「イタリア」の検索結果
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羽生結弦は「日本のメガスター」 “王者の初陣”に海外も大注目「V最有力候補だ」
ニュース 2017.09.20フィギュアスケートのシーズンが本格的に到来し、先週末はロンバルディア杯(イタリア)で宇野昌磨(中京大)が2連覇、USインターナショナルクラシック(米国)で本田真凜(関大高)がシニアVデビューを飾った。日本でも一気に盛り上がりを見せているが、今週のオータムクラシック(22日開幕・カナダ)では世界王者・羽生結弦(ANA)がいよいよ登場。五輪王者の今季初戦に海外メディアも早くも熱視線を送っている。
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元マンUの伝説的DFがボクサー転身へ 英複数報道「スポーツ界最大のサプライズだ」
ニュース 2017.09.19サッカー・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドの黄金期を支えた元イングランド代表の伝説的DFリオ・ファーディナンド氏がプロボクサーに転身するという。複数の英メディアが報じている。
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だから、宇野昌磨は愛される 「頑張る時間が好き」、声に出して読みたい“昌磨語録”
ニュース 2017.09.19言葉はアスリートの姿を映し出すと言われる。そういう意味では、この19歳が紡ぎ出す言葉はなんとも魅力的で、惹き込まれる。男子フィギュアスケートの宇野昌磨(中京大)のことだ。
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「接触で全てが終了」 F1シンガポールGPで壮絶クラッシュ 伊紙が当事者の胸中特集
ニュース 2017.09.18モータースポーツ最高峰F1のシンガポールグランプリ(GP)決勝が17日(日本時間18日)に行われたが、スタート直後の1コーナー手前で上位3台を含む4台がクラッシュする波乱の展開となった。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」はこの模様を「大災害」と報じ、当事者たちの複雑な胸中にフォーカスを当てている。
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宇野昌磨は「奇才」、伊紙が演技の完成度を称賛「アーティスティックな成長」
ニュース 2017.09.18男子フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)は、ロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)はショートプログラム(SP)、フリーともにトップに立ち、自己ベストの合計319.84点で2連覇を果たした。羽生結弦に続く世界歴代2位の高得点で、2位ジェイソン・ブラウン(米国)に60点差をつける圧勝に、イタリアメディアは「夢のようなコンビネーション、アーティスティックな成長だった」と称賛している。
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宇野昌磨「僕が笑顔になったら、すっごくキツいってこと」 ロンバル杯V一問一答
ニュース 2017.09.17フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は16日、男子ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリーで214.97点を記録し、自己ベストの合計319.84点で2連覇を果たした。4回転サルコーを成功させるなど、羽生結弦に続く世界歴代2位の高得点をマーク。試合後は「なんかよくわかんないけど、跳べるって感じ」と“昌磨節”で振り返り、最後のジャンプの後に笑みをこぼした“ある理由”も明かした。
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宇野昌磨、独走60点差V 衝撃の世界歴代2位に米絶賛「ウノが戦場を破壊した」
ニュース 2017.09.17フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は16日、男子ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリーで214.97点をマークし、自己ベストの合計319.84点で2連覇を果たした。羽生結弦に続く世界歴代2位の高得点で2位ジェイソン・ブラウン(米国)に60点差をつける圧勝に、米メディアは「ウノが戦場を破壊した」と絶賛している。
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宇野は「スーパー」、羽生は「すでに伝説」 日本最強Wエースにもう海外大注目
ニュース 2017.09.17フィギュアスケートの国際大会、ロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)が開幕。いよいよ本格的なシーズン到来を迎えたが、日本にとって大注目は男子シングルの羽生結弦(ANA)だ。平昌五輪で男子史上66年ぶりの連覇という大偉業に挑む22歳について、イタリアメディアは「ユヅル・ハニュウはすでに伝説」と称賛している。
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日本のフィギュア熱に伊メディア驚嘆 報道陣30社「サッカー選手のように愛される」
ニュース 2017.09.16フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は日本人が大会の主役として輝きを放っている。15日(日本時間16日)、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の樋口新葉(日本橋女学館高)が143.37点をマークし、自己ベストの合計217.63点で2位。昨季、世界選手権銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)は今季初戦の男子SPで自己ベストの104.87点で首位に立っている。
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樋口新葉、自己評価「98点」も足りない「2点」は? ロンバル杯2位一問一答
ニュース 2017.09.16フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は15日(日本時間16日)、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の樋口新葉(日本橋女学館高)は143.37点をマークし、自己ベストの合計217.63点で2位に入った。演技前の練習で転倒するアクシデントがあったが「どうなってもいいやくらいの気持ちでやった」と切り替えたことが奏功。自己評価は「98点」をつけたが、足りない「2点」の中身とは?
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樋口新葉「タイツがビショビショに…」 ハプニング動じず、「心」に成長の跡
ニュース 2017.09.16フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は15日(日本時間16日)、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の樋口新葉(日本橋女学館高)は143.37点をマークし、自己ベストの合計217.63点で2位に入った。演技直前の練習で転倒し、衣装が濡れてしまうというハプニングがありながら動じず。「どうなってもいいやくらいの気持ちで。打たれ強かった」と「心」の成長の跡を語った。
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樋口新葉「どんどんレベルアップできそう」 自己ベスト2位にSNSで手応え
ニュース 2017.09.16フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は15日(日本時間16日)、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の樋口新葉(日本橋女学館高)は143.37点をマークし、自己ベストの合計217.63点で2位に入った。今季初の国際大会を終えた樋口は「まだまだ課題はたくさんあってどんどんレベルアップできそう」とインスタグラムで手応えを語っている。
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日本旋風が欧州上陸 宇野、樋口の躍動を伊メディアも特集「頂点に立つにふさわしい」
ニュース 2017.09.15フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕した。男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が自己ベストの104.87点でトップに立てば、女子SPでも樋口新葉(日本橋女学館高)が自己最高74.26点で1位となった。開催地のイタリアメディアも、日本人コンビの演技を絶賛している。
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SP自己新で「新しい課題が見つかった」樋口新葉 フリーの鍵は「3-3」 初日一問一答
ニュース 2017.09.15フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕。樋口新葉(日本橋女学館高)は、今季初となる国際試合のショートプログラム(SP)で、自己ベストを2.85点更新する74.26点で首位に立った。演技後には、ジャンプやの出来を振り返りつつ、ステップについて「自由に滑れるようにしたい」と語っている。
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宇野昌磨、SP自己ベストにも冷静「まだ体に染みついていない」 初日一問一答
ニュース 2017.09.15フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕。昨季、世界選手権銀メダルを獲得した宇野昌磨(トヨタ自動車)は、今季初戦のショートプログラム(SP)で自己ベストとなる104.87点をマークして首位に立ったが、本人は「まだ体に染みついていない」と新プログラムでの演技について振り返った。また、大会制覇を懸けたフリー演技も意気込みを語っている。
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宇野昌磨、樋口新葉が自己新でSP首位発進 米メディアも速報「日本が初日を支配」
ニュース 2017.09.15フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィーが14日(日本時間15日)に開幕した。男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が自己ベストの104.87点でトップに立てば、女子SPでも樋口新葉(日本橋女学館高)が自己最高74.26点で1位。米スケート専門メディア「icenetwork」は、「日本がロンバルディア杯の初日を支配」と好発進ぶりを報じた。
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宇野昌磨「今、どのレベルにいるかを確認したい」 前日練習一問一答
ニュース 2017.09.14フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕する。昨季、世界選手権銀メダルを獲得した宇野昌磨(トヨタ自動車)は今季初戦。SPは今季新プログラム「冬」を演じるが、前日練習後に「アイスショーより必ず良くなっている」と話した上で「今、どのレベルにいるかを確認したい」と語った。また、ジャンプ構成についても構想を明かした。
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宇野昌磨「やっぱり僕は試合が好き」 胸高鳴る、待ち切れない19歳の思い
ニュース 2017.09.14フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕する。昨季、世界選手権銀メダルを獲得した宇野昌磨(トヨタ自動車)は前日練習後、「やっぱり僕は試合が好き」と“らしい”言葉で今季初戦が待ち切れない思いを明かした。