[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

格闘技の記事一覧

  • “神の左”山中慎介氏に第3子が誕生 「7月に第三子が生まれました」と写真付きで報告

    2020.07.30

    ボクシングの元WBC世界バンタム級王者・山中慎介氏が30日、インスタグラムを更新。第3子となる女児が誕生したことを報告した。

  • 大の字KO決めた後ろ回し蹴り UFC鮮烈な足技に再脚光「超かっこいい」「完璧」

    2020.07.30

    米最大の総合格闘技「UFC」は8日1日(日本時間8月2日)に、米ラスベガスで「UFCファイトナイト」を開催予定。ライト級の試合にはランド・バンナータ(米国)が登場する。UFC公式インスタグラムは、バンナータが鮮やかな後ろ回し蹴りで決めた4年前のKOシーンを動画で公開すると、海外ファンから「クリーンヒットだ」「素晴らしいキック」と再び興奮する様子の声が上がっている。

  • 井上尚弥がWBSSを回想 注目の今後にも言及「転級だったり色々と視野が広がると思う」

    2020.07.30

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が新型コロナウイルスの影響で延期となっている。次戦の発表が待たれる井上は、昨年11月に優勝したワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の公式YouTubeに登場。インタビューでは今後の戦略を披露し、カシメロ戦以外に将来的なスーパーバンタム級転級の選択肢も明らかにしている。

  • WWE離脱のカイリ、惜別の“思い出写真集”に米感涙「行かないで」「未来に幸あれ」

    2020.07.29

    世界最大のプロレス団体WWEのカイリ・セインは自身のツイッターでWWEからの離脱を表明。これを受けてWWEもSNSを更新し、「ThankYouKairi」と惜別のメッセージとともに、思い出の8枚の写真を投稿している。これに現地ファンも涙を誘われているようだ。

  • 41歳パッキャオ、今季は試合不可能か デビュー26年目で初の危機「開催するには…」

    2020.07.29

    ボクシングの6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)。41歳にしてWBA世界ウェルター級王者として君臨しているが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、2020年にリングに立たない可能性が浮上している。フィリピンテレビ局「ABS CBNニュース」が報じている。

  • カシメロ陣営、次戦「10月」明言も…井上には言及せず 現地局「依然、注視が必要だ」

    2020.07.29

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が新型コロナウイルスの影響で延期となっている。延期が長引く状況で、カシメロのプロモーター、ショーン・ギボンズ氏はフィリピン人ファイターの試合日を「10月」と明言する一方で、対戦相手について、井上の名前を挙げず。フィリピンテレビ局「ABS CBNニュース」が報じている。

  • 豪快膝蹴りから39秒KO みぞおちに炸裂の一撃に恐怖再燃「こいつは激しすぎる」

    2020.07.29

    米最大の総合格闘技「UFC」で炸裂した、みぞおちへの強烈な膝蹴りきっかけのKO劇が再脚光を浴びている。今年5月、ミドル級マッチでケビン・ホランドがアンソニー・ヘルナンデス(ともに米国)を初回わずか39秒で下したシーンを「UFC」公式が動画で公開すると、海外ファンから「こいつは激しすぎる」「危険な男だ」などと反響が寄せられている。

  • 「君は何のためにレスリングを?」 高校生と“ぶつかり合った”高谷惣亮の熱いエール

    2020.07.28

    3大会連続の五輪出場を目指すレスリング男子フリースタイル86キロ級・高谷惣亮(ALSOK)が21日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国のレスリング部27人に向けて授業を行い、「君は『夢のためにレスリングをしている』と言える子だよ」などと、高校生の背中を押す熱いエールを送った。

  • 波紋の女子最短失神KO 米役員もミスマッチを後悔「試合が7秒で終わるとは…」

    2020.07.28

    ボクシングのWBCシルバーの女子ライトフライ級8回戦(米カリフォルニア)でセニエサ・エストラーダ(米国)がミランダ・アドキンス(米国)に衝撃の7秒KO勝ちを収め、女子史上最短KOが誕生した。歴史的決着の瞬間を海外メディアが続々と動画付きで公開。実力差のあるマッチメークに対して米国のみならず海外でも波紋が広がっていたが、米執行役員も「もしもう1度このような試合が組まれそうになったら、私は承認しないだろう」と後悔を語っているという。米メディアが報じている。

  • 54歳タイソン復帰戦 53億円超で放映権獲得は米国版「TikTok」、週2回独占映像を放送

    2020.07.27

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏が、9月12日に米カリフォルニア州で元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏とエキシビションマッチを行う。この試合をペイパービュー(PPV)で放映するのは米ソーシャルメディアプラットフォームの「トリラー」社。同社は5000万ドル(約53億円)超で放映権を獲得したという。

  • 井上尚弥ら豪華メンバーが審査員に 8月に高校生ボクサーのシャドー大会開催

    2020.07.27

    日本ボクシング連盟は26日、全国高校総体(インターハイ)が中止となった高校生ボクサーを救うため「高校生シャドーボクシングチャレンジ2020」を開催すると発表した。オンライン上で高校生のシャドー動画を募集。「スペシャルゲスト」として現役世界王者ら国内トップ選手たちが審査員となり、優秀賞を選出する。

  • 女子最短7秒KOは「子羊とライオンの戦い」と解説者 物議のミスマッチに英紙も注目

    2020.07.27

    ボクシングのWBCシルバーの女子ライトフライ級8回戦(米カリフォルニア)でセニエサ・エストラーダ(米国)がミランダ・アドキンス(米国)に衝撃の7秒KO勝ちを収め、女子史上最短KOが誕生した。歴史的決着の瞬間を海外メディアが続々と動画付きで公開。実力差のあるマッチメークに対して米国のみならずロシアメディアにも波紋が広がっていたが、英紙も「必要なのは7秒の時間と7発のパンチだけだった」と報じている。

  • 1番対戦したいのは「イノウエ」 WBO1位が再熱望「KOできたら、俺のキャリアの奇跡」

    2020.07.27

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が新型コロナウイルスの影響で延期となっている。延期が長引く状況で、“割り込み対戦”を希望しているのが、WBO同級1位ジェイソン・マロニー(豪州)。「イノウエ戦は夢の試合。もし、KOできたら、俺のキャリアの奇跡」と意欲を燃やしている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。

  • なぜミスマッチが起きたか 波紋の女子最短7秒KO勝者が説明「相手も私を倒しに来る」

    2020.07.27

    ボクシングのWBCシルバーの女子ライトフライ級8回戦(米カリフォルニア)でセニエサ・エストラーダ(米国)がミランダ・アドキンス(米国)に衝撃の7秒KO勝ちを収め、女子史上最短KOが誕生した。歴史的決着の瞬間を海外メディアが続々と動画付きで公開。実力差のあるマッチメークに対して米国のみならずロシアメディアにも波紋が広がっていたが、勝者は「リングでは止まらない」「相手も私を倒しに来る」などと語っている。

  • 井上尚弥、リゴンドー、ドネアも…米メディア期待の対決とは「今、バンタム級が熱い」

    2020.07.26

    ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)と元5階級王者ノニト・ドネア(フィリピン)が12月12日に同級タイトルマッチで激突する。米専門メディア「ボクシングシーン.com」は勝者の次戦に注目。「普通の答えならイノウエだが、ドネア対リゴンドーが見たい」と報じ、フィリピンのレジェンドとWBA正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)の再戦を期待している。

  • メイウェザー、タイソン復帰戦の勝敗予想“拒否” 「俺の口からは言えない。ただ…」

    2020.07.26

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏が、9月12日に米カリフォルニア州で元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏とエキシビションマッチを行う。公式試合ではないが、“ビッグマッチ”について元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(いずれも米国)が言及。「絶対にこの試合を観戦する」と語っている様子を米メディアが報じている。

  • 波紋呼ぶ失神7秒KO 女子ボクシング最短記録に露メディアも指摘「絶望的ミスマッチ」

    2020.07.26

    ボクシングのWBCシルバーの女子ライトフライ級8回戦(米カリフォルニア)でセニエサ・エストラーダ(米国)がミランダ・アドキンス(米国)に衝撃の7秒KO勝ちし、女子史上最短KOが誕生した。歴史的決着の瞬間を海外メディアが続々と動画付きで公開したが、実力差のあるマッチメークに対して米国のみならずロシアメディアにも波紋が広がっている。

  • リゴンドー、バンタム級の“逃げる実力者たち”に苦言 「みんな俺に負けるだろう」

    2020.07.26

    ボクシングのWBA世界バンタム級正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)は、スーパーバンタム級時代に強すぎて相手が見つからない時期があったが、「バンタム級でも同じことが起こるかもしれない」と語っている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

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