その他の記事一覧
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女子ホッケーもW杯で格上撃破だ 主将の理想像は長谷部誠「私もそうなりたい」
2018.06.22女子ホッケーもワールドカップで飛躍を目指す。開催国枠で2020年東京五輪の出場が決まっているホッケー女子日本代表が22日、都内でFIH(国際ホッケー連盟)ワールドカップ(7月21日開幕、ロンドン)の壮行記者会見に臨み、主将の内藤夏紀(ソニー)が抱負を語った。
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意外と新候補は「日本人」? アスリート長者番付に女子が1人も入らなかった理由
2018.06.08米経済紙「フォーブス」はこのほど、恒例の2018年スポーツ長者番付を掲載。2億8500万ドル(約313億円)で1位だったボクシングのフロイド・メイウェザー(米国)を筆頭に、3460万ドル(約38億円)で日本人1位だったテニスの錦織圭(日清食品)ら、世界の一流アスリートがズラリと顔をそろえたが、一方でトップ100に女子選手はゼロ。同誌は「なぜ、スポーツ長者番付に女子が1人もランクインしなかったのか」と見出しを打って特集している。
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「誰かに負けたくない」より大切なこと 小平奈緒が思う、スポーツマンシップのカタチ
2018.06.08平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)。36秒94という五輪新記録を打ち立て、果たした快挙は日本中に感動を届けた。3度目の五輪で悲願を成就させた瞬間、銀メダルのイ・サンファ(韓国)と健闘を称え合うシーンも脚光を浴びた。あの時、何を想い、動いたのか。そして、実践した本人が考える「スポーツマンシップ」のカタチとは――。「THE ANSWER」のインタビューに応じ、考えを明かした。
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「与えられるものは有限、求めるものは無限」 金メダルの裏にあった“覚悟”(GROWINGへ)
2018.06.06冬季オリンピック史上最多のメダルラッシュに日本中が沸いた2月の平昌オリンピック。日本選手団主将の大役を務め、躍動したのが、女子スピードスケートの小平奈緒選手だ。1000メートルで銀メダル、500メートルで金メダルを獲得した。なぜ、3度目のオリンピックにして悲願を成就させることができたのか。そして、31歳となった今、スケート界にどんな未来を描いているのか。率直な想いを明かしてくれた。
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「バランスの良い食事」って必要? アイツに負けない「勝てる体」が欲しいなら…
2018.06.04すべての高校生アスリートに通じる食事の大原則は、「バランスよく栄養を摂る」ことです。とはいえ、一言で「バランスのよい食事」といわれても、イメージをするのはなかなか難しい。そこで目安となるのが、6品を揃える食事の基本スタイルです。
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楢崎智亜、「イチかバチか」で逆転2位 自国で掴んだ収穫「攻められたことは成長」
2018.06.03スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)ボルダリング第5戦(エスフォルタアリーナ八王子)は3日、男子準決勝、決勝が行われ、楢崎智亜(TEAM au)が自国開催で2年連続2位。それでも、最終課題を一発でクリアするなど沸かせ、逆転で表彰台を掴んだ。杉本怜(北海道連盟)が3位に入った。
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野口啓代、観客を煽って完登 2453人と一つになった涙の地元V「あの声援なければ…」
2018.06.03スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)ボルダリング第5戦(エスフォルタアリーナ八王子)は3日、女子準決勝、決勝が行われ、野口啓代(TEAM au)が優勝。自身2度目となる3連勝でW杯通算21勝とし、自国開催のW杯で涙のVを飾った。2位に野中生萌(TEAM au)が入り、日本勢のワンツーフィニッシュとなった。
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楢崎智亜・明智兄弟ら7人が予選通過 日本勢は男女11人が準決へ…ボルダリングW杯
2018.06.02スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)ボルダリング第5戦(エスフォルタアリーナ八王子)は2日、男子予選が行われ、藤井快、原田海、楢崎智亜・明智の兄弟ら日本勢は7人が準決勝に進出した。
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野中&野口が全完登で準決へ 日本勢は4人通過…ボルダリングW杯女子予選結果
2018.06.02スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)ボルダリング第5戦(エスフォルタアリーナ八王子)は2日、女子予選が行われ、野中生萌、野口啓代が予選の課題をすべて完登し、ともに首位で3日の準決勝進出を決めた。
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部活、習い事、塾… “忙しい子供”に摂らせるべき「疲労回復ごはん」とは
2018.05.25部活動やクラブチームでの練習後、夕飯まで空腹をガマンすると、疲労回復が遅れ、翌日からのパフォーマンス低下につながるという。“忙しい子供”にはどんな食事を摂らせるべきなのか。様々な競技のアスリートやトップチームの栄養サポートを担当する公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏に聞いた。
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アメフトの悪質タックル問題、発祥の米国でも続々報道「パワハラ浮き彫りにした」
2018.05.23今やスポーツの枠を超え、社会問題となっているアメリカンフットボールの悪質タックル問題。関西学院大のQBを負傷させた、日大の選手が22日に記者会見を開き、監督やコーチからの指示があったと証言。さらなる波紋が広がっている。
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60秒間で230回! ギネス更新、小学生14人“超速縄跳び”に海外驚愕「信じられない」
2018.05.20あの小学生軍団がまたやった。伝説の60秒間で225回を飛んだ“超速縄跳び”を披露したチームが、今度はそのギネス記録をさらに5回更新する230回の偉業を打ち立てていた。瞬きする暇もない、衝撃の60秒間をギネス・ワールドレコード公式Youtubeが公開。偉業の“目撃者”からは「これは開いた口が塞がらない」などと驚愕が広がっている。
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ボルダリングW杯、野口啓代が第3戦に続く連勝で通算20度目のW杯優勝
2018.05.142020年東京五輪の正式種目となったスポーツクライミングのW杯が13日、中国・泰安で行われ、ボルダリング第4戦では女子の野口啓代(TEAM au)が第3戦に続いて連勝。通算20勝の大台に到達した。野中生萌(TEAM au)が2位で第3戦に続くワンツーフィニッシュ。両者ともに4戦連続での表彰台となった。
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“ウエイトの筋肉”と“スポーツの筋肉”は違うってホント? 「筋肉論争」の是非
2018.05.09「ウエイトトレーニングで作った筋肉とスポーツで鍛えられた筋肉は違う」。果たして、トレーニング好きの間で度々交わされる筋肉論の是非とは――。柔道全日本男子体力強化部門長であり、現役ボディビルダーとしても活躍する岡田隆氏(日体大准教授)に聞いた。
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ボルダリングW杯で快挙 野口啓代が2015年以来、3季ぶりの優勝で通算19勝目
2018.05.072020年東京五輪の正式種目となったスポーツクライミングのW杯が6日、中国・重慶で行われ、ボルダリングで女子の野口啓代(TEAM au)が2015年6月以来3季ぶりの優勝を果たした。野口は競技の第一人者の28歳で、W杯での優勝は実に19度目となった。野中生萌(TEAM au)が2位。両者ともに3戦連続での表彰台となった。
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野菜ジュースも実は注意を… 親のお悩み「子供とファミレス」の意外な落とし穴
2018.05.04ゴールデンウィーク真っ只中。家族や友人家族との外食を楽しむのに便利なファミリーレストラン。実は子供たちにとって意外な落とし穴が……。Jリーグ下部組織で長年、栄養サポートを担当した公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が開催する栄養セミナーで多く寄せられる、ファミレスでの親の悩みとは? 橋本氏に語ってもらった。
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メダリストが次に見据える場所は? 高木美帆「ライバルを超えられたとは思ってない」
2018.04.29平昌五輪スピードスケートで金銀銅の3つのメダルを獲得した高木美帆(日体大助手)とノルディック複合で2大会連続銀メダルの渡部暁斗(北野建設)が28日、契約するアイウェアブランド「オークリー」の原宿店でトークショーを行い、今後の目標をそれぞれが口にした。