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ラグビーのニュース一覧

  • 写真が大炎上“肘打ちポーズ”の仏戦主審をウェールズHCが擁護「ちょっとした冗談だ」

    2019.10.23

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で20日に行われた準々決勝でウェールズがフランスを20-19で下し、4強入り。この試合でフランスのバハマヒナが相手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場に。宣告した主審が試合後にウェールズファンと一緒に“肘打ちポーズ”した写真を海外記者が公開。波紋を呼ぶことになったが、ウェールズ指揮官は擁護しているという。

  • “顔面肘打ち”の仏選手が代表引退、一発退場で終焉 「己の願望に負けた」と後悔

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で20日に行われたウェールズ―フランス戦の後半9分にフランス代表LOセバスティアン・バハマヒナが相手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場。後半35分までリードしながら、14人となったことが響き、4強を逃した。海外メディアは実際のシーンの動画とともに辛辣な声を上げていたが、バハマヒナはこの試合をもって代表引退したという。

  • 稲垣啓太、真顔すぎる「ZIP!ポーズ」に朝から反響「『笑わない』ファンサービス」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本は22日、大会を中継した日本テレビ系の各番組に出演。朝に登場した「ZIP!」ではお決まりの「ZIPポーズ」を決めた。大会公式インスタグラムは実際のシーンを画像付きで公開しているが、ネット上は“笑わない男”稲垣啓太の“無表情ZIP!ポーズ”が話題に。「『笑わない』ファンサービス」「めちゃくちゃ真顔」「誰よりも美しい」などと朝から反響を呼んでいる。

  • 【W杯名珍場面】日本の「具くん」 交代時の“無念の男泣き”に感動の反響「君こそが最高の侍!」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本の名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回は13日のスコットランド戦でPR具智元が負傷交代で見せた涙だ。大会が実際のシーンを動画付きで公開し、大きな感動をもたらした。

  • 日本の自然を愛した親日家 豪州選手が代表引退に惜別投稿「我々は失望しているが…」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会でイングランドに敗れ、8強敗退したオーストラリア代表FLポーコックがインスタグラムを更新。今大会限りで代表を引退する親日家の名選手は代表時代の思い出写真10枚とともにメッセージを記し、感動をさらっている。

  • 「日本のおかげでもう一度、恋に落ちた」 W杯優勝名将が日本に贈った粋な賛辞

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の8強入りを果たした日本。ティア1の強豪国、アイルランドとスコットランドを撃破するなど、海外に旋風を巻き起こした殊勲のチームに対し、03年大会でイングランドを優勝に導いた世界的ヘッドコーチ(HC)は「日本のおかげでラグビーにもう一度、恋に落ちた」と称賛している。英地元紙「デイリーメール」が報じている。

  • 松島幸太朗、惜別の“田中史朗号泣写真”に反響「また泣けてくる」「田中さん可愛い」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りに貢献した松島幸太朗がツイッターを更新。ファンに感謝のメッセージを記すとともに、チームメートらとの写真を公開しているが、号泣する田中史朗の写真を“オチ”に掲載し、「最後の田中さん可愛い」「4枚目の写真!笑」「田中さんの号泣みたらこっちまでまた泣けちゃう」と大反響を集めている。

  • 日本は今後どう強くする? 英BBCが「国内で解決すべき事がある」と指摘した課題とは

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で日本は南アフリカに敗れ、8強敗退。歴史的快進撃は止まったが、次回のフランス大会へ向け、どう強化していくのか。英公共放送「BBC」は日本の課題を挙げ、サンウルブズを含めた国内の強化策について「解決すべきことがある」と課題を指摘している。

  • 写真が大炎上“肘打ちポーズ”の仏戦主審を準決除外 NZ紙「不適切写真で機会失った」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で20日に行われた準々決勝で世界ランク3位・ウェールズが同8位・フランスを20-19で下し、4強入り。この試合でフランスのバハマヒナが相手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場となったが、レッドカードを宣告した主審が試合後にウェールズファンと一緒に“肘打ちポーズ”をしたとされる写真を海外記者が公開。波紋を広げていたが、当該審判は準決勝の担当から除外されたという。ニュージーランド紙「ニュージーランド・ヘラルド」が伝えている。

  • 【W杯名珍場面】日本、敗者に作った“ノーサイドの花道”に広がる感動「泣ける」「双方紳士だなあ」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強で敗退。しかし、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本の名珍場面をプレーバック。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回は13日のスコットランド戦後に作った“ノーサイドの花道”だ。スポーツマンシップ溢れるシーンを大会が動画付きで公開し、感動を呼んだ。

  • 日本を伝説のW杯得点王も認める 通算277Gの英名手「なんて素晴らしい旅路だったか!」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の準々決勝で南アフリカに敗れた日本。それでも、ホスト国のおもてなしとともに、代表チームが演じた快進撃は、大会を大いに盛り上げた。W杯歴代最多得点の記録を持つイングランドのレジェンド、ジョニー・ウィルキンソン氏もツイッターで感謝を述べている。

  • ラグビーを始めたい子供たちへ ラグビー協会が11月に全国一斉ラグビー体験会開催

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は4強が出揃い、26日と27日には準決勝が行われる。日本代表は20日の準々決勝で惜しくも南アフリカに敗れたが、史上初のベスト8進出を達成する快進撃で、日本にラグビーブームを巻き起こしている。激しいタックルで相手の攻撃を食い止め、華麗なるパス回しとステップで相手ディフェンスをかいくぐる。そんな選手たちの姿を見て、ラグビーに興味を持った子供たちも多いのではないだろうか。

  • 福岡堅樹、日テレ出演舞台裏ショットを公開 ただし…「ガッキーさんやっぱり真顔」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本は21日から日本テレビ系の各番組に生出演。大会の裏話を披露し、盛り上げているが、福岡堅樹はツイッターを更新し、楽屋の様子を画像付きで公開。5人でカメラ目線を決めて仲良く映っているが、稲垣啓太については「ガッキーさんやっぱり真顔」とツッコミを入れている。

  • オールブラックス選手、ジムで日本男性を“神サポート”で絶賛の嵐「素晴らしい行動」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で4強進出を決めた世界ランク1位ニュージーランド。26日の準決勝イングランド戦へ向け、調整を続けているが、トレーニングジムでダンベルを挙げている男性を見つけ、さりげなく補助。スマートに振る舞った“神サポート”の瞬間を大会が動画付きで公開し、「素晴らしい行動」「これ大好き」と海外ファンから絶賛の嵐となっている。

  • 【W杯名珍場面】リーチ、試合直後に相手ロッカー訪問 “粋な贈り物”に海外感動「なんて素晴らしい!」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は準々決勝が終了。4強が出揃い、16か国が大会を去った。史上初の8強入りを果たした日本は南アフリカに敗れたが、国民的な盛り上がりを見せた。世界トップ選手が連発する魅惑のプレーのほか、ホスト国・日本のおもてなしも話題を呼んでいる。26日に始まる準決勝まで待ち切れないファンに対し、ここでは今大会の準々決勝までに起きた名珍場面をプレーバック。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。

  • 稲垣と粋なやりとり 危険タックルの南ア選手が「日本は素晴らしいホスト国」と感謝

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、日本が南アフリカに3-26で敗れ、4強進出はならず。男泣きしたPR稲垣啓太は試合後、ツイッターを更新。前半に危険タックルを受けたPRムタワリラとの2ショットを更新し、反響を呼んでいたが、ムタワリラは自身のSNSで反応し、稲垣とともに「日本は素晴らしいホスト国」と日本に感謝している。

  • 日本ファン、敗戦後の“客席のユニ交換”に海外も感動「我々は皆、日本を見習うべき」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京スタジアムで準々決勝が行われ、日本と南アフリカが4強入りをかけて激突。過去2度の優勝を誇る強豪に対し、日本は健闘及ばず3-26で敗れ、涙をのんだ。試合後、選手同士は健闘を称え合ったが、ノーサイドの精神を発揮したのはファンも同じだ。客席で互いにジャージ交換する日本と南アフリカのファンの姿を大会が動画付きで公開し「ラグビー好きになった」と反響を集めていたが、海外ファンにも「日本人は本当に素晴らしい」「我々は皆、日本を見習うべき」などと感動が広がっている。

  • 写真が大炎上“肘打ちポーズ”の仏戦主審をWR調査へ 仏協会「事実ならショッキング」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で20日に行われた準々決勝で世界ランク3位・ウェールズが同8位・フランスを20-19で下し、4強入り。この試合でフランスのバハマヒナが相手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場となったが、レッドカードを宣告した主審が試合後にウェールズファンと一緒に“肘打ちポーズ”をしたとされる写真を海外記者が公開。波紋を広げていたが、英公共放送「BBC」も報道し、国際統括団体のワールドラグビー(WR)が調査に乗り出すことを伝えている。

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