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テニスの記事一覧

  • 逆転負けセリーナ、左足負傷も言い訳なし アザレンカを称賛「どんどんいいプレーを…」

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク8位セリーナ・ウィリアムズ(米国)は、同27位ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)に6-1、3-6、3-6で敗戦。3年連続の決勝進出はならなかった。試合後は「彼女(アザレンカ)は一歩も引かず、どんどんいいプレーをするようになった」と素直に勝者を称えている。

  • 大坂なおみ、190kmの“超速エース”を大会公式が「サーブ・オブ・ザ・デー」に認定

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク41位のジェニファー・ブレイディ(米国)を7-6、3-6、6-3で破り、優勝した2018年以来、2年ぶりの決勝進出を決めた。試合時間は2時間を超える激戦だった。第2セットの第2ゲームで披露した118マイル(約190キロ)の超速サーブを、大会公式は「サーブ・オブ・ザ・デー」に認定。公式SNSで動画付きで公開している。

  • 大坂なおみと決勝へ 元世界1位アザレンカが最大警戒「彼女はパワフルで素晴らしい」

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク27位ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)が同8位セリーナ・ウィリアムズ(米国)に1-6、6-3、6-3で逆転勝ちを収めた。12日(同13日)の決勝では、2年ぶり大会2勝目を狙う同9位・大坂なおみ(日清食品)と激突する。

  • 全米決勝は大坂なおみVSアザレンカ 2年ぶりVへ、セリーナ破った元世界1位と激突

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク27位ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)が同8位セリーナ・ウィリアムズ(米国)に1-6、6-3、6-3で勝利を収めた。12日(同13日)の決勝では、2年ぶり大会2勝目を狙う同9位・大坂なおみ(日清食品)と激突する。

  • 大坂なおみと名勝負 健闘及ばずもブレイディは充実感「誇りを持ってここを去りたい」

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク41位のジェニファー・ブレイディ(米国)を7-6、3-6、6-3で破り、優勝した2018年以来、2年ぶりの決勝進出を決めた。試合時間は2時間を超える激戦だった。白熱の名勝負の末に敗れたブレイディは「誇りをもってここを去りたい」と振り返っている。

  • 「ナオミの非常に印象的なパフォーマンス」 激闘制した大坂に米記者も賛辞連発

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク41位のジェニファー・ブレイディ(米国)を7-6、3-6、6-3で破り、優勝した2018年以来、2年ぶりの決勝進出を決めた。試合時間は2時間を超える激戦だった。現地の記者からも大坂を称える声が続々と上がっている。

  • 大坂なおみ、名勝負を現地が続々称賛 「最高級のテニス」「インクレディブルな戦い」

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク41位のジェニファー・ブレイディ(米国)を7-6、3-6、6-3で破り、優勝した2018年以来、2年ぶりの決勝進出を決めた。試合時間は2時間を超える激戦だった。現地からは続々と大坂を称える声が上がっている。

  • 大坂なおみ、V王手に充実感「質の高い試合」 好調要因は「勝とうが負けようが思い切り」

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク41位のジェニファー・ブレイディ(米国)を7-6、3-6、6-3で破り、優勝した2018年以来、2年ぶりの決勝進出を決めた。試合時間は2時間を超える激戦だった。

  • 大坂なおみ、2年ぶり決勝! 2時間超えの死闘制す、抗議マスクコンプリートも達成

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク41位のジェニファー・ブレイディ(米国)を7-6、3-6、6-3で破り、優勝した2018年以来、2年ぶりの決勝進出を決めた。試合時間は2時間を超える激戦だった。

  • セリーナの曲芸ショット 左手での“神リターン”に米驚愕「左でも右でも関係ない」

    2020.09.10

    テニスの4大大会・全米オープンは9日(日本時間10日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が出産から3年ぶりに復帰したツベタナ・ピロンコバ(ブルガリア)に3-6、6-3、6-2で逆転勝ち。ママ対決を制し、3年連続の4強進出を決めた。第2セットではとっさに左手に持ち替えてリターンするという、ミラクルショットも披露。米メディアが動画付きで公開すると、「天才」「左でも右でも関係ない」などと驚きを誘っている。

  • 大坂なおみが全米V最有力 英ブックメーカーのオッズでセリーナ超えの「2.37倍」

    2020.09.10

    テニスの4大大会・全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同93位のシェルビー・ロジャース(米国)を6-3、6-4のストレートで下し、2大会ぶりの4強入りを決めた。2018年以来となる2度目の全米制覇が見えてきたが、英大手ブックメーカーは4強の中で大坂が優勝最有力であるとみている。

  • 本当にママ同士!? セリーナ、“白熱の40秒ラリー”に米興奮「彼女は諦めない」

    2020.09.10

    テニスの4大大会・全米オープンは9日(日本時間10日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が出産から3年ぶりに復帰したツベタナ・ピロンコバ(ブルガリア)に3-6、6-3、6-2で逆転勝ち。ママ対決を制し、3年連続の4強進出を決めた。大会公式ツイッターは白熱の40秒ラリーの末、強烈な鋭角クロスを打ち込みポイントを得るシーンを動画付きで公開。米ファンの拍手を浴びている。

  • 大坂なおみが感動 人種差別被害者家族から感謝のメッセージ「これからも戦い続けて」

    2020.09.09

    テニスの4大大会・全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同93位のシェルビー・ロジャース(米国)を6-3、6-4のストレートで下し、優勝した2018年以来、2大会ぶりの4強入りを決めた。入場時には今大会5枚目となる人種差別への抗議マスクを着用していたが、試合後には黒人差別被害者家族からのビデオメッセージが届けられ、大坂を感動させている。米メディアが報じている。

  • 大坂なおみ、次戦相手ブレイディを警戒 過去1勝1敗「得意じゃない。むしろ不気味」

    2020.09.09

    テニスの4大大会・全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同93位のシェルビー・ロジャース(米国)を6-3、6-4のストレートで下し、優勝した2018年以来、2大会ぶりの4強入りを決めた。準決勝では同41位のジェニファー・ブレイディ(米国)と対戦する。

  • 「緊張を認める勇気持てば景色が変わる」 ソフトテニス界初プロ選手が高校生にエール

    2020.09.09

    2019年度からソフトテニス界初のプロプレーヤーとなった船水颯人。名実ともにソフトテニス界の顔となった男が、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開し、8日に配信された「オンラインエール授業」の第28回に登場した。「皆さん、最近は練習できていますか? 僕は夏バテです(笑)。今日は僕自身も高校時代を振り返りながら授業していきたいと思います」。笑いを交えながら爽やかな笑顔で生徒に語りかけ、現役のソフトテニス部員25人に向けた“夢授業”がスタートした。

  • 「圧倒的なパフォーマンス」 大坂なおみ、79分の快勝劇をWTA絶賛「傑出したフォア」

    2020.09.09

    テニスの4大大会・全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同93位のシェルビー・ロジャース(米国)を6-3、6-4のストレートで下し、優勝した2018年以来、2大会ぶりの4強入りを決めた。わずか79分での圧勝劇を、女子テニス協会(WTA)は「圧倒的なパフォーマンス」と評価している。

  • 大坂なおみは「完璧だった」 完敗ロジャースは称賛「彼女が望めば、優勝できるわ」

    2020.09.09

    テニスの4大大会・全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同93位のシェルビー・ロジャース(米国)を6-3、6-4のストレートで下し、優勝した2018年以来、2大会ぶりの4強入りを決めた。敗れたロジャースは試合後、「オオサカは完璧なプレーを見せた」と脱帽している。

  • 4強大坂なおみ「本当に調子が良かった」 過去全敗の相手に快勝「経験が役立った」

    2020.09.09

    テニスの4大大会・全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同93位のシェルビー・ロジャース(米国)を6-3、6-4のストレートで下し、優勝した2018年以来、2大会ぶりの4強入りを決めた。

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