格闘技の記事一覧
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井上尚弥、目にも止まらぬ超高速シャドーにファン興奮「速過ぎる!」「早く試合見たい」
2020.06.03ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。リング上で高速シャドーを繰り出す動画を投稿すると、わずか1時間で再生回数が7万5000回を突破するなど大きな注目が集まっている。
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米UFC美人選手が“ママさん世界王者”へ 快挙狙う27歳に海外注目「更なる歴史を…」
2020.06.03米国最大の格闘技団体「UFC」で、史上初の“ママさん世界王者”を狙う選手がいる。美人総合格闘家のマッケンジー・ダーン(米国)は昨年、娘が誕生。出産から4か月後に試合を行うなど、女子ストロー級の頂点を目指す27歳をロシア放送局「ロシアトゥデー」が特集している。
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ルイス、贅肉揺らしたジョシュア撃破の“歴史的番狂わせ”に再熱狂「会場が燃えた!!」
2020.06.02ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBO世界ヘビー級3団体統一王者だったアンソニー・ジョシュア(英国)が、米ニューヨークで挑戦者のWBA5位アンディ・ルイス(米国)に7回TKO負けした王座陥落から1日(日本時間2日)で1年が経った。大番狂わせの奇跡的KOの動画を米スポーツチャンネル「DAZN USA」公式ツイッターが公開すると、ファンからは「会場が燃えていた!!」と衝撃が甦っている。
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タイソン戦を“拒否” 現役王者ジョシュアが持論「彼を倒せばブーイングを受ける」
2020.06.02ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)がエキシビションで復帰することが話題となり、対戦相手に注目が集まっている。現役や往年のレジェンド問わず名前が挙がっているが、現世界3団体同級王者アンソニー・ジョシュア(英国)は、“対戦拒否”の姿勢を示している。米メディアなどが報じている。
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メイウェザー、黒人死亡事件の葬儀代負担へ 陣営が告白「彼は過去20年間やってきた」
2020.06.02ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が、白人警官の不当な暴力によって亡くなったジョージ・フロイドさんの葬儀代を負担するようだ。「メイウェザー・プロモーションズ」のCEOが明かしたことを、米メディアが報じている。
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歴史に残る「偉大なボクサー」を米特集 現役で唯一「相応しい」と認定された選手は?
2020.06.02数多くの名王者が生まれてきたボクシング界。現役選手の中でも、歴史に名を残すような「偉大なボクサー」はいるのだろうか。「どの現役ボクサーが偉大と呼ばれるに相応しいか」と興味深い特集を組んでいるのは、米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」だった。
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タイソンを引退に追い込んだ男が明かす衝撃の秘話 「俺の乳首を噛もうとしていた」
2020.06.01エキシビションマッチでの復帰が取りざたされているボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン氏(米国)。ボクシングのキャリアは2005年6月11日が最後だが、当時の対戦相手ケビン・マクブライド氏(アイルランド)が衝撃の秘話を明かしている。英紙「デイリーメール」が報じている。
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なぜ彼は背を向けたのか 終了5秒前の“悲劇”に海外笑撃「面白い」「すごい光景だ!」
2020.06.01米国最大の格闘技団体「UFC」は30日(日本時間31日)、ネバダ州ラスベガスで興行を開催。フェザー級の試合では、優位だった選手がラウンド終了前になぜか背を向けて歩き出し、逆襲を食らう事態が発生した。米メディアは動画つきで公開し話題を呼んでいたが、ファンにも「すごい光景だ!」などと驚きが広がっている。
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内山高志が上半身裸でジム再開報告 筋骨隆々の“40歳の肉体美”に反響「No.1の風格」
2020.06.01ボクシングの元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志氏が1日、インスタグラムを更新。新型コロナウイルスの影響で休業していた経営ジムの再開を上半身裸の画像付きで報告すると、40歳の肉体美に「ナンバーワンの風格」などとコメントが集まっている。
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フューリーVSワイルダー第3戦、アラム氏注目発言 「11月か12月に米英以外で開催」
2020.06.01ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)と、前WBC同級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)の第3戦が今年11月か12月に、米国と英国以外で開催される可能性が浮上している。米興行大手「トップランク」のボブ・アラムCEOが語っている。
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ボクシング五輪代表にバズーカ岡田が講義 成松大介「まだまだ伸びしろあると確信」
2020.06.01日本ボクシング連盟は新型コロナウイルス感染拡大により、活動が制限された東京五輪の予選代表、出場確定の選手に「モチベーションの維持」を目的として実施してきた「オンライン講座」の最終回を5月30日に開催。「バズーカ岡田」の異名を取る体育学者で日体大准教授の岡田隆氏が講師を務めた。
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タイソンの“91秒KO”は「ボクシング史上最も輝いた夜」 元参謀が絶賛した21歳の衝撃
2020.06.01ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)はエキシビションマッチでの復帰へ向けて準備を進めている。53歳にして再びボクシング界の主役として大きな注目を浴びているが、ではいつがタイソン自身の“最強”だったのか。往年の名トレーナーは32年前のタイソンの伝説の初回KO劇に思いをはせている。
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【名珍場面特別編】 ネリに衝撃事実 計量前日勝手にレッドブル摂取、ローチ氏呆然「飲んでしまったんだよ!」
2020.05.31新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)だ。昨年11月、体重超過を犯した悪童について、チーフトレーナーのフレディ・ローチ氏は、計量前夜のネリの驚愕エピソードを明かしていた。
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20歳タイソンの「殺人級」KO 甦る“悪魔の3連打”に反響「これが彼の全盛期」
2020.05.31ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)。エキシビションマッチで復帰の可能性が取りざたされるなど各所で話題だが、33年前の衝撃KOシーンが海外で再注目されている。1987年5月、当時WBC&WBA世界ヘビー級王者だったタイソンの2本のベルトをかけ、挑戦者ピンクロン・トーマス(米国)と対戦。強烈な連打で6回TKO勝ちを収めた。実際の動画を米メディアが公開すると「殺人級」「これが彼の全盛期」など反響を集めている。
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UFCで起きた“喜劇” 終わってないのに背を向けて…うっかり者の選手に実況失笑
2020.05.31新型コロナウイルスが感染拡大する中、米国最大の格闘技団体「UFC」は30日(日本時間31日)、ネバダ州ラスベガスで興行を開催。フェザー級の試合では、優位だった選手がラウンド終了前になぜか背を向けて歩き出し、逆襲を食らう事態が発生した。不可解なシーンを米メディアは動画で公開している。
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タイソンに惨敗から25年 51歳が1億円超の再戦オファー「恐怖に包まれたくないか?」
2020.05.31ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)。エキシビションマッチで復帰の可能性が取りざたされるなど各所で話題だが、95年8月に対戦したピーター・マクニーリー(米国)との110万ドル(約1億1800万円)の再戦オファーがあったと米メディアが報じている。
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無観客ボクシング、ファイトマネー減額でも戦う? 米王者たちの声「それは辛いが…」
2020.05.30新型コロナウイルス感染拡大により、興行延期が続いていたボクシング界では、6月に本場・米国で再開が決定。感染防止のため、無観客試合という措置が取られることも報じられているが、入場料収入がゼロとなる中、ボクシングの世界王者たちはファイトマネー減額でもリングに立つのか。米スポーツ専門局「ESPN」では様々なチャンピオンの声を紹介している。
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UFC選手が“奇抜くちばしマスク”で計量登場 米笑撃「最高だ」「彼は鳥なのか?」
2020.05.30新型コロナウイルス感染拡大する中、米国最大の格闘技団体「UFC」では30日(日本時間31日)に行われる試合のフェイスオフで、奇抜な“くちばしマスク”で選手が登場。米メディアが画像付きで紹介すると、「彼は鳥なのか?」「なんて素晴らしい写真」「腹の底から笑ったよ」とファンは仰天している。