水泳の記事一覧
-
6冠池江璃花子は「前人未到のオンナ」 樋口新葉も親友祝福「燃えた!おめでとう!」
2018.08.27フィギュアスケートの世界選手権銀メダルの樋口新葉(開智日本橋学園高)がインスタグラムを更新。アジア大会(ジャカルタ)の競泳で日本人初となる大会6冠を達成した池江璃花子(ルネサンス亀戸)を祝福している。
-
中国競泳選手の暴行問題、波紋は海外へ 米メディアも報道「韓国が調査リクエスト」
2018.08.26アジア大会(ジャカルタ)で競泳の韓国人選手が練習中に中国人選手から暴行を受けたとされる問題は、アジア以外の海外にも波紋を広げている。米水泳専門メディアは「スイムスワム」は「韓国がアジア大会のウォームアッププールでの口論に対し、調査をリクエスト」と報じている。
-
池江璃花子は「アジアの星」へ 報道続々、インド紙も称賛「日本のスイムクイーン」
2018.08.26アジア大会(ジャカルタ)は24日、競泳の女子50メートル自由形決勝で池江璃花子(ルネサンス亀戸)が優勝。日本人初となる大会6冠を達成した。レース後に銀2つを含む、8つのメダルすべてを首にかけた壮観な1枚をインスタグラムで公開し、話題を呼んでいたが、日本の天才スイマーをアジア各国メディアが「日本のスイムクイーン」などと特集している。
-
池江璃花子、“首にメダル8個”写真に3万超反響 米新星も祝福「君はとてつもない!」
2018.08.25アジア大会(ジャカルタ)の競泳で日本人選手初の大会6冠を達成した池江璃花子(ルネサンス亀戸)がインスタグラムを更新。今大会で獲得した8つのメダルを首にかけた壮観な1枚を披露し、「もは金ベルト状態」などと話題を呼んでいたが、反響はさらに拡大。3万件の「いいね!」が殺到し、米国が誇る19歳の新星も「君はとてつもないな!」と祝福している。
-
池江璃花子の6冠に海外メディア絶賛「信じられない1週間」「東京五輪に期待膨らむ」
2018.08.25アジア大会(ジャカルタ)は24日、競泳の女子50メートル自由形決勝で池江璃花子(ルネサンス亀戸)が優勝。日本人初となる大会6冠を達成した。レース後に銀2つを含む、8つのメダルすべてを首にかけた壮観な1枚をインスタグラムで公開し、話題を呼んでいたが、日本の天才スイマーに海外メディアも脚光。「信じられない1週間を締めくくった」など絶賛の的となっている。
-
池江璃花子、獲りすぎた“首にメダル8個”の1枚に大反響「もはや金ベルト状態」
2018.08.25アジア大会(ジャカルタ)の競泳で日本人選手初の大会6冠を達成した池江璃花子(ルネサンス亀戸)がインスタグラムを更新。今大会で獲得した8つのメダルを首にかけた壮観な1枚を公開し、ファンは「もはや金ベルト状態」「幸せの重み」「首や肩が凝るのでは?」と仰天しながら祝福の嵐となっている。
-
【アジア大会】日本21個のラッシュ! バド女子は48年ぶり、瀬戸は萩野破る…最新メダルランキング
2018.08.23アジア大会(ジャカルタ)第5日は22日、日本は金8個を含め、メダル21個と量産した。
-
【競泳】今井月をまた少し大人にした4日間 「誰かのために」を思い、幸せを感じた18歳の夏
2018.08.22想像を超える「最高の夏」になった。全国高校総体(インターハイ)の競泳(日本ガイシアリーナ)で、16年のリオデジャネイロ五輪に弱冠15歳ながら出場した豊川・今井月(3年)が4冠を成し遂げた。
-
池江璃花子は「スーパー」 快進撃続ける18歳に伊紙も注目「東京五輪に怪物が誕生」
2018.08.21競泳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が20日のアジア大会(ジャカルタ)第3日に女子50メートルバタフライ、100メートル自由形を制し、早くも今大会3冠を達成した。海外メディアも日本女子競泳のエースのメダルラッシュに「2020東京五輪に怪物が誕生した」と称賛している。
-
【競泳】総合優勝は男子・日大豊山、女子・日大藤沢…インハイ最終日V全選手喜びの声
2018.08.20全国高校総体(インターハイ)の競泳(日本ガイシアリーナ)最終日は20日、6種目で決勝が行われ、全種目が終了。学校対抗で競う総合優勝は男子が日大豊山(東京)、女子が日大藤沢(神奈川)となった。優勝全選手の喜びの声は以下の通り。
-
【競泳】京都外大西、3年生で掴んだ大トリのメドレーリレーV「この4人で日本一狙っていた」
2018.08.20全国高校総体(インターハイ)の競泳(日本ガイシアリーナ)最終日は20日、男子400メートルメドレーリレー決勝で京都外大西(京都)が3分44秒33で優勝を飾った。
-
【競泳】豊川、“1年前の涙”からメドレーリレー雪辱V 今井月「去年の負けは私のせいと…」
2018.08.20全国高校総体(インターハイ)の競泳(日本ガイシアリーナ)最終日は20日、女子400メートルメドレーリレー決勝で豊川(愛知)が4分06秒52で優勝を飾った。
-
【競泳】 伊東・松本周也が「高校生キングオブスイマー」 個メ2冠「最後は死に物狂いで」
2018.08.20全国高校総体(インターハイ)の競泳(日本ガイシアリーナ)最終日は20日、男子400メートル個人メドレーで松本周也(3年=伊東)が4分15秒73の自己ベストで優勝。200メートルに続いて2冠を達成し、「高校生キング・オブ・スイマー」となった。
-
【飛込】 東京五輪に続く若きダイバーの戦い 宮本葉月が涙の逆転V「たとえ50点差が開いても」
2018.08.20全国高校総体(インターハイ)の飛込(日本ガイシアリーナ)第3日は19日、女子飛板飛込でアジア大会代表の宮本葉月(3年=土佐女)が、成長著しい世界ジュニア代表の安田舞(1年=帝京)を最終種目で逆転し、初優勝を飾った。