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ゴルフの記事一覧

  • 思わず会見場に笑いも… 松山の「パター5本練習」に脚光「彼は冗談を言ってない」

    2017.08.23

    米男子ゴルフのプレーオフ第1戦ノーザントラスト(グレンオークスC)は24日に開幕する。世界ランク2位の松山英樹(レクサス)は大会初日まで5種類のパットをテストする完璧主義者ぶりに米メディアが注目。メジャー初優勝を逃した全米プロゴルフ選手権のリベンジモードに突入している。

  • 松山は「知らぬ間に夫となり父に…」 極秘婚に米注目「誰も僕に尋ねてこなかった」

    2017.08.23

    米男子ゴルフのプレーオフ第1戦ノーザントラスト(グレンオークスC)は24日に開幕する。日本の松山英樹(レクサス)はPGAの格付けでV本命に推されるなど注目を集めているが、今大会はもう一つの注目が……。入籍発表後、初の大会となり、米メディアが「ヒデキが“極秘”結婚」と特集。8月に発表した理由について「誰も僕に尋ねてこなかった」と明かしている。

  • 松山、ナダル、コロン… 全米中のアスリートたちが99年ぶりの皆既日食を満喫

    2017.08.22

    8月21日、月が太陽を完全に覆う皆既日食が99年ぶりにアメリカ本土を横断。真夏の日中に現れた“黒い太陽”に多くの人々が魅了された。スポーツ界も例外ではなく、ゴルフでは日本の松山英樹(レクサス)、テニスではラファエル・ナダル(スペイン)、野球ではバートロ・コロン(ドミニカ)らが、専用のサングラスをかけて空を見上げる様子が報じられ、全米にいるアスリートたちが夢中となった。

  • ライバルと一線を画す松山、年間王者へ静かなる手応え「自信がないとは言わない」

    2017.08.22

    海外男子ゴルフのPGAツアーは、クライマックスとなるフェデックスカップ・プレーオフがついに幕を開ける。現在、獲得ポイントと賞金ランキングでトップの松山英樹(レクサス)は、9月20日開幕のツアーチャンピオンシップ(イーストレイクGC)終了時点で首位を守ることができれば、1000万ドル(約11億円)という“ビッグボーナス”を手にする。「年間王者」という偉業に挑戦する日本のエースは、「自信がないとは言わない」と静かな自信をのぞかせている。PGA公式サイトが報じた。

  • 「ショットで何を考える?」 松山の“思考回路”をPGAが特集、ファンが選んだ回答は

    2017.08.22

    海外男子ゴルフのPGAツアーはレギュラーシーズンが終わり、プレーオフシリーズに突入する。フェデックスカップ・ポイントと賞金ランキングトップで次なる戦いに挑む日本のエース松山英樹(レクサス)に対し、PGA公式サイトはその「思考回路」に着目。ショットの時に何を考えているのかファンに投票を募り、話題となっている。

  • 海外男子ゴルフ、「最高潮」の若手に“リーダー”松山あり 米メディアが牽引ぶり称賛

    2017.08.21

    海外男子ゴルフのPGAツアーはレギュラーシーズンが終わり、プレーオフシリーズに突入する。今季は4つのメジャー大会のうち、全米オープン(ブルックス・ケプカ/27歳)、全英オープン(ジョーダン・スピース/24歳)、全米プロゴルフ選手権(ジャスティン・トーマス/24歳)で20代の選手が優勝。世界ランキングでも上位12人中8人が30歳以下と“若手”が勢力を伸ばしているが、米テレビ局「CBSスポーツ」は「PGAの若手の勢いが最高潮」とスポットを当てるなかで、日本の松山英樹(レクサス)を称賛している。

  • ボーナス11億円の行方は? 米メディアが年間王者予想、日本のエース松山が候補浮上

    2017.08.21

    海外男子ゴルフは、フェデックスカップ・ポイント上位30名のみが参加できるPGAツアー最終戦、ツアーチャンピオンシップ(イーストレイクGC)開幕を9月20日に控える。現在ポイントランキングトップの松山英樹(レクサス)は、大会終了時点で首位をキープできれば、1000万ドル(約11億円)の“ビッグボーナス”を手にすることができる。米ゴルフ専門メディア「ゴルフ.com」では、年間トップを争うレース模様を特集。全米プロゴルフ選手権で“涙のV逸”を味わった松山の、怒涛の挽回を予想する声が挙がっている。

  • 「冗談だろ?」 ウィンダム選手権、最終日に生まれた3つのホールインワンが話題

    2017.08.21

    海外男子ゴルフPGAツアーレギュラーシーズン最終戦のウィンダム選手権(セッジフィールドCC)は、通算22アンダーをマークしたヘンリク・ステンソン(スウェーデン)が優勝し、ツアー通算6勝目を飾った。その一方で、最終日には3つのホールインワンが飛び出し、PGAも公式ツイッターで「今日はすでに3つのエースが出た」と速報。米テレビ局「CBSスポーツ」電子版は「日曜日はホールインワンの日だった」と報じた。

  • 「絶対に忘れない」 イ・ボミ、涙の今季初V 2年連続賞金女王が快挙へ“反攻の狼煙”

    2017.08.20

    国内女子ゴルフツアーのCAT Ladies(神奈川・大箱根CC、パー73)最終日は20日、イ・ボミ(韓国)がスコアを4つ伸ばし、通算12アンダーで待望の今季初優勝。テレビの優勝インタビューで「皆さんの前で良いプレーして優勝できたのは絶対に忘れません」と想いを語った。

  • イ・ボミ、首位キープ 今季初優勝&大会連覇を懸けて最終日へ…2日目結果一覧

    2017.08.19

    国内女子ゴルフツアーのCAT Ladies(神奈川・大箱根CC、パー73)第2日は19日、イ・ボミ(韓国)がスコアを3つ伸ばし、通算8アンダー。「69」で4つ伸ばしたペ・ヒギョン(韓国)とともに首位タイで最終日へ。2週連続優勝を狙う比嘉真美子(フリー)は「73」とスコアを伸ばせず、通算4アンダーで9位タイに後退した。

  • 石川遼、「4か月ぶり予選突破」は浮上のきっかけとなるか 6戦連続屈辱から反撃期待

    2017.08.19

     海外男子ゴルフのウィンダム選手権(グリーンズボロ・セッジフィールドCC)第2日は18日、18位から出た石川遼(CASIO)がノーバーディー、1ボギーの「71」でスコアを1つ落とし、通算3アンダー。通算66位タイとし、7戦ぶりに予選通過を果たした。

  • 松山、快進撃の陰に2つの“流儀” ライバルも脱帽「彼には完全な確信が存在する」

    2017.08.18

    男子ゴルフの世界ランキング2位・松山英樹(レクサス)は、全米プロゴルフ選手権で最終日に一時首位に立ちながら、5位に終わり悔し涙を流した。だが、同じ選手たちからは依然として称賛の声がやまない。米ゴルフ専門局「ゴルフチャンネル」が報じている。

  • イ・ボミ、初の大会連覇へ首位発進 ツアー連勝狙う比嘉は1打差3位…初日結果一覧

    2017.08.18

    国内女子ゴルフツアーのCAT Ladies(神奈川・大箱根CC、パー73)が18日に開幕。大会史上初の2連覇に挑むイ・ボミ(韓国)が3連続を含む6バーディー、1ボギーの「68」で回り、通算5アンダーで首位に立った。黄アルム(韓国)が同じく「68」で首位タイ。先週のNEC軽井沢72ゴルフトーナメントで4年ぶりのタイトルを手にした比嘉真美子(フリー)が、1打差の通算4アンダーで3位タイ発進となった。

  • 全米アマで奇想天外な“傾斜当てショット”が話題「クリエイティブと言うほかない」

    2017.08.18

    男子アマチュアゴルフ全米NO1を決めるトーナメント「全米アマチュアゴルフ選手権」。その舞台でグリーン横の傾斜に当ててコースを変え、カップを狙う奇想天外なショットが飛び出し、話題になっている。

  • シーズン唯一「パー73」の難関 2年連続賞金女王イ・ボミ、大会連覇で復調なるか

    2017.08.17

    国内女子ゴルフツアーのCAT Ladies(神奈川・大箱根CC)が18日に開幕する。先日のNEC軽井沢72ゴルフトーナメントで4年ぶりのタイトルを手にした比嘉真美子(フリー)をはじめ、テレサ・ルー(台湾)、成田美寿々(オンワード・ホールディングス)、上田桃子(かんぽ生命)、西山ゆかり(アマダホールディングス)ら今季の優勝者、さらには前回王者で2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)ら総勢96人が出場。シーズンで唯一の「パー73」に設定された難関を舞台に、大会女王の座を懸けて争う。

  • 「前例ない」「最も奇妙」― 4年前の驚き2パットに改めて脚光

    2017.08.17

    今年の全米プロゴルフ選手権はジャスティン・トーマスの初優勝で幕を閉じた。今大会では松山英樹にメジャー初制覇の期待が寄せられたが、最後は5位タイでフィニッシュ。一時は首位に立ったものの、勝負所のパットでミスが目立ち、悲願の優勝は今後に持ち越すことになった。

  • 松山、「涙のV逸」の裏で… 大健闘の「通算20アンダー」とは?

    2017.08.16

    男子ゴルフの世界ランキング2位・松山英樹(レクサス)は全米プロゴルフ選手権で最終日に一時首位に立ちながら、逆転でV逸。5位に終わり、悔し涙を流していたが、今季の四大メジャーで大健闘の数字を残している。欧州ツアーが公式ツイッターで紹介している。

  • 「マツヤマも含まれる」 米紙特集、「20代の肖像」が世界のゴルフを変えるのか

    2017.08.15

    海外男子ゴルフは若手の台頭が著しい戦国時代と化している。先週の全米プロゴルフ選手権を制したジャスティン・トーマス(米国)は24歳で、7月に全英オープンを制したジョーダン・スピース(米国)とは同い年の幼馴染。躍進を続ける20代について、トーマスは「僕らがノッているのは最高なこと」と米紙「USAトゥデー」で語り、記事では「20代の肖像にはヒデキ・マツヤマも含まれる」と25歳の松山英樹(レクサス)にも言及している。

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