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テニスの記事一覧

  • 大坂なおみは…!? WTA公開のリフティング動画でファンから絶賛された選手は?

    2019.06.13

    サッカーの女子ワールドカップ(W杯)が開幕。多種目のアスリートも関心を寄せているが、女子テニス界では世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)ら上位選手がリフティングに挑戦。WTAが動画を公開しているが、ファンが絶賛する圧倒的なスキルを披露している選手は一体誰なのか――。

  • アンダーサーブに股抜き… “キリオス劇場”も敗戦に海外辛辣「いつものように負けた」

    2019.06.13

    男子テニスのメルセデスカップは11日、シングルス1回戦で世界ランク36位のニック・キリオス(オーストラリア)が同30位のマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)に3-6、4-6のストレートで敗れ、初戦敗退を喫した。トリッキーなプレーで沸かせるキリオスだが、またしてもアンダーサーブを披露。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開しているが、ファンからは「いつものように負けた」などと嘲笑の声が上がっている。

  • 錦織が41億円で日本人唯一のトップ100入り 米経済誌のスポーツ長者番付、トップ3は?

    2019.06.12

    米経済誌「フォーブス」は恒例の2018年スポーツ長者番付を公表し、日本人ではテニスの錦織圭(日清食品)が唯一トップ100入り。3730万ドル(約41億円)で35位に入った。

  • 大坂なおみが2人!? 街角の“分身写真”に海外仰天「双子だった?」「どうやって?」

    2019.06.11

    女子テニスの世界ランク1位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。街中で“分身”した合成写真を公開し、海外ファンを「双子だったの?」「どう編集したか教えて」「どうやったの?」と驚かせている。

  • 錦織は7位で変わらず 初トップ10入り伊32歳が46年ぶりの快挙…男子最新世界ランク

    2019.06.10

    男子テニスの最新世界ランクが10日、発表され、錦織圭(日清食品)は7位のまま。全仏オープンは準々決勝でラファエル・ナダル(スペイン)に敗れていた。

  • 帝王ナダル、ティエムとの“泥だらけの抱擁”にファン感動「美しい写真」「一流だ」

    2019.06.10

    テニスの4大大会・全仏オープンは9日、男子シングルス決勝で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が同4位のドミニク・ティエム(オーストリア)に6-3、5-7、6-1、6-1で勝利。実に12度目の優勝を飾った。4大大会は通算18勝目で、歴代最多のロジャー・フェデラー(スイス)の20勝にあと2勝に迫った。大会公式は激闘の直後にティエムと抱擁を交わすシーンに脚光。画像を公開すると、「リスペクト」「美しい写真だ」などとファンの感動を誘っている。

  • 敗退ジョコが憤り 悪条件で試合敢行、大会側に皮肉「傘が飛ぶ物体じゃないとはね…」

    2019.06.09

    テニスの4大大会・全仏オープンは9日(日本時間10日)、男子シングルス準決勝で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同4位のドミニク・ティエム(オーストリア)に2-6、6-3、5-7、7-5、5-7で敗れ、3年ぶりの決勝進出を逃した。天候不良により、2日がかりの死闘となったが、ジョコビッチは悪条件で試合を敢行した大会側に不満を漏らしている。

  • フェデラーは来季も全仏で見られるか “直球質問”に回答「今は分からない。ただ…」

    2019.06.09

    テニスの4大大会・全仏オープンは7日、男子シングルス準決勝で世界ランク3位ロジャー・フェデラー(スイス)は同2位ラファエル・ナダル(スペイン)に3-6、4-6、2-6で敗戦。黄金対決を演じた37歳はコートからの去り際、会場のファンが総立ちとなって「ロジャーコール」、勝ったナダルも直立して拍手で見送る印象的なシーンをATPが動画付きで公開し、大きな反響を呼んだが、試合後にフェデラーは「これ以上の観客なんて望めないからね」と感謝した上で来年の参戦についても言及した。

  • フェデラー、感動を呼んだナダル戦の“難敵”を告白「砂場で遊んでいるみたいだ」

    2019.06.08

    テニスの4大大会・全仏オープンは7日、男子シングルス準決勝で世界ランク3位ロジャー・フェデラー(スイス)は同2位ラファエル・ナダル(スペイン)に3-6、4-6、2-6で敗戦。黄金対決を演じた37歳はコートからの去り際、会場のファンが総立ちとなって「ロジャーコール」、勝ったナダルも直立して拍手で見送る印象的なシーンをATPが動画付きで公開し、大きな反響を呼んだが、フェデラーは試合中に見舞われた“難敵”の存在について明かしている。

  • ナダルも直立 フェデラー、会場絶叫「ロジャーコール」に海外感動「涙を誘う映像だ」

    2019.06.08

    テニスの4大大会・全仏オープンは7日、男子シングルス準決勝で世界ランク3位ロジャー・フェデラー(スイス)は同2位ラファエル・ナダル(スペイン)に3-6、4-6、2-6で敗れ、8年ぶりの決勝進出を逃した。しかし、黄金対決を演じた37歳はコートからの去り際、会場のファンが総立ちとなって「ロジャーコール」。勝ったナダルも直立し、拍手で見送る印象的なシーンをATPが動画付きで公開し、海外ファンに「最後の全仏にならないで」「涙を誘う映像だ」と感動を誘っている。

  • これぞ世界NO1の一打! ジョコビッチの完璧ダウンザラインに喝采「信じられない」

    2019.06.07

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は6日、男子シングルス準々決勝で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同5位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に7-5、6-2、6-2のストレート勝ち。準決勝に駒を進めた。4大大会3連覇中のジョコビッチが第2セットに披露した強烈なダウンザラインを、大会公式は「凄いショット!」と絶賛。動画付きで公開している。

  • フェデラーに勝機なし!? 米識者4人がライバル対決を展望、全員がナダル支持の理由

    2019.06.07

    テニスの4大大会・全仏オープンは7日の男子シングルス準決勝で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)と同3位のロジャー・フェデラー(スイス)が激突する。過去に全仏を11度制している“赤土の帝王”に、全仏での対戦では過去5戦全敗のフェデラーはどう戦うのか。米放送局では両者の対戦を特集。4人の識者がカギを握るポイントを分析している。

  • 全仏史に残る名場面!? 敗れた父を7歳愛息が…“父子愛”に感動「みんな泣いている」

    2019.06.06

    連日熱戦の続くテニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)で大会史上に残る感動のシーンが反響を広げている。世界ランク252位のニコラ・マユ(フランス)は男子シングルス3回戦でレオナルド・マイエル(アルゼンチン)戦で6-3、6-7、4-6、6-7で敗退した。激闘の末にベンチで悔し涙を浮かべるマユにスタンドから駆け寄ったのは愛息だった。父親を抱きしめて慰めるシーンを海外記者が動画付きで公開。溢れる父子愛に観衆はスタンディングオベーションを送り、ファンには「美しい」「これ以上のものはない」「本物の勝者だ」と感動の嵐を呼んでいる。

  • ジョコビッチが真剣すぎる眼差しで… 意外な順延余暇に海外反響「凄い集中してる!」

    2019.06.06

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は5日、雨天のため試合は翌日に変更された。選手は思い思いに1日を過ごしているが、男子シングルス準々決勝を控える世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は意外な余暇に真剣すぎる眼差しで没頭する様子をツイッターに画像付きで公開。海外ファンに「凄い集中してる!」「なんてキュートなの!」「集中力を高める練習?」と話題を集めている。

  • 錦織、さらば全仏 ジャガーとの“絵になる2ショット”に反響「よく似合ってる」

    2019.06.06

    テニスの世界ランク7位錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。全仏オープンは準々決勝で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)の前に力尽きた格好となったが、敗戦後に現地でサポートを受けたジャガーとの“2ショット”を公開。ファンからは労いのメッセージが続々と寄せられている。

  • 大坂なおみはなぜ、米国で愛されるのか 米紙記者が語る魅力「とても新鮮な存在」

    2019.06.06

    2019年の全仏オープン、大坂なおみ(日清食品)は3回戦でトーナメントを去った。それでも、世界ランク1位で第1シード。さらには、昨夏の全米、今年1月の全豪とグランドスラム2連勝。「ナオミ・オオサカ」の名前は世界中に知れ渡っており、ローランギャロスでもファンから大きな人気を誇った。

  • セリーナ騒動、過去の言動に海外メディア脚光 大坂戦は「スポットライト盗んだ」

    2019.06.05

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)で、3回戦敗退した女子元世界ランク1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が試合後に即時会見スタートを求め、この煽りを受けた男子同4位のドミニク・ティエム(オーストリア)が記者会見中に退室を命じられ、怒りを露わにする事態となった。

  • 「僕はいつも準々決勝どまり」― 錦織が越えられない“8強の壁”、自覚する課題とは

    2019.06.05

    錦織圭(日清食品)の2019年全仏オープンが終わった。結果は準々決勝敗退。相手が全仏優勝11度を誇る“クレーコートの帝王”ラファエル・ナダル(スペイン)だったことも災いしたが、誰が対戦相手だったとしても準決勝進出は難しかったかもしれない。というのも、錦織のタンクには「15とか20くらい」しかガソリンが残っていなかったからだ。

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