「ユニホーム」の検索結果
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日本の少年ファンが号泣 バルサ戦士の神対応ぶりにSNSもらい泣き「ジーンとくる」「かわいい」
ニュース 2023.06.07海外サッカー、スペイン1部リーガ・エスパニョーラのバルセロナは6日、親善試合でJ1・ヴィッセル神戸と対戦した。多忙な日程の中、一部の選手が日本の子どもたちと交流。対面したアカデミー生の少年が感極まって号泣するシーンが話題になっている。クラブ日本語版公式ツイッターが公開した動画には「かわいい」「優しい世界」といった声が集まっている。
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エ軍“兜係”は3Aで奮戦中 ムードメーカー健在に日本ファン歓喜「早く戻っておいで」「懐かしい」
ニュース 2023.06.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手に兜を被せる姿が日本でも話題になったブレット・フィリップス外野手が、3Aで弾ける笑顔を見せた。エンゼルスの傘下球団がSNSに投稿した動画には、フィリップスの他、大谷と仲が良いことで知られるデビッド・フレッチャー内野手や若手有望株ジョー・アデル外野手らの姿も。懐かしい顔を見た日本人ファンからは「知った顔ばっかり。早くみんな戻っておいでー!」「この人の笑顔をまた見られて本当に嬉しい」などと歓喜の声が上がっている。
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世界陸上日本代表に「SEIKO」限定腕時計を贈呈 日本陸連が初の代表オフィシャルスポンサー契約
ニュース 2023.06.05日本陸上競技連盟は5日、セイコーグループ株式会社と8月のブダペスト世界陸上の日本代表オフィシャルスポンサー契約を締結したことを発表した。セイコーゴールデングランプリ(GGP)など長きにわたり陸上界を支えてきた同社。契約期間は2023年5月1日から12月31日。同連盟による日本代表オフィシャルスポンサー契約の締結は、同社が初となる。
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「大舞台の不安もあるけど…」 世陸マラソン代表・加世田梨花の楽しみは「美しい街を走れる」
ニュース 2023.06.058月のブダペスト世界陸上代表に入った一部選手が5日、大阪市内で会見した。女子マラソンで出場する加世田梨花(ダイハツ)は、4日まで行われた日本選手権の女子5000メートルで15分21秒72の2位。初出場の世界陸上へ意気込みを語った。
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ロッテ本拠地で自転車「BMX」競技パフォーマンス実施 7月22日からのソフトバンク3連戦で
ニュース 2023.06.04プロ野球・ロッテは7月22日~24日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)にて、昨年に引き続き自転車競技「BMXフリースタイル・パーク」の選手たちがパフォーマンスを行うと発表した。
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大谷翔平ユニをMVで着用した日本人ガールズグループ17歳が米話題 影響力絶大「COCONAは本物だ」
ニュース 2023.06.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手の影響力は野球界にとどまらず広がっている。「MLB Life」公式ツイッターは韓国を中心にグローバルに活躍する7人組ヒップホップ・R&Bガールズグループ「XG」のメンバーがミュージックビデオ(MV)で大谷のユニホームを着用して出演したことを取り上げ、注目を集めた。
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NYで大物日本人アスリートが交流 畑岡奈紗の訪問映像に米反響「これはクール」「いかしてる」
ニュース 2023.06.02米女子ゴルフは1日(日本時間2日)、ニュージャージー州のリバティーナショナルGCで新設大会の「みずほアメリカオープン」が開幕した。全米女子プロゴルフ協会(LPGA)ツアーは、大会に合わせて公式インスタグラムを更新。畑岡奈紗(アビームコンサルティング)がニューヨークを訪れ、大物日本人アスリートと対面した映像を公開している。
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大谷翔平、2人の少年に立て続けに見せた神対応に日本人ほっこり「幸せしかない」「泣けてくる」
ニュース 2023.06.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は31日(日本時間1日)に行われた敵地ホワイトソックス戦で14号2ラン、15号2ランと2打席連続本塁打を放つ圧巻の活躍を見せた。試合前にはWソックスファンの少年と2ショット撮影を行い、その後にエンゼルスファンの少年にもサインをするという神対応を見せたが、その光景にツイッター上の日本人ファンもほっこり。「キッズに優しい 胸きゅん」「幸せしかない画だ」といった声が上がっている。
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「ショウヘイ、客席で何してるの?」 打席中に真剣だった“小さな大谷翔平”に日米ファン虜
ニュース 2023.06.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は31日(日本時間6月1日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、衝撃の2打席連発を放った。第2打席で2試合連発となる14号中越え2ラン、第3打席でも右翼へ超特大の15号2ラン。大暴れした試合で地元中継局は客席にいた“小さな大谷”をクローズアップし、「ショウヘイ、スタンドで何をしているんだい?」と伝えた。
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富永啓生の残留表明にネブラスカ大ファンは熱狂「今日最大のニュース」「ケイセイ愛してる!」
ニュース 2023.06.01バスケットボールの全米大学体育協会(NCAA)1部・ネブラスカ大に所属する富永啓生が自身のツイッターを更新し、同校のユニホーム姿のイラストとともに「I'm back」「One More Year」と投稿。NBAドラフトのアーリーエントリーを取り下げ、来季もネブラスカ大でプレーすることを表明した。これに同大の熱烈なファンからは「今日最大のニュース」「ネブラスカ大ファンはケイセイを愛している!」と歓喜の声が上がっている。
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サニブラウン、新契約東レ社長の「世界No.1になって」に意欲「高校時代からの目標は揺るがない」
ニュース 2023.05.31東レ株式会社は31日、昨年7月のオレゴン世界陸上男子100メートルで日本人初の決勝進出を果たした24歳のサニブラウン・ハキームとグローバルパートナーシップ契約を締結したことを発表した。東レ代表取締役社長の日覺昭廣氏とサニブラウンが同日、大阪・ヨドコウ桜スタジアムで会見。契約期間は4月1日から4年という。
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米野球界で“達川超え”の死球アピール成功 米仰天「人生で見たことない!」「本当にワイルド」
ニュース 2023.05.28米独立リーグで驚きの“死球アピール”が飛び出した。ボールが当たったことを示すために突然ユニホームを脱ぎだした打者。必死のアピールが認められると、上半身裸のまま一塁へと向かった。米実況は「人生で見たことない!」と絶叫。動画が公開されると、「クレイジーな瞬間」と米ファンの間で笑撃が広がっている。
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ヌートバー、爽やかに着こなしたMLBの私服特集に日本人称賛「まじかっこいいわあ」「全て100点」
ニュース 2023.05.26米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手は25日(日本時間26日)の敵地レッズ戦に「1番・中堅」で出場。8回に先制の口火を切る安打を放ち、4打数1安打で2-1の勝利に貢献した。チーム内で存在感を示す“切り込み隊長”はグラウンド外でも注目を集め、MLB日本語版公式ツイッターでは私服を特集。日本人ファンからは「何でも着こなせる」「全て100点」といった反響が寄せられている。
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ロッテ、7月15~17日楽天戦で自転車BMXなどアーバンスポーツ選手のパフォーマンス披露
ニュース 2023.05.26プロ野球・ロッテは7月15日~17日の楽天戦(ZOZOマリン)にて、アーバンスポーツの選手たちがパフォーマンスを行う「CHIMERA STREET JAM」を行うと発表した。
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大谷翔平がキラキラ台湾チア7人に挟まれ神対応 舞台裏で大人気・林襄ら黄色い声に爽やかスマイル
ニュース 2023.05.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地レッドソックス戦に「3番・DH」で出場し、4試合ぶりの12号ソロを含む4打数1安打1打点。7-3で勝ったチームの4連勝に貢献した。この日は「台湾デー」として行われ、台湾プロ野球(CPBL)の「楽天モンキーズ」のチアチーム「楽天ガールズ」が試合前にパフォーマンスを披露。また、舞台裏で大谷と記念撮影した様子を地元メディアが公開し、大谷は7人に囲まれ、さわやかな笑顔で対応した。
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お菓子を手にした大谷翔平、MLB公式までも注目「球界の生ける伝説も我々と違わないのかも」
ニュース 2023.05.25移動中にお菓子を持っていたオフショットに注目が集まった米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。同僚のパトリック・サンドバル投手が自身のインスタグラムに投稿した写真は日本のファンの間で話題になったが、その1枚はMLB公式や米メディアでも取り上げられ、反響は拡大している。二刀流として野球の歴史を次々と塗り替えることで今や“架空の生物”と並列されることも珍しくない大谷だが、今回の一件で「結局、我々とそんなに違わないのかもしれない」という声も上がっている。
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日本サポーターの「当たり前の習慣」 U-20W杯でも行われたゴミ拾いに海外感動「真似しよう」
カタールW杯 2023.05.24現地時間20日に開幕したサッカーのU-20W杯アルゼンチン大会が開幕し、U-20日本代表は21日(日本時間22日)に行われたグループリーグ初戦でセネガルに1-0で勝ち、白星発進した。試合後にはスタンドで日本人サポーター有志がゴミ拾いをする様子を地元紙が報道。インスタグラムで動画を公開すると、海外ファンから「なんてお手本」「こういう善行を真似しよう」といった称賛の声が寄せられている。
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大谷翔平HRに客席で頷く「ファンの少年が全て」 3秒だけ映った親子の微笑ましい姿に反響
ニュース 2023.05.21米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地ツインズ戦に「3番・DH」で出場。チームは2-6で敗れたものの、6回の第3打席でチーム単独トップとなる11号ソロを放った。2試合ぶりの一発は飛距離126メートル、滞空時間およそ6秒のムーンショット。土曜のナイターに詰めかけた少年が満足気に拍手を送る可愛らしい姿が中継に映り、「良い所を撮っています」との声が上がった。
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