格闘技の記事一覧
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本当に同じ階級? 198cm70kg、規格外ボクサーの“凸凹写真”に大反響「不公平だ!」
2020.12.08米テキサス州で5日(日本時間6日)に行われたボクシングのスーパーウェルター級(69.85キロ以下)12回戦で、セバスチャン・フンドラ(メキシコ)がハビブ・アメド(ガーナ)に2回TKO勝ちした。フンドラはこの階級では規格外と言える身長198センチ。相手との体格差があまりにも大きいと分かる写真を英記者が公開すると、海外ファンからは驚きの声が上がっていたが、「不公平だ!」「リーチも全然違う」などと反響はさらに拡大している。
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メイウェザーvsYouTuberは「BOX界への侮辱」 米コラムニスト「断固として拒否する」
2020.12.08ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)がインスタグラムを更新。来年2月20日にこれまで挑発を受けてきたお騒がせYouTuberローガン・ポール(同)と対戦することを発表した。異色の顔合わせを、米メディアも一斉に報じているが、米ヤフースポーツのコラムニストは「ボクシング界への侮辱」だと一刀両断している。
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【名珍場面2020】10秒間で111連打 中国人ボクサー、超高速の拳に米衝撃「彼の筋肉が死んじゃう」
2020.12.072020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は8月にボクシングの中国人選手が公開した、10秒間に111発のパンチを繰り出す映像。米ファンからは「彼の筋肉は死んでしまうだろう」「俺なら10秒間で5パンチだ」「このパンチじゃKOはできない」などと様々な声が上がっていた。
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メイウェザーにリスクあり YouTuberとの23kg体重差を米不安視「こんなのおかしい」
2020.12.07ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)がインスタグラムを更新。来年2月20日にこれまで挑発を受けてきたお騒がせYouTuberローガン・ポール(同)と対戦することを発表した。米メディアも一斉に報じるなど大きな注目を集めそうな一戦だが、問題になりそうなのは両者の体格差だ。米記者が疑問視すると、米ファンからも不安視する声が続出している。
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198cm70kgの海外ボクサー、体格差あり過ぎ“凸凹写真”に衝撃拡大「どうやって体重を…」
2020.12.07ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.が5日(日本時間6日)、元WBC同級王者ダニー・ガルシア(ともに米国)に判定勝ち。王座防衛したが、その前座で登場した198センチの長身セバスチャン・フンドラ(メキシコ)が注目を浴びている。スーパーウェルター級(69.85キロ以下)12回戦でハビブ・アメド(ガーナ)に2回TKO勝ち。相手との体格差があまりにも大きいと分かる写真を英記者が公開すると、海外ファンからは「どうやって体重を作っているんだ」「笑ってしまう」などと驚きの声が上がっている。
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空手の東京五輪代表選手が会見 2年ぶり全日本Vへ、植草歩「初心に帰って優勝したい」
2020.12.07東京五輪で新採用される空手の全日本選手権(13日、東京・日本武道館)に出場する有力選手たちが7日、リモート会見を実施。すでに東京五輪代表に内定している4選手が意気込みを語った。
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198cm70kgの規格外ボクサー、圧巻KOにリング誌注目「“そびえたつ地獄”が揺らした」
2020.12.07ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.が5日(日本時間6日)、米テキサス州で元WBC同級王者ダニー・ガルシア(ともに米国)に判定勝ちで王座防衛した。一方、その前座で登場した選手が話題に。198センチの長身セバスチャン・フンドラ(メキシコ)がスーパーウェルター級(69.85キロ以下)12回戦でハビブ・アメド(ガーナ)に2回TKO勝ち。米メディアが動画付きで公開すると、相手とのあまりのリーチ差に各方面から反響が寄せられていたが、権威ある米誌「ザ・リング」も「“タワリング・インフェルノ(そびえたつ地獄)”が、強烈なアッパーで揺らした」と表現している。
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メイウェザー、来年「2・20」に米YouTuberと対戦発表 米記者「かなり稼ぐだろう」
2020.12.07ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)がインスタグラムを更新。来年2月20日(日本時間21日)にこれまで挑発を受けてきたお騒がせYouTuberローガン・ポール(同)と対戦することを発表したようだ。米記者も報じている。
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「事故から復帰することが夢だった」 V5スペンスJr.がフェラーリ大破から復活に感慨
2020.12.07ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.が5日(日本時間6日)、米テキサス州で行われた元WBC同級王者ダニー・ガルシア(ともに米国)との同級タイトルマッチに登場し、3-0の判定勝ち(117-111、116-112、116-112)を収めた。約1年3か月ぶりのリングでV5を達成。試合後、愛車のフェラーリを大破させた昨年10月の大事故からのカムバックについて「現実じゃないみたいだよ」などと語っている。米メディアが報じている。
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198cm70kgの規格外ボクサーが超リーチ差KO NBA元名手も関心「良いね…印象的だ…」
2020.12.07ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.(米国)が5日(日本時間6日)、米テキサス州で行われた元WBC同級王者ダニー・ガルシアとの同級タイトルマッチに登場し、判定勝ちで王座防衛した。一方、その前座で登場した選手が話題に。198センチの長身セバスチャン・フンドラ(メキシコ)がスーパーウェルター級(69.85キロ以下)12回戦でハビブ・アメド(ガーナ)に2回TKO勝ち。相手とのあまりのリーチ差に反響が寄せられていたが、身長208センチを誇った往年のNBA名手も興味を示している。
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ドネア、1年経っても消えない井上尚弥の衝撃「とんでもない根性を持つ偉大な選手だ」
2020.12.06ボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は、19日に米コネチカット州アンカスビルで前IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。“フィリピンの閃光”の異名で知られる38歳は、昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝で対戦したWBAスーパー&IBF世界同級王者の井上尚弥(大橋)について「マジで最高な男なんだ」と改めて称賛している。WBSS公式サイトが報じている。
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198cm70kgの規格外ボクサー、2m超えリーチで圧巻TKO 米驚愕「子供を殴ってるみたい」
2020.12.06ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.(米国)が5日(日本時間6日)、米テキサス州で行われた元WBC同級王者ダニー・ガルシアとの同級タイトルマッチに登場し、判定勝ちで王座防衛した。今週末の米ボクシング界の注目カードとなったが、その前座で登場した選手が話題を呼んでいる。198センチの長身セバスチャン・フンドラ(メキシコ)がスーパーウェルター級(69.85キロ以下)12回戦でハビブ・アメド(ガーナ)に2回TKO勝ち。相手とのあまりの体格差に「なんでこれが合法なの?」「この腕の長さは不公平だ」との声まで上がっている。
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自動車事故から復活のスペンスJr.にパッキャオも反応「おかえり、勝利を祝福します」
2020.12.06ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.(米国)が5日(日本時間6日)、米テキサス州で行われた元WBC同級王者ダニー・ガルシア(米国)との同級タイトルマッチに登場し、3-0の判定勝ち(117-111、116-112、116-112)を収めた。昨年10月に愛車のフェラーリを大破させる大事故で戦線離脱。約1年3か月ぶりのリングでV5を達成したが、世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)も「おかえり、スペンスJr.」と勝利を祝福している。
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スペンスJr.がガルシア撃破でV5達成! フェラーリ大破事故から1年3か月ぶり復活
2020.12.06ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.(米国)が5日(日本時間6日)、米テキサス州で行われた元WBC同級王者ダニー・ガルシア(米国)との同級タイトルマッチに登場し、3-0の判定勝ち(117-111、116-112、116-112)を収めた。昨年10月に愛車のフェラーリを大破させる大事故で戦線離脱。約1年3か月ぶりのリングでIBFは5度目、WBCは初の防衛に成功した。
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英王者サンダースが圧倒V2で無傷30連勝 次戦はカネロら熱望「ビッグマッチが必要だ」
2020.12.06ボクシングのWBO世界スーパーミドル級タイトルマッチは4日、英ロンドンで行われ、王者ビリー・ジョー・サンダースが挑戦者マーティン・マレー(英国)に3-0の判定勝ち。2度目の防衛を達成した。これでデビュー30連勝(14KO)。本人は今後についてビッグネームとの対戦を望んでいる。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。
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WWE美女カイリが披露 真っ赤なサンタコスプレに米ファン虜「その衣装、大好きだ!」
2020.12.06世界最大のプロレス団体WWEで人気を集めたカイリ・セインがツイッターを更新。初のオンライントークショーを開催し、サンタクロースのコスプレ姿を披露した。日本人ファンのみならず、米ファンも「その衣装、大好きだ!」などと虜にしている。
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倒れた敵選手に寸止め 失神ハイキック直後の紳士的行動に反響「偉大な心持つ選手だ」
2020.12.05アジア最大の格闘技団体「ONEチャンピオンシップ」で鮮烈KOが生まれた。左ハイキック一撃、わずか37秒で決着。相手を失神させ、すぐさま攻撃も止めた。圧倒的な強さとスポーツマンシップを見せつけたシーンをONEチャンピオンシップが動画付きで公開し、「粉砕」「本物のスポーツマンシップ。あるべき姿だ」「さらに一発打たなかったところにリスペクト」と反響を集めている。
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カシメロは来年序盤にリゴンドー戦か 陣営のプラン「井上尚弥のIBF指名試合の裏で…」
2020.12.05ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)にKO勝ちを収め、来年迎える次戦の行方に注目が集まっている。そんな中、4月に井上との3団体統一戦が新型コロナウイルスの感染拡大で中止となっていたWBO世界同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)のプロモーターがバンタム級戦線のマッチメークについて注目の発言に出ている。
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