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因縁ゴロフキン戦なら「カネロが一蹴する」 過去2戦は物議も元王者「別次元なんだよ」

9日に行われたボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦(さいたまスーパーアリーナ)は、IBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がWBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)を9回2分11秒TKOで下し、王座統一を果たした。16か月ぶりの一戦で健在ぶりを示したゴロフキンは、次戦で4階級制覇王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)と3度目の対決の可能性が高まっているが、元2階級制覇王者は厳しい見方をしている。

会見に臨むゲンナジー・ゴロフキン【写真:荒川祐史】
会見に臨むゲンナジー・ゴロフキン【写真:荒川祐史】

ゴロフキンは村田に9回TKO勝ち

 9日に行われたボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦(さいたまスーパーアリーナ)は、IBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がWBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)を9回2分11秒TKOで下し、王座統一を果たした。16か月ぶりの一戦で健在ぶりを示したゴロフキンは、次戦で4階級制覇王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)と3度目の対決の可能性が高まっているが、元2階級制覇王者は厳しい見方をしている。

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 村田との統一戦、序盤はボディー攻めに苦しみながら、中盤からは多彩なパンチで強さを見せつけたゴロフキン。プロモーターのトム・ロフラー氏は試合後、5月7日に予定されているWBA世界ライトヘビー級王者ドミトリー・ビボル(ロシア)とのタイトルマッチでカネロが勝利した場合、因縁の3戦目が年末に実現する流れと説明していた。

 ドローとカネロの判定勝利となった過去2試合では疑惑の判定で物議を醸していたが、元2階級制覇王者のティモシー・ブラッドリーは米ボクシング専門YouTube「ファイトハブTV」に登場。カネロとの3戦目が濃厚なゴロフキンに厳しい見解を示している。

「彼(カネロ)はゴロフキンを一蹴するだろう。ゴロフキンは(村田戦で)序盤酷く見えたが、最後は力強く試合を終えた。それはいいことだ。最高なコンディションに見えた。依然として戦える。パワーも当て感も健在だ。横の動きも良かった。だが、カネロは別次元なんだよ。ゴロフキンとは」

 今月8日に40歳の誕生日を迎えたゴロフキンは、31歳と全盛期のカネロには敵わないと、かつての世界王者は分析している。

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