[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

フィギュアスケートの記事一覧

  • 16歳コストルナヤ、ザギトワ抑えた首位発進に海外絶賛「滑るのではなく飛んでいる」

    2019.11.02

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フランス杯は1日、女子ショートプログラム(SP)でシニアGPデビューとなった16歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が76.55点で首位に立ち、74.24点だった平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)を2位に抑えた。国際スケート連盟(ISU)は冒頭で3回転アクセルを着氷させた瞬間を動画付きで公開し、海外メディアも「彼女は滑っているのではなく飛んでいる」と称賛している。

  • 韓国の15歳ユ・ヨン、キュートな寝そべり制服ショット公開に反響

    2019.10.31

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ、女子ショートプログラム(SP)で韓国の15歳ユ・ヨンが女子史上11人目の3回転アクセルに成功。フリーでは冒頭の3回転アクセルは転倒したが、そのあと立て直し見事に表彰台に乗った。一躍、脚光を浴びた15歳はインスタグラムを更新。エキシビションで披露したキュートな制服姿を公開し、反響を集めている。

  • メドベージェワ、不振脱却へ 露の識者も紛糾「4回転を」「周囲の声は気にしないで」

    2019.10.31

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ、女子ではアレクサンドル・トルソワ(ロシア)が世界最高得点を更新する合計241.02点で優勝を飾った。15歳の新星の登場に沸く一方で、平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は5位に終わった。ショートプログラム(SP)での6位からフリーで巻き返したが、母国の識者からは「4回転を習得すべき」「周囲の声に注意を払う必要はない」などと様々な声も上がっている。

  • 羽生結弦、露の元天才少女との“美男美女2S”が反響拡大「素敵な写真をありがとう」

    2019.10.31

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ、男子シングルで圧巻の優勝を飾った羽生結弦(ANA)。王者との2ショットを、ロシアの19歳の美女スケーター、セラフィマ・サハノヴィッチが公開していたが、反響が広がっている。

  • 15歳トルソワ、羽生におねだりしていた “4回転競演”は「一緒にしようと頼んだ」

    2019.10.30

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダの女子で優勝した15歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)がインスタグラムを更新。エキシビションを控える中で男子の羽生結弦(ANA)と一緒に4回転トウループを跳んだ圧巻の動画を公開した。トルソワが五輪メディアのインタビューで海外ファンを喜ばせた競演シーンの裏側を明かしている。

  • 羽生結弦を「私は誇りに思う」 皇帝も感嘆「フィギュアを次のレベルに押し上げて」

    2019.10.30

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ、男子シングルでは羽生結弦(ANA)が自己ベストを大きく上回る合計322.59点をマーク。圧巻の優勝を飾った。この演技にトリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)も「私は君を誇りに思う」と感嘆している。

  • 15歳トルソワ、世界最高Vに母国識者は唖然「現実離れ」「どう跳んでいるのか…」

    2019.10.30

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の15歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)がともに世界最高記録を更新する166.52点、合計241.02点で優勝。SP1位の紀平梨花(関大KFSC)を逆転した。3本決めた4回転ジャンプは海外メディアに動画付きで拡散され、大きな反響を集めたが、母国の識者からも絶賛の嵐が吹き荒れている。

  • メドベが撮影 羽生結弦、露の“元天才少女”との美男美女2Sに反響「なんてキュート」

    2019.10.30

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。圧巻の優勝を飾った王者との2ショットを、ロシアの美女スケーター、セラフィマ・サハノヴィッチが公開し反響を呼んでいる。

  • 羽生結弦、エキシビションで披露 “ソチ衣装”に反響「そっくりだけど、体つきが…」

    2019.10.29

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。圧巻の優勝を飾った。エキシビションではソチ五輪のSP「パリの散歩道」を演じた。初めての五輪金メダルに輝いた懐かしの選曲での演技にファンは感動。青を基調としたウェアも当時のものにそっくりだった。

  • トルソワらをリスペクト 羽生結弦の注目発言に露メディア脚光「彼女たちから…」

    2019.10.29

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。圧巻の優勝を飾った。羽生は試合後に女子で優勝したアレクサンドル・トルソワ(ロシア)ら、新たなスター候補に言及していたが、これにロシアメディアも注目している。

  • 15歳トルソワ、衝撃の世界最高Vに露メディアも驚愕「別次元」「理解を超えている」

    2019.10.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の15歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)がともに世界最高記録を更新する166.52点、合計241.02点で優勝。SP1位の紀平梨花(関大KFSC)を逆転した。3本決めた4回転ジャンプは海外メディアに動画付きで拡散され、大きな反響を集めたが、母国のロシアメディアは「別次元」「歴史的瞬間、理解を超えている」と驚愕している。

  • 15歳トルソワ、羽生結弦との“4回転同時ジャンプ”に海外感動「言葉が出ないわ」

    2019.10.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダの女子優勝した15歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)がインスタグラムを更新。エキシビションを控える中で男子の羽生結弦(ANA)と一緒に4回転トウループを跳んだ圧巻の動画を公開した。新時代の天才少女と日本の絶対王者が競演したシーンに対し、海外ファンから「言葉が出ないわ」「胸がいっぱい」と感動の声が上がっている。

  • メドベージェワが“着物風衣装”熱演で海外反響「芸者のよう」「彼女の衣装大好き」

    2019.10.27

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)6位と出遅れたエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がフリー3位となる146.73点で合計209.62点をマーク。5位に順位を上げた。表彰台にこそ届かなかったが、国際スケート連盟(ISU)は着物風衣装で華麗に跳んだジャンプを動画付きで紹介。「ゲイシャ(芸者)のようにビューティフル」と称えている。

  • 羽生結弦が羽生を超えた 自己新322.59点Vに海外絶賛「彼が氷上の王である理由を証明」

    2019.10.27

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。262.77点で2位に入ったナム・グエン(カナダ)におよそ60点の大差をつけ、大会初優勝を飾った。

  • 羽生結弦、衝撃の322.59点で60点差圧勝 圧巻演技にネット感動「神」「手が震えた」

    2019.10.27

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。262.77点で2位に入ったナム・グエン(カナダ)におよそ60点の大差をつけ、大会初優勝を飾った。

  • 本田真凜に笑顔咲く 満身創痍の熱演に海外メディア感銘「足の負傷事故に関わらず…」

    2019.10.27

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、女子フリーが行われ、大会直前に交通事故に遭った本田真凜(JAL)が自己ベストに3.18点に迫る120.06点をマーク。合計179.26点をマークし、ショートプログラム(SP)10位から6位に食い込み、海外メディアも称賛した。

  • 15歳トルソワ、4回転3発の「241.02点の衝撃」に海外絶賛「我々は男子大会を見てるのか」

    2019.10.27

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の15歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)がともに世界最高記録を更新する166.52点、合計241.02点で優勝。SP1位の紀平梨花(関大KFSC)を逆転した。海外メディアは3本決めた圧巻の4回転ジャンプを動画付きで公開。さらに「我々は男子大会を見ているのだろうか?」と絶賛している。

  • 羽生結弦に降った 今季初の“プーさんの雨”観測に海外反響「Pooh マイ・ゴッド!」

    2019.10.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは25日(日本時間26日)、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)が今季世界最高となる109.60点をマークし、堂々の首位発進。演技後は今季初めて“プーさんの雨”を観測した。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集