サッカーの記事一覧
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両膝に8度メスを入れた北嶋秀朗が語る 「怪我と向き合わなくていい」の真意とは
2020.12.252013年に現役生活を終え、現在は大宮アルディージャのトップチームコーチとして後輩たちの指導にあたる北嶋秀朗が、今だからこそ伝えたい想いを語ってくれた。前編の「選手権の呪縛からの脱却」に続いて後編は、「怪我と一緒に歩む」。プロ生活17年間で、サッカー選手にとって命ともいえる両膝に8度のメスを入れた北嶋が考える、怪我とどう向き合うべきか。競技者にとって避けては通れない怪我だからこそ、捉え方ひとつで何かが変わるのかもしれない。
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DAZN、年末年始のおうち時間に注目コンテンツ配信 高校サッカーも全試合ハイライトで
2020.12.25スポーツチャンネル「DAZN(ダゾーン)」は年末年始のライブ中継、人気スポーツのオリジナルコンテンツも多数配信。DAZN初となる全国高校サッカー選手権大会の全試合ハイライトなど、ファン注目のコンテンツを届ける。
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香川&岡崎、Wシンジの“クリパ2ショット”にファン反響「髭がない?」「私も混ぜて」
2020.12.25サッカー元日本代表MF香川真司が自身のインスタグラムを更新。クリスマスに合わせ、スペイン1部リーガ・エスパニョーラのウエスカに所属するFW岡崎慎司との2ショット写真を公開した。グラスで乾杯する“ダブルシンジ”に対し、日本のファンからは「2枚目の岡ちゃんサイコー」「なんだか若返りましたね!」などとコメントが寄せられている。
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「実力が名前に追いついていなかった」 “選手権のスター”北嶋秀朗が輝けた理由
2020.12.242013年に現役生活を終え、現在は大宮アルディージャのトップチームコーチとして後輩たちの指導にあたる北嶋秀朗が、今だからこそ伝えたい想いを語ってくれた。前・後編でお届けする前編は、「選手権の呪縛からの脱却」。サッカー少年たちの憧れの舞台、冬の選手権で2度の日本一を果たし、得点王に輝いた北嶋でさえ、プロの壁は高かった。そこで潰れてしまう選手もいるなか、北嶋はどうやってプロサッカー選手としての花を咲かせたのだろうか。
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冨安健洋が「FWの決め方」で今季初得点 軽いタッチにネット騒然「DFの動きじゃない」
2020.12.24海外サッカー、イタリア1部セリエAのボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋が、現地時間23日に行われたアタランタ戦に先発出場。0-2と2点を追う後半28分に今季初ゴールをマークした。GKの動きを見極め、ループ気味に浮かせたシュートに、SNS上の日本人ファンからは「それ、FWの決め方」「DFの動きじゃない」などと驚きの声が上がっている。
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「僕なら絶対使わない」選手がスタメンに 部員もメンバー選考、監督視点と異なる“肌感覚”
2020.12.22堀越高校サッカー部では、試合を行うたびに部員が持ち回りで分析を行い発表をし合っている。それは公式戦でも、対戦相手が中学生でも変わらない。各自が分析した映像を持参し、すべてのスタッフ、部員たちの前で報告をする。佐藤実監督が笑みを浮かべながら教えてくれた。
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ブラジル人FWが懸命なひらがな読み披露 日本国籍目指す姿にファン「上手くなってる」
2020.12.22サッカーJ1・ガンバ大阪のブラジル人FWパトリックが自身のツイッターを更新。日本語を必死に勉強しているところを動画で公開した。紙に書かれたひらがなをちょっと可愛らしく読み上げる様子に、「最初より上手くなった」「ずっと日本にいて」などと国内のファンから反響が寄せられている。
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C.ロナウドが“空中横移動” 1年前の衝撃ヘッドに米再脚光「これは狂ってる」「伝説」
2020.12.22海外サッカー、イタリア1部セリエAのユベントスに所属するFWクリスティアーノ・ロナウド。1年前に記録した驚異のヘディング弾が、海外で再注目されている。昨年12月18日、サンプドリア戦でマークした決勝弾の動画を米メディアが公開。空中に浮いたまま横移動をしているダイナミックな映像に、現地ファンからは「これは狂ってる」「人間じゃない」などと再び反響が寄せられている。
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放任じゃない「選手主体の部活」成功の鍵は? 指導側に必要な“プロレベル”の見識
2020.12.19選手主体のボトムアップ方式を掲げる堀越高校にとって、今年は活動内容の充実に止まらず、十分に結果も狙えるチーム作りができていた。そしてその土台を築き、置き土産として残していったのが昨年の卒業生たちだった。佐藤実監督が語る。
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三笘薫、独走70mドリブルを自身で解説 意識していた“たった1つ”のポイントとは?
2020.12.18「DAZN」のパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」の企画として、元日本代表DFで“闘将”としても知られる闘莉王氏が地球の真裏から「今月の最も熱いプレー」をテーマに選出する月間MIP。11月の「Jリーグ月間 最熱モーメント」には、今季、J1リーグを制した川崎フロンターレの三笘薫が見せた、「素晴らしいドリブル突破の一言」と闘莉王氏も舌を巻く約70メートルのドリブルが選ばれた。
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2500万再生の衝撃再燃! 美女主審の“妖艶トラップ”に海外興奮「何て美しい女性だ」
2020.12.18昨年、大きな話題を呼んだ海外サッカーで美女審判が取った思わせぶりな行動。ポケットからレッドカードを出す振りをして取り出したのは、なんとハンカチ。涼しい顔で汗を拭い、選手を苦笑いさせた。なんとも色っぽい“妖艶トラップ”の映像を海外のSNSが公開すると再生回数は2500万回を超えるなどバズった。当事者の美女審判フェルナンダ・コロンボさんが18日、自身のSNSで振り返ると再び注目が集まっている。
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堀越高、29年ぶり選手権出場の舞台裏 コロナ禍の成長生んだ“堀越ゲームモデル”とは
2020.12.16全国高校サッカー選手権で、29年ぶりに堀越が東京都代表を勝ち取った。5試合通算で34ゴール、3失点。何より常に主導権を握り、選手たちが楽しいと感じるスタイルを貫いての勝利だった。
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C.ロナウドを指導 ゴロフキンとの豪華コラボが700万再生大反響「最高のビデオだ」
2020.12.16ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がインスタグラムを更新。クリスティアーノ・ロナウドとの豪華共演が実現したようで、C.ロナウドに実際にボクシングを指導するシーンなど、コラボする2人の姿を動画で公開し反響を呼んでいる。
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C.ロナウドは「パーティーでも飲まない」 元同僚が見た姿「100%プロフェッショナル」
2020.12.11海外サッカー、イタリア1部セリエAのユベントスで今なお、存在感を発揮し続ける35歳のFWクリスティアーノ・ロナウド。かつてのチームメートがあまりにストイックなロナウドの生活を振り返っている。
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サッカー元イタリア代表FWパオロ・ロッシが64歳で死去 1982年スペインW杯の得点王
2020.12.10海外サッカー、元イタリア代表で1982年スペインワールドカップ(W杯)の得点王パオロ・ロッシ氏が亡くなったことが現地時間10日、明らかになった。64歳だった。母国メディアが報じている。
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英代表FWが旗を破壊 興奮の“やりすぎパフォ”に海外衝撃「朝レッドブル飲んでるな」
2020.12.07海外サッカー英1部プレミアリーグで、得点した選手が興奮のあまりコーナーフラッグをスライディングでへし折るシーンが生まれた。レスターのイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディが、現地時間6日の第11節シェフィールド・ユナイテッド戦で1-1の後半45分に決勝ゴール。歓喜直後の行動に、海外ファンからは「朝レッドブルを飲んでるな」「驚いた」などと反響が寄せられている。
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岡崎慎司が意表を突いた 35m技ありループ弾に称賛続々「そんなこともできるんか」
2020.12.07海外サッカー、スペイン1部ウエスカの元日本代表FW岡崎慎司は6日のリーガ・エスパニョーラ第12節グラナダ戦に後半19分から途中出場し、待望のリーガ1部初ゴールを決めた。実際のゴールシーンを英放送局「プレミアスポーツ」のチャンネル「ラ・リーガTV」公式ツイッターが動画付きで公開。ファンからは続々称賛の拍手が送られている。