バレーのニュース一覧
-
女子バレー石川真佑が強烈スパイク、新天地イタリアで23得点大爆発に海外ファン熱狂「マユは最高」
2023.10.17バレーボール女子日本代表の石川真佑が、今季からプレーするイタリア・セリエA女子のイル・ビゾンテ・フィレンツェで見せたパフォーマンスを、海外の専門メディアが高く評価している。15日(日本時間16日)のピネローロ戦で23得点。海外ファンからも「マユは最高」「アメージング」と賛辞が集まっている。
-
高橋藍のイタリア所属先の粋な歓迎が話題 不思議な写真、よく見ると…「これ、藍ちゃん?」
2023.10.16バレーボール男子日本代表・高橋藍が所属するイタリア1部モンツァのX(旧ツイッター)の隠し絵のような不思議な投稿が話題を呼んでいる。
-
バレー高橋藍との「お疲れ会」を意外な大物芸能人が報告 ファン羨望「どんな繋がりですか?」
2023.10.15バレーボール男子の日本代表は8日まで東京・代々木体育館で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)のプールBで米国に次ぐ2位となり、来年のパリ五輪出場権を獲得した。アウトサイドヒッターとして活躍した22歳の高橋藍(日本体育大)の人気はさらに高まっているが、大会後に「お疲れ会」で顔を合わせた大物タレントに「良い関係性ですね、最高でーす」「いいなぁ羨ましい」などと様々なコメントが寄せられている。
-
バレー高橋藍、モデルのいとこ杏里と過ごした休日に反響 海外からも「私は嫉妬してる(笑)」
2023.10.14バレーボール男子の日本代表は8日まで東京・代々木体育館で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)のプールBで米国に次ぐ2位となり、来年のパリ五輪出場権を獲得した。アウトサイドヒッターとして活躍した22歳の高橋藍(日本体育大)は、いとこでモデルの杏里さんとオフを満喫した様子をSNSに投稿。日本のファンはもちろん、海外のファンの注目も集めた。
-
バレー石川祐希が自虐「弱すぎ」 告白した試合前の“弱点”を後輩もいじる「情けないです」
2023.10.14バレーボール男子の日本代表は8日まで東京・代々木体育館で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)のプールBで米国に次ぐ2位となり、来年のパリ五輪出場権を獲得した。主将の石川祐希(ミラノ)は13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。意外な“弱点”を告白すると、同僚からも「情けないです」「困ったもんだ」といじるコメントが寄せられた。
-
バレー高橋慶帆の20歳誕生日に海外から異例の祝福殺到「おめでとう」「ハンサムで才能溢れる」
2023.10.14今月まで行われたバレーボールのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)で、日本代表は男子が自力でのパリ五輪出場権を獲得。女子も終盤まで大会を大いに盛り上げ、競技人気の高さを感じさせた。同時期に中国・杭州で開催されていたアジア大会で銅メダルに貢献し、注目を浴びたのが高橋慶帆。13日に20歳の誕生日を迎えたが、欧州メディアの祝福投稿に「ハンサムで才能に溢れた子」「また日本からハンサムな子が出てきた」「プリティだ」などとまたも海外ファンが異例の反応を示していた。
-
バレー石川真佑は「賢いアウトサイド」 兄も活躍するイタリア初陣動画に反響「妹もフェイクセット」
2023.10.14バレーボール女子日本代表として、2024年パリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)にも出場した23歳の石川真佑が8日(日本時間9日)、新天地イタリアでスタートを切った。今季から所属するセリエA女子・フィレンツェでの開幕戦。チームは0-3でストレート負けを喫したものの、チーム最多の10得点を記録した。リーグ公式インスタグラムが日本語で「イタリアへようこそ」と記して画像と動画を投稿すると、「素晴らしい」「応援してるよ」「お兄さん並のダイレクトのフェイクセット!!」などと国内外のファンから反響を呼んでいる。
-
バレー高橋藍が美声を披露 人気歌手のヒット曲熱唱に反響「歌声すごく綺麗」「才能の塊だ」
2023.10.13東京で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)で2位となり、パリ行きの切符を獲得したバレーボール男子日本代表で大きな注目を集めた選手の1人が22歳の高橋藍(日本体育大)だ。兄の高橋塁(サントリー)と2人で展開するYouTubeチャンネル「らんるい」を更新。美声を披露すると、ファンから「歌声すごく綺麗」「才能の塊だ」など反響が広がっている。
-
バレー西田有志は「モンスター」 強烈スパイク&雄叫び4連発映像に海外驚嘆「アメージングだ」
2023.10.13バレーボール男子の日本代表は、8日まで東京・代々木第一体育館で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)のプールBで米国に次ぐ2位となり、来年のパリ五輪出場権を獲得した。その一員として輝きを放った西田有志(パナソニック)のプレー映像を海外メディアが公開すると、海外ファンから「バレーボールのモンスター」「彼はキャノンだ」などの声が上がっている。
-
「バボちゃんありがと」 バレー小川智大の投稿に“身内”から思わぬ反応「ボクのことも忘れないで」
2023.10.13バレーボール男子日本代表の小川智大が自身のX(旧ツイッター)を更新。東京・代々木第一体育館で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)でアメリカに次ぐ2位となり、パリ五輪出場を決めた一方で、2023年の代表シーズンが終了したことを報告した。そしてチームメートやファンへの感謝を記すとともに、試合後の交流が話題となった人気マスコットにもメッセージを寄せたが、その投稿に対し身内から思わぬ反応があり話題を呼んでいる。
-
バレー西田有志が「村上宗隆選手と遜色ない」 舞台裏で対面した2人、大差ない体格にファン驚き
2023.10.13バレーボール男子の日本代表は、8日まで東京・代々木第一体育館で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)のプールBで米国に次ぐ2位となり、来年のパリ五輪出場権を獲得した。日本バレーボール協会は、その激闘の舞台裏を追った動画を公開。左のエース、西田有志は観戦に来ていたヤクルト・村上宗隆らと対面し、喜びを分かち合った。「ガタイで分かった。デケーのいるわと」と村上をつつく西田に対し、ファンからは「遜色ないのよ」とその肉体に驚く声も上がった。
-
「横浜流星と生田斗真に似ている」 世界が震えたバレー日本の新星、台湾メディアも“神級”イケメン認定
2023.10.13中国・杭州で8日に閉幕したアジア大会では、何人もの“イケメン”選手も大きな注目を集めた。台湾メディア「NOWnews」は、その中でも「多くの男神がいる」としてトップ5を選んで発表。日本人選手も2人の名前が上がり、話題となっている。
-
バレー日本を救った超絶ワンハンドトス 小野寺太志の“閃き”にネットで広がる感動「神の右手かよ」
2023.10.12バレーボール男子の日本代表は、8日まで東京・代々木第一体育館で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)のプールBで米国に次ぐ2位となり、来年のパリ五輪出場権を獲得した。出場権を獲得した7日のスロベニア戦は多くの人の記憶に残る一戦になったが、第2セット途中で生まれた小野寺太志の咄嗟の好プレーについて大会後も話題になっている。
-
W杯バレーで日本も苦しめた「羽のない天使」 194cmトルコ女子が宙に浮く姿に世界感嘆「アートだ」
2023.10.129月に東京で行われた女子バレーのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)で7戦全勝の成績を残したトルコ代表のエース、メリッサ・バルガスのまるで彫刻のようなプレーシーンがファンを魅了している。SNS上には「サーブを美しく見せる唯一の人」「羽のない天使だ」などと称賛の言葉が並んだ。
-
バレー高橋藍の「この映像は笑うでしょ」 五輪決定後の舞台裏にファン爆笑「先輩の真面目な話から…」
2023.10.12バレーボール男子の日本代表は、8日まで東京・代々木第一体育館で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)のプールBで米国に次ぐ2位となり、来年のパリ五輪出場権を獲得した。日本バレーボール協会は、その激闘の舞台裏を追った動画を公開。出場権を獲得した7日のスロベニア戦後に話題となった五輪サングラスをかけた高橋藍の映像が流れた場面では、ファンから「2人の先輩の真面目なインタビューからのこの映像は笑うでしょ」との声が上がっている。
-
バレー高橋藍「バボごめんよ!」 人気マスコットへ“深い絆”感じる謝罪が話題「なんか癒された」
2023.10.12バレーボール男子日本代表の高橋藍が自身のX(旧ツイッター)を更新。東京・代々木第一体育館で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)の試合後の光景として話題となったマスコットキャラクター「バボちゃん」との4枚の写真を投稿したが、「バボごめんよ!」と謝罪しネットで反響を呼んでいる。
-
バレー西田有志を襲った珍事にファン爆笑 ユニホームがいつもと違う異変に「ピチピチよかったです」
2023.10.12東京で行われた男子バレーボールのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)で日本代表の一員として活躍し、パリ行き切符の獲得に貢献した西田有志(パナソニック)。大仕事を終え、次の目標に向かって歩み出した矢先にまさかのハプニングに見舞われ、違った意味でファンの視線を集めてしまっている。
-
バレー石川祐希に「行かないでえええ」 生放送4時間後のイタリア出発にファン「休む間もないね」
2023.10.118日まで東京で行われたバレーボールのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)で日本代表の主将を務め、パリ五輪出場権獲得に貢献した石川祐希(ミラノ)。数々のメディア出演を終え、11日にイタリアに向けて出発した。最後まで大忙しの様子だったこともあり「気を付けて行ってらっしゃい」「行かないでえええ」と惜別の声が集まっている。