[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

陸上の記事一覧

  • 伊の招待選手が感銘を受けた日本の文化とは 「感動のあまりしゃがみこんだら…」

    2019.03.11

    名古屋ウィメンズマラソンは10日に行われ、招待選手のサラ・ドッセーナ(イタリア)は自己ベストを更新する2時間24分00秒で7位入賞を果たした。トライアスロンから転向した異色のランナーは日本の美徳に対して感銘を受けている。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

  • こんな7歳児見たことある!? 速すぎる天才少年に米衝撃「次のボルト?」「現実?」

    2019.02.13

    米国に現れた速すぎる7歳児が話題を呼んでいる。米メディアが動画で公開した陸上競技のレースでは、一人だけ規格外の走力を披露。見る見る間に他走者を置き去りにするシーンに、海外のネットユーザーの間には「次なるボルト?」「これは現実なのか?」と衝撃が走っている。

  • 体重38kg、月経が止まった高校時代 競歩・岡田久美子の「陸上選手と体」と競技人生

    2019.02.09

    2018年アジア大会の女子競歩20キロで銅メダルを獲得。女子競歩で最も東京五輪代表の座、そしてメダルに近いところに位置する岡田久美子(ビックカメラ)。「現実から遠かったとしても五輪を目指すものとして、メダルは目指すべきもの」。小学生で高橋尚子に憧れ、五輪出場を夢見て競技生活を続けてきた岡田を今、突き動かしているのは、日本新記録そしてメダルへの想いだ。

  • 井上大仁の凄さを知っているか 「記録より世界」を公言する男の“負けてきた強さ”

    2019.02.03

    2018年、男子マラソンは大いなる進化を遂げた。設楽悠太(ホンダ)が2月の東京マラソンで2位に入り、2時間6分11秒の日本新記録を樹立すれば、その8か月後に大迫傑(ナイキ)が10月のシカゴマラソンで3位に入り、2分5分50秒で日本記録を更新。日本実業団陸上競技連合から与えられる報奨金1億円のインパクトとともに、鮮烈な印象を与えた。しかし、“レースに勝つ”という面において、大きな成果を残したのは、この男ではなかったか。

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    【PR】選手間で噂になっていた「ボディメンテ」 最強の女子競歩選手がハマった理由は?

    2019.01.08

    8月のアジア大会(ジャカルタ)で、陸上の女子20キロ競歩で銅メダルを獲得した日本女子競歩界のトップランカー、岡田久美子(ビックカメラ)。2019年2月に行われる日本選手権では、女子20キロ競歩での5連覇がかかっている。

  • 各校ランナーの疲れは「頭の位置」で分かる? 箱根駅伝「フィジカル的TV観戦ガイド」

    2019.01.02

    第95回を迎える、東京箱根間往復大学駅伝競走が2、3日に開催される。今年は総合優勝5連覇がかかる青学大と、その猛進をどの大学が阻止するのかに最大の注目が集まっている。もちろん、箱根駅伝を観る楽しみは勝敗や順位の行方だけではない。「THE ANSWER」では、青学大駅伝チームのトレーニングを担当する中野ジェームズ修一氏に聞いた、箱根駅伝で勝ち続ける難しさとテレビ観戦時の楽しみ方を前後編でお届けする。

  • 箱根の勝負を分ける“心の整え方” ある選手はレース前日に「走れない」と嘆いた

    2019.01.01

    第95回を迎える、陸上の東京箱根間往復大学駅伝競走が2、3日に開催される。今年は総合優勝5連覇がかかる青学大と、その猛進をどの大学が阻止するのかに最大の注目が集まっている。もちろん、箱根駅伝を観る楽しみは勝敗や順位の行方だけではない。青学大駅伝チームのトレーニングを担当する中野ジェームズ修一氏に聞いた、箱根駅伝で勝ち続ける難しさとテレビ観戦時の楽しみ方を前後編でお届けする。

  • ホークス内川&レッズ宇賀神、スプリント指導のプロとトークイベント開催 来年1月5日

    2018.12.24

    陸上のアテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏と元400mハードラーの秋本真吾氏が主催する、スプリント指導のプロ組織「0.01 SPRINT PROJECT」が1月5日にトークイベント「0.01SPRINT LAB.」を開催する。記念すべき第1回目は野球界から内川聖一(ソフトバンク)、サッカー界から宇賀神友弥(浦和レッズ)をゲストに迎えて「走り」をキーワードに、トークセッションを行う。

  • 錦織、山縣&福島との“スゴイ3ショット”に反響殺到「錦織の足の筋肉えげつない」

    2018.12.15

    陸上男子短距離の山縣亮太(セイコー)がツイッターを更新。テニスの錦織圭(日清食品)、女子短距離2種目の日本記録保持者・福島千里(セイコー)との豪華3ショットを公開すると、「スゴイ3ショット」「夢の豪華メンバー」などと大きな反響を呼んでいる。

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    【PR】体脂肪率5% マラソン東京五輪候補の“強い肉体”を守る「ボディメンテ」とは

    2018.11.30

    この夏、一人のマラソンランナーが暑いジャカルタで熱走した。陸上の井上大仁(MHPS)は8月にインドネシアで行われたアジア大会の男子マラソンに2時間18分22秒で優勝。日本勢では実に32年ぶりとなる快挙を達成した。レース中は30度を超える過酷な条件。165センチ、51キロ。東京五輪候補として期待される日本のトップランナーは“強い肉体”をいかにして作り上げてきたのか。

  • 川内優輝激走の“水没マラソン” 異様さを海外続々報道「何と恐ろしいパラダイス」

    2018.10.31

    公務員ランナーの川内優輝(埼玉県庁)が出場したベネチア・マラソン。“水の都”でのレースはコースが浸水し、膝下まで水に浸かる過酷な状況の中で行われ、英紙はその中で走るランナーたちの様子を動画で公開。「初めて見た」「この状態でよく走れたね」などと海外ファンを仰天させていたが、海外メディアも続々と“水没マラソン”の異様な様子を伝えている。

  • 川内優輝激走、水の都での“水没マラソン”に海外反響「初めてこんなマラソン見た」

    2018.10.31

    公務員ランナーの川内優輝(埼玉県庁)が出場したベネチア・マラソン。“水の都”で行われたレースのあまりの過酷さが反響を呼んでいる。英紙が水につかりながら、走るランナーたちの様子を動画で公開。「初めて見た」「この状態でよく走れたね」などと海外のマラソンファンを仰天させている。

  • なぜ「走り」は働く人に刺さるのか “走りとビジネス”に共通する「PDCAの思考学」

    2018.10.30

    陸上のアテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏と元400mハードラーの秋本真吾氏が主催する、スプリント指導のプロ組織「0.01 SPRINT PROJECT」。伊藤氏は主に小学生のかけっこ指導を全国で展開し、秋本氏はサッカー日本代表選手、プロ野球選手らトップアスリートを指導する。さらに今年、企業研修向けに「走り」のワークショップをスタートした。

  • 阪神の足を変えた男 異端の「走り指導のプロ」が36歳でもう一度“世界”に挑んだ理由

    2018.10.10

    9月にスペインで行われた陸上の世界マスターズ。タレントの武井壮、北京五輪400メートルリレー銀メダリストの朝原宣治らが400メートルリレー(45歳クラス)で優勝し、日本でも話題を呼んだ“生涯陸上”の祭典に挑んだ一人の「プロスプリントコーチ」がいた。秋本真吾氏。現役時代、400メートル障害の選手として活躍した元陸上選手だ。現役を退いて6年、指導者としての立場を築きながら、なぜ秋本氏は走ろうと思ったのか。

  • アテネ五輪1600mリレー4位・伊藤友広氏が「東北『夢』応援プログラム」に登場

    2018.10.09

    たった半年間で、子供は大きく成長する。それを実感させられる時間だった。アテネ五輪の陸上1600メートルリレーで4位入賞した伊藤友広氏が7日に岩手・宮古市で行われた「東北『夢』応援プログラム」に登場。3月から遠隔指導により、小学生にかけっこ指導してきた成果の中間発表し、半年間で50メートル走を0秒7以上縮める子供が続々と現れた。

  • その距離、480キロ― 元五輪スプリンターが“東北の子供たち”の足を速くした方法

    2018.10.09

    たった半年間で、子供は大きく成長する。それを実感させられる時間だった。アテネ五輪の陸上1600メートルリレーで4位入賞した伊藤友広氏が7日に岩手・宮古市で行われた「東北『夢』応援プログラム」に登場。3月から遠隔指導により、小学生にかけっこ指導してきた成果の中間発表し、半年間で50メートル走を0秒7以上縮める子供が続々と現れた。

  • なぜ、部活の走り込みは嫌われるのか 「走って根性を鍛えろ」の教えは正しいか

    2018.09.22

    日本の部活動の在り方を考える「THE ANSWER」の連載「ニッポン部活考論」。今回のテーマは「なぜ、部活で走り込みは嫌われるのか」。あらゆる部活に共通する体力強化法でありながら、選手にとっては敬遠されてしまう練習の是非について、陸上のアテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏と元200メートル障害アジア最高記録保持者の秋本真吾氏に聞いた。

  • ボルトは無重力でも速かったことが判明 ファン喝采「地球でも宇宙でも人類最速」

    2018.09.15

    元陸上男子短距離の100、200メートル世界記録保持者、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)がフランスで行われたイベントで無重力状態での“短距離走”に出場。重力はなくとも抜群のスピードで圧勝した様子を自身のインスタグラムに公開し、ファンに「無重力でも勝つのはあなた」「地球上でも宇宙でも人類最速」など大興奮を呼んでいる。

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