野球の記事一覧
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規定届かず「もう少し投げてほしい思いあったけど…」 佐々木朗希を叱らなかった恩師の理由
2025.01.29米大リーグ・ドジャースとマイナー契約を結んだ佐々木朗希投手に、前ロッテ監督の井口資仁氏がエールを送った。1月26日放送の新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」のスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」に出演。「『良いチームに行ってくれたな』というのが率直な感想ですね」とかつての教え子の移籍先に安堵した。
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来日ベッツが明かした日本愛「本当に気に入ったよ!」 滞在中の行動は「いい人」広がる感激
2025.01.29米大リーグ・ドジャースのムーキー・ベッツ内野手が、自身のインスタグラムのストーリー機能を用いて日本への感謝を示した。21日には東京で飲料大手の伊藤園のイベントに参加。ここでの体験を本当に気に入った様子だ。一連の行動にファンからも「日本に来てくれてありがとう」「いい人なんだろうなー」との声が上がっている。
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達筆な漢字に「とても読みやすい」「新たなサイン?」 米ファンの視線集めた大谷翔平の縦書き
2025.01.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平の新たな野球カードが注目の的になっている。米老舗野球カード会社が実物の写真を公開すると、米ファンからは「かなりの金額になりそうだな」「これはイケてる」と歓喜の声が寄せられている。
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突然、MLB球場に現れた日本企業のキャラに米驚き「なんだこれ」「かなり可愛い」 デザインに正直な声も
2025.01.28米大リーグ・アストロズの本拠地に突然現れた日本企業のキャラクターが話題になっている。米レポーターが自身のXでその様子を公開すると、米ファンからは「かなり可愛いわね」「彼の体は何でできているんだ?」などと様々な声が寄せられている。
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762発ボンズが大谷翔平の二刀流に疑問「なぜ変える必要が?」 大絶賛するも…懸念点をキッパリ
2025.01.28米大リーグ史上最多の通算762本塁打を残したバリー・ボンズ氏は、昨季史上初の「50本塁打&50盗塁」を達成したドジャース・大谷翔平投手のプレーをどう見ているのだろうか。米国のポッドキャスト番組に出演し、今後の見通しを語っている。「最高のプレーをするためには…」として、今後は指名打者(DH)への専念をすすめている。
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大物ベッツが惚れた日本企業の逸品「これは本物だ」 東京で飲み…「オイシイと言ってしまった」
2025.01.28米大リーグ・ドジャースのムーキー・ベッツ内野手が、自身のインスタグラムのストーリー機能を用いて日本への感謝を示している。21日には東京で飲料大手の伊藤園のイベントに参加。ここでの体験を本当に気に入った様子だ。
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イチロー超絶プレーの“被害者”が明かす「ありえない」 今でも忘れぬ衝撃「永遠に残るだろう」
2025.01.28米大リーグ通算3089安打を放ったイチロー氏が、日本人初の米野球殿堂入りを果たしたことで、過去の超絶プレーが再び脚光を浴びている。“被害者”となったのはアスレチックスなどで活躍したテレンス・ロング氏。米メディアに対し「オー・マイ・ゴッド。ありえない」と当時の衝撃を語った。
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「anan」初登場の西武23歳左腕、ムキムキ上腕コーデに「カッコいい」 スタッフ一同大興奮の裏側
2025.01.28プロ野球の西武で2年目を迎える武内夏暉投手が、マガジンハウス発行の女性誌「anan」に初登場。自慢の肉体とクールなコーデで、撮影現場のスタッフを「かっこいい!」と大興奮させた。29日の雑誌発売を前に、同社がその“裏側”を明かしている。
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イチローに不満「こいつは引っ張れないのか?」 怒る監督に“一発回答”、証言された24年前の伝説
2025.01.27米大リーグ通算3089安打を残したイチロー氏が、日本人初の米野球殿堂入りを決めた。米スポーツ専門局「ESPN」は「イチローが殿堂入りした理由。チームメート、対戦相手から」との見出しで、複数の同僚らが印象に残るシーンなどを語った内容を伝えた。ともに外野も守った名手マイク・キャメロン氏は、2001年の出来事について「みんなただ笑い転げていたよ」と振り返っていた。
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大谷翔平の日常は「つまらないよ」ベッツ同情のワケ ロッカーでは「普通。ただ…」感じたギャップ
2025.01.27米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手のベールに包まれた“日常”を、同僚のムーキー・ベッツ内野手が明かした。米国のポッドキャスト番組に出演し「つまらないよ」とキッパリ。そう言わざるを得ない理由も明かしている。
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貢献度イチロー超えなのに「僕は認められてない」 得票僅か3.2%、殿堂資格失った名選手の主張
2025.01.27米大リーグ通算3089安打を残したイチロー氏が、日本人初の米野球殿堂入りを決めた。栄光の裏では、殿堂入りの権利を失っていく元選手が毎年いる。インディアンス(現ガーディアンズ)などで活躍したケニー・ロフトン氏もその1人。数字で比較すれば、イチロー氏を超える部分もある名選手だ。米メディアのインタビューで「僕はまだ認められていない」「自分のやったことが評価されなかった」と残念がり、再評価を期待している。
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大谷翔平、オフの貴重な姿がアニメキャラに酷似と話題 「まんまやん」「どおりで…」ネット発見
2025.01.27米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手のエプロン姿に“既視感”があると注目が集まっている。日清製粉ウェルナは23日から、大谷との広告契約後初のビジュアルを展開。その正体に気づいたネット上のファンから「全部それやんww」「それにしか見えない」と指摘が相次いだ。
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大谷翔平、全文英語スピーチを米国人が称賛のワケ 最後の一文が「人柄を物語る」「一流だ」
2025.01.26全米野球記者協会(BBWAA)ニューヨーク支部が主催する恒例の夕食会が25日(日本時間26日)に開催された。米大リーグでナ・リーグMVPに輝いたドジャース・大谷翔平投手は欠席したが、全文英語のビデオメッセージを送った。全方面に寄り添った約3分間のスピーチに、米ファンからは「英語が本当に上手くなっている!」「彼の人柄を物語っている」と称賛の声が続出している。
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英語オンリーの3分間「カンペなしで…」 大谷翔平、全方位に配慮した「温かいスピーチ」に称賛
2025.01.26全米野球記者協会(BBWAA)ニューヨーク支部が主催する恒例の夕食会が25日(日本時間26日)に開催された。米大リーグでナ・リーグMVPに輝いたドジャース・大谷翔平投手は欠席したが、全文英語のビデオメッセージを送った。全方面に寄り添った発言内容に日本のファンも感激。「温かく、素晴らしいスピーチ」「本当に素晴らしい」などの声が上がっている。
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大谷翔平が3分間の全文英語スピーチ、真美子さんへ「いつもそばにいてくれてありがとう」 夕食会にVTR登場、全方位へ感謝
2025.01.26全米野球記者協会(BBWAA)ニューヨーク支部が主催する恒例の夕食会が25日(日本時間26日)に開催された。米大リーグでナ・リーグMVPに輝いたドジャース・大谷翔平投手は欠席したが、全文英語のビデオメッセージを送った。ロサンゼルスの山火事被害に対して「どんな形でも私たちにできる援助に関わっていきたい」と話した。
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名門・横浜野球部が異例「お笑い大会」開催のなぜ 高校野球の課題に一石、エース&主将が漫才で爆笑さらう
2025.01.26第97回選抜高校野球大会の選考委員会が24日に開かれ、昨秋の神宮大会王者・横浜が2019年以来6年ぶり17度目の出場を決めた。昨年12月21日には、校内で野球部のお笑い大会を初開催。就任5年目の38歳・村田浩明監督が提案した異例の催しは、野球とはかけ離れたもののように思える。だが、その裏には保護者への感謝、部員に対する思いが込められ、高校野球の課題に一石を投じるものでもあった。
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甲子園V投手がTJ手術を決断 最後の夏まで1年「後悔はない」、高校生として選択した“甲子園より将来”
2025.01.26第97回センバツ高校野球(3月18日開幕・甲子園)の選考委員会が24日に開かれ、32校が選出された。秋季関東大会で準優勝した健大高崎(群馬)も3季連続7度目の出場が決定。春夏を通じて甲子園初優勝を果たした昨春に続く連覇を目指すナインの中に、異例の道を歩む球児がいる。最速146キロ左腕の佐藤龍月(りゅうが)投手(2年)だ。優勝した昨夏の群馬大会後に左肘じん帯断裂と疲労骨折が発覚。トミー・ジョン手術を選択した。異例の決断に至った思いとは――。
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真美子夫人には「OHTANI」の指輪 ド軍妻たちの優勝リングに米国で広がる反響「ゴージャスだ」
2025.01.26米大リーグ・ドジャースの2024年ワールドシリーズ制覇を記念する特別な指輪が公開された。選手の妻たちに贈られるカスタムメイドの逸品。「MAMIKO OHTANI」の名前も入った写真がネット上で話題となった。実際に受け取る夫人たちは「完璧すぎる」と歓喜。米ファンの間でも話題となり、「これはとってもクール」「これはゴージャス!!」と羨望の声が集まっている。
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