
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「もがくことから逃げないで」 川口能活&那須大亮が高校生に届けた「エール」の意味
2020.06.01最後の夏を失ったサッカー部員へ、偉大な“先輩”の2人が熱いエールを贈った。サッカー元日本代表GK川口能活さんとアテネ五輪日本代表の那須大亮さんが27日、「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった高校生に向け、「もがくことから逃げないで。半歩でもいいから、前に進もう」と背中を押した。