サッカーの記事一覧
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39歳イブラヒモビッチ、屈強な“弛みなし肉体美”に米注目「普通は体型崩れるのに…」
2021.01.19海外サッカー、イタリア1部セリエAのACミランに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは、現地時間18日のカリアリ戦で2ゴールをマーク。39歳という年齢を感じさせない活躍をしているが、米メディアはイブラヒモビッチの肉体に注目。ユニホームを身にまとう前の上半身裸の動画を公開すると、現地ファンからは「普通は体型崩れるのに…」「神が創造した男」などと反響が寄せられている。
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11月まで部活動→国立大合格 元日本代表DFが説く文武両道「要はやるか、やらないか」
2021.01.19現役時代は、サッカーJ1において“常勝軍団”と呼ばれる鹿島アントラーズでプレーし、幾度となく優勝を経験した元日本代表DF岩政大樹氏が「THE ANSWER」の取材に応じた。
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仏代表が“アウトサイドループ弾” ギリギリ決まった一撃に海外反響「本当に美しい」
2021.01.19海外サッカー、英1部プレミアリーグのトッテナムは現地時間17日、シェフィールド・ユナイテッドに3-1で勝利した。この試合でフランス代表MFタンギ・エンドンベレは華麗な右足アウトサイドでのループシュートを決めたが、トッテナム公式が公開した実際の動画に海外ファンからは「見続けてしまう」「アメージングだ」などと反響が寄せられている。
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環境は変えられない― 離島で生まれ育った岩政大樹がプロサッカー選手になれた理由
2021.01.18現役時代は、サッカーJ1において“常勝軍団”と呼ばれる鹿島アントラーズでプレーし、幾度となく優勝を経験した元日本代表DF岩政大樹氏が「THE ANSWER」の取材に応じ、自身の経験を語ってくれた。
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「この写真から何人見つかる?」 選手が消えた冬のサッカー中継画面に英メディア仰天
2021.01.18海外サッカーのピッチ上で、片方のチームが中継映像で“行方不明”状態になった。原因は積雪。白いユニホームを着用していたチームが銀世界に同化し、消える事態に。米メディアが公開した写真が「この写真はおかしい」「理解に数秒かかった」などと話題を呼んでいたが、サッカーの本場・英国でも続々報道。「選手を探せ!」「この写真から何人見つけられる?」などと紹介している。
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ピッチで選手が行方不明 欧州サッカーの“奇跡の1枚”に仰天「この写真はおかしい」
2021.01.17海外サッカーのピッチ上で、片方のチームが“行方不明”状態になり、話題を呼んでいる。原因は積雪。白いユニホームを着用していたチームが銀世界に同化し、中継映像から消える事態に。米メディアが実際の写真を公開すると、ファンの間でも「この写真はおかしい」「理解に数秒かかった」「見えないよ」など驚きの声が広がっている。
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久保建英、レアル時代の“華麗な完勝デュエル”に米再脚光「デイビスをいじめないで」
2021.01.13海外サッカー、スペイン1部リーガ・エスパニョーラのヘタフェに加入した日本代表MF久保建英。現地時間11日のエルチェ戦では2ゴールに絡む活躍をみせ、上々の新天地デビューを飾った。海外でも話題となった久保だが、米メディアはレンタル元のレアル・マドリード時代のプレーに再脚光。バイエルン・ミュンヘンのアルフォンゾ・デイビスを圧倒した瞬間に、現地ファンからは「すげーな」「いじめないで」などと反響が寄せられている。
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キング・カズに米英衝撃 54歳今季も現役「メッシ生誕時、既に活躍」「止められる?」
2021.01.12サッカーJ1の横浜FCは11日、元日本代表FW三浦知良と契約更新したことを発表した。2月には54歳を迎える“キング・カズ”について、海外メディアも「メッシが生まれた時に既に活躍」「彼を止められるものは存在するのか?」などと驚きを込めて報道している。
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久保建英、新天地初戦の“太もも逞しい1枚”に海外反響「素晴らしい写真」「ナイスだ」
2021.01.12海外サッカー、スペイン1部リーガ・エスパニョーラのヘタフェに加入した日本代表MF久保建英は、現地時間11日のエルチェ戦に後半19分から途中出場し、2ゴールに絡む活躍をみせた。新天地デビュー戦の写真をラ・リーガが公開。切り替えしの動きで逞しい太ももが露わになっている久保に対し、海外ファンからは「素晴らしい写真」「ナイスだ」などと反響が寄せられている。
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乾貴士、待望初ゴール&強烈ミドルに国内ファン反響「ドリブルキレキレ」「良き良き」
2021.01.11海外サッカー、スペイン1部リーガ・エスパニョーラのエイバルに所属する元日本代表MF乾貴士は現地時間10日、レバンテ戦にスタメン出場して今季初ゴールを記録した。相手の守備の乱れに乗じてきっちり得点するなど随所に好プレーを見せた背番号14に、日本のファンからは「キレキレ」「トラップうめぇ」などと反響が寄せられている。
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耳を疑った“緊急コンバート”から決勝点 矢板中央・小川がFWで途中起用された理由
2021.01.06第99回全国高校サッカー選手権は5日、首都圏2会場で準々決勝が行われ、駒沢陸上競技場では4年連続11度目の出場となった矢板中央(栃木)が富山第一(富山)に2-0で勝利。2年連続の4強入りを決めた。決勝点を奪ったのは、本職は左SHながらFWで途中起用された小川心(3年)。高橋健二監督が決断した“緊急コンバート”で結果を残した小川は「出されたからには点を決めると思っていた」と胸を張った。
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完勝の青森山田、指揮官は控え選手に檄 試合後3分の円陣「厳しく言わせてもらった」
2021.01.05第99回全国高校サッカー選手権は5日、首都圏2会場で準々決勝が行われた。駒沢陸上競技場では24年連続26度目の出場となった青森山田(青森)が堀越(東京A)に4-0で勝利し、3年連続の準決勝進出を決めた。地力を見せつけたが、黒田剛監督は「サブのメンバーはもうちょっとアピールできてもよかった」と試合後の円陣でイレブンの気持ちを引き締めていた。
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ついに4強出揃う! 山梨学院―帝京長岡、矢板中央―青森山田が9日に決勝かけ激突
2021.01.05第99回全国高校サッカー選手権は5日、首都圏2会場で準々決勝が行われた。駒沢陸上競技場では24年連続26度目の出場となった青森山田(青森)が堀越(東京A)に4-0で勝利し、3年連続の準決勝進出を決めた。この他、矢板中央(栃木)、山梨学院(山梨)、帝京長岡(新潟)が4強入りを果たした。
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矢板中央、2-0完封で2年連続4強 “堅守対決”で富山第一撃破 途中出場MF小川が決勝点
2021.01.05第99回全国高校サッカー選手権は5日、首都圏2会場で準々決勝が行われ、駒沢陸上競技場では4年連続11度目の出場となった矢板中央(栃木)が富山第一(富山)に2-0で勝利。2年連続の4強入りを決めた。
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引退の中村憲剛、川崎一筋18年を米称賛 リーグ546試合出場「クラブの偉大な選手」
2021.01.04サッカーJ1川崎は1日、第100回天皇杯決勝でG大阪に1-0で勝利。大会初優勝を飾り、Jリーグ制覇と併せて2冠を達成した。現役最後の試合だった川崎の元日本代表MF中村憲剛は出場機会がなかったが、海外メディアは「クラブの偉大なプレーヤー」「最後を飾るに相応しいものだった」などと称賛している。
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シュート4倍浴びても完封 矢板中央、3戦連続PK勝利に指揮官「1日の成長に驚いてる」
2021.01.04第99回全国高校サッカー選手権は3日、首都圏4会場で3回戦が行われ、等々力陸上競技場では矢板中央(栃木)が東福岡(福岡)に勝利。両軍無得点のまま突入したPK戦を3-1で制し、4年連続の8強入りを決めた。これで栃木県大会決勝から3戦連続でのPK戦勝利。試合を重ねるごとに成長する教え子たちに、高橋健二監督は「指導者として驚いている」と目を細めた。
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PK戦に敗れ涙 東福岡主将・上田はメンタル面の差を痛感「悔いが残る試合になった」
2021.01.03第99回全国高校サッカー選手権は3日、首都圏4会場で3回戦が行われ、等々力陸上競技場では東福岡(福岡)が矢板中央(栃木)にPK戦の末に敗れた。東福岡は4人中3人がPK失敗。主将のMF上田瑞季(3年)は試合後のオンライン会見で「メンタル的な部分が足りなかった」と目に涙を溜めた。