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「イタリア」の検索結果

  • 大坂なおみの最大ライバル 全豪OP女王が“銀ぶら”の1枚公開「Konnichiwa Tokyo」

    ニュース 2018.09.19

    女子テニスの「東レ パンパシフィックオープン」に出場する世界ランク2位の全豪オープン女王、キャロライン・ウォズニアッキがツイッターを更新。凱旋試合となる全米オープン女王の同7位・大坂なおみ(日清食品)とともに注目させる第1シードは銀座に出没したことを画像で公開し、リフレッシュしている。

  • ゴージャスすぎるホスピタリティは東京五輪の参考に!? F1シンガポールGPの贅沢な魅力

    ニュース 2018.09.18

    F1シンガポールグランプリはルイス・ハミルトン(英国、メルセデスAMG)がポールポジションから逃げ切り、今季7勝目。年間王者に大きく近づく快走で、盛大に幕を閉じた。「アジアのモナコ」とも称される3日間の祭典は11年目を迎えたが、例年以上の盛り上がりを見せた。

  • F1シンガポールGP、強すぎるハミルトンがポール・トゥ・ウイン 年間王者に大きく前進

    ニュース 2018.09.17

    2018年F1グランプリ第15戦、シンガポール・グランプリ(GP)決勝は16日、シンガポールの市街地コース、マリーナ・ベイ・サーキット(1周5.064キロ、61周)で行われ、ルイス・ハミルトン(英国、メルセデスAMG)がポールポジション(PP)から逃げ切って今シーズン7勝目。ドライバーズポイントを281とし、2年連続5回目のチャンピオンに大きく前進した。ポイント2位のセバスチャン・ベッテル(ドイツ、フェラーリ)は3位と表彰台には立ったものの、ハミルトンと40ポイント差とさらにギャップが広がり、5年ぶりの王座奪回はかなり厳しい情勢となった。

  • イブラ、500G到達の“アニメ動画”が130万再生突破! 「愛さずにはいられない」

    ニュース 2018.09.17

    海外サッカーの米メジャーリーグサッカー(MLS)、ロサンゼルス・ギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが5日(日本時間16日)のトロントFC戦で、後ろからの浮き球に足を振り上げて直接合わせる、衝撃の“回し蹴り弾”を炸裂。キャリア通算500ゴールを達成した。自身のツイッターで過去のゴールシーンのハイライトをアニメーションで公開すると、ファンや、古巣クラブからの祝福も殺到している。

  • C.ロナウド、目覚めの2発に歓喜「僕はとても嬉しい」 海外サポも喝采「素晴らしい」

    ニュース 2018.09.17

    海外サッカー、イタリア1部ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、現地時間16日の本拠地サッスオーロ戦で、自身移籍後初ゴールを含む2得点を挙げた。2-1での勝利に貢献した試合後に、インスタグラムを更新。喜びをつづっている。

  • 宇野昌磨、盟友が“可愛すぎる大あくび”を激写 海外ファン「スリーピーショウマ」

    ニュース 2018.09.16

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア)は15日、男子フリーでショートプログラム(SP)首位の平昌五輪銀メダリスト・宇野昌磨(トヨタ自動車)が172.05点をマークし、合計276.20点で優勝。貫禄の3連覇を達成。試合後、2位に入ったドミトリー・アリエフ(ロシア)がインスタグラムを更新し、宇野が大あくびをする写真とともに祝福メッセージを送ると、海外ファンに「この写真、大好きだ」「なんてキュートなの」と話題を集めている。

  • イブラヒモビッチ、衝撃の“回し蹴り弾”で通算500得点達成 米騒然「人間じゃない」

    ニュース 2018.09.16

    米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがキャリア通算500ゴールを達成した。15日(日本時間16日)のトロントFC戦、後ろからのロングボールに足を振り上げて直接合わせる、衝撃の“回し蹴り弾”で節目のメモリアルゴールを炸裂。リーグ公式ツイッターが動画付きで速報すると、「500ゴール目がこんなゴールとは」「ゴール・オブ・ザ・イヤー」「人間じゃない」とファンに驚愕が走っている。

  • 宇野昌磨、貫禄のV3を地元伊メディアも賛辞「ショウマが“定位置”の優勝」

    ニュース 2018.09.16

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア)は15日、男子フリーでショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が172.05点をマークし、合計276.20点で優勝。貫禄の3連覇を達成した平昌五輪銀メダリストに対し、地元のイタリアメディアも「超高難度を滑り切り“定位置”の優勝」と賛辞を送っている。

  • メイクの印象も差を分ける? 元フェアリージャパンに聞く「新体操の知らない世界」

    コラム 2018.09.15

    現在、熱戦が繰り広げられている新体操の世界選手権(ブルガリア)。15、16日には団体の総合決勝、種目別決勝が行われ、日本代表「フェアリージャパン POLA」が世界に挑む。東京五輪を2年後に控えた今大会の世界一決戦は、注目ポイントがどこにあるのか。「THE ANSWER」では北京五輪団体代表の坪井保菜美さんに話を聞いた。インタビュー後編ではそれぞれの手具の難しさ、意外と知らないメイクのヒミツなど新体操の裏側、そして、今大会のフェアリージャパンに対する期待も語ってもらった。

  • C.ロナウド、過去最大78億円ホテル開業へ パリに豪華4つ星「CR7に完璧な意味持つ」

    ニュース 2018.09.15

    海外サッカーのイタリア1部セリエA・ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが新たなホテル開業に着手した。英紙によると、経営するホテルチェーンで6つ目のホテルは総工費5340万ポンド(約78億円)をかけた過去最大規模となる4つ星ホテルになるという。

  • 石川&柳田、大会初勝利導く躍動を伊メディア称賛「会場の日本人ファンが熱狂した」

    ニュース 2018.09.15

    バレーボール男子の世界選手権(イタリア)1次リーグは13日に世界ランク12位の日本は同38位のドミニカ共和国を3-0で下し、今大会初勝利を挙げた。エースの石川祐希(シエナ)、主将の柳田将洋(ルビン)が躍動。現地メディアも「会場にいた日本人ファンが楽しんで試合に熱狂した」と活躍ぶりを称賛している。

  • 宇野昌磨が「試合を支配」 首位発進を伊メディア絶賛「恐ろしいほど凄まじいSP」

    ニュース 2018.09.14

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)が13日、開幕。男子ショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)が104.15点でトップ発進を決めた。新ルールの適用で今季開幕前に得点記録がリセット。それでも自己ベスト104.87点に迫る好発進だ。現地メディアも「恐ろしいほど凄まじいSP」と称賛している。

  • 宇野昌磨が貫録トップ発進! 開幕前には現地紙で特集「一番期待されているのは…」

    ニュース 2018.09.14

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)が13日、開幕。男子ショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)が104.15点でトップ発進を決めた。新ルールの適用で今季開幕前に得点記録がリセット。それでも自己ベスト104.87点に迫る好発進だ。友野一希(同大)は75.47点で5位。

  • 大坂なおみ、伊紙が「それが彼女の強さ」と称賛した絵とは? 「力と知性がある」

    ニュース 2018.09.12

    テニスの全米オープンで男女シングルス日本人初優勝を果たした大坂なおみ(日清食品)。憧れの女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)との頂上決戦を制した新女王は生い立ちなど、あらゆる横顔にスポットライトが浴びせられているが、イタリアメディアは成就させた「小学校3年の誓い」を称賛している。

  • 大坂なおみ、異例の謝罪インタビューに伊メディアも同情「偉業達成にも関わらず…」

    ニュース 2018.09.10

    テニスの全米オープンで男女シングルス史上初のグランドスラム制覇を達成した大坂なおみ(日清食品)。しかし、相手の女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)は審判への暴言などで3度のペナルティを受ける荒れた展開となり、表彰式でもブーイングが飛び交う異様な空気となったことは開催国の米国のみならず、他国メディアに続々と波及。優勝した大坂がファンに謝るという異例の事態となったことに対し、イタリアメディアは同情論を展開している。

  • 川島永嗣が「授業中に寝ない」を貫いた理由 「部活と勉強」と、7か国語を話すまで

    ニッポン部活考論 2018.09.10

    日本の部活動の在り方を考える「THE ANSWER」の連載「ニッポン部活考論」。今回のテーマは「部活と文武両道」。登場してくれたのは、サッカー日本代表GK川島永嗣(ストラスブール)だ。

  • バレー界の“プリンス”が描く、理想のキャプテン像とは? 「長谷部さんのように…」

    コラム 2018.09.08

    バレーボールの2018男子世界選手権(9月9日開幕・イタリア、ブルガリア)がまもなく開幕する。26歳にして主将として“龍神NIPPON”を牽引するのが、柳田将洋だ。昨季からプロ選手として拠点を海外に移し、人間的にも成長を続けている。端正な甘いマスクで女性ファンからの人気も高いバレー界のプリンスは、バレー人気再興のため、“憧れられる存在”に――。強烈なプロ意識を語ってくれた。

  • バレー男子日本、伊メディアがスーパー18歳を最注目選手に指名「日本に衝撃与えた」

    ニュース 2018.09.08

    バレーボール男子の世界選手権(イタリア・ブルガリア共催)が9日から幕を開ける。世界ランク12位の日本について、開催国で1次リーグで激突する世界ランク4位イタリアの母国メディア「OAスポーツ」が紹介。石川祐希(エマ・ビラ・シエナ)、柳田将洋(クプルム・ルビン)のWエースではない“第3の男”を最注目選手に挙げている。

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