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格闘技の記事一覧

  • 井上尚弥「リスペクトのない奴は叩きのめす」 中指立てられたカシメロ戦後にSNS投稿

    2021.08.15

    ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が挑戦者の同級4位ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に2-1(116-112、117-111、113-115)の判定勝ち。4度目の防衛に成功した。WOWOWでゲスト解説を務めたWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)は「(カシメロを)問答無用で倒します」などと語っていたが、放送後にはツイッターを更新。「リスペクトのない奴は叩きのめす 以上」とつづった。

  • カシメロ、倒れたリゴンドーへの連続攻撃に米記者は指摘「賢明じゃない」「おいおい」

    2021.08.15

    ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が挑戦者の同級4位ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に2-1の判定勝ち。4度目の防衛に成功した。初回、スリップしたリゴンドーへ、カシメロが容赦なくパンチを叩き込む場面も。実際の映像がSNS上に公開され、米記者も「賢明じゃない」「おいおい」などと反応していた。

  • リゴンドー、かわし続けた判定負けに納得いかず「誰も私と戦いたくないからああなる」

    2021.08.15

    ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が挑戦者の同級4位ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に2-1(116-112、117-111、113-115)で判定勝ち。4度目の防衛に成功した。戦績はカシメロが31勝(21KO)4敗、リゴンドーが20勝(13KO)2敗。敗れたリゴンドーは試合後「誰も私と戦いたくない。だからああいう戦いになる」などと振り返った。

  • 井上尚弥「叩きのめしたい」 V4達成のカシメロ撃破へ意欲「ファンの期待に応えたい」

    2021.08.15

    ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が挑戦者の同級4位ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に2-1(116-112、117-111、113-115)の判定勝ち。4度目の防衛に成功した。戦績はカシメロが31勝(21KO)4敗、リゴンドーが20勝(13KO)2敗。WOWOWでゲスト解説を務めたWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)は「(カシメロを)叩きのめしたい」と語った。

  • カシメロ、苦戦も判定勝ちでV4達成「リゴンドー終わり。次はドネア、最後は井上だ!」

    2021.08.15

    ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が挑戦者の同級4位ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に2-1で判定勝ち。4度目の防衛に成功した。戦績はカシメロが31勝(21KO)4敗、リゴンドーが20勝(13KO)2敗。

  • WBO王者カシメロ、難敵リゴンドーに判定勝ちV4 井上尚弥orドネアとの統一戦へ生き残り

    2021.08.15

    ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が挑戦者の同級4位ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に2-1の判定勝ち。4度目の防衛に成功した。戦績はカシメロが31勝(21KO)4敗、リゴンドーが20勝(13KO)2敗。

  • 井上尚弥に敗戦ロドリゲスにまた不運 再起戦は開始16秒でバッティング、無効試合に

    2021.08.15

    ボクシングのWBA世界バンタム級暫定王座決定戦が14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、同級2位のゲイリー・アントニオ・ラッセル(米国)と、前IBF同級王者でWBA7位エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が対戦。開始16秒、バッティングでロドリゲスが試合続行不能となり、無効試合になった。

  • 素直なカシメロ、煽られてなぜかサングラス“贈呈” 謎のフェイスオフ映像がSNS公開

    2021.08.14

    ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチは14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで開催される。13日(同14日)には前日計量が行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と挑戦者のWBA同級正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)がフェイスオフにも臨んだ。カシメロがかけていたサングラスをなぜかリゴンドーに渡した映像がSNS上に公開されている。

  • 表彰台でも涙のペコリ アイルランドの“お辞儀発案者”に海外識者「最後まで模範的」

    2021.08.09

    東京五輪は8日に閉幕した。7月23日の開会式では、アイルランド選手団が入場の際にお辞儀を披露。ツイッター上で話題となったが、発案者の女子ボクシング金メダリストは、表彰台でも涙ながらに深々とお辞儀した。同国メディアの特派員は「最後まで彼女は模範的だった」と伝えている。

  • 国技館で日本の伝統を発見 「yobidashi」に海外記者「力士を土俵へ呼ぶドラマーだ」

    2021.08.06

    東京五輪でボクシングの取材をした海外記者が日本文化に触れたようだ。両国国技館で、試合の前に大相撲ではお馴染みの呼び出しが太鼓を叩くシーンに注目。「伝統的な日本のyobidashi」として実際の動画を投稿している。

  • 五輪レスリングで対戦相手に噛みつき 決定的瞬間に海外波紋「即座に失格にすべき」

    2021.08.05

    東京五輪のレスリングでカザフスタン選手のインド選手への噛みつきが波紋を呼んでいる。4日に行われた、男子フリースタイル57キロ級準決勝でクマール・ラビ(インド)がヌリスラム・サナエフ(カザフスタン)に噛まれるアクシデントが発生。噛みついている決定的瞬間をインドメディア関係者が公開。「マジで起きたこと?」「失格にすべき」などと波紋が広がっている。

  • 「屋根にスモウレスラーが…」 ボクシング会場を見上げて発見した写真に米記者興味

    2021.08.05

    東京五輪のボクシングは両国国技館で行われる。日本の国技・相撲で使われる会場のため、特有の構造に海外記者も関心を抱いている様子。米記者は屋根近くに掲げられた写真に興味を示している。

  • 井上尚弥、金メダルの入江聖奈を祝福「日本女子初の快挙に心からお祝い申し上げます」

    2021.08.03

    東京五輪のボクシングは3日、女子フェザー級決勝で入江聖奈(いりえ・せな、日体大)が2019年世界選手権女王ネスティ・ペテシオ(フィリピン)に勝利し、日本女子初の金メダルを獲得した。プロボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)も、所属ジムを通じて「夢舞台での金メダル、日本女子選手初の快挙に心からお祝い申し上げます」と祝福している。

  • 20歳入江聖奈の金メダルを祝福 笑顔で称えるフィリピン選手にSNS感動「素敵でした」

    2021.08.03

    東京五輪のボクシングは3日、女子フェザー級決勝で入江聖奈(いりえ・せな、日体大)が2019年世界選手権女王ネスティ・ペテシオ(フィリピン)に勝利し、日本女子初の金メダルを獲得した。ボクシングでの金メダル獲得は1964年東京五輪金の桜井孝雄、12年ロンドン五輪金の村田諒太に続く3人目。勝利が決まった瞬間飛び跳ねて歓喜する入江に拍手を送り、さらに笑顔でハグするペテシオの姿にSNS上では感動が広がっている。

  • ボクシング入江聖奈「現実ですか?」 金メダル快挙に感無量「今も夢の中みたいです」

    2021.08.03

    東京五輪のボクシングは3日、女子フェザー級決勝で入江聖奈(いりえ・せな、日体大)が2019年世界選手権女王ネスティ・ペテシオ(フィリピン)に勝利し、日本女子初の金メダルを獲得した。ボクシングでの金メダル獲得は1964年東京五輪金の桜井孝雄、12年ロンドン五輪金の村田諒太に続く3人目。入江は試合後、「何も覚えていない」と夢見心地だった。

  • 20歳入江聖奈が涙の金メダル! 女子ボクシング史上初の快挙、決勝で19年世界女王を撃破

    2021.08.03

    東京五輪のボクシングは3日、女子フェザー級決勝で入江聖奈(いりえ・せな、日体大)が2019年世界選手権女王ネスティ・ペテシオ(フィリピン)に勝利し、日本女子初の金メダルを獲得した。ボクシングでの金メダル獲得は1964年東京五輪金の桜井孝雄、12年ロンドン五輪金の村田諒太に続く3人目。

  • 五輪ボクシング、日本ならではの会場に海外記者関心「この場所を使う報道陣は靴下だ」

    2021.08.01

    東京五輪は各競技で熱戦が繰り広げられているが、ボクシングでは日本ならではの会場が、取材する海外記者の関心を呼んでいる。実際の画像をツイッターにアップした米記者は「この眺めが大好きだ」と好感を示している。

  • 東京五輪ボクシングで“耳噛み”失格 海外メディア衝撃「タイソンの噛みつき彷彿」

    2021.07.27

    東京五輪は27日、ボクシング男子ヘビー級で衝撃の事件が起きた。モロッコ人選手が、対戦相手のニュージーランド選手の耳に噛みつこうとした。幸い未遂に終わったが、まさかの場面の実際の映像をニュージーランドの記者が公開。海外メディアも「マイク・タイソンの悪名高い噛みつきを彷彿とさせた」と報じている。

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