野球の記事一覧
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バント飛球を超キャッチ 一塁手美技に投手苦笑いのなぜ 「ルール忘れたか」と話題
2019.06.09米大リーグで打ち上げたバントファウルを一塁手がダイビングキャッチ。超ファインプレーを演じたが、救われたはずの投手がマウンド上で苦笑いを浮かべた。いったい、なぜ……。球団が実際のシーンを動画付きで公開し、「一時的にルールを忘れてしまったのかもしれない」と話題を集めている。
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笑う大谷翔平が大量に… 渡邊雄太の観戦Tシャツに米記者「オオタニの顔がたくさん」
2019.06.09米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が出場した7日(日本時間8日)の本拠地マリナーズ戦をNBAのグリズリーズ・渡邊雄太が訪問。試合前にBIGな2ショットが実現し、話題を呼んだが、渡邊が観戦中に着用していたシャツが脚光を浴びている。大谷のユニホームの中に大量の大谷の顔がプリントされた奇抜な1着を着用。実際の姿を米記者が画像付きで公開し、注目している。
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どっちの捕球!? ファンVS右翼手の“ファウル争奪戦”に米仰天「ルールに載ってる?」
2019.06.08米大リーグのエンゼルス対マリナーズの試合で珍事が起きた。大谷翔平投手も出場した7日(日本時間8日)の一戦、エンゼルスの攻撃で右翼ファウルゾーンに上がったフライを、マリナーズ右翼手とスタンド最前列にいたファンが同時にキャッチ。ボールを巡って“奪い合い”になったシーンをMLB公式サイトが「ファンのグラブも一緒にキャッチした」と動画付きで紹介し、話題を集めている。
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193cm大谷翔平が小さく見える!? 208cm渡邊雄太との“BIGな共演”目撃に米記者驚き
2019.06.08米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が“BIGな2ショット”を実現させた。7日(日本時間8日)の本拠地マリナーズ戦の試合前、観戦に訪れたNBAグリズリーズの渡邊雄太と対面。193センチの大谷を上回る208センチの渡邊との共演に対し、米記者は「オオタニに代わり、今まで見た中で最も背が高い日本人」と驚きをもってレポートしている。
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サイ・ヤング右腕も呆然!? 痛恨の譲り合いに米失笑「どうしたらこんなことが…」
2019.06.07米大リーグで絵に書いたような“お見合い”のシーンが話題を呼んでいる。6日(日本時間7日)のマリナーズ―アストロズ戦。左中間の間に飛んだ平凡な飛球を左翼手と中堅手が譲り合い、真ん中にポトリ……。失点につながる痛恨のシーンをMLBが動画付きで公開すると、ファンからは「どうしたらこんなことが起きるんだ」「リトルリーグだ」などと失笑が漏れている。
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大谷翔平が童心に!? サインゲットではしゃぐ姿に反響「オオタニが少年になってる」
2019.06.07米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地アスレチックス戦で、2戦連発となる5号特大弾を含む4打数2安打4打点。圧巻の活躍で現地に興奮を巻き起こしていたが、今度はチャーミングな姿が話題を呼んでいる。24日から米国野球殿堂博物館の館長に就任するエンゼルスのティム・ミード副社長からサインをもらいはしゃぐ姿に、ファンからは「オオタニがファンの少年になってる」などと反響の声が上がっている。
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“宇野勝超え”の珍プレーin韓国 米国で笑撃拡大「これも『頭を使う』一つの例だ」
2019.06.07日本で有名な珍プレーを超える衝撃、いや笑撃の珍事が韓国で飛び出した。韓国のプロ野球・KBOリーグで、ロッテ・ジャイアンツのシン・ボンギ遊撃手がフライを捕り損ね、ヘディングしてしまうまさかの珍場面。
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大谷翔平、敵将も顔こわばる“逆転400ft弾”に米興奮「この子はちょっと別格だ」
2019.06.06米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、本拠地アスレチックス戦で2戦連発となる5号逆転3ランを放った。一時は6点差あったビハインドをひっくり返し、敵将の表情をこわばらせた400フィート(約122メートル)弾をMLBは動画付きで速報。「この子はちょっと別格だ」などと興奮を巻き起こしている。
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韓国で“宇野勝超え”の笑撃!? 頭で弾いたボールの行方は…米悶絶「史上最高のヘマ」
2019.06.06日本で有名な珍プレーを超える衝撃、いや、笑撃の珍事が、韓国で飛び出した。韓国のプロ野球・KBOリーグで、ロッテジャイアンツのシン・ボンギ遊撃手がフライを取り損ね、ヘディングしてしまうまさかの珍場面。日本では1981年8月26日の巨人-中日戦(後楽園)で中日の遊撃手・宇野勝が、同じく打球を捕球できずに頭で受けて落球したプレーが知られているが、今回は結末が違った。
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田中将大の1球が物議!? 球審の“真ん中ボール判定”に米波紋「批判受けて当然だ」
2019.06.06米大リーグのヤンキース・田中将大投手は4日(日本時間5日)、敵地ブルージェイズ戦に先発。6回4失点で5敗目を喫したが、この試合で球審のストライクを巡る判定に米メディアから「批判されてしかるべき」と疑問の声が上がっている。真ん中付近の投球をボールとコールされた“疑惑の判定”を米レポーターも動画付きで公開。「これは良い判定ではない」と苦言を呈している。
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大谷翔平、らしさ炸裂 驚異の“逆方向弾”に米熱狂「神にとっては珍しくない」
2019.06.05米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・指名打者」で出場し、6回に豪快な4号2ランを放った。3試合ぶりの一発を「オオタニが反対方向にこのパワー」と驚きをもって動画付きで公開し、米ファンは「神にとっては珍しいことではない」と酔いしれている。
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アスリートと目 スマホの見過ぎで落ちたパフォーマンスを改善する2つの方法
2019.06.03野球人口の減少による球児への負担増大。球数制限の議論などが活発に行われるようになってきた今だからこそ、野球界は改めて選手の体と真剣に向き合う必要がある。
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ハムファン歓喜!? 大谷翔平の“日本一コンビ復活”を元同僚が公開「最も偉大な選手」
2019.06.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が1日(日本時間2日)の敵地マリナーズ戦の試合前、かつての同僚との再会が実現した。相手は2016年に日本ハムに在籍し、チームのリーグ制覇、日本一に貢献したマリナーズのアンソニー・バース投手。当時は先発、中継ぎを務めた右腕は、大谷との“日本一コンビ復活”の2ショットを自身のツイッターに投稿し「私が見てきた中で最も偉大な選手」と敬意を示している。
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本塁打が遊飛に!? カメラマンも騙された“幻のV弾”に米騒然「ホームラン泥棒だ」
2019.06.01米大リーグで“幻の本塁打”が生まれた。左翼方向に大飛球が放ったが、球場の屋根付近のスピーカーに当たって戻り、落ちてきた白球を遊撃手がキャッチ。球場規定により、アウトとなった。実際の瞬間をMLBが動画付きで公開し、「このスタジアム嫌い」「ホームラン泥棒だ」「一体、何が起きたんだ」と話題を集めている。
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大谷翔平、超低空15mの“トラウタニ競演弾”に米熱狂「とんでもないコンビだ」
2019.06.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が31日(日本時間1日)、敵地マリナーズ戦に「3番・指名打者」で先発し、6回の第3打席で第3号ソロをマーク。最高到達点52フィート(約15.8メートル)という超低弾道で左翼席に叩き込んだ。主砲トラウトとの2者連発で放った驚弾の実際の瞬間をMLBが動画付きで公開し、米ファンを「とんでもないコンビだ」などと熱狂に巻き込んでいる。
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流れるような美技 華麗すぎるグラブトスに米称賛「なんて凄いプレー」「素晴らしい」
2019.05.31米大リーグでの美しいプレーが称賛を浴びている。ブルワーズのオルランド・アルシア遊撃手が華麗なグラブトスを披露する瞬間をMLBが公式インスタグラムで動画付きで公開。ファンからは「素晴らしい」「なんて凄いプレー」などと驚愕の声が上がっている。
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【PR】DAZNが交流戦直前企画を実施中! 31日巨人戦&1日ロッテ戦で豪華イベント
2019.05.30プロ野球の交流戦が6月4日から始まる。スポーツチャンネル「DAZN」は直前企画として、全国のスタジアムで多くの特典がついた豪華イベントを実施している。
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NYで生まれた珍美技!? 外野手の華麗ジャンピング送球に米喝采「ジーターが右翼に??」
2019.05.30野球のジャンピングスローといえば、遊撃手が反転して一塁送球する際に繰り出すなど、内野の華のプレーの一つ。しかし、米大リーグで外野手が果敢にジャンピングスローを繰り出すシーンが発生した。MLBが実際のシーンを動画付きで公開し、「デレク・ジーターが右翼に??」「彼は内野手になりたいんだ」「彼は自分のポジションを忘れている」と話題を集めている。