その他の記事一覧
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楢崎智亜、日本人初Vで奪った五輪切符 23歳で競技の「顔」となった兄の覚悟
2019.08.22東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は21日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の男子決勝が行われ、エースの楢崎智亜(ともあ・TEAM au)が金メダルを獲得し、東京五輪代表に内定した。20日の女子決勝銀メダルで内定を決めた野口啓代(あきよ・TEAM au)に続き、男子の新種目では五輪内定第1号。世界選手権では、昨年大会から始まった複合での日本人による優勝は、男女通じて初の快挙となった。
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楢崎明智、兄・智亜とラスト一騎打ちで失速5位 兄弟五輪出場へ「僕が強くなれば可能」
2019.08.21東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は21日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の男子決勝が行われ、エースの楢崎智亜(ともあ・TEAM au)が男女通じて初となる金メダルを獲得し、東京五輪代表に内定した。最終種目のリードで五輪切符を巡って一騎打ちとなった弟の明智(めいち・TEAM au)は序盤の落下が響き、総合5位となった。
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楢崎智亜「今までで一番うれしい」 目標は弟・明智と兄弟五輪出場「頑張ってほしい」
2019.08.21東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は21日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の男子決勝が行われ、エースの楢崎智亜(ともあ・TEAM au)が金メダルを獲得し、東京五輪代表に内定した。20日の女子決勝銀メダルで内定を決めた野口啓代(あきよ・TEAM au)に続き、男子の新種目では五輪内定第1号。世界選手権では、昨年大会から始まった複合での日本人による優勝は、男女通じて初の快挙となった。
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楢崎智亜が日本人初Vで東京五輪内定! 男子エースの底力、最後は弟・明智と兄弟一騎打ち
2019.08.21東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は21日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の男子決勝が行われ、エースの楢崎智亜(ともあ・TEAM au)が金メダルを獲得し、東京五輪代表に内定した。20日の女子決勝銀メダルで内定を決めた野口啓代(あきよ・TEAM au)に続き、男子の新種目では五輪内定第1号。世界選手権では、昨年大会から始まった複合での日本人による優勝は、男女通じて初の快挙となった。
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21時帰宅か22時帰宅で変わる? 忙しリーマンの健康を守る「残業日の夕食」とは
2019.08.21忙しく働く大人世代が日常のパフォーマンスを上げる方法を“食”から考える「THE ANSWER」の連載「働く人の食事術」。Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が日々のパフォーマンスを上げる食事術を指南する。
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野口啓代の五輪内定に「熱い戦い」 ライバル・野中生萌は痛み止め服用「治らない」
2019.08.20東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は20日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子決勝が行われ、野口啓代(あきよ・TEAM au)が日本人最上位の2位に入り、東京五輪代表に内定した。開催国枠のある競技を除き、新種目では五輪内定第1号。五輪代表は男女各2枠ずつあり、今大会7位以内の日本人最上位者が内定し、8選手で争われる決勝には日本勢4人が名を連ねていた。優勝はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、3位にはショウナ・コクシー(英国)が入った。
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可憐な笑顔で魅了 英ブロンド美女クライマーが銅メダル「日本は本当に大好き」
2019.08.20東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は20日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子決勝が行われ、野口啓代(あきよ・TEAM au)が日本人最上位の2位に入り、東京五輪代表に内定した。優勝はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、3位にはショウナ・コクシー(英国)が入った。
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引退覚悟の野口啓代は涙「夢みたい」 東京五輪へ「金メダル目指せるように」
2019.08.20東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は20日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子決勝が行われ、野口啓代(あきよ・TEAM au)が日本人最上位の2位に入り、東京五輪代表に内定した。競技後には涙も浮かべた第一人者。東京五輪では金メダル獲得を誓った。優勝はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、3位にはショウナ・コクシー(英国)が入った。
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クライミング、野口啓代が日本人トップ2位で五輪内定 熾烈な争い制し、新種目第1号
2019.08.20東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は20日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子決勝が行われ、野口啓代(あきよ・TEAM au)が日本人最上位の2位に入り、東京五輪代表に内定した。開催国枠のある競技を除き、新種目では五輪内定第1号。五輪代表は男女各2枠ずつあり、今大会7位以内の日本人最上位者が内定し、8選手で争われる決勝には日本勢4人が名を連ねていた。優勝はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、3位にはショウナ・コクシー(英国)が入った。
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女王・野口啓代が日本人トップ2位で五輪内定! 男女通じて初の複合メダル獲得
2019.08.20東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は20日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子決勝が行われ、野口啓代(あきよ・TEAM au)が日本人最上位の2位に入り、東京五輪代表に内定した。開催国枠のある競技を除き、新種目では五輪内定第1号。五輪代表は男女各2枠ずつあり、今大会7位以内の日本人最上位者が内定し、8選手で争われる決勝には日本勢4人が名を連ねていた。優勝はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、3位にはショウナ・コクシー(英国)が入った。
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会社員クライマー・藤井快、4位で決勝へ 代表最年長26歳の武器「人生経験は豊富」
2019.08.19東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は19日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の男子予選が行われた。五輪代表は男女各2枠ずつあり、今大会7位以内の日本人最上位者が内定。各種目の順位を掛け算し、値の小さい選手が上位となる。20人で行われたこの日の予選は、日本勢5人中4人が8選手で争われる21日の決勝に進出した。
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楢崎兄弟の仁義なき五輪争い 兄・智亜は緊張の弟に助言「兄弟で戦えるのは嬉しい」
2019.08.19東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は19日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の男子予選が行われた。五輪代表は男女各2枠ずつあり、今大会7位以内の日本人最上位者が内定。各種目の順位を掛け算し、値の小さい選手が上位となる。20人で行われたこの日の予選は、日本勢5人中4人が8選手で争われる21日の決勝に進出した。
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クライミング五輪切符争い エース楢崎智亜ら日本勢4人が21日の決勝進出
2019.08.19東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は19日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の男子予選が行われた。五輪代表は男女各2枠ずつあり、今大会7位以内の日本人最上位者が内定。各種目の順位を掛け算し、値の小さい選手が上位となる。20人で行われたこの日の予選は、日本勢5人中4人が8選手で争われる21日の決勝に進出した。
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小学生に筋トレさせてもいい? 子どもに適した筋トレと「意味のない」筋トレとは
2019.08.19「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお応えする。20限目のお題は「子どもの筋トレ」について。
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“女子2トップ”は順当通過、30歳・野口啓代「きつい」 8位・野中生萌「ギリギリ」
2019.08.18東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は18日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子予選が行われた。
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初出場15歳・森秋彩、リード1位で総合19位から5位に 大逆転通過「信じられない」
2019.08.18東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は18日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子予選が行われた。五輪代表は男女各2枠ずつあり、今大会7位以内の日本人最上位者が内定。各種目の順位を掛け算し、値の小さい選手が上位となる。20人で行われたこの日の予選は、日本勢5人中4人が8選手で争われる20日の決勝に進出した。
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クライミング五輪切符獲得へ 野口啓代ら日本勢4人が決勝へ、15歳・森秋彩も進出
2019.08.18東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は18日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子予選が行われた。五輪代表は男女各2枠ずつあり、今大会7位以内の日本人最上位者が内定。
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「凡人が天才を討つ」 クライミング藤井快、若手中心の世界に待ったをかける経験値
2019.08.18東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)が11日から開幕し、盛り上がりを見せている。五輪代表は男女各2枠ずつあり、今大会7位以内の日本人最上位者が内定する。2016年からボルダリング・ジャパンカップで3連覇した藤井快(こころ・TEAM au)は、若手の台頭が著しい競技を経験値で戦い抜く。