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ラグビーの記事一覧

  • 福岡堅樹、卓球張本ら異競技6ショットに反響 稲垣啓太は「やっぱり笑わない」

    2019.11.09

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本代表WTB福岡堅樹が8日にツイッターを更新。現在開催中の卓球W杯で男子準々決勝(7日)を堀江翔太、稲垣啓太とともに観戦したことを報告し、張本智和ら3選手と豪華な“異競技6ショット”を公開した。「素敵な写真ですね!」「稲垣さんここでもやっぱり笑わない」「ガッキー笑って」との反響が相次いでいる。

  • 英BBCが「私たちが日本大会を愛する理由」を特集 取材陣回顧「議論重ねた結果…」

    2019.11.09

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は成功裏に幕を閉じた。英公共放送「BBC」は「私たちが日本大会を愛する理由」と題して取材した記者、解説者らが今大会を振り返る特集を展開。「何が起こるかわからないところ」「他の大会で類を見ない日本人の熱心さ」などの声が上がっている。

  • V字ハカ奇襲は失敗していた!? 本当は「半円」計画だったとイングランド選手が告白

    2019.11.09

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝を果たしたイングランド。大会の名場面の一つが、準決勝のニュージーランド戦前に見せた“ハカ奇襲”だった。選手がV字に隊列を組んで接近し、応酬。大きな話題を呼んだが、実は「V」ではなく、半円を描こうとしていたと選手らが告白した。英紙「ガーディアン」が伝えている。

  • 北九州、ウェールズ紙へ“お返しの全面広告”に広がる感動の輪「素晴らしい英文!」

    2019.11.09

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を4位で終えたウェールズ代表は、事前キャンプを行った福岡の地元紙に日本語で感謝を記した全面広告を掲載。粋な計らいで国内で話題を呼んだが、今度は北九州市がウェールズ地元紙の全面広告を“お返し”。ウェールズ代表への愛あふれる感謝を表明した。友好の広告交換に対し、ウェールズで反響を呼んでいたが、日本のファンからも「涙があふれてあふれて」「シンプルだけど素晴らしい英文!」といった感動の声が広がっている。

  • 「発言は不適切、悪評招いた」 スコットランド、台風巡る問題発言で罰金980万円

    2019.11.08

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で台風による10月13日の日本―スコットランド戦の開催を巡り、スコットランド協会最高経営責任者のマーク・ドッドソン氏が中止の場合、法的措置も辞さないどの強硬な発言が問題だったとして、国際統括団体ワールドラグビー(WR)は同協会に対し、7万ポンド(約980万円)の罰金を科した。英紙「ガーディアン」が報じている。

  • なぜ日本は世界を驚愕させられたのか 「240日」という時間が作った完成度

    2019.11.08

    ワールドカップ日本大会で、4年前の“奇跡”と呼ばれた躍進を軽々と乗り越えたジェイミー・ジャパン。日本中を熱気に包んだ祭典を終えて、日本代表がなぜ世界を再び驚愕させることができたのかを、あらためて振り返る。

  • 北九州市、ウェールズに“お返しの全面広告”掲載 海外感動「なんて愛に満ちた言葉」

    2019.11.08

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を4位で終えたウェールズ代表は、事前キャンプを行った福岡の地元紙に日本語で感謝を記した全面広告を掲載。粋な計らいで国内で話題を呼んだが、今度は北九州市がウェールズ地元紙の全面広告を“お返し”。ウェールズ代表への愛あふれる感謝を表明した。友好の広告交換に対し、「なんて愛に満ち溢れたメッセージ」「お互いへのリスペクトがあるね」との声が海外ファンから上がっている。

  • 「今度は私たちの番。NZで待ってます」 NZ代表が日本の“おもてなし”に粋な感謝

    2019.11.08

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で3位に入ったニュージーランド代表「オールブラックス」が公式ツイッターを更新し、ホスト国の日本に対して感謝のメッセージを送った。選手らが登場し、感謝を述べた動画とともに「今度は私たちの番です。ニュージーランドでお待ちしています」と発信している。

  • 姫野和樹、「W杯評価急騰の8人」に欧州メディア選出「タックル成功率93%は衝撃だ」

    2019.11.07

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は南アフリカの優勝で幕を閉じた。各国メディアが大会を振り返る特集を展開する中、ウェールズメディアは今大会で明暗を分けた名手の格付け特集を実施。今大会でブレークした世界の選手8傑で、数々のスター選手とともに、日本のNO8姫野和樹が堂々の選出を果たしている。

  • 「日本の素晴らしいレストランの世界」 英紙座談会の「面白かった瞬間」で記者回顧

    2019.11.07

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は南アフリカの優勝で幕を閉じた。各国メディアが大会を振り返る特集を展開しているが、英紙「ガーディアン」は記者による座談会を実施。「ベストマッチ」などで様々な議論を交わした一方で「一番面白かった瞬間」のお題では日本で体験した様々な思い出を共有している。

  • 8週間ぶり帰宅のNZ選手、愛娘と“可愛すぎる再会シーン”に反響「世界一の光景だ」

    2019.11.07

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で3位に入ったニュージーランド代表のソニービル・ウィリアムズがツイッターを更新。8週間ぶりに自宅に帰り、愛娘と再会した瞬間を動画付きで公開。なんとも微笑ましく感動的なシーンに対し、「なんて素晴らしい瞬間なんだ!」「世界で一番の光景だね」と海外ファンの声が上がっている。

  • 「ハチ公は史上最も尊敬された犬」 英記者が渋谷に興味「尊厳が最高級の日本で…」

    2019.11.07

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は成功裏に幕を閉じた。海外メディアは大会を振り返る特集を続々と組んでいるが、英最大手の衛星放送「スカイスポーツ」は大会を取材した記者が、実際に肌で触れた日本文化を振り返る大特集を掲載。その中で渋谷のスクランブル交差点とともに、ハチ公像についてクローズアップしている。

  • NZ英雄、W杯連覇主将との“寿司満喫ショット”に国内外反響「なぜ後ろに武井壮?」

    2019.11.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)大会は南アフリカの優勝で幕を閉じたが、その裏でレジェンドの競演が日本の寿司屋で実現していた。15年大会でW杯連覇に貢献した元ニュージーランド代表ダン・カーターがインスタグラムを更新。当時のメンバーで今大会の閉会式に登場したリッチー・マコウ、タレントの武井壮らと食事を楽しんだ様子を画像付きで公開し、国内外のファンから「そのディナーの席にいたかった」「なぜ後ろに武井壮が?」と反響を集めている。

  • 南アフリカが実現させた「虹の国」の形 違いを超え、団結した力から得る学び

    2019.11.06

    9月20日に開幕し、44日間続いたラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、南アフリカが3大会ぶり3度目の優勝を飾り、幕を閉じた。4年に一度の祭典。世界最強の称号を得るために、家族と過ごす時間を削り、体を極限まで追い込んできた男たちが、ノーサイドの瞬間、涙を流しながらも解き放たれた笑顔を浮かべた姿が印象的だった。

  • 「日本のプレーは至高だった」 英記者座談会5人全員が「最高の試合」に日本戦選出

    2019.11.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は南アフリカの優勝で幕を閉じた。各国メディアが大会を振り返る特集を展開しているが、英紙「ガーディアン」は記者による座談会を実施。「ベストマッチ」のお題では5人全員が日本戦を選出し、史上初の8強進出を演じたホスト国を称賛している。

  • 稲垣啓太、流行語大賞候補入りにネット歓喜 「まさか『笑わない男』まで…」と反響

    2019.11.06

    「『現代用語の基礎知識』選 2019ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語が6日、発表された。ワールドカップ(W杯)日本大会で盛り上がったラグビー関連で5つが選出。高い注目度を表す結果となったが、稲垣啓太を表現した「笑わない男」のノミネートにネットは歓喜に沸いている。

  • NZ敗因は選手のSNS発信癖? 母国メディアが疑問視「SNSに憑りつかれ集中を奪った」

    2019.11.06

    南アフリカの優勝で幕を閉じたラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。ニュージーランドは準決勝でイングランドに敗れ、史上初の3連覇を逃したが、地元メディアは敗因に選手たちのソーシャルメディアでの発信癖を指摘する声が上がっている。

  • 「また来たいと思える国だった」 日本を体験した英記者回顧「ユニークな文化の故郷」

    2019.11.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は成功裏に幕を閉じた。海外メディアは大会を振り返る特集を続々と組んでいるが、英最大手の衛星放送「スカイスポーツ」は大会を取材した記者が、実際に肌で触れた日本文化を振り返る大特集を掲載。「また戻ってきたいと思える場所だった」などと記している。

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