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テニスの記事一覧

  • 全ては錦織次第!? 因縁戦を欧州メディア特集「チリッチ悩ませる実力備えている」

    2018.09.05

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶり3度目の8強進出を果たし、同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦することになった。14年大会決勝戦で苦杯をなめた錦織にとっては因縁の再戦となるが、欧州メディアも注目。「リベンジの時がやってきた」と特集している。

  • フェデラー、衝撃の敗戦理由は会場の空調!? 「パンツも何もかもがずぶ濡れになる」

    2018.09.05

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦を行い、世界ランク2位のロジャー・フェデラー(スイス)が世界ランク55位のジョン・ミルマン(オーストラリア)に6-3、5-7、6-7、6-7で敗戦。グランドスラム通算20勝の王者にとって、50位以下の選手に負けるのは初めての経験だった。試合後は素直に勝者を称えつつ、灼熱だった会場のコンディションに苦言を呈す一幕も。英紙が報じている。

  • 錦織、ブラジル名手との“身長差25cm2ショット”に海外反響「良い写真、良い笑顔」

    2018.09.05

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶり3度目の8強進出を果たした。同じく男子ダブルスで準決勝進出を決めた元世界ランク1位のマルセロ・メロ(ブラジル)がインスタグラムに錦織との舞台裏の2ショットを公開し、話題を呼んでいる。

  • 錦織、4年前の奇跡のジョコ戦が“全米OP衝撃の名勝負10選“入り 伊メディア選出

    2018.09.05

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶり3度目の8強進出を果たした。4年前には頂点にあと1勝まで迫ったニューヨーク決戦。欧州メディアは近年の同大会で“印象深い試合”10選を特集。2014年の準決勝で錦織がノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破った試合をピックアップしている。

  • 大坂なおみ、涙のち「修造さん」の1枚に反響 松岡氏は「なおみキャンドルが進化!」

    2018.09.05

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは3日(日本時間4日)、女子シングルス4回戦で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同20位のアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)を6-3、2-6、6-4で下し、初の8強進出を決めた。試合後、コート上でうれし涙を流した20歳はインスタグラムを更新。あの熱すぎる大先輩との2ショットを掲載し、反響を集めている。

  • 錦織と激突 チリッチの“美しき才女妻”が話題 英紙特集「幸運をもたらす存在」

    2018.09.04

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶりの準々決勝では同7位マリン・チリッチ(クロアチア)と激突することが決まった。2014年大会決勝で敗れた因縁のライバルについて、英メディアは躍進のチリッチを献身的に支える美しき才女妻を特集している。

  • 錦織、次戦の相手“因縁”のチリッチは警戒度MAX 「ケイはいいプレーをしている」

    2018.09.04

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦を行い、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶりの8強進出を果たした。準々決勝の相手は因縁の世界ランク7位マリン・チリッチ(クロアチア)。2014年に決勝で錦織の悲願を阻んだ29歳は、再戦へ向けて意気込んでいる。大会公式サイトが伝えている。

  • 錦織「以前よりテニスが楽しい」 復活劇を大会公式特集「ケイ・ニシコリ、復活の道」

    2018.09.04

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶり3度目の8強進出を果たした。昨年は右手首の故障で欠場した大会で復活を示し、大会公式サイトも特集を組んでいる。

  • 大坂なおみ、面白すぎる“ナオミ語録”を英BBCが特集「印象残すのは初めてではない」

    2018.09.04

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、女子シングルス4回戦で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同20位のアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)を6-3、2-6、6-4で下し、自身初の8強進出を決めた。試合後に「自分の脚を折っても、どんなボールにも追いつかなければいけない」と明らかにした20歳の決意表明に、英公共放送「BBC」も注目。「勝利者インタビューで印象を残すのは初めてではない」とカラフルな“ナオミ語録”を特集している。

  • フェデラー撃破! ツアー未勝利、世界55位の大番狂わせに海外驚愕「信じられない」

    2018.09.04

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦を行い、世界ランク2位のロジャー・フェデラー(スイス)が世界ランク55位のジョン・ミルマン(オーストラリア)に6-3、5-7、6-7、6-7で敗れる波乱が起きた。ツアー未勝利のミルマンが王者を破る瞬間を、大会公式ツイッターが動画付きで速報。今大会最大のサプライズに驚愕の声が上がっている。

  • 錦織、チリッチとの“因縁再戦”に欧州メディアも注目 「ニシコリはリベンジに挑む」

    2018.09.04

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦を行い、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶりの8強進出を果たした。準々決勝の相手は因縁の世界ランク7位マリン・チリッチ(クロアチア)。2014年の決勝戦の再現に欧州メディアも注目している。

  • 錦織、試合後に大坂なおみを応援する「Go Japan!!」な1枚が話題 「めちゃいい光景」

    2018.09.04

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは3日(日本時間4日)、男女シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)、同19位・大坂なおみ(日清食品)がそろって準々決勝進出を決めた。日本勢が4大大会で複数8強に駒を進めるのは95年ウィンブルドンの松岡修造、伊達公子以来23年ぶり。錦織は試合後にSNSを更新。試合直後の会場で大坂を応援している画像を公開し、話題を呼んでいる。

  • 大坂なおみ、“満足なき8強”を大会公式も賛辞「セリーナのような完璧主義者」

    2018.09.04

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、女子シングルス4回戦で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)がアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)に6-3、2-6、6-4で下し、自身初の8強進出を決めた。大会公式サイトは「セリーナのような完璧主義者」と4大大会優勝23度の女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)に例えて大坂に賛辞を送っている。

  • 錦織&大坂の8強は「驚かない実力」 松岡氏が“修造節”で絶賛「松岡修造はまぐれ8」

    2018.09.04

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは3日(日本時間4日)、男女シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)と大坂なおみ(日清食品)がそろって準々決勝進出を決めた。日本勢が4大大会で複数8強に駒を進めるのは95年ウィンブルドンの松岡修造、伊達公子以来23年ぶり。当事者の松岡氏は自身のブログで「松岡修造がベスト8に入ったのはまぐれ8。錦織選手、大坂選手はベスト8入りしても驚かない実力の選手たち。まさにここからがスタートだ!」と“修造節”で絶賛している。

  • 大坂なおみ、コート上の涙に海外ファンも感涙「感動シーン」「私まで泣いちゃった」

    2018.09.04

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、女子シングルス4回戦で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)がアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)に6-3、2-6、6-4で下し、自身初の8強進出を決めた。勝利の瞬間、コート上で思わず涙。感動の瞬間を大会公式インスタグラムで動画付きで公開すると、海外ファンも「感動的なシーン」「私まで泣いちゃった」と感涙している。

  • 錦織は「あまりにゲームを支配していた」 対戦相手は脱帽「振り回されてしまった」

    2018.09.04

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦を行い、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶり3度目の8強進出を果たした。大会公式はインスタグラムで勝利の瞬間のガッツポーズを動画で公開。また3回戦で世界ランク4位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を倒していたコールシュライバーも錦織の圧巻の強さに「あまりにゲームを支配していた」と脱帽している。

  • 王者のポール回しに口あんぐり キリオスの“顔芸”に海外ファン笑撃「愛らしいね」

    2018.09.03

    テニスの全米オープンで世界ランク2位のロジャー・フェデラー(スイス)が見せた驚異のポール回しは思わぬ反響を呼んでいる。相手のニック・キリオス(オーストラリア)の表情を海外メディアがクローズアップ。“口あんぐり”を体現したようなシーンを画像付きで公開し、海外ファンに「かつて見たことないリアクションだ」「キリオスの反応は愛らしい」と話題を呼んでいる。

  • 錦織&大坂、Wエースに世界も注目 「日本の将来は“ライジング・サン”より明るい」

    2018.09.02

    テニスの全米オープンで日本が誇る男女の両エースが快進撃を続けている。世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同13位のディエゴ・シュウォーツマン(アルゼンチン)を破り、2年ぶりの4回戦進出。同19位の大坂なおみ(同)も、同33位アリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)に6-0、6-0と1ゲームも失わず快勝し、初の16強進出を決めた。日本人の悲願、グランドスラム制覇に期待も高まる中で、大会公式サイトは「日本テニスの先駆者、ケイ・ニシコリとナオミ・オオサカが奮闘中」と題して、2人を特集している。

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