サッカーの記事一覧
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香川真司にあって大久保嘉人に足りなかったもの リトバルスキーが語る海外成功の条件
2018.02.08これまで数々の日本人フットボーラーが海を渡ってきた。ドルトムントMF香川真司、フランクフルトMF長谷部誠、レスターFW岡崎慎司のように欧州で長期間、キャリアを築いた成功例も存在する一方で、新天地で期待されながらも失意の帰国を迎えた例も存在する。実力は問題ない。それでも、欧州での「成功」と「失敗」を分けるものは一体何なのか。ドイツ1部ヴォルフスブルクでスカウト部長を務める元西ドイツ代表FWピエール・リトバルスキー氏に聞いた。
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「まるでメッシやマラドーナ」 あの独壇場“超ごぼう抜き弾”に世界も騒然
2018.02.07海外サッカーで、圧巻の“5人抜き”のスーパー独走ゴールが炸裂。「超ごぼう抜き弾」の決定的瞬間を地元メディアが動画付きで紹介すると、あまりに芸術的なドリブル突破弾が話題を呼んだ。海外メディアも追従する形で、「信じられないような独壇場ゴール」、「今年度で最もセンセーショナル」など続々と反応。反響が大きく拡大している。
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日本にとっては脅威でしかない… セネガルのスピードスター、176秒ハットに再脚光
2018.02.07海外サッカー、イングランド1部・プレミアリーグでは、先週末にリーグ通算1万試合に到達した。それを記念し、リーグ公式ツイッターではプレミアの歴代名シーンをプレイバックし、動画で公開。リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネのプレミアリーグ最速ハットトリックが再び脚光を浴びている。
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歴史を塗り替えた!? 「コロコロの悲劇」の反響は世界に拡大「底抜けに面白いPK」
2018.02.07海外サッカーでGKを欺く渾身のコロコロPKが枠を外れるという珍事が発生。「コロコロの悲劇」の瞬間を、FOXスポーツアジア版公式インスタグラムが「歴代最悪のPKに新たな立候補者が登場」と題して動画付きで紹介し、話題を呼んでいたが、海外メディアも「底抜けに面白いPKミス」「歴史を塗り替えるワーストPKを投下」とこぞって反応。反響は拡大している。
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彼は何人抜いたのか 5人、6人、7人…“超ごぼう抜き弾”に驚愕「凄まじい超大作」
2018.02.06海外サッカーで、圧巻の“5人抜き”のスーパー独走ゴールが炸裂。「超ごぼう抜き弾」の決定的瞬間を地元メディアが動画付きで紹介すると、あまりにスルスルとした芸術的なドリブル突破に対し、海外メディアは「6人抜き」「7人抜き」と見解が分かれる形となり、大反響を呼んでいる。
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ドイツ人元Jリーグ監督が“部活”に抱いた違和感「練習が休みと言ったら全員喜ぶ」
2018.02.06「日本では義務と趣味のバランスが悪いのかもしれない。この子たちは、練習が休みだと言ったら全員喜ぶよ」
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なぜ、彼は外したのか… まさかの「コロコロの悲劇」に騒然「歴代最悪PKの新候補」
2018.02.06海外サッカーでGKを欺くはずのコロコロPKが、自らの策に溺れ、枠を外すという珍事が発生。痛恨の「コロコロの悲劇」の瞬間を、FOXスポーツアジア版公式インスタグラムが「歴代最悪のPKに新たな立候補者が登場」と題して動画付きで紹介し、笑撃の事態となっている。
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「本田は終わった選手ではない」― 元ミラン10番の“無回転FK弾”に伊メディア絶賛
2018.02.06メキシコ1部パチューカFW本田圭佑が3日(日本時間4日)のモレリア戦で28メートルの“無回転FK弾”を炸裂。2戦連発となった“らしい”スーパーゴールの瞬間をリーグ公式ツイッターが動画付きで紹介すると、かつて名門ACミランの10番を背負ったレフティーについて“古巣”イタリアのメディアが「サムライはそう簡単に諦めることはしない」「ケイスケ・ホンダは終わった選手ではないと印象づけた」と絶賛している。
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「メッシを完コピできる唯一の存在」― 怪物FWの“3秒3人抜き弾”に海外騒然
2018.02.05海外サッカーでアルゼンチン代表FWメッシを彷彿とさせる3人抜きゴールが炸裂。ものの3秒で演じた仰天ゴールの瞬間を、ベルギーテレビ局「VOO sport」ツイッターが動画付きで紹介すると、海外メディアは「メッシの全盛期の才能を借りたような驚愕のゴール」「メッシのゴールを完全にコピーできる唯一の存在」と本家になぞらえ、絶賛の嵐を送っている。
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あの伝説を再現!? 本田圭佑、「無回転FK弾」に海外ファン恍惚「ゴールデンボーイ」
2018.02.05メキシコ1部パチューカFW本田圭佑が3日(日本時間4日)のモレリア戦で、28メートルの“無回転FK弾”を炸裂。2戦連発となった“らしい”スーパーゴールの瞬間をリーグ公式ツイッターが動画付きで紹介し、海外ファンから「我々のゴールデンボーイ」「これこそがケイスケに感嘆する理由」と驚愕が広がり、10年W杯南アフリカ大会で決めた伝説級のFK弾になぞらえる声も上がっている。
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曲げすぎた17歳― あの“CG級バナナシュート”が再生110万回突破「神がかってる」
2018.02.04海外サッカーの名門に所属する17歳が芸術的なカーブをかけたゴラッソを炸裂。“超絶バナナシュート”の瞬間をクラブ公式ツイッターとインスタグラムが公開し、ファン、メディアに「CGじゃないのか!?」「メッシも二度見するだろう」などと仰天が広がっていたが、動画の再生回数が合わせて110万回を突破。反響は拡大し続けている。
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衝撃の70m激走弾! アトレチコの“狩人”が見せた“爆発”ゴラッソに話題騒然
2018.02.03スペイン1部・リーガエスパニョーラでは4日(日本時間5日)、2位アトレチコ・マドリードvs3位バレンシアの大一番が行われる。両チームの勝ち点差は6で、共に落とせない一戦に盛り上がりを見せる中、リーグ公式ツイッターは3年前の両チームの対戦で生まれたスーパーゴールを「カラスコ爆発!」と題し、動画で紹介。話題を集めている。
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「バックミラーの衝撃」― レアル天才の“超絶ヒール”に脚光「歴代最高アシスト」
2018.02.02サッカー界で「銀河系軍団」と評され、数々の名選手が在籍してきたレアル・マドリード。数々のスター選手がファンを魅了していたが、リーグ公式インスタグラムは1月30日に「back on this day」と題し、過去の「1/30」をプレーバック。“スルーパスの帝王”と評された天才レフティーの「バックミラーパス」を公開すると、ファンは「依然として歴代最高のアシスト」「一体、どこに目が付いているんだ?」「最上級のバックミラーとカーナビが付いている」などと興奮が甦っている。
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色あせない「10秒の衝撃」 18年前のプレミア史上最速弾が話題に
2018.02.01サッカーのプレミアリーグは31日(日本時間2月1日)、第25節が行われ、トットナム×マンチェスター・ユナイテッド戦で試合開始わずか11秒弾が生まれた。このゴールはプレミア史上3位のスピードゴールとして、話題を集めているが、リーグ公式ツイッターはプレミア史上最速のゴールを紹介。大きな関心を集めている。
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「日本人の美徳が欧州では不利に」 リトバルスキーが説く日本人が海外で成功する方法
2018.02.01ワールドカップ(W杯)イヤーを迎えた2018年。1月のサッカー界の移籍市場は活発だった。日本人ではG大阪からMF井手口陽介がイングランド2部リーズに移籍。今季はレンタルでスペイン2部クルトゥラル・レオネサでプレーしている。イタリア1部インテルで7年間、プレーしたDF長友佑都はトルコの名門ガラタサライに移籍したが、欧州で長い間、キャリアを築き続ける選手は数少ない。
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「ようこそ、ユウト・ナガトモ!」 インテルから移籍の長友佑都の新天地が“PV”紹介
2018.02.01インテルからトルコの強豪ガラタサライへの期限付き移籍が決まった日本代表DF長友佑都。ガラタサライが公式ツイッターで長友のインテル時代の好プレー集の“プロモーションビデオ”を流し、入団を歓迎している。
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今見ても美しい!? ベッカムの“曲がりすぎるFK弾”に脚光「伝説のフリーキッカー」
2018.01.31共同オーナーを務めるクラブが米メジャーリーグサッカー(MLS)に新規参入することが決まり、話題を呼んでいる元イングランド代表MFデビッド・ベッカム。「貴公子」と呼ばれた男の代名詞の一つが、FKだった。現役時代に所属していたスペインリーグ1部リーガ・エスパニョーラ公式ツイッターは「マイアミで幸運を」と題し、当時の“曲がりすぎるFK”の数々を公開。改めて脚光を浴びている。
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「速さ+巧さ」の究極系 ゴラッソ職人の“難度偽装弾”に脚光「美弾の王様になれる」
2018.01.31サッカーの世界屈指の強豪リーグ、プレミアリーグでは毎試合、多くのスーパーゴールが誕生しているが、リーグ公式ツイッターは「ゴール・オブ・ザ・デイ」として2年前に誕生した“速さ”と“巧さ”が凝縮されたスーパーゴールに脚光。難易度を偽ったかのようなスーパーゴールの瞬間を動画付きで紹介すると、ファンから「簡単そうに見えて最難関」「ビューティフルゴールの王様になれる」との声が上がっている。