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格闘技の記事一覧

  • 3000万円超ロールス・ロイスとマイク・タイソンのド迫力2ショットに反響「激アツだ」【名珍場面2021】

    2021.12.24

    “最凶ボクサー”と超高級車の2ショットが、ファンの目線をくぎ付けにした。見る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、スポーツ界で記憶に残った出来事を振り返る「スポーツ名珍場面2021」。2月には、ボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン氏(米国)のインスタグラム投稿が話題となった。超高級車ロールス・ロイスと写った1枚に、海外ファンからは「激アツだ」と反響が集まっていた。

  • ゴミ拾い、倒れた他人の自転車も整頓 「運」も求めたボクサー谷口将隆の世界王座奪取

    2021.12.24

    2021年も多くのスポーツが行われ、「THE ANSWER」では今年13競技を取材した一人の記者が1年間を振り返る連載「Catch The Moment」をスタートさせた。現場で見たこと、感じたこと、当時は記事にならなかった裏話まで、12月1日から毎日コラム形式でお届け。第24回は、ボクシングのWBO世界ミニマム級王者・谷口将隆(ワタナベ)が登場する。

  • カシメロの王座保持をWBO発表 井上尚弥の対抗王者、前日計量回避も医学的根拠を提出

    2021.12.23

    ボクシングのWBO(世界ボクシング機構)は23日、前日計量をキャンセルした世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の王座を剥奪しないことを発表した。王座剥奪の可能性があったが、世界戦線に生き残る形となった。

  • お騒がせYouTuber、豪快KOの“前のめりダウン集”に米指摘「本物の相手は誰もいない」

    2021.12.22

    “お騒がせ”YouTuberジェイク・ポールが相手をダウンさせた瞬間の画像集が注目を浴びている。18日(日本時間19日)に行われた元UFC世界ウェルター級王者タイロン・ウッドリー(ともに米国)とのボクシングクルーザー級ノンタイトル8回戦。6回に右フックで相手を失神させ、衝撃的なKO勝利を掴んだ。米メディアは過去に奪ったダウンシーンの画像4枚を並べて公開すると、米ファンから「本物のボクサー誰もいないじゃないか」と反響を集めている。

  • ネリ、世界王座返り咲きへ「簡単な試合はいらない」 5月に陥落、「2.5」に再起戦

    2021.12.22

    ボクシングの元世界2階級制覇王者でWBC世界スーパーバンタム級5位ルイス・ネリ(メキシコ)が、世界王座返り咲きに向けて息巻いている。2月5日(日本時間6日)に同級2位カルロス・カストロ(米国)と米ラスベガスで同級10回戦を予定。再起戦へ「簡単な試合は欲しくない」と語っている。

  • 中国で頭から叩きつけられた日本人ボクサー、無事報告に謝罪相次ぐ「私も気分害した」

    2021.12.21

    ボクシングの元WBO世界フライ級王者・木村翔が、エキシビションマッチで受けた“反則技”に波紋が広がっている。19日、中国・武漢の格闘技イベントでキックボクサーの玄武(中国)と対戦。2回に相手に体を抱え上げられ、そのまま背中からキャンバスに叩きつけられるという危険な行為を食らった。木村は試合後にSNSを更新。無事を報告すると、中国人ユーザーからも「私も気分を害している」「深くお詫びします」などとコメントが寄せられている。

  • 腰の低い五輪金メダリスト ボクサー入江聖奈、チヤホヤされても謙虚でいられる理由

    2021.12.21

    2021年も多くのスポーツが行われ、「THE ANSWER」では今年13競技を取材した一人の記者が1年間を振り返る連載「Catch The Moment」をスタートさせた。現場で見たこと、感じたこと、当時は記事にならなかった裏話まで、12月1日から毎日コラム形式でお届け。第21回は、アマチュアボクシング・入江聖奈(日体大3年)が登場する。

  • 「マジで年間最高KOかも」 元UFC王者を失神させた“お騒がせYouTuber”に米記者興奮

    2021.12.20

    “お騒がせ”YouTuberのジェイク・ポールが、18日(日本時間19日)に行われた元UFC世界ウェルター級王者タイロン・ウッドリー(ともに米国)とのボクシングマッチ(3分×8回)に登場。6回に右フックで相手を失神させ、衝撃的なKO勝利を掴んだ。この結末に海外記者や現役選手も反応し、「年間最高KOかもしれない」などの声が寄せられている。

  • メイウェザー、黒光り高級車ズラリのガレージで太っ腹企画発表「俺はこの車を手放す」

    2021.12.20

    ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)がインスタグラムを更新。自身の高級車フェラーリをプレゼントすることを発表した。黒く光る実際の1台を映像でも紹介。ファンからは「素晴らしすぎる(笑)」「これぞマネー」などの声が集まっている。

  • 突き飛ばされた巨漢ボクサーがリング外へ 異業種対決に米興奮「WWEだ」「面白い」

    2021.12.19

    海外ボクシングで相手選手をリング外に突き飛ばす珍事が起きた。米国で行われた18日(日本時間19日)のエキシビション4回戦。元NBA選手のデロン・ウィリアムスと元NFL選手のフランク・ゴアによる異業種対決が実現した。興奮したウィリアムスが相手を突き飛ばしたシーンの動画を米メディアが公開すると、米ファンは「観客も盛り上がっている」「WWEだ」と注目している。

  • お騒がせYouTuberが失神KO勝ち 強烈右フックに米衝撃「煙が出ている」「やばい一撃」

    2021.12.19

    “お騒がせ”YouTuberのジェイク・ポールが、元UFC世界ウェルター級王者タイロン・ウッドリー(ともに米国)とのボクシングマッチ(3分×8回)で衝撃KOを見せた。6回に放った右フックで相手は失神。米メディアが動画を公開すると、米ファンから「やばい一撃」「煙が出ている」と驚きの声が上がっている。

  • 17戦全勝KO率100%の世界王者、ぶちかました強烈ダウンに米戦慄「見ちゃいけない」

    2021.12.18

    ボクシングのWBC&IBF世界ライトヘビー級タイトルマッチ12回戦が17日(日本時間18日)、カナダ・モントリオールで行われ、統一王者アルツール・ベテルビエフ(ロシア)がWBC1位&IBF6位マーカス・ブラウン(米国)に9回TKO勝ちした。プロデビューから17戦連続KOをマーク。米興行大手・トップランク社がダウンを奪った動画を公開すると、海外ファンを「見ちゃいけない」「ジャブがもう凶悪」と熱狂させている。

  • 「体重158kgで6パック!」 40kg減量した“世界最強の男”ビフォーアフターに海外仰天【名珍場面2021】

    2021.12.18

    早いもので2021年も12月を迎えた。今年もスポーツ界では数々の名場面が誕生。見る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残った出来事を「スポーツ名珍場面2021」と題し、振り返る。今回は、デッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)だ。6月、インスタグラムに196キロと158キロの体を撮った写真を並べて公開。海外ファンから「体重158キロで6パック!」と驚きの声が上がっていた。

  • カシメロが“減量失敗”した理由 母国解説員が指摘「かつてなら問題を避けられた」

    2021.12.18

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)に対し、母国解説員から指摘が入った。11日(日本時間12日)に防衛戦を予定していたが、前日計量をキャンセル。「かつてのチームにいれば問題を避けられた」と報じられている。

  • 井上尚弥の「見えないパンチ」の威力 元世界王者、ディパエン戦で見えた凄さを解説

    2021.12.17

    ボクシングの元WBC世界ライトフライ級チャンピオンである木村悠氏が、ボクサー視点から競技の魅力や奥深さを伝える連載「元世界王者のボクシング解体新書」。今回は14日に行われた井上尚弥(大橋)とアラン・ディパエン(タイ)の世界戦を分析し、王者の強さを解説している。

  • 井上尚弥、リング誌最新PFPトップ3復帰ならず 10傑変動なしで4位のまま、1位はカネロ

    2021.12.17

    世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は、全階級のボクサーを格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」を16日(日本時間17日)までに更新した。上位10傑に変動はなし。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、前回の4位からトップ3復帰とはならなかった。1位はカネロこと4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)。

  • 井上尚弥は「才能と能力でカネロに並ぶ」 米リング誌記者がPFP世界最強男と同等評価

    2021.12.15

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・両国国技館で行われ、統一王者・井上尚弥(大橋)が挑戦者のWBA10位&IBF5位アラン・ディパエン(タイ)に8回2分34秒TKO勝ちした。WBA6度目(正規王者時代も含む)、IBF4度目の防衛に成功した。権威ある米専門誌「ザ・リング」の記者はパウンド・フォー・パウンド(PFP)最強カネロと同等の評価を下している。

  • 井上尚弥「本当なら昨日4団体統一だった」 2団体統一から2年間のバンタム戦線に嘆き

    2021.12.15

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が15日、王座防衛から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・両国国技館でWBA10位&IBF5位アラン・ディパエン(タイ)に8回2分34秒TKO勝ち。「本当だったら昨日が4団体統一だった」と嘆いた。

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