[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

その他の記事一覧

  • 陸上で日本一、冬季五輪も出場 「勝てる場所で勝つ」競技転向で夢を叶えた男の思考

    2021.03.27

    元陸上短距離選手の佐藤真太郎氏が「THE ANSWER」の取材に応じ、“競技転向のススメ”を説いた。自身は駅伝、400メートル、100メートルと専門種目を渡り歩き、2014年にはボブスレー男子4人乗りでソチ五輪に出場。「勝てる場所で勝つ」「勝てば後から好きがついてくる」という持論をもとに目標をクリアしてきた。

  • 聖火リレー初日 なでしこ&しずちゃんらの“晴れ晴れ写真集”に反響「みんな輝いてる」

    2021.03.25

    東京五輪の聖火リレーが25日、福島・Jヴィレッジからスタートした。2011年サッカー女子ワールドカップ(W杯)で優勝した「なでしこジャパン」のメンバー16人が第1走者を務め、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の“しずちゃん”こと山崎静代も登場。聖火リレー公式SNSは厳選写真4枚を公開している。

  • 「勝てる場所で勝つ」という思考 陸と氷、2つの道で貫く結果を求める人生(GROWINGへ)

    2021.03.25

    陸と氷、2つの道を駆け抜けた。ボブスレーで2014年ソチオリンピックに出場した佐藤真太郎氏。中学3年生の時、陸上400メートルで全日本中学校陸上競技選手権大会を制した。早稲田大学では1999年、2000年に日本陸上競技選手権リレー競技大会4×100メートルの連覇に貢献。2009年から大東文化大学で陸上競技部のコーチを務めながら、選手としてオリンピック出場を目指していたが、陸上一筋だった人生から32歳でボブスレーに挑戦した。きっかけは2013年に日本ボブスレー・リュージュ連盟(現 日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟)による選手発掘のためのトライアウトが行われたことだった。

  • 部活改革の選択肢にアスレチックトレーナーを 教員負担軽減のためにも提案したい一手

    2021.03.24

    「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「部活改革にアスレチックトレーナー導入の提案」。

  • 進学&寮生活で生理が止まった学生 春は要注意、ストレスから起こる無月経の正体

    2021.03.20

    スポーツを習い始めたばかりの小学生、部活に打ち込む中高生、それぞれの高みを目指して競技を続ける大学生やトップカテゴリーの選手。すべての女子選手たちへ届ける「THE ANSWER」の連載「女性アスリートのカラダの学校」。小学生からオリンピアンまで指導する須永美歌子先生が、体やコンディショニングに関する疑問や悩みに答えます。第23回は「ストレスから起こる無月経」。

  • 「スポーツブル」アプリがリニューアル サクサク見られる15秒動画でスポーツ新体験を

    2021.03.20

    インターネットスポーツメディア「SPORTS BULL (スポーツブル)」の公式スマートフォンアプリがリニューアルされ好評を博している。従来からの大きな変更点は動画機能だ。スマホの画面を縦向きのまま上下左右へのスワイプで簡単に映像を切り替えられる新機能が加わり、指一本で複数の競技のスーパープレイを視聴することができる。

  • C.ロナウドより跳んだ!? 米大学生の“超絶バネ”に海外衝撃「すごい!!!!」「Wow!!」

    2021.03.19

    海外サッカー、イタリア1部ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、抜群の跳躍力を誇ることで知られる。空中戦でも強さを見せているが、そんなロナウドと比較されるほど凄い米国の大学生が現れたようだ。垂直跳びをする実際の映像などが海外メディアに公開されると「すごい!!」「飛んでるみたい!」などと反響が寄せられている。

  • JSCオンラインセミナー「HPSCプログラム」開催 トップアスリートが中高生に貴重なアドバイス

    2021.03.19

    世界を目指す未来のトップアスリートたちが、世界を舞台に活躍する先輩アスリートたちと交流する貴重な機会が3月14日、オンライン上で実現した。舞台となったのは、独立行政法人 日本スポーツ振興センター(JSC)が主催する「令和2年度 アスリートパスウェイの戦略的支援 オンラインセミナー『HPSCプログラム』 ~未来のトップアスリートへつなぐ世界へのバトン~」。約2時間にわたるセミナーでは、オリンピック競技・パラリンピック競技を代表する2選手が13人の中高生に、自身の経験に基づくリアルなアドバイスとエールを送った。

  • 18歳伊藤ふたば、初めて染めた“オトナな髪色”に反響「超絶イケてる」「凄く可愛い」

    2021.03.18

    スポーツクライミングで活躍する伊藤ふたば(TEAM au)がインスタグラムを更新。今春高校を卒業した18歳が初めて髪を染めたことを報告すると、ファンから「超絶イケてる」「カメラ目線で撮って」と反響が集まっている。

  • 実は「加齢=体力低下」の科学的根拠なし なのに30~40代の大人が衰えを感じるワケ

    2021.03.16

    忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回は「大人が体力低下を感じる原因」について。

  • 羽根田卓也、“1400万円赤ポルシェ”との休日の1枚に反響「ほんまカッコよすぎ」

    2021.03.15

    リオ五輪カヌーの銅メダリストで東京五輪代表の羽根田卓也(ミキハウス)がインスタグラムを更新。青空のもと、鮮やかな赤のポルシェと写った1枚を公開すると、「背景にマッチしてて素敵」「赤が似合う~」などと反響が寄せられている。

  • 登坂絵莉、次世代のために明かした月経と体重管理「恥ずかしがらないで理解を深めて」

    2021.03.14

    女性アスリートのコンディショニングについて考える、スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」のオンラインイベント「女性アスリートのカラダの学校」が14日に行われ、レスリングのリオデジャネイロ五輪女子48キロ級金メダリスト・登坂絵莉さん(東新住建)とフィギュアスケートで五輪2大会出場した鈴木明子さんが登場。第1部では登坂さんが現役生活における月経と体重管理について自身の経験談を明かした。

  • 大相撲の土俵よりデカい! ギネス記録“5m超フラフープ回し”に仰天「クレイジーだ」

    2021.03.11

    東京五輪開幕が迫る中、五輪に出場するようなアスリートでもできないような偉業がギネス記録として認定されている。海外のある女性が直径5.18メートルもある巨大なフラフープを回し、ギネス世界記録に認定。ギネスワールドレコードの公式SNSが3年前に打ち立てた記録の実際の映像を公開すると、再び驚きが拡散している。

  • 佐藤琢磨、香川真司、荒川静香らが未来へ繋ぐメッセージ 11日午後5時からYouTubeでも配信

    2021.03.11

    東日本大震災から10年となる11日、追悼、鎮魂、復興への想いを込め、東北ゆかりのアスリートのメッセージを未来へ繋ぐイベント「スポーツのちからで未来にひかりを」が、仙台市で開かれる。キャンドルライトで「311」の文字を作る会場で、大型ビジョンを使ってアスリートのメッセージを放映する。「三密」回避のため、YouTubeでも午後5~7時に配信する。

  • つらい花粉症対策、食事からできることは? 公認スポーツ栄養士が提案

    2021.03.10

    Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が「THE ANSWER」でお届けする連載。通常は食や栄養に対して敏感な読者向けに、世界のスポーツ界の食や栄養のトレンドなど、第一線で活躍する橋本氏ならではの情報を発信する。今回は「食事からできる花粉症対策」について。

  • 朝青龍を楽々運ぶラクダ 威風堂々の写真にファン興奮「横綱雄々しい」「貫禄ある」

    2021.03.09

    大相撲の元横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が9日、自身のツイッターを更新。大きなラクダに乗った写真を公開した。ファンからは「横綱雄々しい」「令和のチンギス・ハーン!」などと反響が寄せられている。

  • 応募300人「スポーツ×食」新セミナーが盛況 廣瀬俊朗さんも刺激「新しい形だった」

    2021.03.07

    トップアスリートを招いて健康維持、競技力向上などについて学ぶ「『スポーツ×食』オンラインセミナー~世界と戦うアスリートだけが知っている 明日から『食』でもっと強くなる方法~」が6日にスタート。第1回のゲストとして元ラグビー日本代表主将の廣瀬俊朗さんが登場し、MCを務めた元競泳五輪代表の伊藤華英さん、スポーツ界の第一線で活躍する公認スポーツ栄養士の橋本玲子氏と1時間半、学びにあふれるトークを繰り広げた。

  • 世界一過酷なヨットレースを完走 最強のチームを作った白石康次郎の“モテモテ理論”

    2021.03.07

    53歳の海洋冒険家・白石康次郎(DMG MORI SALING TEAM)が2021年2月11日、フランス西部レサーブルドロンヌから単独無寄港無補給で世界を一周するヨットレース「バンデ・グローブ」でアジア勢初の完走者となった。33チーム中の16位。数字は平凡に思うかもしれないが、約3か月間、たった1人で港にも寄らず地球が織りなす大自然と向き合う。大波、嵐、無風、氷山、鯨……。生死をかけたレース。ゴールした者は宇宙に飛び出した人数より少ないとも言われ、フランスではヒーローとして称賛される。

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