フィギュアスケートの記事一覧
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富士山の被り物をした坂本花織 全日本フィギュア舞台裏で撮られた「楽しそうな仮装」
2021.12.30フィギュアスケートのアイスダンス、小松原美里がインスタグラムを更新。夫でもある小松原尊とのカップルで北京五輪代表に選出された感謝とともに、大会舞台裏のユニークな写真を掲載している。
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羽生結弦の4A挑戦を大国ロシアも報道 最大の関心は「北京で跳ぶか、勝ちに徹するか」
2021.12.29フィギュアスケートに全日本選手権で前人未踏の4回転アクセルに挑戦し、優勝した羽生結弦(ANA)。そのチャレンジはフィギュア大国ロシアでも報じられ、2月の北京五輪でも挑戦するかどうかに関心を寄せている。
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本田真凜「やっぱり自分はここが大好きなんだと心から思えた大会」全日本終え心境明かす
2021.12.29フィギュアスケートの全日本選手権で21位となった本田真凜が大会後に初めてインスタグラムを更新し、心境をつづった。
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羽生結弦が控えめに…全日本の豪華メンバー集合写真に反響「一瞬ユヅわからなかった」
2021.12.29フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)は、27日のエキシビションをもって閉幕した。男子シングル3位の18歳・鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)はインスタグラムを更新。優勝した羽生結弦(ANA)らと撮った豪華メンバー25人の集合写真を公開した。ネット上では「一瞬ユヅわからなかった」と反響を集めている。
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フィギュア、ロシア最強3人娘の自撮りショットに母国歓喜「凄く魅力的な女子たち!」
2021.12.28フィギュアスケートのアンナ・シェルバコワがインスタグラムを更新。15歳のカミラ・ワリエワ、アレクサンドラ・トルソワとの自撮りショットを公開した。北京五輪で活躍が期待される“ロシア最強3人娘”の画像に対し、母国ファンから「凄く魅力的な女の子たち!」と反響が集まっている。
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羽生結弦は「史上最強」 五輪公式の「歴代No.1は誰?」に登場、海外ファンの反応とは
2021.12.28フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)が、26日までの全日本選手権男子シングルで優勝した。合計322.36点という異次元の高得点をマーク。3連覇への行方に注目が集まる中、五輪公式ツイッターは、羽生やエフゲニー・プルシェンコ氏ら歴代五輪金メダリストの画像4枚とともに、「歴代のフィギュアスケーターで一番のお気に入りは誰?」と問いかけ。海外ファンからは「彼は史上最高で間違いなく最強」と人気を集めている。
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ザギトワ&メドベら“エテリ一門”が集結! 豪華すぎる1枚に反響「ゴールデンチーム」
2021.12.28フィギュアスケートのロシア選手権・女子シングルは、15歳のカミラ・ワリエワが合計283.48点というハイスコアで優勝。2位はアレクサンドラ・トルソワ、3位はアンナ・シェルバコワと、いずれも名伯楽のエテリ・トゥトベリーゼ氏が指導する選手が表彰台に立った。ロシアメディアは、豪華すぎる“チームエテリ”の集合写真を公開。ザギトワ、メドベージェワの五輪メダリスト2人も写り、母国ファンからは「ゴールデン・チーム!!!」と歓喜の声があがっている。
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五輪厳しい25歳トゥクタミシェワ、母国識者はSP悔やむ「原因は明白」「3A転倒は手違い」
2021.12.28フィギュアスケートのロシア選手権で、25歳のエリザベータ・トゥクタミシェワは合計224.40点で7位に終わり、北京五輪出場が厳しくなった。国内外のフィギュアファンから高い人気を誇るベテランに、母国の識者からは労いの言葉が送られている。
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羽生結弦、クリケット兄弟の盟友も「史上最高」と叫び 海外共感「ユヅしか勝たん!」
2021.12.28フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が合計322.36点で優勝。3大会連続の五輪出場を決めた。かつてカナダのクリケットクラブで同門だった元カナダ王者ナム・グエンは、羽生の圧巻フリーから程なくツイッターを更新。“ヤギ”の一言が話題を集めている。
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羽生結弦の前に4回転アクセル挑戦 米記者がロシア選手を回顧「2018年成し得なかった」
2021.12.27フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、羽生結弦(ANA)が合計322.36点で優勝。3大会連続の五輪出場を当確させた。五輪連覇王者が挑んだ史上初の大技・4回転アクセル(4回転半)に米記者も注目。「2018年のディミトリエフが成し得なかった着氷」と評価している。
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「摂食障害を使った売名」と中傷されても… 鈴木明子が女子選手の健康問題を伝える理由【THE ANSWER Best of 2021】
2021.12.27東京五輪の開催で盛り上がった2021年のスポーツ界。「THE ANSWER」は多くのアスリートや関係者らを取材し、記事を配信したが、その中から特に反響を集めた人気コンテンツを厳選。「THE ANSWER the Best Stories of 2021」と題し、改めて掲載する。今回は「THE ANSWER」のオンラインイベント「女性アスリートのカラダの学校」で、フィギュアスケートの鈴木明子さんが語った健康問題への思い。
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“絶望”ワリエワに迫るには何が必要か 17歳トルソワが「全くベストでない」と語る課題
2021.12.27フィギュアスケートのロシア選手権は25日、女子フリーが行われ、15歳カミラ・ワリエワが合計283.48点で優勝した。4回転ジャンプを3本成功させたアレクサンドラ・トルソワが248.65点で2位に。約35点差がついたが、トルソワはワリエワに追いつくために必要なことを現地メディアに問われ「3回転アクセルを練習する必要がある」などと課題をあげている。
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フィギュア友野一希、1万7000人スタオベの爆走演技に恩師が涙「君を誇りに思います」
2021.12.27フィギュアスケートの全日本選手権は26日、男子フリーが行われ、友野一希(セントラルスポーツ)は175.88点を記録。合計263.67点で5位に入った。プログラム「ラ・ラ・ランド」を熱演。4回転も3本決め、観客のスタンディングオベーションを浴びた。振付を担当したミーシャ・ジー(ウズベキスタン)もSNSで反応。「教え子に対して涙を流したのはこれが初めて」と絶賛している。
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羽生結弦の4A挑戦、海外メディアは「真の奇跡へのステップ」と称賛「12月26日を刻め」
2021.12.27フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が合計322.36点で優勝。3大会連続の五輪出場を当確させた。史上初の大技・4回転アクセル(4回転半)は両足着氷となったが、イタリアメディアは「12月26日という日を刻め」「これは真の奇跡への重要なステップ」と報じている。
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羽生結弦、欧州識者をリアルタイムで唸らせた 320点超え圧巻V「またしても傑作!」
2021.12.27フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が211.05点をマーク。合計322.36点で2年連続6度目の優勝を果たした。欧州の識者も4回転アクセルに挑んだ五輪連覇王者を絶賛。SNSに「またしても傑作!」などと興奮気味につづった。
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2位に35点差の衝撃V “絶望”15歳ワリエワを母国メディア絶賛「掛け値なしの滑りだ」
2021.12.27フィギュアスケートのロシア選手権は25日、女子フリーが行われ、15歳カミラ・ワリエワが合計283.48点で優勝した。自身が持つ世界最高記録を上回る高得点。3度の4回転ジャンプを含む圧巻の演技には母国メディアも称賛。「掛け値なしの素晴らしい滑り」「これはまだ始まりに過ぎない?」などと伝えている。
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羽生結弦、男子先輩スケーターも320点超えVを称賛「何で跳べるの?連発で凄すぎ。笑」
2021.12.26フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が合計322.36点で優勝した。3大会連続の五輪出場を当確させた。世界史上初の大技・4回転アクセル(4回転半)は両足着氷も、圧巻の高得点で全日本選手権は2大会連続6度目の優勝。男子フィギュア界の先輩からも、演技直後に称賛が送られている。
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羽生結弦、異次元の322.36点 安藤美姫も称賛「流石の演技」「世界中の想いが届いた」
2021.12.26フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が合計322.36点で優勝。3大会連続の五輪出場を当確させた。誰も決めたことがない世界史上初の大技・4回転アクセル(4回転半)に挑み、両足ながら着氷。全日本選手権は2大会連続6度目の優勝となった。宇野昌磨(トヨタ自動車)が2位、18歳の鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が3位。