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「キロ 衝撃」の検索結果

  • 大谷翔平、不振の中で放った132メートル特大13号ソロに米記者納得「なぜ打ちやすい球ばかり投げる?」

    ニュース 2023.05.31

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。4回の第2打席でセンターオーバーの13号本塁打を放った。完璧な当たりにツイッター上の米記者は「なぜ打ちやすい球ばかり投げるんだ?」などと伝えている。

  • 千賀滉大、今季MLB最強打線を揺さぶった意外な1球 12Kの裏で米実況が注目した「最も遅い球」

    ニュース 2023.05.18

    米大リーグ・メッツの千賀滉大投手は17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に先発。6回3安打1失点で勝敗は付かなかったものの、MLBで自己最多の12奪三振という快投を見せた。98.3マイル(約158.2キロ)に達する直球とカットボール、代名詞のお化けフォークが投球の中心となったが、米放送局を驚かせたのが直球との球速差が57キロにもなるスローカーブ。実況も「センガがメジャーで投げた最も遅い球だ」と声を上げた。

  • 大谷翔平、特大139m弾の着弾地点の先にあった粋な演出 目撃した係員が証言「ゲートを越えれば…」

    ニュース 2023.05.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地オリオールズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場し、投手としては3被弾しながら7回4安打5失点の力投で5勝目。打っては決勝の9号3ランを含む4安打3打点で、二塁打が出ていればサイクル安打という大活躍だった。4回の第3打席では、飛距離456フィート(約139メートル)、打球速度114.6マイル(約184.4キロ)の衝撃弾。中継局のカメラも見失った“着弾地点”で見たのは、大谷さえも届かなかったオリオール・パーク・アット・カムデン・ヤーズならではの栄誉だった。

  • 大谷翔平のHRボールを投げ返した米ファン「すぐに後悔した」 周囲の観客に流されてガッカリ

    ニュース 2023.05.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地オリオールズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場し、投手としては3被弾しながら7回4安打5失点の力投で5勝目。打っては決勝の9号3ランを含む4安打3打点で、二塁打が出ていればサイクル安打という大活躍だった。4回の第3打席では、飛距離456フィート(約139メートル)、打球速度114.6マイル(約184.4キロ)の衝撃弾。これを客席でゲットした米ファンはグラウンドにボールを投げ返したが「すぐに後悔したよ」とガッカリしていたという。

  • 大谷翔平、サイクル逃すも記録ラッシュ 59年ぶり、MLB史上初、名投手に次ぐ2番目…試合中に続々

    ニュース 2023.05.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地オリオールズ戦に「3番・投手兼DH」で投打二刀流出場。投手としては3被弾するなど7回4安打5失点も、打っては二塁打が出ていればサイクル安打という大活躍。飛距離139mの衝撃的な3ランを放つなど5打数4安打3打点だった。チームが9-5で勝ち、大谷も5勝目をマーク。サイクル安打こそ逃したが、この試合でも歴史を掘り起こす記録ラッシュとなっていた。

  • 大谷翔平、サイクルならずも4安打&5勝目! 単打→HR→3B→単打…敵地は異例の大ブーイング

    ニュース 2023.05.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地オリオールズ戦に「3番・投手兼DH」で投打二刀流出場。サイクル安打に王手をかけて迎えた第6打席で左前打を放った。快挙はならず一塁ベース上で苦笑い。ボルチモアの敵地ファンからは異例のブーイングが巻き起こり、ロサンゼルス放送局の実況席でも「これまで見た中でも最もガッカリした4安打目です」などと注目されていた。試合は9-5でエンゼルスが勝利。大谷は今季5勝目もマークしている。

  • 「私にとって生理がなくなるのは、命がなくなったのと同じ」 陸上・新谷仁美選手が隠さず語る、女性アスリートの生理問題

    INTERVIEW / COLUMN 2023.05.09

    スポーツをする女性にとって、生理は切っても切り離せない問題。今回は、女性アスリートの生理問題について発信している陸上の新谷仁美選手(積水化学)にインタビュー。かつては過剰に追い込み、身長165センチ、体重40キロで体脂肪率3%となり、無月経になった過去も。第一線で活躍するアスリートとして、生理についての考えを聞きました。(聞き手=長島 恭子)

  • NBAで戦慄のアクシデントから2人の紳士的対応に米感動 後頭部を踏まれるも「MVPの理由はこれ」

    ニュース 2023.05.07

    米プロバスケットボール(NBA)での恐怖の瞬間が話題になっている。6日(日本時間7日)に行われた76ersとセルティックスとのプレーオフ東地区準決勝第3戦で選手同士がもつれ合って倒れた際に、今季シーズンMVPを獲得した76ersのジョエル・エンビードが相手選手の頭を踏みつけてしまうアクシデントが発生。米専門局は動画を公開したが、選手同士が和解したことで米ファンから「グッド・スポーツマンシップ」「本物のチャンピオン」といった反響が寄せられている。

  • 「精神的しんどさも挑戦の醍醐味」 “天才の重圧”破った自信こそ100m障害女王・福部真子の支え

    コラム 2023.04.30

    陸上・織田記念国際が29日、エディオンスタジアム広島で行われ、女子100メートル障害の日本記録保持者・福部真子(日本建設工業)は13秒02(追い風0.6メートル)の3位だった。優勝は自己ベスト12秒97をマークした田中佑美(富士通)に譲ったが、筋力強化した体と感覚にズレがある中で好感触。目先の結果よりパリ五輪決勝の夢を追う日々には苦しみもあるが、27歳は「挑戦の醍醐味」と定義している。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 大谷翔平、最大193cmも落ちていた異次元カーブに米理解不能 「この落差は人間業じゃない」

    ニュース 2023.04.22

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地ロイヤルズ戦に「2番・投手」で先発し、今季5度目の登板で3勝目を挙げた。7回2安打11奪三振、無失点の快投で2-0の勝利に貢献。打者を翻弄したのが要所で投じた大きなカーブだ。米投球分析家が動画付きで「落差73インチ(約185.42センチ)」と紹介すると、「このカーブの落差は私の身長以上」「どうやったら6フィートも落ちるのか」などと米ファンの間で衝撃が広がっている。

  • 大谷翔平、弾丸HR後に語った好印象にヤンキースファン興奮「マジかよ」「ここに来てくれ」

    ニュース 2023.04.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)の敵地ヤンキース戦に「2番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で7試合ぶりとなる今季4号の弾丸2ランを放った。打っては3打数1安打2打点、5回には今季初盗塁から追加点につなげる走りも見せて5-2の勝利に貢献。試合後に語ったスタジアムの印象にヤンキースファンは大興奮。「マジかよ」「彼はピンストライプが似合うだろう」といった反響が寄せられている。

  • 大谷翔平FAの話題にヤ軍ジャッジが注目発言「願わくば…」「彼がどこに行くのか楽しみだよ」

    ニュース 2023.04.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)の敵地ヤンキース戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席で7試合ぶりとなる今季4号の弾丸2ランを放った。打っては3打数1安打2打点、5回には今季初盗塁にも成功し、追加点につなげて5-2の勝利に貢献。敗れたヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は、今季終了後にフリーエージェント(FA)となる大谷の去就に触れ「彼がどこに行くのか楽しみだよ」と語ったという。米記者がツイッターで伝えている。

  • 佐々木朗希は「ただただアンタッチャブルだ」 早起き米記者もVS由伸絶賛「早起きの価値あり」

    ニュース 2023.04.15

    プロ野球・ロッテは14日、本拠地ZOZOマリンでオリックスと対戦し、2-0で勝利した。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の優勝に貢献した佐々木朗希投手と山本由伸投手の投げ合いとなったこの試合には米識者も注目。「早くから目覚ましをかけた価値があった」「5時に起きて見なかった人よ……残念だな」「今日、世界最高の投手戦があるのはMLBではない」などと称賛の声が上がっている。

  • 乱調でグラブをゴミ箱に捨てたMLB投手に米皮肉 1死も取れず降板「グラブ必要ないもんな」

    ニュース 2023.04.14

    米大リーグ・ジャイアンツの左腕が降板後に見せた行動が注目を浴びている。12日(日本時間13日)、本拠地ドジャース戦で登板したテーラー・ロジャーズ投手の奇行を米メディアが伝えると、米ファンからは「全員歩かせたらグラブも必要ないもんな」などと皮肉が浴びせられている。

  • 死球ぶつけた投手が突然マウンドで涙 「何が起きた?」と米困惑も理由判明「少なくとも…」

    ニュース 2023.04.14

    米大リーグ・レッドソックスは12日(日本時間13日)の敵地レイズ戦に7-9で敗れた。この試合で、相手選手に死球を与えたレッドソックス投手が突如、マウンド上で涙を流すシーンがあった。「何が起きた?」と米ファンからも困惑の声が上がっていたが、のちに判明した事実を米メディアが伝えている。

  • 11K佐々木朗希、清宮を1分足らずで三振に仕留めた3球にネット震撼「これは無理」「打てないよ」

    ニュース 2023.04.06

    プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が6日の日本ハム戦(ZOZOマリン)に今季初登板。先発で6回1安打無失点、11奪三振と圧巻の投球で初勝利を挙げた。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の世界一にも貢献した剛球右腕。5回には清宮幸太郎内野手から1分足らずで三球三振を奪い、ネット上では「打てないよ」「バケモノ」と驚きの声が上がっていた。

  • 大谷翔平の一球に「これは違法であるべきだ」 米驚愕の48cm超変化「物理の法則に反してるぞ」

    ニュース 2023.04.06

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地マリナーズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投げては6回3安打1失点、8奪三振と111球の力投を見せ、打っても2打数1安打で自らを援護する1打点も挙げて4-3の勝利に貢献した。制球に苦しんだ中で見せた話題の“新球”の曲がり幅に米分析家が注目。米ファンからは「驚かされっぱなし」「物理の法則に反している」といった声が上がっている。

  • 吉田正尚1号に秘められた“細かすぎるNo.1記録”に米驚き「ビッグパピでもないことだ」

    ニュース 2023.04.04

    米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手が3日(日本時間4日)、本拠地パイレーツ戦に「4番・左翼」で先発出場。2点を追う1回1死二塁の打席で左翼のグリーンモンスターを越えるメジャー1号2ランを放った。チームは6-7で敗れたが、グリーンモンスター越えの一撃に秘められた細かすぎる“左打者最高”のデータを米解析者が紹介。「彼はビッグパピでさえしたことがないことをした」と米ファンから驚きの声が上がった。

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